2010/04/11 - 2010/04/11
11位(同エリア25件中)
迷子さん
旅も3日目、
ヨークシャーを縦断する高速M1号線から
東側に向かって旅を続けるどす。
ヨークシャーも広〜いカウンティ(日本で言う県かな)で
北部ヨークシャーは大雑把に、
西はヨークシャー・デイルズ
東はノース・ヨーク・ムーアに別れ
どちらも風光明媚な人気観光地でありますだ。
どちらも、観光シーズンに入ると
割と路線バスのアクセスも良く車が無くとも
大抵の場所には行けちゃう穴場ですだョ。
もっと、日本での認知度が上がれば嬉しいなぁ
密かに願うのでありますだ。
では、行ってみよ〜っ♪
- 交通手段
- レンタカー
-
楽しかったプチ・オフ会の夜も明けて、
朝ご飯もすませ
DWT様とリポンの聖堂までお別れしやした〜。
(お名残惜しいけど又いつか♪)
一路、車は東へ
ノース・ヨーク・ムーア方面へ向けて急ぎます。
国道A170号線の急坂&登りを抜けて
サットン・バンクの高台に遣って来やすた。
駐車場(有料)から国道を挟んで延びる遊歩道で
暫し景色を鑑賞〜。
確か?この辺りってヘリオット先生もお気に入りで、
先生のご遺灰が撒かれたと思ったっす。 -
遠く霞むのは、初日に訪ねたサースクの町かな?
一直線に伸びてる道路は国道A170号線、
ノース・ヨーク・ムーアの南側を海岸部まで
突っ切る幹線どす。 -
サットンバンクのヴィジターセンターには、
案内を始めトイレ、カフェ、ショップも併設。
ここで道順を教えてもらい・・・・・・
急坂の田舎道をドンドコ下ると、
突然クラッシックなスポーツカー軍団?に遭遇〜!
日曜日でお天気もバッチリで
ツーリングも楽しそうでやんすね。
車はレトロで乗車されてる方々もレトロ?であった。 -
坂を下ってキルバーンの村へ入るも、
お目当てのブツ?が見当たらず(?_?)
車を停めて振り向けば
あっ!遠くの丘の上に何やら白いものが・・・ -
ありますただーっ!
これがキルバーンのホワイトホースですだ。
これもここに彫られたのは、大昔じゃなくて
19世紀半ばに地元のホッジソンさんに
作られたそうですだ。
何だか馬のくせに短足で不恰好だけど、可愛いやぁ。
キルバーンは小さな村っすが、
有名な家具製造工房もありますだョ。
(ネズミのモチーフが何所かに彫られるんだね)
“キルバーンのネズミ男”だって。 -
引き続き田舎道をクネクネと
着いたのは、ベイランド・アビーの廃墟っす。
歴史も古く12世紀にシトー派の僧院とすて建立、
対スコットランド戦で荒廃、エドワード?世も
滞在すたことがあるそうで。
ここも入場料が掛かるので
外から眺めるだけで済ませちゃったっす。 -
場面は変わって、
ここはオズウァルドカーク村の聖オズウァルド教会。
今回のお宝?は古代の石じゃなくて・・・・・・
(ヨークシャーは石物件が少ないのだ)
地元の教区教会周りで、古いサクソン時代の
彫刻を見て歩くのがメインなのだ〜。 -
ここには、幼子イエスを抱く聖母が刻まれた
素朴な石がありますただョ。 -
お次の教会へ行く前に、
水路の巡る可愛いギリング村
でランチタイムの休憩っす。 -
迷子母は牛肉煮込みパイを頂きやした。
この田舎に突然現れるグルメパブ!
フェアファクス・アームズ亭、結構な人気みたいで
あっと言う間に昼時は満席になっちゃいますた〜。 -
アッシはクリームマカロニを食べたのだ、
どれもスッごく美味しかったョ〜♪ -
デザートはアイスクリームの4点盛り(でも1人前)
コレを2人で食べて丁度のボリュームがありますた。 -
お腹も一杯になったので、先を急ぎますだ。
こちらはホヴィンガム村のオールセインツ教会。
教会にくっ付くように立ってるのはサクソンタワー。 -
村の教会もそれぞれ
中の造りに違いがあって
アチコチ見て歩きも楽しいでやんす〜。
(凄い地味〜な観光だども・・・) -
ここにはヴァイキング・クロスと呼ばれる
お宝が安置されていたのだ。 -
聖書に書かれた場面を刻んだ
石版もありますた。 -
教会詣ではまだ続くのだ・・・
ストーングレイブ村の教会っす。 -
何と、何と、この目立たぬ田舎の教会には
ケルティックな古〜いクロスがあったのだー!
