2009/06/11 - 2009/06/15
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Mar-bowz さん
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日本−バリ島
セントレアからは初めての海外旅行。
今回の旅の目的の一番は心のリフレッシュ(体はきっとできないはず)。
朝7から車を飛ばしてセントレアまで、と言うのも、電車でセントレアまで行くとなるとちょうど通勤ラッシュと重なるのでできるだけ楽な方法で行くことに。
9時前に空港についてからおきまりの出国手続きも済ませれば、11時の出発まであっという間に時間は過ぎていき機上の人となったワシ。
バリ島行きのガルーダ便に乗って約7時間、わりと快適な旅で時間以上に早く感じる。
ただし、予定より少し遅れてデンパサール空港に到着でありました。
入国にはビザが必要になっていたりと、以前の時とはかわっているものの入国審査についても特に問題はない。
私設ポーターにつきまとわれることなく、出だしは順調である。
それにしても空港を出ると思っていた以上に蒸し暑い。
既に乾季に切り替わっているかなと期待はしていたんけど、どうやら微妙な時季らしい。
念のために空港でわずかながら両替を済ませ(空港での両替が高いのはわかっていたけど)、arrivalで待っていたツアー会社の現地スタッフと手短に打ち合わせをしてホテルへと向かう。
途中、後方に見えるオレンジ色に染まる空をみると“バリなんだ”とあらためて思う。
今回のホテルはサヌールにある“BALI HYATT”。
9年前の初めてのバリ島は“Tanjun Sari”だけど、どうやらこの時からこののんびりとした雰囲気のサヌールがワシは大好きで、どうも体に合っているらしい。
ホテルには6時頃に到着して、小一時間ほど部屋で一息ついてとりあえず夕食へ。
バリ島一発目の食事はワシの大好きなイタリアン。
場所がハイアットなので近場でおすすめのMASSIOMO(マッシモ)。
まずはビールとワインで喉を潤して、頼んだメニューはトマトソースのリングイネとゴルゴンゾーラソースのニョッキ。でもって、サラミとチーズのピッツァに豪州ビーフのグリル。ドルチェはKISSというジェラートをチョコレートでコーティングしたもの。
ところで、こんな場所(サヌール)で組合員カップルに遭遇。
わかりやすすぎですね(笑)。
この日はこれで終了。
と言うのも明日がちょっとハードなので…。
とりあえず10時過ぎには就寝したのだけど…。
11.06.2009 in Sanur Bali
バリ島―ジャワ島(2日目)
昨日の夜、早々とベッドインしたもののなかなか寝付けず持参の眠剤に頼ることになったのだけれど、それでも気持ちが高ぶっていたのか寝付きが悪く結局、寝不足のまま4時半に起床。
そんなわけでもちろん外は真っ暗。
いくら朝焼けのサヌールと言ってもこれは早すぎですね(笑)。
手短に準備を整えてホテルのロビーに出るとすでに空港までのドライバーさんが待っており、昨夜からたったの12時間で再びデンパサール空港までひとっ走りです。
本日の予定は隣の島、ジャワ島行きです。
ふたつの世界遺産巡りなんですけど、今回はツレこさんがここにどうしても行きたいとのことだったので強行スケジュールを組んでみましたが、ホントはワシ自身も遺跡とか大好きなので喜んで同意したのである。
そして、デンパサール空港から目的のジョグジャカルタ空港まで約1時間のフライト。
デンパサールを6時に出発して10分後にジョグジャカルタ空港に到着後すぐに(バリ島とは1時間の時差があり)この日のガイドさん(女性)と合流して終日一緒に行動することになりました。
それにしても朝早くという時間帯なのかもしれないのだけど、バリ島とジャワ島では気温の違いが多少はあるのも。
涼しく感じたので…。
ボロヴドゥール(仏教)とプランバナン(ヒンドゥー)
そう、今回のツアーのメインはこの二つの世界遺産でありました。
ジョグジャカルタ観光においては基本的な遺跡巡りではあるのだけどワシ達にとっては初めてなのでそんなの関係ありません。
ポロヴドゥールには空港から約50分ほどで到着。
