2010/04/28 - 2010/05/05
711位(同エリア992件中)
葵姫さん
毎年恒例のGW旅行。今年は初めてインドへ足を踏み入れてきました。
デリー・アグラ・バラナシと、初心者向け3都市駆け足巡りです。
まずはタージマハルのある街、アグラです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エアインディア
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朝5時半のデリー駅。
アグラに向かう観光客でいっぱいです。
アグラまで2時間。 -
列車の中で配られた朝食。
ベジフードです。右側のが「カツレツ」ですが、豆を使ったコロッケです。
ちなみにこれの前には紅茶も配られました。 -
列車でであった子ども達。
みんなカメラで写真を撮るのも撮られるのも大好きです。 -
タージマハルの南門をくぐって振り返ったところ。
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こちらは西門。観光客でいっぱい。
親切にいろいろ教えてくれ、最後には「ガイドするよ!」という人もいっぱい。
必要なければお断りしましょう。 -
このゲートの向こうにいよいよ見えるはず。
ドキドキします。 -
ちなみに、この門の模様がとてもきれい。
ちょっとトルコに通じるものを感じます。 -
門をくぐり始めると見えてきました。
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どんどん見えてきます。
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そして、これがタージ・マハル。
きれいですね〜。 -
結構近くに見えるのですが、建物が大きいので到着までに距離があります。
しかもかなり暑いのでこたえます。
この日の気温46度!! -
半分ほど近づきました。
迫ってきます。 -
だんだんドームが見えなくなってきました。
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ドームの上についている部分。
イスラム建築? -
模様がきれいです。
大理石に刻んであります。
ちなみに大理石、なんとなく冷たいイメージがあるのですが、
十分に熱を含んでいるため、冷めにくい!
腰掛けると、おしりが焼け焦げそうです。 -
タージ・マハル裏側。
シャー・ジャハーンが、川を挟んで自分用の「黒のタージマハル」を建てようとしたところだそうです。
私なら、同じところに墓を作ってほしいと思うんですけどね・・・。 -
川がゆっくり流れています。
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タージ・マハルからアグラ城を眺めます。
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色とりどりのサリーを着ています。
民族衣裳が日常生活に根付いているのはいいですね。 -
とにかく、暑いです。
水分補給がとても大事! -
タージマハル西門側の小路です。
おや、何か向こうからやってくる・・・・。 -
牛が悠然と歩いてきました。
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次はアグラ城です。
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野生のリスがいます。
かわいいけど、噛みます。
手は出さないようにしましょう。 -
アグラ城内。
緑が多く、ほっとします。
公開されているのはごく一部で、大部分が軍の管理下におかれ、トレーニングが実際に行われている場所だそうです。 -
遠くにタージ・マハルが見えます。
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赤色が印象的です。
細かく彫られています。 -
夕日を浴びて、赤い色が更に赤く見えました。
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中庭で輪になって遊んでいました。
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