2010/05/04 - 2010/05/04
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ゴールデンウィークはずっと地元。
早朝、いもうとから誘いがあり、三谷の愛のふじ橋を見に行きました。
藤を見るだけの予定だったんですけれど・・・
(注)
4トラベルのエリア上、防府・周南地域ですが、徳地は山口市に合併しています。
-
朝の7時半に誘いを受けて、8時半に待ち合わせ。
仁保の道の駅で合流して、徳地へと向かいます。
目指す場所は重源の郷よりさらに奥に進む三谷地区。
途中から道が細いけど、ちょうど前を日に数便しかない路線バスが走っていくのに付いて行くので楽でいいです。 -
三谷地区は、石垣棚田で有名ですが、最近は愛のふじ橋が有名になっているんだという、いもうとの説明。
あちらこちらの新しめの看板が設置してあって、道は分かりやすかったです。
この看板、後で調べたら「棚田保全活動支援事業」で作っているようです。
http://www.nrs.pref.yamaguchi.lg.jp/search/html/I001591.html三谷駅 駅
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山口県特有の黄色いガードレールに石垣棚田。
古いものは奈良時代のものもあるらしいです。
この近辺は、重源上人が東大寺再建のための木材を切り出したところでもあります。 -
ちょうど駐車場があったので、停めました。
看板の女の子は地区のイメージキャラクターみたいです。
よく見たら、髪が藤でした。 -
ちょっと歩けば、愛のふじ橋に到着です。
たしかに話題になるだけのことはある、遠目にもきれいに咲いています。
既に他のカメラマンさんがたも来てますね。
と撮りに行きたいところでしたが、 -
お地蔵さんが運ばれて行きます。
なんでしょう?
たまたま地区のお大師様のお祭りに出くわしたようです。
付いていきます。 -
結局また駐車場の近くに戻ってきちゃいました。
お地蔵さまは近くのお宅に運ばれて行ったので、そこのお宅のも一緒に運ぶんでしょうか。
しばらく様子見。
駐車場は昔の小学校跡地のようです。
裏に書いてあった歴史によりますと、平成15年に廃校になったようです。 -
跡地は、いしがき棚田オーナー制度の交流施設や駐車場、そして広場は「くまのこひろば」。
まさにクマにぴったりなところです。
ということで記念撮影。
アシストしてますのは、クマ持ち主。
「おばちゃんにちょっと貸してね」でクマを強奪した時には幼稚園児だったのに、すっかり大きくなりました。 -
三谷地区では、八十八体あるお大師様を各家でお預かりして、お祭りの時に当番のお宅に集まってお接待をされているそうです。
お大師講っていうみたいです。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2009/0910/14p.html
運んで行ったお宅が今年の当番みたいです。
こちらでは、よそからやってきた三体のお大師さまと自宅のお大師様、合わせて四体のお大師様がお集まり。 -
いきなり押しかけたのに、お接待されてます。
お茶は八十八夜のお茶だそうです。
今年は天候不順でお茶の葉も育ちが悪かったそうです。
藤の花も育ちが良くなかったそうですが、ここ数日の天候のよさでだいぶ見頃になってきたとか。 -
三谷地区について、色々説明していただきました。
説明いただいた方、どこかで見たことあるなあ、とおもったら、昔山口県立大学の地域共生演習にアートふる山口の宣伝に行きましたときに、同じく来ていた「三谷をよくする会」の人でした。
Uターンで戻られて、地域おこしに頑張っていらっしゃいます。 -
近日中にウォーキング大会もあるとのこと。
スケジュール&体力的にいけませんので、古道を歩いたふり。 -
ようやく、本来の目的、愛のふじ橋へ。
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水に藤は、一貫野の藤と共通してます。
一貫野の藤は、今年は寒さのせいか、なかなか藤の房が育たなかったようです。 -
「愛のふじ橋」ってなんだか奇をてらった名前のようですが、由来があります。
病気のおじいちゃんに見えるように、おばあちゃんが橋のたもとに藤を植えたら、藤が橋をつたいながら大きくなったんだとか。 -
下の川の水もすごく澄んでます。
このあたり一帯は蛍の名所でもあります。
さすがに、ここまで見にきたことはありません。
山口市内でも結構見られるもので・・・ -
まだ満開になってないらしいですが、充分きれいです。
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愛のふじ橋を渡ってみます。
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藤に埋もれ
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橋から覗き見。
同時間帯には、川の中から橋を撮ってる人もいました。
聞いてみたら、尾道から来た撮影旅行のお客さん。
熱心です。 -
見にきてるお客さんにうけてるクマの花見姿。
-
橋のそばのお家では、自家製のお漬物やら販売しています。
このおばあちゃんが愛のふじ橋を作った人なのかなあ。
おじいちゃんは・・・とは、とても聞けません。
サルノコシカケならぬ、クマのこしかけ。
サルノコシカケって薬になるんじゃなかったでしたっけ?
おばあちゃんに聞いてみたら、梅の木に生えてるものが薬になるそうです。
へー。
これは単に飾り用(1000円)ってことだったので、座らせていただいたのでした。
しかし、後でネットで調べた限り、梅の木云々という記述は発見できずなのでした。 -
反対側から。
-
さて、先ほどのお接待の時に、お大師様の第1号と第88号がお寺にあることを聞いていました。
そんなに離れてないよ、ということで見に行きます。
めざす寿福院は棚田のずーっと上です。 -
少し歩いて上がったところで、さきほどお接待してくださった方々が住職さん連れて車で上がられました。
ということで、クマ持ち主たちを待たせて、車を取りにふもとに引き返し。
直線コース(人しか歩けない)を見つけて下って行ったら、お花がきれいでした。
サギ草に似てるけど、何の花なんでしょう?
と書いたら、いもうとから指摘。
「シャガ」の花だそうです。
花の写真を撮りまくっているので(しかもこっちは一眼レフ)、詳しいです。 -
くねくね坂道上がってようやく寿福院にたどり着きました。
重源上人さんのお弟子さんが建てたお寺だそうです。
三谷地区には、東大寺を再建した重源上人ゆかりの史跡が数多く残されています。
http://ytnk.jp/tanadakai/shokai.html -
お参りお参り。
そしてまた多大にご接待いただいてしまいました。
いただいたお茶は、もしかしてカワラケツメイ茶だったのかな?
後で愛のふじ橋の由来を調べていたときに見つけたブログに、この地域特産品としてカワラケツメイのお茶、弘法茶が紹介されていました。
http://machinakaart3.blog122.fc2.com/blog-entry-301.html -
帰り道。
せっかくなので、徳地総合支所の近くにあるお蕎麦屋さん、樽に十割そばを食べに行きました。
11時の開店直後からほぼ店内いっぱいです。 -
辛みおろしそばにしようと思ったら、温かいおそばとのこと。
お店の人に提案されまして、ざるそばに辛味大根おろしのトッピング。
本当に辛いおろしでした。
わさびより効いたかも。 -
お蕎麦の帰りに、米粉パンのお店に立ち寄りおやつも買いこんで、徳地をあとにしたのでした。
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