2009/10/13 - 2009/10/13
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frau.himmelさん
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6日間ほどパソコンが使えない田舎に行っておりました。
昨夜帰宅して、久しぶりに4トラベルを開けてみましたら、信じられないほど大勢の方が、私のつたない旅行記を訪ねてくださっていました。
どうしてこんなにたくさんの方が…?
多い日は650アクセスを超えていました。?? いつもの5倍以上です。
嬉しさよりも、本当のところ戸惑いの方が大きかったのは否めません。
でも、これはきっと、慣れないブログつくりに四苦八苦しながら頑張っている私への、皆様のエールだと思い、今後も老骨鞭うって続けていきたいと思っています。
でも、不思議だな〜…。
◇◆◇
さて、コッヘム2日目はモーゼルワインで有名な珠玉の町、トラーベン・トラーバッハと、ベルンカステル・クースを訪ねます。
今回はラインランド・プファルツチケット(Rheinland-pfalz-Tickt)、グループ用(5人まで)27ユーロを使います。
モーゼル川沿いのバスにも使えますので2人でも十分お得です。
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コッヘム駅です。
駅舎の屋根が何か懐かしい童話の世界の家みたいです。
ドイツには珍しく丸みを帯びた屋根、イギリスのコッツウォルズの屋根みたいにも見えます。
この駅は2階がホームになっています。 -
列車はモーゼル川とブドウ畑の素晴らしい景観の中を走って、Bullay(ブライ)駅に着きました。
ここから支線に乗り換えます。
ここブライ駅は(Umweltbahnhof)って表示してあるように環境推進駅です。 -
駅舎の屋根にも太陽熱のパネルが設置されています。
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トラーベン・トラバッハ方面は、トンネルをくぐった駅舎があるほうのホームから乗り換えます。
トンネルの中はこんなギョッとするような明るい色調の絵が飾られていました。 -
これも環境に関係のある絵かな?
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時間があるので、少し駅前付近を散策しようと思いました。
ブライの駅舎の入口です。 -
だけど興味を引くようなものは何にもなさそう。
お店もないし、目の前は林があるだけ…。
時間つぶしは出来そうにありません。 -
駅構内に飾ってあったこのパネルが気になりました。
「Kanonenn Bahn」。
夫と「Kanonenn」ってグラーツの城山(シュロスベルク)でも目にしたけど、たしか「大砲」のことだったわよね?などと話をしていました。
(**シュツゥルムを飲もう!グラーツ街歩き、その2**編参照)
そこにカメラを持った地元の方らしいおじ様が来て、いろいろ私達に説明してくれました。 -
昔、この線は、ベルリンからフランスのメッツまで続く軍事目的輸送で使われた路線であったこと。
だからKanonennbahn、大砲鉄道って言われていること、などなど。
いろいろ親切に説明してくれましたがあまり理解できませんでした(泣)。
でも、パネルの説明文の写真を撮ってきたので辞書片手に調べてみました。 -
1870年〜71年に起こった普仏戦争でフランスに勝利したプロイセン軍は、アルザス・ロレーヌ(ドイツ語では、エルザス・ロートリンゲン)地域を統治下にした。
それまでモーゼル地域では鉄道はコブレンツからトリアーまでしか敷設されていなかったが、軍事的戦略目的で、ベルリンから、ロートリンゲンの首都であるメッツまで拡張する計画が持ち上がった。
工事費は莫大にかかったものの、1875年〜79年にかけて完成した。
というようなことではないかと思います。
何しろ日本語での資料がないので間違っていたらすみません。 -
どうしてこのブライが「大砲鉄道」の主要駅に?
