2010/05/02 - 2010/05/02
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kyosakuさん
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2010年のゴールデンウィークは、弟夫婦と湯布院に行くことにしました。
計画を立てているうちに、連休中の2日を捻出し、湯布院へ行く途中に博多から船で釜山へ行ってみようと思いつきました。
釜山は15年程前に行ったことがありますが、買い物は楽しめても、観光スポットがあまり無かったような記憶があり、ならば慶州にも行ってみたいと考えました。
しかし、釜山で行動できるのは到着翌日の1日だけ。しかも、夕方には博多行きのフェリーの乗船手続きをしなければならず、往復の時間を考えると、慶州の滞在時間はわずかになってしまいます。
本来ならば仏国寺にも行きたかったのですが、諦めて慶州市内の観光スポットをレンタサイクルでまわることにしました。
釜山から慶州への交通手段は、往路は列車、復路はバス利用で変化をつけてみました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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朝8時に釜山駅前のホテルをチェックアウトし、地下鉄1号線を釜田洞駅まで乗車、国鉄の釜田駅にやってきました。
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地下鉄の駅から国鉄の駅の間は、大きな市場になっています。
日曜日だけど店が出ているので、眺めて歩きます。 -
釜田駅は釜山駅に比べると、こぢんまりとした作りです。
それでも日曜日ということで、山登りの格好をした地元の人たちが結構な人数、列車を待っています。
日本人のカップルらしき人もいました。 -
窓口で、事前にネットで予約していたムグンファ号の切符を発券してもらいます。
日本人カップルは券売機での切符の購入にチャレンジしていましたが、諦めて窓口で買っていました。
確か、日本のクレジットカードは券売機が受け付けないはずです(ソウル駅で経験)。 -
購入したのは釜田9:15発、慶州11:04着、ムグンファ号1682列車の江陵(カンヌン)行き。
運賃は大人6,800ウォンです(子供は半額)。 -
9:00発のセマウル号が出発して行きます。
慶州到着はこちらの列車が当然早いのですが、私達は、運賃が安いムグンファ号利用にしました。 -
発車15分前から改札が始まります。
ホームに降りると、ディーゼル機関車に牽かれた列車が停まっています。 -
列車は、機関車1両、客車(一般室)4両、荷物車(もしくは電源車)1両の6両編成。
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私達の指定された2号車は、車両の一部が「ミニ・カフェ」になっています。
以前、ソウルから江陵に行った際に乗った、カラオケルームまで付いた一両まるごとカフェカーの車両と違い、自動販売機と立食カウンターがあるだけの、簡素なものです。 -
列車は定刻9:15に釜田駅を出発。
海雲台駅を出発すると、右側の車窓には海原が広がります。 -
車内は8割程度の乗車率です。
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列車は割りとこまめに停車し、乗客の乗降を繰り返します。
比較的大きな町が現われたと思っていると、列車は蔚山(ウルサン)駅に到着しました。 -
蔚山には現代自動車の大きな工場があります。
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仏国寺駅では、反対方向のセマウル号と行き違い。
仏国寺にも行きたいけど、またいつか来ることにしましょう(息子達もあまり興味なさそうだし・・・)。 -
定刻11:04に列車は慶州に到着しました。
駅の通路にはMBCテレビのドラマ「善徳女王」のロケ地、新羅ミレニアムパークの広告が。 -
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駅前の観光案内所で、まずは地図をもらいます。
タクシーの運転手が声を掛けてきますが、「自転車を借りるから・・・」と言って断ります。 -
駅から出て左手のファミリーマート横に、貸し自転車屋さんを発見。
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おやつの最中に、お母さんの手を煩わせてごめんね。
英語が通じたので、英語で自転車のレンタル料金を聞きます。
肝心の料金を忘れてしまいましたが、確か8,000ウォン/台です。 -
まずは列車の中から見えた、菜の花畑を目指します。
新羅時代の天文台、瞻星台(チョムソンデ)そばに自転車置き場がありました。 -
瞻星台の入場料は、大人500ウォン、子供200ウォンですが・・・。
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外からもよく見えるので、柵外から見物。
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瞻星台そばには、広い菜の花畑が広がっています。
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反対側には円墳がいくつも。
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鶏林(ケリム)の中の建物は、門に南京錠がかかっていて、中を見ることはできません。
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自転車を押して、半月城(パノォルソン)跡の丘に登り・・・。
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しばらく走ると石氷庫(ソッピンゴ)です。
こちらは格子がはめてあって、中を覗くことはできますが入ることはできません。 -
丘の上からは菜の花畑を眺めます。
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自転車で丘を下り、大陵苑(テヌンウォン)へ。
北側と南側に入口がありますが、南側から入ります。
入場料は大人1,500ウォン、中人(13〜18歳)700ウォン、子供600ウォン。 -
民族衣装を着たお姉さんに、チケットをもぎってもらいます。
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味鄒王陵(ミチュワンヌン)はそばに寄ることができません。
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北側にある天馬塚(チョンマチョン)は中に入ることができます(撮影禁止)。
ただ、発掘された品々は、国立博物館に行かないと見ることはできません。 -
大陵苑を後にします。
すでにお昼を過ぎて、お腹が空きましたが、子供達は辛いものが苦手。
コンビニで菓子パンを買い、路西洞古墳公園内のベンチに座って簡単に昼食としました。 -
そのまま慶州の街中を通って駅に戻り、自転車を返却します。
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駅の中にあるお店で皇南パンをゲット!
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釜山へは高速バスで帰ることにします。慶州駅からバスターミナルまで移動しなければなりません。
駅前のバス乗り場へ向かいますが、歩道には屋台がたくさん出ていて見るだけでも楽しいです。 -
バス乗り場には次から次へとバスがやってきますが、良くわからないので10番か11番のバスが来るのをひたすら待ちます。
11番のバスがやってきたので、運転手に「ターミナル?」と訪ねてから乗り込みます。
座席バスなので運賃は1,500ウォン。 -
運転手は女性で、一番前の席の乗客と雑談をしながら、豪快に運転しています。
そして私に英語で「高速バスターミナルと市外バスターミナルとどちらに行くのか?」と訪ねます。
私が「市外バスターミナル」と答えると、「高速バスターミナルに行く人は手を挙げて!」と車内のお客さんに向かって叫びます。
誰も手を上げなかったので、バスはそのまま市外バスターミナルに到着しました。 -
窓口で釜山行きバスのチケットを購入。大人4,000ウォン(子供半額)で、ムグンファ号より安い!
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10番乗り場に停まっているバスに乗り込むと、14時発の便だったようで、すぐに発車しました。
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バスは横3列座席でゆったりしています。
高速道路を快走!瞬く間に眠りに落ちてしまいした。 -
ちょうど1時間で、釜山郊外のバスターミナルに到着。
運転本数、所要時間の面で、鉄道はバスに対して全く競争力がないですね。 -
次から次へとバスが発着して行きます。
別れを惜しむ人も。 -
おでんがおいしそう。
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地下鉄1号線で、釜山中心部へ向かうことにします。
切符の不正利用は30倍の罰金ですね。 -
1号線の始発駅なので確実に座れます。
釜山駅へは40分ほどで帰ることができました。
慶州滞在は3時間だけでしたが、なかなか楽しめました。
また機会があれば、1泊してじっくり旅してみたいと思わせる場所でした。
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