2010/04 - 2010/04
1317位(同エリア1665件中)
maiさん
コンヤを後にして、いよいよカッパドキアへ。
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ホテルの朝食。
毎日同じようなメニューです。 -
この日はコンヤからカッパドキアへ向かいます。
途中、トイレ休憩で立ち寄ったキャラバン・サライ。
キャラバン・サライとは、昔の旅人達の宿(隊商宿)の跡らしいです。
久々にトイレが有料 50クルシュ。 -
コンヤから約3時間、カッパドキアへ到着です。
カッパドキアはあっちもこっちも不思議なかたちの岩が〜。
ところで、当初の予定ではこのままカッパドキア観光だったのですが、午後から行く予定だった絨毯屋さんにお偉いさんが来ることになったらしく、急遽午前中に変更に。午前中は晴れてたからぜひカッパドキア観光の方が良かったな〜。午後から雨になったのよ。 -
ということで、絨毯屋さんへ。
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いろいろと説明を聞いて(この説明は面白かった)、マンツーマンの接客タイム。
確かに質は良さそうなんだけど、何せ玄関マットぐらいの大きさで12,3万円だというじゃないですか。狭い賃貸暮らしの私たちの部屋じゃ、部屋が絨毯に負けてしまうよ・・・、って事で買えるはずもなく。
が、ツアーの方たちは半数ぐらいの人がお買い上げしてました。 -
車窓からの眺めがどこも楽しい。
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ランチは、洞窟レストランへ。
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こんな感じの内装です。
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ドリンクはぶどうジュースを。
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トマトスープだったはず。
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マス料理。
ここでは、カッパドキアワインを買いました。赤ワインです。入れ物がカッパドキアのカタチになっていて、可愛らしいのです。 -
隣のお土産屋さんに売っていたナザール・ボンジューのブレスレット。
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ランチのレストランから出ると、午前中とはうって変わって曇り空。
きのこのカタチをした岩を見に、30分ほどのミニハイキング。 -
ミニハイキングが終わり、パシャバーへ移動する頃には雨が降り始める。
3本のきのこのカタチをした大きな岩。
この近くにはお土産屋さんがたくさん立ち並んでいたのですが、雨のおかげで素通り。でも、しっかり買い物しているツアーの方たちもおりました。 -
別の所へ移動して、
らくだのカタチをしたらくだ岩を見る。 -
途中、陶器屋さんでトイレ休憩。
ここで鍋敷きが欲しいな〜、と思ったんだけどちょっと高くて買わず。イスタンブールのグランバザールにも鍋敷きはたくさんあったけど、やっぱりここのが一番モノが良さそうでした。裏側がしっかりしてたし。 -
バスはあちこちに寄ってくれて、それぞれ違う景色を見せてくれました。
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ここで、のび〜るアイスのドンドルマを買ってみる。
思ったより美味しかった!2トルコリラ。 -
ウチヒサール。
岩の表面にあいている小さな穴は、鳩の巣になっていて、集めたフンをブドウ畑の肥料などにしていたそうです。 -
そして最後にカイマクル地下都市へ。
キリスト教徒が迫害から逃れるために造ったといわれています。 -
こんな所でもネコ発見!
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