ここからは遺跡のガイドさん(男子)にバトンタッチして8時前から見学。
正直この時間からではどうなん?と思っていたけど後々の気温の上がり方を考えたら、まだ涼しいこの時間からの見学が大正解でした。
とにかく、広大な敷地を上る下るで歩き倒します。なのでお昼頃の暑さでこんなところに来ればきっと倒れてしまいそうです。
正直、外なんて歩きたくないくらいでした(笑)。
それにしてもここのガイド君は若くて、日本人慣れしております。
ま、ここにかぎらず日本人が訪れる観光地はみなそうなんですが…。
この遺跡、ベストな観光のしかたは、近くのホテルに滞在して夜明け前から見学するほうが断然良いのだけど、この時間ならば観て回ってもやはりすごいと思います。
遺跡自体は仏教様式と言うことで、低階層にあるレリーフには釈迦のお話などが描かれていて、上層にあるストゥーパ(石でできた鐘みたいな形のもの)の中にはたくさんの仏が鎮座しておりました。
残念ながら四方の山々は霞んでみることはできませんでしたけど、それでも雄大なことにかわりはありませんね。
約2時間ほどかけて見学を終えると、夕方からのプランバナン遺跡までの時間稼ぎ、と言うことでツアー会社の土産物屋巡りと昼食です。
正直いって食事についてはバリ島ほどのおいしさはなかったですね(パッケージなので仕方がない)。
食事のあとはこちらの希望で地元のスーパー等々を回ってもらい夕方の4時前にプランバナンに到着。
正直、こちらの建造物は圧巻と言う言葉がぴったりです。
ただし、現在のこの遺跡は2006年の地震で被害を受けたため所々で修復作業が行われていて、建物内には入れなかったのが残念だけど、そんなの関係ありませんね。
ただ、そこに、目の前にこの目を奪われずにはいられないな建物があるだけで感動です。
昼間と比べてかなり涼しくなった空は多少雲がでていたけど、その隙間から降りている天使の階段は建物に向かっていて、荘厳という言葉以外見つかりませんでした。
それにしても、ともに7世紀と8世紀頃の建築ということだけど、当時のことを想像するだけでため息が出てしまいます。
今でこそ廃れたこの遺跡もきっと栄華を誇っていた時代があったのである。
おそらく、ジャングルの中に突如として現れたこの建築物は当時の人々を驚かせたに違いない。
現代の我々がそう感じるように、いや、いろんな意味でもっと感じたのではと思う。
今回このふたつの遺跡を巡って、やはり、まだみぬアンコールワット遺跡に思いをはせずにはいられなくなったワシであります。
というわけで本日の遺跡巡りは終了。
たいていのツアーはこのままで、またまた飛行機に乗ってバリ島まで戻るらしいのだけれど、今回は夕食と“シャワー付き”を選んでいたので大正解でした。
とにかく2カ所の大遺跡とその他の小遺跡、土産物屋などを行ったりきたりするので汗まみれになってしまいます。
なのでこういう気の利いたパッケージはホント助かりますね。
12.06.2009 in Jogjakarta(Youyakarta) Java
バリ島―癒される(3日目)
前日、ジョグジャカルタからの帰りの便が遅れてバリ島に戻ったのが23時過ぎ。そこからホテルまでさらに時間がかかったので、なんだかんだしていたら寝たのが夜中の2時過ぎになってしまいました。
おかげで、期待していたサヌールの朝焼けもこの日は拝むことが出来ず(笑)。
とは言え、7時過ぎには起きたので朝ご飯を食べたあと、ホテルのビーチとプールでのんびりとした時間を過ごす。今回の旅の目的は本当はこれなので(笑)。
それにしても今日の天気は本当に雲ひとつない快晴。
突き抜けた青空とはこのことである。
前日のジョグジャカルタは排ガス等により街全体にもやがかかっていた状態だったけど、ここではそういった感じは全くない。
6月のバリ島と言うことで天気は期待してたのだけれど、到着初日はかなりの湿気がありちょうど雨期と寒気の狭間と言った感じだったのが、どうも今日あたりから空気が一変したように思います。
実際、ビーチやプールでは海風が心地よく(むしろ寒さを感じるほど)、前回の7月のサヌールを思い出すほど。
とは言ってもやはり日差しは殺人的に強いので油断しているとひぶくれになってしまいますが。
ま、なんとかそうはならずにすんだけど数年ぶりに肌をやいてしまったワシでありました。
