2009/09/25 - 2009/09/26
269位(同エリア459件中)
秋カボチャさん
- 秋カボチャさんTOP
- 旅行記190冊
- クチコミ121件
- Q&A回答3件
- 438,733アクセス
- フォロワー5人
2009はスコットランドのウィスキーをテーマにしたアイラ島への旅に参加することになり、その前には北イングランドのヨークへ。
じゃあ、ウィスキーツアーが終わったら?
そこで同僚から薦められたダービシャー:チェスターフィールドのチャッツワースハウス&ガーデンズへ行くことにしました。
バスは35分も掛かるし、そこから30分も徒歩で大変だったけど、ほんとうに行ってよかった! ぜひ訪問をお勧めしたいチャッツワースの魅力をお届けします。
チャッツワースハウス&ガーデンズは、デヴォンシャー公爵夫妻のお屋敷ですが、その美しさからいままで何度か映画ロケに使われています。
もっとも有名どころでは、キーラ・ナイトレイがエリザベス役を演じた、ジェーン・オースティン原作の「プライドと偏見(2006)」でしょうか。最後にエリザベスが結婚するダーシーの住む屋敷として使用されています。
また同じくキーラ・ナイトレイがデヴォンシャー公爵夫人を演じた "Duchess" は、当人がむかしむかしこの地に住んでいたんですね。 歴史のある、ステキな明るいお屋敷です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
ツアーの終わった日はエジンバラに泊まり、翌朝の英国鉄道で Chesterfield へ。
4時間くらい掛かりました。
Chesterfield が近づいてくると、この捩れた塔 Crooked Spire が見えるんです。
これは教会の塔で、博物館の資料によると、「乾いていない木を使ったので」ということです。
お決まりの宇宙人説もあるんでしょうかね? その木の上に板状にした鉛を貼り付けてあるとか。 -
チェスターフィールドは、さきほどのSpire
とマーケットが有名だそうです。 たしかに街のまんなかにデン、とマーケット。
ここでオソロシイものみつけちゃいました。
それは まるまま煮た「ブタの足」。どうもワンコ用トリーツらしいんですけど、エグくて買えません。写真もやめときました。
大きなチーズを2ポンドで売っていたので買いました。愛想のいいおじさん店員が「地図もあげるね。君たちの言語はわからないけど」と言う。
大丈夫 英語なら読めますから! -
お泊りは、駅前の Legacy Chesterfield Hotel にしました。
まあ・・・リフトは都合によって動いてないし、建物とかボロいですし、お部屋も「おおー久しぶりに見たな」という感じのボロさでしたけど (でも決して不潔ではない)、レストランは改装されててモダンなステーキハウスで味も良かったです。レストランは混んでたし、地元でも評判よしと見ました。お部屋も頑張ってね・・・ と言う感じ。
宿泊プランは 「ステーキハウスのディナーと朝食&チャッツワースハウスの入場券つき」 というのにしました。 宿泊した翌日に入場券をくれます。
さて チェスターフィールドの駅とマーケット端を出発点とした9時頃のバスに乗り、35分掛けて Baslow, Nether Endsへ。
そしてパブリックパスを一生懸命30分歩きます。 -
映画のワンシーンのような敷地の一部
-
パブリックパスをまじめに30分歩くと、ハウスが見えます。見えるんですけど、近くに来るまでにまだ歩きます。ふー
いいお天気なので暑くなりました。
ここは基本的に子供連れの家族が自家用車で遊びに来るところみたい。週末はバスがハウス近くまで乗り入れてますけど、それがない日は、私らみたいに歩かないとダメみたいですね。
でも行く価値ありますから! -
チャッツワースハウス内
ここは大きなカバンやデイパックは取り上げられて、預けないといけません。
ここは、映画「プライドと偏見」のワンシーンで出てきました。とてもゴージャスな階段です。 -
-
天井が高くて宮殿のようです。
このときは改修工事が行われていて、外観が残念でした。でも中は大丈夫ですよ。
いろいろお金も掛かると思いますが、ここはむかし(200年とか)から、ひろく公開することをモットーにしてきたお屋敷だそうです。 -
ちょっとへんなものが写りこんでいるのは、室内から撮影したため。
でも、「室内から見えるこんな風景」ということで無理やり撮ってみました。ステキ!あとであそこへ言ってみましょうね。
