2009/01/18 - 2009/01/18
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lampardさん
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4日間で四国を周遊。
その初日、広島からしまなみ海道を通り、道後温泉に至るまでの日記。
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1/18(日) 天気:雨
いつだったか、とあるサイトで高知県の特集が組まれていた。高知県といえば鰹である。あそこでは鰹をワラで炙り、塩でいただくらしい。俄然行ってみたい。
鰹ばかりでなく、坊ちゃんの道後温泉や讃岐うどんなど、四国は旅情をそそる。しかも、一周するのに手ごろな大きさだ。
今回はたまったANAのマイルを利用し、四国周遊することにした。 -
8:15の便ともなれば、朝は早い。当然、空港までに腹を満たす時間なぞ無い。そういうときは、今流行りの空弁である。人気はカツサンド。まい泉や万世など、色々なカツサンドが並んでいる。そのうち、小ぶりな梅林のカツサンドを購入。飛行機で食べよう。
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降り立つは広島空港。ニッポンレンタカーでマーチを借りる。小型車は燃費がよく小回りも利き、使い勝手がとてもよい。
何故広島に向かったのかというと、しまなみ海道を通りたかったからだ。しまなみ海道とは広島の尾道と愛媛の今治を結ぶ絶景のドライブルート。大学生の頃、尾道に行ったことがあるのだが、その時に島をつなぐ大きな橋を見ていつかは通ってみたいと強く思ったのを覚えている。 -
とはいえ、今日は最悪の天候。折角の瀬戸内海も台無しである。非常に残念。
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それでも、しまなみ海道の美しさを少しだけは感じることができる。いずれ、快晴の折に訪れたい。
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途中、サービスエリアに寄る。ドライブの楽しみの一つとして、サービスエリアや道の駅でのグルメが挙げられる。
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ここで味わえたのは塩ソフト。有名な伯方の塩はここで取れるのだ。汁粉に塩を入れるように、ソフトクリームの甘さが引き立つ味で、結構であった。
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ぱっとしないしまなみ海道を渡りきり、丁度お昼時である。携帯で調べた結果、新鮮な海の幸を食べさせてくれるお店があるということで行ってみる。伊予水軍という食堂で、地元の人で賑わっている。
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お互いにそれぞれセットを注文。刺身に始まり天ぷら、釜飯など海の幸をふんだんに使った定食が食べられる。素材が新鮮なため、シンプルな調理法がよい。これで千円台。得した気分である。
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さらに車を走らせる。目指すは本日の宿泊先、松山は道後温泉。かの有名な小説「坊ちゃん」の舞台であり、小説に出てくるままのチンチン電車が走るのどかな県庁所在地である。
少々いかがわしいエリアを抜けると、本日予約を入れていた道後館に到着。黒川紀章設計のその旅館は、欧米人が喜びそうなスタイリッシュな和を感じさせてくれる。 -
部屋数が多いにもかかわらず付きっ切りの心地よい接客を受ける。
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蜜柑の国だけあり、湯につけふやかしてある。何故こんなことをするのかを聞くのは野暮だろう。
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お茶でひといきついたら、ぶらり散歩。天候が悪くともアーケードなので問題が無い。
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蜜柑好きにはたまらない、みかんジュース。オレンジジュースより、やっぱりみかんジュースである。甘味と酸味のバランスが絶妙。
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道後温泉といえばここ、「道後温泉本館」。100年前から続く歴史ある温泉で、夏目漱石も常連だったようである。今日は時間が取れないので、明日改めて来よう。
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酒屋をひやかす。どこに行っても地酒があり、見ていて飽きない。
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この小さい電車は坊ちゃん電車。昔はこれが牽引していたのだ。たいそう煙たかったことだろう。
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路面電車の道後温泉駅も風情ある造り。電車で来るのも趣があり良いだろう。
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宿に戻る。食事である。部屋食である。部屋食はゆっくりできるのが良い。
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どれもこれも美味しい。
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中でも、はなが牛のせいろ蒸しは絶品。旅館の食事としては出色の出来。目を見開きながら平らげる。
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食後は温泉でのんびり。ここの旅館の欠点は、私は風呂だと思う。デザイン優先で、湯に入っているという開放感を得にくい。
部屋に戻り、果実酒を飲む。すぐに酔いがまわり眠くなってくる。今日は早かったもんな。
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