2010/05/05 - 2010/05/07
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C3急化pul=perっちゃいや〜よさん
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相方にふられ、
友達にもふられ、
同僚にもふられ、
10日前に与論、初一人旅決心しました。
海が見たいんです。
ダイビングがしたいんです。
それだけです。
それだけでいいのです。
たそがれましょう。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車 JALグループ
PR
-
相方が時間を作ってくれて
博多に前泊することに。
一度行きたかったキルフェボンへ。
相方はイチゴのタルト。
私は春限定ハチミツとレモンのタルト。
うーん、美味しいけど
甘すぎて微妙。 -
キルフェボンの後は天神でブラブラ
フェリージ、ベイブルックみて
足が疲れたので
お夜食のわらび餅を買って
本日のお宿
サットンプレイス博多に。
リッチにジュニアスイートでのんびりして
相方が予約をしてくれてた念願「華味鳥祇園店」へ。
勝手に決められたどんたくコースの始まりです。
まずは、
●酢もつ
●めんたい卵焼き・筑前煮の煮こごり・そら豆かえる
どれも美味しいーと二人ともパクパク。 -
●博多野菜のオランダ煮
この前に親鳥たたきがあったけど
写真撮る前にガッツキ食べちゃった; -
そしてメインの
●華味鳥水たき
全部店員が作ってくれてついでくれるんだけど
どうしてもこーゆーの慣れない二人。
落ち着かない;
予約をした時に5時から予約で2時間しか居られませんって言われたらしいんだけど。
鍋の状態を見に来ているのか?
何度も何度も店員さんがテーブルまで見に来るのが分かる、
早く食べろとせかされている感じがして
ブゥーッ。 -
水炊きの〆に雑炊をセレクト。
だって、
夜お腹がすいたらラーメン食べるため。 -
まだ雑炊を食べているのにもかかわらず
デザートを運んでくる。
●コラーゲンわらび餅・にわかせんぺい
しかも、このデザート美味しくなかったぁー
にわか煎餅はしーなしな。
ご飯は美味しくて、満腹でこの値段ならよい
け
ど、
デザートと接客がいまいち。
ちと残念でした。 -
さて一人旅が近づいてきました。
かなりの緊張でか
オエオエッ
嗚咽が。
どきどきした搭乗手続きもすんなり終わり
GW最終日
保安検査場への長い行列に驚きながら
相方に見送られ
涙があふれそうになりながら...
10:05発沖縄那覇行き出発ーーー -
座席は9K
とビジネスのすぐ後ろ。
というのはよかったのですが
このKという座席
見晴らしよすぎて最悪なんです。
みんな私に向かって歩いてきます。
落ち着きません。 -
無事那覇につき
乗り継ぎのため搭乗口28番を探します。
どうやら下階にあるらしく階段をタッタッタッタ降りるとここに辿り着きます。
とりあえず、
どこか確認ができたところで腹ごしらえのため買い物へ。
ポーク玉子おにぎりムシャムシャ。
この搭乗口では、与論島、石垣島行きの人が待ってました。
与論に行きのプロペラ機までバスに乗っていきます。 -
RAC815便 12:50発
きたーーー
これに乗ります。
あの小さな階段を登って飛びます。 -
横からはこんな感じ。
天気がいーわー -
中はこんな感じ。
2列、2列で乗員40ぐらい? -
-
無事、与論到着ーーー
-
手荷物引取り所。
とっても短いです。
一応引き取り券を確認して、
迎えの民宿の人を探す。 -
泊まる民宿に
フェリーで来た
もうひとかたお客様と親戚の子をピックアップするため港へ。
写真の赤シャツの人が、民宿の人です。 -
お世話になった民宿「楽園荘」の母屋。
こちらでご飯を食べたり
子どもとじゃれたり
漫画を読みました。 -
楽園荘の目印
がじゅまるの木。 -
宿泊棟。
民宿初体験の私にとって
前日ジュニアスイートなんぞ豪華なところに泊まったギャップで
若干来てしまったなぁー感が。 -
うっわぁー
スゴイ。
ここに泊まるの!!?と心の内。
入ってすぐ右の1号室が私のお部屋。
おばあちゃん家に来た感じ。 -
部屋を入ると
-
右がお風呂。
バスの中は入りきりませんでした; -
左がトイレ。
前の人がうんちをした後が残ったまんまーーー
お願いします。
掃除はしといてください。 -
お部屋。
一人だからひーろびろしてました。
自分家のようにくつろぎーーー -
疲れも出てなかったし
天気もよく、百合が浜も出るとのことで
シュノーケリングに連れて行ってもらいました。
ジェットスキーに乗って
ニモのところと
黄色の珊瑚のところでシュノーケリング。
ジェットスキーってあんなにスピードが出るんですね。
ずっと捕まってました。
じゃないと飛ばされるよーーー -
少しだけ出てた百合が浜に到着。
シュノーケルスポットからここまでの間
海亀を発見!
スイスイ泳いでましたー
与論すげーーー -
影で遊んだり
-
プカプカ浮いてます
-
-
シュノーケルでどっと疲れ眠くなったので
夕飯まで部屋でおやすみ。 -
これはシーサー?
-
本日の夕飯です。
お刺身
魚のフライ
揚げだし豆腐
肉と糸こんにゃくと野菜の煮物
味噌汁
キムチ
パイナップル
全部たいらげ
満腹です。
今日は疲れたため早々とお部屋に戻りました。 -
お部屋からパシャリ。
-
体を休めて
★を見るため外に出たけど、
ライトというものがないので
宿を離れると帰れないので宿の前で椅子に座ってボーッと空を見つめる。
無数の星があるけれど、
あれは何座ですかね?
