2010/04/28 - 2010/05/01
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真夜中カフェさん
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社会人になって初めて?GWに長期休暇が取れました。
去年も行った南紀ですが、前回とは違う場所を訪れる事に。
日程は以下の通り。
4/28夜行バスにて出発。
4/29熊野市観光・那智観光・那智泊
4/30熊野古道(大雲取越)小口泊
5/1熊野古道(小雲取越)京都泊
表紙は熊野古道で会った、かわいい4兄弟
GWという事もあり、今回の熊野古道は人に多く出会えました。
天気も良く、体のコンディションも良かったので、
楽しく歩くことができました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
今回の旅もいつもの様に夜行バスにて出発。
6:00頃名古屋到着。
まず松阪まで電車で移動(1230円)
松阪で乗り換え時間があったので、松阪城跡を見学。
マックとかあるかと思ったが何もないよ。。
コンビニお握りにて飢えをしのぎつつ、
電車にて今度は熊野市へ11:00頃到着。(4700円)
重い荷物はコインロッカーへ。
さて観光開始!七里ヶ浜です!
気持ちいい♪鯉のぼりが沢山♪ -
浜辺は丸いすべっすべの石。
色んな柄があって楽しいです。 -
獅子岩。
浜辺気持ちよくて30分ほど滞在。 -
さて、海岸線を15分ほどのんびり歩きます。
すると日本最古の神社と言われる、花の巌神社に到着します。 -
ひっそりとそびえ立つ巨大な石の御神体です。
黒い蝶が2匹ひらひら舞っていて、
音は虫の鳴く音のみ。
静かにこの空間と向かい合います。 -
さらに歩くと、産田神社へ。
花の巌が神を葬った地とするなら、ここは神の生まれし地、らしいです。
確か花の巌から徒歩で15分程だったでしょうか。
白い石が敷き詰められています。
古代の祭祀場施設・『イワサカ』の跡が見たかったのですが、
良く分からず、時間も無く断念しました。残念。
ここからマラソン状態で駅まで急ぎました。
30分で駅に到着、ヘロヘロです。。
熊野市の滞在は2時間程でした。
電車の中で名物・さんま寿司を食べました。 -
紀伊勝浦駅へ到着。
バスも1時間に1・2本出ているのですが、
何だか急に面倒になり、タクシーにて大門坂まで移動。
2000円ちょっとしました。
現在14時ちょっと前。
大門坂から歩いて、那智大社まで目指します。
写真は夫婦杉です。手を伸ばしている方が夫、
しらんぷりしている方が妻、とかいう話もあるとか -
ちょっと寄り道して陰陽の滝というのを見るつもりでしたが、
リサーチ不足で見れませんでした。
もう少し行けば見れたらしいのですが、
あとちょっとと知らず諦めて引き返してしまいました。
タクシーの運転手さんは那智の滝しか知らないとか
言っていて、もう少し地元に興味持って欲しいなとか余計な事思ってしまいました。 -
今日お世話になる山荘にチェックインし、
荷物を置いて那智大社、青岸渡寺へ。
ソフトバンクはもうここら辺から電波が怪しいです。
大雲・小雲のルートもほぼ圏外です。
和歌山県世界遺産センターのHPで
会社別携帯電話可能ポイントも分かります。 -
すばらしい滝の御神体です
-
日帰りの人はもう帰る時間なのか、
私が山荘に帰る頃には人はほとんどいませんでした。 -
今回お世話になる、美滝山荘です。
以前は青岸渡寺にも泊まる事が出来たのですが、
現在は出来ないらしいです。 -
部屋の窓から那智の大滝が見えます。
贅沢!
部屋も清潔でした。
洗濯機は貸してくれます。
乾燥機は別料金かかりました。 -
食事がとっても美味しかったです!
若いご亭主でフレッシュな接待、気持ちよく滞在しました。 -
明日の大雲取越に備え再パッキングします。
いったん全部荷物を出したので、ここでぱちり。
ザックの中身はタオル3枚、着替え、ダウン、
レインウェア、ビバークツェルト、非常食、
行動食、日焼け止めなどの身支度ケア用品、
ヘッドランプ、充電器、水、本、などでした。
これにお弁当が加わります。
去年より大分コンパクトにできました。
(まだ足りない装備もあります。
装備の充実は私の心の支えですw) -
斜めかけの中にはこんな物を。
今回、地図をラミネート加工にしました。
水にも強いし、乱暴に何度出し入れしてもへこたれないので、とっても良かったです。 -
早めに起床し、身支度を整え、
ストレッチをし、7時に朝ごはんです。
ほかに女性3人グループとご夫婦のグループがいらっしゃいました。
皆さん、これから大雲取越にアタックらしいです。
私が一番早く出発するので、
これで自分が行き倒れても大丈夫です!