これじゃあ馬がないと敷地は回れません。 -
家族専用として作られたチャペルのようです。
どこをとってみても豪華、豪華。 -
オーキッド・ルームと言う名前だったと記憶してます。
9月末なのですが、もうハロウィン通り越してクリスマスの飾りつけがされてるのにはびっくり。
それと、植物がたくさんあります。 -
最初に入った階段を上から撮ったところ。
どこもかしこも少し暗めなので、写真撮るのも一苦労。ひとも多いですし。 -
-
-
売店の前の最後のエリアは彫刻の間。
これも映画「プライドと偏見」で出てきました(おいてあるものは違うと思うけど)。
ここはカボチャがあって、ハロウィンの趣です。
犬の彫刻が意外に多くて、「やはり狩に使うから?」とふと思ってしまいました。 -
満を持してのガーデン見学に行きましょう。
ここに写る景色はもちろんここの敷地です。お天気もよく、芝の緑が良く映えます。
家族連れも多いこと、多いこと。駐車場がきちんと整備されているし、動物を飼っていたり、植え込みで作ったMazeもあるし、一日屋外で楽しむにはうってつけの場所でしょう。 -
公式サイトでこの上からの景色が美しいことを見ていたので、頑張って登ります。
結構高いところにあるんですね。
ここの庭は、「あれダメ」「これダメ」ってうるさいことが書かれておらず、とても自然な感じです。来る人にモラルがあればいいんですよね。 -
カメラがもうすこしよければ(笑)空の青と対比して美しい一枚が撮れたと思います。
でもいいんです。
ちゃんと私の記憶に残ってますから・・・ -
ということで、ワンコたちも水遊び。
イギリスはワンコを「ペット」というより同伴者として扱う風潮がありますし、しつけも日本より要求度が高いと思います。
そのせいか、オフリードでも実に行儀のいいワンコをよく見かけます。
そんな光景を見て、他人が「つなぎなさい」といい、それに従って静かに犬をつなぐ人々をみると、成熟したものを感じます。見習うべきところは見習いたいものです。 -
さきほどハウスから見た噴水前にやってきました。
空が青くてきれいだなぁ・・・
ほんとにきてよかったと、何度も思いました。
ロンドンからも日帰りで十分いけますけど、私たちはここに行くためにチェスターフィールドに列車で来て宿泊し、そしてバスで&歩いたのですから。 -
楽しかった思い出と美しい風景を胸におさめ、ふたたびパブリックパスを歩いて Baslow, Nether Ends にやってきました。
ここからまた同じバスで戻り、ホテルで荷物をピックアップして、列車でロンドンへ向かうんです。
あっついのにバスがまだ来ないので、向かいの建物で開かれていた「ワンウィーク靴屋さん」をブラブラみました。いいのがあったら欲しかったんだけど、質はいいけど、デザインが合うのなし。でも男性もののChurchとか、いいのちゃんとありましたよ。
イギリスは靴の生産地でも有名ですからね。 -
パブリックパスから羊とハウスをパチリ!
チャッツワースハウス&ガーデンズにぜひ行ってみたいけど行きかたがイマイチわからない・・・ と言う方、遠慮なくお尋ねくださいね。
頑張って辿り着いたあなたを裏切らないところです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 迷子さん 2010/05/28 13:06:52
- あ、ホントに・・・
- 見事に捩れてますだね〜!
これが有名?なチェスターフィールドの
教会なんすね。
チャッツワースも
内部は豪華絢爛、お外は広大・・・・広過ぎる〜!
でも、素敵なお屋敷&敷地でやんすね。
- 秋カボチャさん からの返信 2010/05/28 22:15:11
- RE: あ、ホントに・・・
- 迷子さん
物理的にはカンタンな話みたいですが、エジプトのように、いつも必ず「宇宙人説」があります。さすがに博物館にはそんなこと書いてませんでしたけれど。
チャッツワースいいでしょう。感激ものです。
苦労して行った甲斐がありました。このために一泊してバス乗って歩いてですから。
もうすこし行きやすいといいんですけれど・・・ 他の方にもぜひ行っていただきたいです。「自家用車でいくところ」って感じで、地元民には愛されていました。
書き込みありがとうございました。
秋カボチャ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
22