シンガポール　両親と赤ちゃんと一緒に

2010/03/26 - 2010/03/29

シンガポールに両親が遊びに来てくれたときのことなど。両親は二度目の来星で、3ヶ月の赤ちゃん連れのためゆっくりめの観光です。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー
• 旅行の手配内容: その他

シンガポール国立博物館へ。内部のガラス。
常設展は日本語解説のオーディオが貸し出されてわかりやすいです。かなりボリュームあります。
シンガポールの成り立ちから戦争のことなど、日本との関係も取り上げられています。

特別企画展で古代エジプト展が開催されていました。

ミニスフィンクスがたくさん！

死生観に基づく葬送の風習が興味深いです。

展示物が近くて見やすかったです。

ところ変わって、マンダリンオリエンタルホテルのmeltというレストランへ。シャンパンビュッフェです。シャンパンフリーフローで＄118++（8000円ほど？）でした。

食べ終わってから、マーライオンパークまで歩いて見にいきました。（15分ほど）

こちらはタイ料理コーナー。各国料理だけに、日本の刺身などもあります。生牡蠣も！

各種チーズにパロマハムなども。

チョコレートファウンテンも。

プライムリブがおいしかったです。この隣にフォアグラもありました。

ジュロンバードパークも行きました。バスもあるけどタクシーのほうが安くて早いです。内部はモノレールに乗って移動できます。
半日くらいでほとんど見て回れました。クーラーのきいている室内もありで赤ちゃんづれにもおすすめです。抱っこ紐のほうがつり橋などを渡ったりできて楽しめますがバギーでも回れます。

自分たちが鳥の巨大なケージに入るようなつくりになっていて、きれいな鳥がたくさん！

南国らしいカラフルな小鳥。

池のまわりにはフラミンゴ

ペリカンって結構大きい・・。

バードショウも。

オウムが隣に降りてきてました！

オウムはシンガポールらしく、中国語と英語が話せました。