女性グループに挨拶して7:30頃山荘を後にしました。 -
熊野古道入り口へ向かいます。
おっ、美味しそう〜。ガマン -
さて、青岸渡寺前の広場に到着です。
これからの旅の安全を祈ります。
7:44スタートです。 -
前回熊野古道を歩いた時よりは冷静みたいです。
古道歩いててもしばらくは滝の音がしました。
ドドードドドッドドッって何か聞いてて飽きなかったです。 -
大体時間通りに歩けているようです。
-
舗装道路を歩いたりします。
さてまた古道へ。 -
先日の大雨のせいでしょうか。
これまでも1〜2本程度なら倒れてましたが、
ここまで大量は初めて。
ちょっとどきどきしながら通過 -
昼ご飯が終わり水が流れる道をしばらく歩くと、
今度は「胴切り坂」という下り坂が嫌っちゅうほど続きます。
逆ルートから来る人はこれを登るのですよね、すごい。
ガイドブックには私のルートは「健脚向き」、
逆ルートは「超健脚向き」って書いてありました。 -
お昼にトレイルランナーの方とお話ししたのですが、
その方は何と、朝、那智駅から走ってるそうで、
今日はこれから熊野本宮大社まで行き、
温泉入ってバスで帰る予定だと聞いてぶっとびました。
に、人間ですかあなた〜!?
私が2日かける工程以上の距離を1日って。。
あの人は無事帰れたでしょうか。
気になります。。 -
坂を終わると旅籠跡が熊野古道沿いに続きます。
楠ノ久保旅籠跡では、大正時代まで営まれていて、
「豆腐あります、風呂わいてます」が
宿の宣伝文句だったそうです。
沢山の人で賑わっていたであろう道。
道沿いに住む家々人々、
行き来していたであろう沢山の人々の気配を
道がつなぎ止めてます。 -
何か見たことない植物です。
いずれ調べます -
熊野古道、コケワールドでした。
他にも色々な種類のコケがあって、
バシバシ写真撮りまくりました。 -
この時期はツツジの季節ですね、沢山咲いてました。
-
今回見たかった、円座石(ワロウダイシ)です。
熊野の神々が、この円形の石の上でお茶を飲み談笑したと言うところらしいです。
石には梵字三字が書かれていますが、
もうかすれて見えませんでした。
しばらく神々の談笑を想像しました。
見に来れて良かったです。 -
小口の集落をゆっくり歩き、
通りかかったお婆さんとお話したりして、
14:50小口自然の家へ到着です。
ここは昔小中学校だった建物を宿泊施設に使用してます。
この長くて広い廊下。まさに学校ですね。
今日はここが一杯で泊まれないと聞いていたので、
どこに泊まれるのかと思っていたら、
オーナーの別宅(?)でした。 -
シャワーを浴びて、オーナーの別宅まわりをお散歩。
こんな素敵な橋を渡ったり。
(赤木川橋だったかな?)
大雲取越えは、距離14.5Km。
青岸渡寺から昼に利用した地蔵茶屋跡までが、180分。
昼休みを25分程度。
地蔵茶屋跡から円座石までは175分。
目標の時間通り、という感じです。
円座石から小口自然の家までは寄り道しなければ30分くらいです。 -
夜と朝はオーナーの車に連れられ、
小口自然の家でご飯です。
翌日の朝は5:30に取りました。
小和瀬渡し場所までオーナーが車で送ってくれました。
6:10、小雲取越スタートです。 -
白い花?
いずれ調べたいと思います。。。 -
桜茶屋跡。朝日・夕陽100選らしいのですが、
日の出には間に合いませんでした〜 -
最初の坂が終われば、
なだらかな道がずっと続きます。
賽(サイ)の河原地蔵。
賽の河原とは子どもが死後行き、
苦を受けると信じられた冥土の三途の川のほとりの河原の事らしいです。
石が沢山つまれてます。 -
二日目の目標、百間ぐら到着です!
やったー!!
時間があるので、無駄に何枚もジャンプし続けました。
タイマーに合わせて飛ぶのが意外と難しい。。 -
ここも朝日・夕陽100選なのですが、
ちょっと一人ではなかなか。 -
川が見えてきました!
いよいよ終了です。 -
逆へ歩いてしまい、引き返して11:16請川バス停へ到着。
ちょうどいい時間にバスが出るみたいなので、
バスを利用して熊野本宮大社へ。
旅の無事を何人かにメールし、
去年見れなかったヤタポストを見て、
葉書を出しました。
GW後住所間違えた?と思ってた頃無事届きました。
小和瀬から百間ぐらまでは170分。ここで20分休憩。
百間ぐらからバス停までは60分。
これも目標時間通りでした!