見ながら携帯で調べたけれど
ワッカリマセーン!!!
お宿の山羊さん。 -
2日目
ちゃんと朝起きれるかという不安で
目覚ましの前に目が覚める。
8:50にダイビングのお迎えが来るので
パパッと朝ご飯を済ませ
写真撮るの忘れたーーー
完食して時間があったので宿の周辺をブラブラ。 -
虫より蝶々が多いですなぁー
そんなに甘いですか? -
バスどおりにある目印。
-
ハイビスカス、やっぱり好きやなーーー
-
宿の前の道。
一緒に泊まっていたホノチャンとじゃれる。 -
午前中いっぱい体験ダイビングを楽しんで
帰りにスーパーに寄ってもらって
昼ごはん、サーモンのバッテラを購入。
後で気づいたけど
お昼も言ったら作ってくれるみたいーーー
いくつかメニューが書いてあった!!!
スモールワールドダイビング -
お腹を満たしたら
レンタサイクルをして島一周じゃー
さっそく楽園荘のおばちゃんにお願い。
私達は買い物に出るからと宿の前で
おばちゃんが作ってくれたアイスコーヒーを飲みながら
自転車を待ちます。
天気予報がはずれてくれて
本日も晴天ナリ。
気持ちいいわぁ。 -
レンタサイクル24時間で1300円。
返却は宿の前に置いてたらいーって。
目標:島一周
現在2時。日が落ちる6時ぐらいには帰り着く。
ってことで
スタート。
時計回りに走ったら坂ものぼりが少ないことを教えてもらったので、
いってきまーす。 -
ブーゲンビリア
-
こんな感じでまわりました
あんまり人とすれちがわない。 -
この色のハイビスカス、かわいいー
-
はじめの観光地。
百合が浜じゃーーーー
潮の満ち干きであらわれる百合が浜。
昨日つれてきてもらった。 -
海岸の入り口にはこれがあります。
-
グラスボート管理事務所前に自転車をとめて
ビーチへ。
足が砂にうもるー
写っているテントの土産店がいくつか並んでいて
手前のおばあちゃんに
おいでと呼ばれお茶と黒糖を頂く。
自分で手作りでアクセサリーとか作ってみるみたい。
サメの歯とか珊瑚とか水晶とか
すすめてくるけれど
あまり好きなデザインではないんですけど;
ちょうどツアー客がきておいちゃんが2人水晶のネックレスを買っていった。
お好きなようです。
買う気はなかったけれど
これも思い出と500円の赤珊瑚ストラップを購入。 -
到着ー
やっばーい
超きれーーーなんですけど -
ツアー客のみなさんがグラスボートに乗りにいったら
ビーチは私ひとりーーー
貸切です
ツアーの添乗員の真っ赤な口紅おばちゃん?おばあちゃん?が
何かを歌いながらツアー客を見送ってたその光景がちょっとすごかった。 -
-
ビーチに座ってたそがれましょう。
-
-
テッポウユリ
-
たぶんシーマンズビーチ
-
たぶんシーマンズビーチ
-
ひまわりですか?
-
バス通りからはずれたこの道を不安に思いながら
坂をのぼる -
こんな感じの風景です
-
赤崎海岸到着ーーー
開始から1時間半。
まだ全然進んでないので下に降りずさっさと次へーーー -
おっと風車だ
-
ついたー
めがねで出たマリンパレス!
如ちゃんに見せるためパシャリ。 -
これ圧巻!
なんていうお花?
たしかここら辺が東区だったような。
おばあちゃんがタバコの自動販売機の前で長く格闘していたようで
ちょっとあんたっと呼ばれ
タバコを買うの手伝ってあげたものの
おばあちゃんタスポがないため
断念。
ごめんね。 -
城辺り。
超天気悪いの。
やっばー
濡れたらあかんべ。
もう少しで島半周っちゃ。
急げー急げー
島で一番の高台かな。
ビューーーンって坂をおりろ。おりろ。 -
島一番の繁華街の茶花を抜け
せっかくなので
海カフェで一服しますかぁー -
おぉーーー毛虫発見!
-
ギャラリー海を抜けて
-
海カフェへ。
思ってたより狭いところにあるんだなぁー -
店内には
おばちゃん2人しかおらず
せっかくのお天気なので外の席に。
ギリシャコーヒーとシフォンケーキを食ふ。
お天気もよくなってきたぞー
体力を補給してあと半周頑張るために
くつろぎー -
せっかくここまで来たから
プリシアの方まで行ってみよー
って意外と近し。
すぐじゃんとってことで -
ここがミコノス通り
-
これがミコノス通り
-
ウドノスビーチに行こうしたけど行き止まり。
さぁーて帰りますかぁ。
坂を上るとこのオブジェ。
ここから映画めがねの民宿ハマダことヨロン島ヴィレッジはすぐそこー
しかし、
坂が…
しかしここまで来たんだぁー行ってしまえーーー
と行ったんだけど
宿泊しているお客さんがいて
とりあえず見て
逃げてきたーーー
戻ってくるとき道に迷って
また坂を登ってこの釜のオブジェを拝むことに。 -
さてゴールは近し。
戻りましょ、戻りましょ。
この623号線が島一周している。
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