もともとが黒いんですけど、やっぱり日焼けは関係ないですね。
遅めの昼食をるために午後はサヌールを散策。
でもしようかなと思い、以前泊まったタンジュンサリあたりまでビーチ沿いを歩くことに。
がしかし、これがものすごく暑かった(笑)。
のんびり散策、なんて言っていられなくなったのでタンジュンサリ近くの店に入る。
とりあえず、昼間っから飲むビールはうまい(笑)。
暑くなりすぎた体には冷たいものが本当に染みます。
バリ島ってお店なんかに入ると基本的に氷を入れた冷たい飲み物ってないので、どうしてもビールを頼んでしまいがちです。
ここでの食事はナシチャンプルとサテ、でようやくインドネシアの料理にありつけましたがやっぱり旨いね(笑)。
これだけでもバリ島にはまる人が多いのもうなずけます、実際ワシがそうであるように。
ランチのあとは気温少し下がったみたいでやっと町歩きをするにはちょうど良い感じ、とは言えないけどなんとかできるまでになったかな。
ぶらぶらと通りを散策しながらサヌールにあるハーディーズというスーパーで買い物をしながらホテルに戻ってしばらく一休み。
それから2時間ほどうたた寝してからホテル経営の中華レストランで晩飯です。
テラガナガという店なんだけど、ここも以前来たことがあってお気に入りの場所。
蓮池の中にあるレストラン、この店の雰囲気はなかなかありません。
おまけに味と値段は全然問題にないので安心して出かけられますね。
今回も池の畔の席で2時間ほどディナーを楽しみました。
この風の吹き抜けるレストラン、サヌールに行くときは一度は訪れておいても損はない場所です。
食事のあとはホテルのSPAにて1日の汗を流す。
のだけれど、これがもう超オススメ。
SPAと言っても、女性のようにエステとかは興味がないのでジャグジーとサウナだけの利用だったんだけど、時間も時間(21時過ぎ)だっただけに他のお客さんは誰もいなくて貸し切り状態。
広めのジャグジーにつかりながら至福のひとときを堪能してきました。
途中、ミネラルウォーターのサービスなんかもありホントに言うことなし。
普段、ホテルとかの滞在だとどうしてもシャワーだけの素っ気ない入浴になってしまうのだけど、これは本当にありがたい。
オッサン的に言えば温泉に来たようなもんである(笑)
あ、ちなみにこのサービスは無料です。
というのもハイアットのゴールドパスポートを持っているので何かと使い勝手がありますね。
いろんな特典があるので持っていて損はないカードです、無料だし。
それにしても、バリ島のエステ事情はすごいと思うんだけど、機会があれば一度は試してみたいと思ったオレであります(笑)。
13.06.2009 in Sanur Bali
まだまだ、バリ島(4日目)
さて、はやいもので今日がバリ島の最終日。3日間なんてあっという間である。
そんなわけで午後3時にはチェックアウトを済ませなければならない。
のだけど、ここはバリ島。
帰りのフライトが深夜の1時過ぎ、すなわち最終日といえどもフルでバリ島を堪能できるのである。
前回もそうだったのだけどこれがバリ島旅行の“うま味”でありますね。
とは言っても、ホテルは出なければならないのでこの日の予定については、いかに効率よく時間を使うかが勝負、だと思うワシなのであります。
とその前に、今朝はきちんと朝6時前に起きてサヌールの朝焼けを堪能しましたよ。
これを見なきゃサヌールに宿をとった意味がないですからね。
日の出前からどんどん変わっていく景色に目を奪われながらやはり至福の時を過ごしたワシなのであります。
話を戻して、ピックアップの時間は夜の11時前だし荷物は預けておけるので、お昼過ぎまでは前日同様プールで時間を過ごすことに。
そして、今日も文句なしに本当に良い天気でありました。
プールサイドの木々にはリスが生息していたりとかして、改めてこのホテルの雰囲気はなかなかであると思います。
もっとも、近頃では最新のヴィラや高級ホテルに押されて格下のホテルになってしまった感は否めないけど、その広大な敷地と行き届いた庭園の手入れやスタッフのサービスはやはりとても気持ちが良いものです。
ハイアット自体リノベーションラッシュなのでいずれはここももっと良くなるだろうと思います。
至福−ジンバラン