と疑問に思うところですが、この辺はいくつものトンネルを掘らなければならなかった難工事区間だったからでしょうか?(この辺のことをもう少し調べます) -
トラベン・トラバッハまではこの2両編成の可愛いローカル列車に乗ります。
20分くらいです。 -
車窓にはずーっとこのモーゼル川が付いてきます。
素晴らしい景観です。 -
トラベン・トラバッハの駅に到着しました。
町はトラーベンとトラバッハという2つの部分からなっています。
こちらはトラーベン側です。 -
広場に出て、あのAlter Bahnhof(古い駅)ってある方に向います。
観光案内所になっています。 -
右手の建物が観光案内所、ここで地図をいただいて観光コースを教えていただいて、さあ、観光に出発です。
なにやら団体さんたちが集まっていますね。
この時はどうしてなのか判りませんでしたが、あとで判明します。 -
トラーベン側の目抜き通り、ポスト通りの商店街を通って…。
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モーゼル川の橋の入口に威厳ある建物があります。
その壁には…、1908年にこの帝国郵便局は建てられた…。 -
橋の途中で後ろを振り返ります。
この建物がそうです。帝国郵便局(旧郵便局) -
橋の上からモーゼル川を眺めました。
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別な方向を眺めます。
丘の中腹のブドウ畑、教会の尖塔、船着場etc。 -
川沿いの家々も立派な建物が多いです。
豊かな町だと感じられます。 -
丘の上に何か石の門のようなものが…。
Ruine Grauenburg お城の跡です。
低い丘の上なので、簡単に登ることが出来るようです。 -
橋の中ほどまで来ました。
自転車に乗っている人が多いですね。
向こう側には橋の門が見えます。 -
立派な橋の門です。
あの門をくぐるとトラーバッハ側になります。 -
再びモーゼル川に目を向けると…。
船着場から遊覧船が発車するようです。
写真をズームアップしてみると、この船はトラーベン・トラーバッハとベルンカステルクースを往復しているみたいです。 -
門をくぐって、トラーバッハ側から見た橋の門。
大きいので、私のカメラと写真技術では1枚では入りません。分けて撮りました。
これは左側。Bruecken Schenkeはレストランです。 -
橋の真ん中の部分。
さすがワインの町ですね。
この真ん中の飾りは、ブドウ畑の中でダンスをしているカップルでしょうか。 -
右側です。
結構車の往来も多くて、写真を撮るのも気をつけなければなりません。 -
橋の門を左に曲がり、ブリュッケンシュトラーセの方に出ます。
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何やら雰囲気良さそうな小路です。
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オシャレー!。
道路の上を両側からブドウのツルを這わせて…。
ブドウのトンネルは奥まで続いています。 -
そして道の両側はこんなステキなワインレストラン。
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ここにもこんなお店があります。
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ほら!ここも。どこもすべて雰囲気良さそう!
どこでもいいから早く美味しいワインを飲みたーい! -
でも、これからベルンカステル・クースにも行くのでそれまでおあずけです。
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その中にあってちょっと周りと雰囲気が違うローズ色の建物が…。
ラートハウスです。 -
正面入口脇には紋章と案内板が。
この市庁舎は、1843年から44年に建てられたそうですが、1857年には火災に見舞われたよう…。 -
もう少しこのステキな町を見て歩きましょう。
円形の噴水の周りに広場があり、いろんな椅子が置いてありますね。 -
あら!どうしてあんなところに椅子があるの?
誰がどうやって座るのでしょう? -
ここにはこんな可愛いジープ(ですね?私、車に詳しくないので…)。
でもこのクラッシックなジープ、とてもこの町にお似合いだと思いません? -
あら、この通りもステキ!
ツタの絡まる重厚なワインケラーの先には、教会の尖塔が見えます。 -
このワインケラーの中に少しだけ入ってみましょう。
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中にはワインの樽と、ここで作られたワインが陳列してありました。
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そして先程の教会、聖ニコラウス教会です。
この町で最初に建てられた、ネオゴシック様式の教会です。 -
この看板を町のあちらこちらで見かけました。
リースリング・ルート?
リースリンクとランデヴーですって。
この町のワインは殆どがリースリンクだそうです。
そのリースリンクワインの醸造所とか、ワイン工程の説明とか、試飲とかをさせてくれるルートでもあるのかしら? -
モーゼル川沿いの散歩道を歩きましょう。
ここはさっきベルン・カステル行きの船が出て行った船着場でしたね。
チケット売り場があります。. -
トラ−バッハから対岸のトラーベン側を眺めます。
とても落ち着いた町です。
尖塔がいくつも見えますが、この町は教会が多い町だそうです。 -
別な角度からも…。
もう少しこのきれいな景観を眺めていましょう。 -
橋のほうも眺めます。
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こんな近くに白鳥が…。
近づいても逃げません。 -
逃げるどころか首をピーンと伸ばして威嚇してきます。
早く行けって?
わかったわよ!行けばいいんでしょう!! -
白鳥さんに嫌われたので、この脇にある階段から橋の上に上がります。
トラーベン側の散策を少しばかり…。 -
この明るい建物は何なのでしょう?
出窓の下の曰くありげな彫刻といい、あの文字といい、正面にはめ込まれた歴史的な肖像画といい、何か由緒ある建物のようですが…。 -
これが全景です。
橋の入口の旧郵便局の隣になります。 -
市のホール(でいいのかな?)です。
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この建物の下にはこんな面白い泉もありました。
自転車を押している実在の人物(でしょうね、リアルな顔ですから)と後ろにはゴチャゴチャと雑多な道具や人物の像が…。
そういえばこの町には自転車博物館もあるそうですから、この人物は何か関係があるのでしょうか? -
こういう落ち着いた建物の脇を通って…。
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いつの間にかスタート地点のアルターバーンホフの観光案内所に出て来ました。
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先程観光客が集まって見ていたものはコレでした。
ブドウのツルと女性の銅像。 -
一体、この女性何者なの?
足元にはこんな文字が…。
Gespendet von der Johann Wolfgang Langguth Stiftung 2003
どなたか教えてください。
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