2010/05 - 2010/05
65485位(同エリア85079件中)
クレムブリュレさん
- クレムブリュレさんTOP
- 旅行記58冊
- クチコミ18件
- Q&A回答0件
- 144,579アクセス
- フォロワー13人
小笠原にはマリンスポーツ目当てで行く人が大半かと思うのですが、マリンスポーツをやらなくても十分楽しめました。
毎日がリアル「ぼくのなつやすみ」!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
-
おがさわら丸は竹芝桟橋から乗り込みます。竹芝桟橋には小笠原や伊豆諸島の名産品が売ってあるアンテナショップ「東京愛らんど」とかがあって、そこを覗くだけでもなかなか楽しい。
父島行きおがさわら丸は10時出航。生まれてこのかた乗り物に酔ったことがないわたしですが、おがさわら丸は船酔い率がかなり高いようで…。ちょっとビビりつつの船出。 -
今回は「25時間の船旅を満喫する」というのも旅の目的の一つ。船旅好きな夫のリクエストにより船室はグレードアップしました。まぁ、飛行機のファーストクラスは一生無理だけど、これくらいなら、なんとか…。
行きは特1等船室。ベッドの向かいにテレビがあります。テレビは、BSのみ。 -
しばらくすると船内放送で昼食メニュー開始のアナウンスがあったので、レストランへ。
思った以上にメニューは充実していた。おがさわら丸最初の食事で口にしたのは、季節限定メニューの「チキン島塩ステーキ」。なかなか美味しかった。
それにしても、船の揺れが眠気を誘う。昼食後は持ってきた本も読まず、断続的に眠り続けるのであった。 -
夕食は、島塩らーめん。こういう時はご当地メニューに限る!こちらもお昼に引き続き、当たり。お楽しみの「おが丸オリジナルカクテル」を飲むため、夕食は軽めに。
部屋に戻ってテレビを観ていると、だんだんとBSの映りも怪しくなってきた。
では、そろそろ船内スナックに行きますか… -
よく分からない写真ですが、これがおがさわら丸特製カクテル「コペペ」。マンゴーとかパッションフルーツが入っていたような。船内スナックで買ったものはすべてテイクアウト可能。スナックも結構メニューが充実していた。
昼に寝すぎたため、テレビが映らなくなってから目が冴えてきた。では、シャワーでも浴びようか…と下を向いてカバンをごそごそしていたら、徐々に揺れが激しく。そして、椅子に座ってぐるぐる回った時のようなクラクラ感が。やばい!これは危険!!
…急いで就寝。 -
翌朝、気分すっきり!!
夜中の揺れがウソのよう。海の色もすっかり変わっていた。
残りの時間は船内で焼いたアップルパイを食べたり、デッキに行ったり。寝てしまうと、25時間ってあっという間かも。 -
ついに父島に到着。二見港では各宿泊施設の人たちが待っていてくれた。
今回わたしたちが利用した宿は「シーサイドインアクア」。二見港からも歩ける距離のところにあります。 -
ホテルの部屋。
各部屋にはエアコンとテレビがあって、トイレ・お風呂・冷蔵庫は共同。テラスには洗濯物が干せるようになっていた。
小笠原の宿では特に明記されていない限り、歯ブラシ、タオルはついていないらしい(これもエコ・ツーリズムの一環かも)ので注意。
2011年追記:シーサイドインアクア、建物が新しくなってすごくキレイになっています! -
荷物を置いて、湾岸通りの「島寿司」にてお昼。島寿司は「づけ」にしたさわらに、わさびではなく辛子をつけたもの。長い船旅の後は、酢の味がやけにウマイ。
真ん中は1貫だけ握ってもらった亀寿司。海亀は牛のたたきのような味だった。わたしは特にクセは感じなかったが、好みは人それぞれかも。 -
午後は半日の戦跡ツアーに参加。
こういう場所、「硫黄島からの手紙」で観たなあと思い出す。
前の壁に書いてある数字は、当時の日本軍が書いたもの。生々しい。 -
水を貯めておく備蓄庫にも行った。写真では明るいけど、実際にはガイドさんのライトなしには何も見えないほど真っ暗。探検ぽくて楽しい。
この周辺、なんか独特な匂いがするなあと思ったら、備蓄庫の周辺には野生のヤギが大量に棲みついているとのこと。