プールのあとはホテル内のイタリアンで昼食をとってから部屋でひと眠りをしたあと、とりあえずチェックアウトを済ませて買い物のために免税店に向かう。
これは当初からの予定で必要なものは最終日に買いに行こうと決めていました。
とりあえず目的だったモノを購入できたのでショッピングについてはこれだけで大満足(笑)。
で、そのあとツレさんの要望でクタ・レギャンあたりに繰り出す予定、だったのがそのときのタクシーの運ちゃんにのせられるまま、ジンバランへと向かうことになりました。
ジンバランと言えばサンセット、ということもあり一度は行ってみたかったところなのでこれはこれで本当に良かった。
実はワシとしてはクタ・レギャンよりもこちらのほうが良かったので願ったり叶ったりでしたけど、ツレさんも大満足の様子。
なによりも、ガイドブックにはビーチにテーブルを出して夕日を眺めながらシーフードを食べてついでに踊りなんかも観られちゃう、と言ったことが沢山載っておりましたけどホントその通りです。
いわゆるイカン・バカール(Ikan Bakar)というビーチにテーブルを並べたレストランですね。
でも、それは客引きのためでもなんでもなくこれは本当に充実した時間になりました。
夕日がきれいなのはもちろん、料理の味も言うことはなく本当に来て良かったと思います。
この時間が、バリ島滞在が最終日だと言うことさえ忘れてしまうほどに。
それもこれも、フライトが深夜というバリ島ならではの最終日の楽しみ方です。
ま、たまには自分たちの思うままではなく現地の人の声に耳を傾けてみるのも良いもんです。
ジンバランからホテルの戻ったのが8時半頃で今日もやっぱりジャグジーとサウナを利用。
フライトの前に汗を流せるのは本当に助かりますね。
べとついた肌のまま飛行機に乗らなくていいもんね。
さっぱりしたあとは、ピックアップを待つのみ、なんだけど、それでもまだ時間とお金(現地通貨)が余ったのでホテルのラウンジで生音楽を聴きながら時間をつぶす。
屋外のラウンジを吹く抜ける風はジャグジーで火照った体をしずめてくれるし、こんなわずかな時間でも気持ち良くなれるのがバリ島。
帰りたくない病が完全に発症してしまいます。
それにしても、前に来た時からどんなに時間が経っていても、やはりバリ島はバリ島である。
今回も短い時間のあいだにたくさんの楽しいひとときと至福のひとときをいただきました。
ここしばらくはテロだとか地震だとか暗いニュースがあったけれど、やっぱりワシはこの島が大好きである。
なんと言ってもその空気と人なつっこい人々。
ま、多少強引な取引をしてくる輩はいるけどそれも含めてね。
というわけで、またいつか、バリ島の風に吹かれに行きます。
きっとね。
14.06.2009 in Jimbaran Bali
バリ島旅行2009 -後記-
そして日本…
昨夜のフライトが2時間遅れで現地時間の朝の3時過ぎに出発。
空港での4時間はやはり疲れ果ててしまったのか、機内での約7時間はほぼ寝続けていました。
おかげで目が覚めた頃はセントレア到着の1時間前。
以前、サンフランシスコから帰国するときもこんな感じだったんだけどとても変な感じ。どこでもドアで空間を飛び越してしまったとでも言うか…。
ま、何はともあれお昼前に日本に帰ってはきたけど良くも悪くも空気が日本である。
当たり前だけどね。
ほんのちょっと前まで感じていたむせかえるような匂いと空気がない、と言えばそうなんだけど、なんだかやっぱりちょっとだけさびしさを覚えてしまう。
部屋に戻ってからはスーツケースに詰めた荷物をだして、貯まった洗濯物を洗濯機に放りこんでなんだかいつもと変わらない休日にふと苦笑いをしてしまう。
スーツケースを押し入れにしまい込みながら、あの時間はなんだったんだろと改めて考えてしまうオレ。
いつの時も旅の終わりは少し切なくて何とも言えない気持ちになるけど、すで心の中では次のことを考えていたりもする。
そして、会社へのお土産を手にしながら、明日からまたがんばろうと思うのである。
15.06.2009 in Japan
- 同行者
- その他
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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