2010/05/15 - 2010/05/15
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初めて葵祭を見に行った。
思い立ったのが3日前。
HPで調べた巡行ルートから見物位置を決定〜
が、前知識もなく行き当たりばったりになってしまった。
■葵祭■
京都三大祭の1つ(他に、7月の祇園祭、10月の時代祭)
毎年5月15日に行われる。
<データ>
【見物位置】京都御所(御苑?)の堺町御門の内側(丸太町通)
【時間等】8時過ぎ 自宅出発→(近鉄電車&京都市営地下鉄)→10時 丸太町駅着→10時15分 見物位置決定&待機→<10時半 巡行開始>→10時45分〜11時20分頃 巡行見物
※旅行記作成にあたって、後付けだが行列の勉強を少しばかりしてみた。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
葵祭巡行図
行列は、10時半〜15時半まで、このようなルートを辿る。
これをもとに、見物計画を練った。
※葵祭HP参照(京都市観光教会HP内)
http://www.kyokanko.or.jp/3dai/aoi.html
<以下説明書きはすべてこのHPより抜粋>
(完全に理解したわけではないので、写真と内容が合致しないかも・・・・・・) -
10時35分
10時半から巡行ははじまっているが、ここへ行列が来るのは10時45分ぐらいの予定。 -
先行している京都府警騎馬隊の人。
-
同じく
-
10時40分。
予想より早かったが、ようやく行列の先頭らしき橙の衣装の人が。
【本列】
※行列は、本列と斎王代列に大別され、本列は勅使を中心にした列、斎王代列は女人列といわれ斎王代を中心にした列である。 -
※乗尻(のりじり)
行列を先導する騎馬隊で、左右各3騎。上賀茂の競べ馬の騎手である。古くは六衛府の衛士(えじ)がこれに当たったという。 -
-
前知識がないと、なんのことやらさっぱり・・・
※検非違使志(けびいしのさかん)
検非違使庁の役人で、警察司法の担当者。六位の武官。この日は舎人(とねり)の引く馬に騎乗し、看督長(かどのおさ)、火長(かちょう)、如木(にょぼく)、白丁(はくちょう)など下役を率いて行列の警備にあたる。 -
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※検非違使尉(けびいしのじょう)
検非違使庁の役人で、5位の判官。志の上役で行列の警備の最高責任者である。舎人の引く馬に乗る。 また、志、尉ともそれぞれ調度掛(ちょうどがけ)に弓矢を持たせ、鉾持(ほこもち)に鎖を持たせて武装している。 -
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10時45分
-
※山城使(やましろつかい)
山城介(やましろのすけ)で山城国司の次官、五位の文官である。賀茂の両社とも洛外になるので、山城の国司の管轄区域になるため督護の任につく。舎人が馬の口を取り、前後に馬副(うまぞい)がつく。あとに手振(てふり)、童(わらわ)、雑色(ぞうしき)、取物舎人(とりものとねり)、白丁など従者が山城使の所用品を携えてゆく。 -
-
(説明を加えてみたものの、混乱中・・・T_T)
※御幣櫃(ごへいびつ)
賀茂両社の神前に供える御幣物を納めた櫃で、下社二座、上社一座、合わせて三合の白木の唐櫃に注連縄をかけ、白丁にかつがれてゆく。衛士が先導している。
※内蔵寮史生(くらりょうのししょう)
内蔵寮の七位の文官で、御幣物を管理している。騎乗し両社に各1名が参向する。所用品を携えた雑色、白丁を従える。 -
(行列のすべてを写真に収めていないため、ちぐはぐ・・・)
※御馬(おうま)
走馬(そうめ)ともいわれ、下、上両社の神前で走らせ、神々にご覧に入れる馬で、2頭の馬の頭と尾には葵、柱、紙垂れをつけている。1頭に4人の馬部(めぶ)がついて引いて行く
※馬寮使(めりょうつかい)
走馬をつかさどる左馬允(さまのじょう)は、六位の武官で騎乗し、弓矢を調度掛に持たせる。 -
10時50分
-
(牛の後ろ足だけ写ってる)
※牛車(ぎっしゃ)
俗に御所車といわれ、勅使の乗る車で、藤の花などを軒に飾り、牛に引かせる。現在、勅使が乗ることはなく、行列の装飾である。牛童(うしわらわ)、車方、大工職などの車役が、替え牛とともに従う。 -
(???)