そういえば沖縄には「ヤギ汁」があったなぁと思い出し、下世話ながらガイドさんに小笠原ではヤギを食べる文化はあるのか聞いてみた。
小笠原には屠畜場がないため、表向きはヤギは食べられないことになっているらしい。身内だけで内々に…という人はいるかもしれないが、定かではないとのことです。 -
これは日本軍の通信省(正式名称は失念)の建物。廃墟好きにはたまりません。
ここが本当の建物らしいけど、この周囲には爆撃に備えたダミーの建物がいくつかあって、さらに損傷がひどかった。
小笠原は地震がほとんど無いらしいけど、震度4レベルの揺れが来たら完全に崩れてしまうだろうと思う。 -
これもダミーの建物の一つ。落書きがすごい。
もちろんこういう落書きは禁止ですが、地元の高校生に限っては、ここで卒業の際に再会を誓って全員の名前を書いたりすることが許されていて、大人も目をつぶっているとか。 -
一日目の夕食。
「シーサイドインアクア」は父島ではどちらかというと安めの宿でありながら、とにかく食事が美味しかった。
温泉旅館などではボリュームがありすぎてげんなりすることがあるけど、ここの食事は、料理上手のお母さんが祝い事の日に作ってくれる食事のような感じ(意味不明!?)。「今日のおかずは何だろう」というわくわく感と、残さず食べた後のほどよい満腹感がうれしかった。 -
2日目の午前は船で南島へ。
梅雨どきだったので天気が心配だったけど、なんとか持ちこたえてくれそう… -
途中、クジラの群れにも会いつつ…
-
南島が近づいてきた。
海の色がきれ〜だな〜 -
岩場に船が近づいていく。
南島は自然保護のため、最大でも一日140名までしか上陸できない。 -
わたしは小笠原名物のギョサン(要はサンダル)で行ったのですが、南島に行くときはちゃんとしたスニーカーで行ったほうがいいでしょう!足元が滑りやすかったりして、かなり危険…。怖かった…
足元の安定したところまで歩いて、顔を上げると…おおーー!美しい!! -
絶景ポイントからの眺め。
-
90度右に向いたところからの眺め。
-
ちょっと見づらいかも…ですが、左上にぼこっとせり出してる赤茶けたハート型の岩が「ハートロック」。
-
カヌーでこの岩をくぐって島に上陸している人もいた。
ここでしばし休憩。泳いだり、写真を撮ったり… -
周りは山に囲まれているのに、ここの池(?)の水は海水。
島には1時間弱くらい滞在。暑くなってきたところでそろそろ島を離れます… -
帰りはジョンビーチとジニービーチの前を通って二見港へ。
途中、カツオドリにも接近! -
2日目のお昼は「丸丈」(正式には「丈」に点が付く)へ。暑かったので迷わず冷たいビールを注文。
小笠原に来たら島野菜を食べるのを楽しみにしていたが、おがさわら丸が入港したその日のうちに野菜はほとんどなくなってしまうらしい。残念…
気を取り直して、名物「アカバの唐揚げ」と(昨日に引き続き)「島寿司」を頼んだ。アカバの唐揚げは、中までカラッと揚がっていて、頭以外はすべて食べられた。 -
どうしても島の野菜か果物が食べたくて、島フルーツ盛り合わせも注文。
手前にどーんとあるのは「シャシャップ」。ヨーグルトのような、パイナップルのような味。シャーベット状になっていたせいか、フルーツヨーグルトを凍らせたような感じだった。
左の大仏の頭のような食べ物は「アナナ」(別名:釈迦頭)というもので、バナナを思いっきりクリーミーにしたような、あま〜くて濃厚な味。
スターフルーツは前に食べたときはもっと酸っぱかったけど、これはシロップ漬けにしたものらしい。お店の人がそのシロップを水と氷で薄めたものを飲ませてくれた。これも、子供が喜びそうな夏の飲み物という感じ。 -
小笠原のメインストリート「湾岸通り」から一本奥に入ったところにある「ボニン通り」。こちらには飲食店が多く並んでいる。
午後からは予定がなくなったので、レンタルバイクを借りた。 -
これが旅後半の相棒。
わたしは原付を運転したことがないので、人生初の2人乗り。転げ落ちませんように…
では、出発!!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
29