2009/01 - 2009/01
29位(同エリア46件中)
たつさん
カナイマ湖周辺でサポの滝などを観光。
ツアー参加者と別れてカラカスへ向かう。
PR
-
今日も朝6時起き。
旅に出ると早く寝るせいか早起き。 -
カメラを持ってロッジの周辺を散歩。
-
今日もいい天気になりそうだ。
-
朝食。
量も多くなく、少なくなく。 -
ツアーの出発を待つ。
-
今日はエル・サポ(カエルの滝)へのショートトリップ。
-
正面に見えるウカイマの滝を目指す。
-
ボートを降り、歩いてウカイマの滝の横へ。
-
-
誰が最初に行くんだよ的な話し合い。
-
激流の裏へ。
防水デジカメを持参してよかったと思う瞬間。 -
「ここからは水流が激しそうだねえ。」
-
こういうときに真っ先に飛び込むスペイン人アイトル。
無口なのに行動はアグレッシブ。 -
水圧は激しいものの、乾季という事もあり耐えられないほどではない。
-
「どうなん?」
「それほどヘビーじゃないよ」
「OK,じゃあ入ってみる」 -
夫婦で滝に入っていったスウェーデンのカールソン夫妻。
50歳を超えているのに世界中を旅して回っている。
うらやましい。 -
カナイマ国立公園の但し書き。
-
エル・サポの滝へ向け、水着のままで原野を歩く。
-
エル・サポの滝へ到着。
-
ウカイマの滝では譲り合いだったメンバーだが、免疫が出来たのか、我先にと滝の裏側へ進んでゆく。
-
エル・サポの滝
-
-
滝の風景を携帯で娘に送るカールソン夫妻の旦那。
-
湖で湖水浴。
浅そうに見えてわりと深い。 -
せーの、で水中にもぐったワンショット。
-
ガイドのチャーリーとスペイン人2人。
-
全員で記念写真。
-
砂で書いた文字に、枯葉をまぶして文字を作る。
-
ウカイマ滝の上へ。
-
-
カナイマ湖をボートで渡ってロッジに戻る。
-
カナイマ村から徒歩で空港へ。
バーで買った昼飯を食べながら帰りの飛行機を待つ。 -
ここで参加メンバーとはお別れ。
来る時に一緒だったアルゼンチン人のカップルと同じセスナ機でシウダーボリバルに向かう。 -
今度は操縦席の横に陣取らせてもらえた。
-
-
オリノコ川のデルタ地帯の上空を飛ぶ。
-
シウダーボリバル到着後、セスナ機の期待をチェックする兵士。
-
シウダーボリバル空港。
ここからカラカスへの直行便は早朝の一日一便しかないらしく、100kmほど離れたプエルトオルダスへ向かわなくてはならない。 -
現地コーディネーターのロドリゲスが
「俺の車で送るから待っててくれ」と一言。
やる事もないので空港の周りをブラブラ。
エンジェルフォールを発見したジミー・アンヘルが、エンジェルフォールのテーブルマウンテン頂上に不時着した飛行機。 -
プエルトオルダス発の飛行機は17時発。
なのに、ようやくロドリゲスが車を出したのは16時前。
ここから100kmあるのに、どう考えても間に合わない。 -
ロドリゲスが飛ばした甲斐もなく、空港に滑り込んだのは17時15分過ぎ。
すでに飛行機は跡形もなく・・・と思いきや、なんとまだ着いてすらいなかった。
南米のいい加減さにもう笑うしかない。
アエロポスタル航空のチケットカウンターで発見してもらい、ロドリゲスと握手して分かれる。 -
17時30分過ぎにようやくやって来たアエロポスタル空港のDC-9
-
3日ぶりにカラカス空港へ戻ってきた。
-
カラカス国際空港にもスシバー。
-
タクシーでカラカス市内のホテルにチェックイン。
近くのフードコートでカフェテリア形式のディナー。
揚げたバナナは、うーん・・・。
向かいのテーブルでは軍の兵士と思われる兄ちゃんがナンパにいそしんでいた。 -
世界で二番目に治安の悪いと言われるカラカスだが、アルタミラ地区は比較的安全。
ホテルから近所のスーパーまで往復してみる。 -
3日ぶりに宿泊したグラン・メリア。
翌朝も5時過ぎ出発のため、あまり満喫できなかったのが残念。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ベネズエラで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ベネズエラ最安
1,081円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
47