※和琴(わごん)
御物の和琴で「河霧」の銘を持つ。神前の奏楽用として舞人の前、2人で運ばれる。
※舞人(まいうど)
近衛府の五位の武官で、歌舞の堪能者がこの日の舞人を勤める。6人が騎乗でお供する。それぞれ雑色、舎人、白丁が従う。 -
※勅使(ちょくし)
天皇の使いで、行列中の最高位者。四位近衛中将がこれを勤めるので、近衛使(このえづかい)とも言われる。現在、勅使は路頭の儀には加わらず、代行者が勤め、当時の様式どおり、飾太刀、騎乗する馬も美々しい飾馬で、朧(御馬役人・くとり)が口を取る。舎人、居飼(鞍覆持・いかい)、手振が従う。 -
各行列の一団には、馬のフンを片付ける係の人がいる。
このカートがなんとも現代的で、思わず失笑・・・ -
10時55分
(この辺りかな?)
※随身(ずいしん)
近衛中将の場合は4人が随行、警護にあたる。
※牽馬(ひきうま)
勅使の替え馬で、帰路に備える。舎人が牽く。 -
※風流傘(ふうりゅうかさ)
大傘の上に牡丹や杜若など季節の花(造花)を飾り付けたもの。行列の装いとして取物舎人4人でかざしてゆく。
(後につづく。この間10分写真はなし)
※陪従(ばいじゅう)
近衛府の五位の武官で、この日は賀茂両社の社頭で歌をうたい楽器を奏する役を勤める。7騎が各種楽器を携えてゆく。それぞれ雑色、舎人、白丁が従う。
※内蔵使(くらづかい)
内蔵寮の次官で五位の文武兼官。職名は内蔵助。勅使が神前で奏上する御祭文を奉持している。騎乗し、馬副、白丁らが従う。 -
11時05分
しばらく同じような行列が続いたので、写真は撮らず、見物に専念していた。
※風流傘(ふうりゅうかさ)
先の風流傘とは造花が少し異なる。本列の結びとなる。 -
-
11時10分
ここからが葵祭巡行の目玉、斎王代列かな?(はじめのほうは写真を撮り損ねている気も)
女性の衣装のほうが彩りがキレイで気になる。
【斎王代列】
※命婦(みょうぶ)
女官の通称で、小桂(こうちき)を着用する高級女官。花傘をさしかける。
※女嬬(にょじゅ)
食事をつかさどる女官。 -
-
斎王代
※斎王代(さいおうだい)
斎王は、平安時代には内親王が選ばれて祭に奉仕したものであるが、現在は未婚の市民女性から選ばれるので、斎王代と称される。御禊(みそぎ)を済ませた斎王代は、五衣裳唐衣(いつつぎぬものからぎぬ)、俗に十二単(じゅうにひとえ)の大礼服装で、供奉者にかつがれた腰輿(およよ)という輿に乗って参向する。 -
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11時15分
※駒女(むなのりおんな)
斎王付きの清浄な巫女(みかんこ)で、騎馬で参向するのでその名がある。6騎の女丈夫。 -
11時20分
※蔵人所陪従(くろうどどころべいしゅう)
斎院の物品、会計をつかさどる蔵人所の、雅楽を演奏する文官で、それぞれ楽器を持っている。 -
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牛車
※牛車(ぎっしゃ)
斎王の牛車で俗に女房車。この牛車には、葵と桂のほか桜と橘の飾りがつく。 -
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牛
本当の意味(?)での行列の最後は、軽トラと救急車だった。
こうして、「経験」として葵祭を見物した。
いろいろと勉強してから見物すると、また違った見方ができたと思う。
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