ザックも前感じた負担を感じませんでしたし、
頑張って体力作りした成果が報われました〜 -
一日に2本出ている、白浜行きの熊野古道特急バスに乗れました。
(2010.4.現在本宮大社前は12:50,15:10発)
白浜!いつ見ても美しいですね。
14:20頃白浜傍の湯崎へ到着です -
白浜の前に崎の湯温泉へ行ってきました。
GWなので混んでました。
お湯がややぬるかったです。
が、やっぱり眺めは最高です -
今日中に京都へ行かなくては行けないので、
のんびりできません。
電車が大体1時間に1本くらいなので1本逃すと辛いです。
タクシーで駅まで行き、15:29大阪行きへ乗り、
京都を目指します。
これは電車で食べた鯛の雀寿司です。
昼におにぎり3個食べたのにねぇ。。。
一口目食べる前に醤油が必要ないものと知らなくて、
大分探しました。
醤油が無くても大変美味しかったです。
京都へはお楽しみのカプセルホテルが待ってます!
わくわく〜♪
では、南紀編読んで頂き、ありがとうございました!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 洗心さん 2010/05/15 13:07:47
- はじめまして
- “GW 熊野古道”検索で辿り着きました
洗心と申します、どうぞよろしくお願い致します。
なんと!
同じ日、同じ時間帯に同じコースを歩いていたんですね!?
私は4/30 AM5:30に那智駅をスタートして
那智大社〜大雲取越〜小雲取越〜中辺路〜大辺路と
1週間掛けて140kmを歩きました
小口自然の家ではキャンプ場でテント泊していました(私だけ)
そんな旅行記をブログに綴っていますのでよろしければご覧ください
ブログ名:洗心の庵
http://senshinan.naturum.ne.jp/e1006137.html
では、お互いこれからも良い旅を続けましょう!
- 真夜中カフェさん からの返信 2010/05/16 15:17:20
- RE: はじめまして
- 洗心さん
はじめまして!
何だか不思議ですね。
それにしても1週間熊野古道ですか、すごいです。
テント泊とか少し憧れてしまいます。
小口自然の家の校庭で朝体操されてました?
人違いでしたら申し訳ありません
では良い旅をなさって下さいね
真夜中カフェ
-
- 熊野古道さん 2010/05/14 22:24:37
- 大雲取越・小雲取越
- 真夜中カフェさん、こんばんは。
大雲取越・小雲取越制覇おめでございます。
私も3年ほど前に小雲取越を語り部さん付のツアーに参加したことがありますが、いつか両方行って見たいと思っていました。
私も是非チャレンジし見たいですね。
大雲取越えの入り口まで那智山から歩いていく道も結構きつかったのではないでしょうか?
リュックの荷物も前回よりはかなり減らしましたね。
でも長い道中大変だったのではないでしょうか。
小雲取越の時に、コース途中で胴切坂が見えたのですが、語り部さんが胴が切れるほどきつい坂であると言っていたのを思い出しました。
百間ぐらは紀伊山地の山々が見える絶景ポイントであったと記憶しています。
道中いいお写真もたくさん撮られましたね。
それにしもすごいジャンプ力ですね。
熊野古道
- 真夜中カフェさん からの返信 2010/05/16 15:11:44
- RE: 大雲取越・小雲取越
- 熊野古道さん
こんにちは!
中辺路歩かれた熊野古道さんなら、大雲取越も大丈夫だと思いますよ〜♪
今回のルートは那智大社と熊野本宮大社が見れるので
何だか得したような感じでした。
そうですね、移動日の大門坂から那智大社までの方が結構辛く感じました。
(移動疲れ?)
長い道でしたが、慎重に歩けばいつか必ず到着するというのは
前回の熊野古道で実感したので、今回大変さはあまり感じませんでした。
でもきっと後から人が歩いて来るという安心感が一番大きいですね。
本当は語り部さんと歩いたりツアーとか利用すればいいのかなとは思いますが。。
胴切坂は長かったです。
下りの最後の方は足運び気をつかいました。
雨とかだと歩きたくないな〜と思いました。
百間ぐらは素晴らしかったです。
本当は夕日朝日の景色が素晴らしいらしいのですが、。
ジャンプの写真は相棒に見せたら「何してるの」と呆れられてしまいましたW
お地蔵さんも邪魔に思ったかもしれないですね〜反省。では。
真夜中カフェ
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