よく見ると真ん中辺に人型が刻まれてますだ。 -
他にもお古いクロスの破片やら
お宝が保管されていたでやんすョ〜(*^_^*) -
教会巡りも一段落ついたので、本日の宿
ヘルムズレーに到着。
写真は夕暮れのマーケットプレイスでやんすが、
午後半ばにここへ着いた時は、
町中人で溢れかえる混雑振り!
さすが、ムーアの中程のマーケットタウンだね。
おまけに、ムーア観光の目玉のスポットも
近いからね。 -
あんなに居た人達がドコ行っちゃったんだろ?
ってくらい人気が引いた街中でやんす。
お土産屋さんも、カフェ、レストランも
結構あるのでムーア観光の拠点には便利な町っす。
序に?お城も御座います〜。
(迷子達はここで1泊のみだけどね) -
ヘルムズレーのオールセインツ教会。
思えば、この時はまだ
ヨーロッパ中の空に飛行機が飛んでたんだね・・・ -
ここにもヴァイキング時代の
古い石の名残がありますた。 -
ホテルで一休みすた後に、
(もう入園時間も終わったので)
夕暮れを狙って訪ねた本日のメイン?!
Rievaulx Abbey
リーボアビーで御座います〜。 -
巨匠ターナーも桂冠詩人ワーズワースも
ヨーロッパで最も美しい廃墟と称えた、
リーボの歴史は古く
12世紀に開院されたヨークシャーでも古い
シトー派僧院でありますだ。
嘗ては700人以上の修道僧が暮らし、
農業や牧畜でもかなりの規模を誇ってたそうな。 -
谷間にヒッソリと佇む絵になる廃墟。
もう誰もいなくなった時間帯で
この素敵な眺めをユックリと楽しめますただ。
(ここもこの日は大盛況みただったョ、なんせ
ゴミのコンテナが4つも出てたからね) -
僧院跡を望める高台のリーボテラスって
場所には行かなかったけど、
この周辺の風景も長閑で素敵♪ -
小川も流れ、車を降りて
暫しの散策が楽しかったのだ。 -
それにすても・・・・・・
ヨークシャーは以外にも
雉天国?でったのだ。
轢かれて昇天すちゃった雉さんも多く、
田舎道ドライブは要注意っす。 -
夕日を背に、A道路(国道)と見間違うばかりに
割と整備されたB道路(地方道)を帰ります。 -
もう、ヘルムズレーの町も見えてきやすた。
今夜はユックリ休んで、
明日はいよいよ
ムーアの中へ突撃よん♪(~o~)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ふるさん 2010/05/12 16:28:10
- 廃墟
- キルバーンのホワイトホース、かわいいじゃん。
言われなければ馬とは分からないそのシルエットが。
リーボアビーステキ〜♪
最も美しい廃墟って言いたくなる気持ちが分かる〜。
行きたくなるなぁ。
それにしても、イギリスって廃墟が似あうよねぇ(笑)。
- 迷子さん からの返信 2010/05/13 07:07:30
- RE: 廃墟
- ヤッホ〜、おはようさんどす。またまたご訪問ありがとう。
すかす・・・さ、寒いっ!
もう暦では初夏も近い時期なんだろけどさ、
昨日なんて間ッ昼間で気温たったの2℃!どすたョ。
今日も寒そうでイヤンなっちゃうぞ〜。
と、迷子の田舎はさて置いて
ヨークシャーも結構いいとこだョね。
あれ?リーボアビーは
ふる様在英時にご訪問されてなかったっけ?
何か旅行記を見た記憶があるんっすが・・・・記憶違いかな???
(最近は、何事も直ぐにキレイサッパリと忘れてすまうんだわさ)
キルバーンの白馬は・・・・・・・
パット見、胴長のカピバラにも見えちゃうでやんすね〜(^_^.)
-
- Dry White Toastさん 2010/05/07 08:33:27
- 短足馬かわいい♪
- 迷子さん、おはようどす〜。
3日目ですね。私も同じ日の旅行記をさっきアップしたんですが、もしかして同じような時間に旅行記公開しました?奇遇だあ^^)
夏になると、イギリスはビンテージ車が道路に現れる率がぐーんと増えますね。
激写されたのはJaguarかなぁ。ステキ〜。
ネズミのモチーフの家具、トビーのパパとママの家にもあります!
あちらのご家族も以前この辺りに住んでいたから間違いないと思います。
ラウンジのコーヒーテーブル(大中小3組揃いの、いかにもイギリスな家具です)なんですが、テーブルの足をネズミが登っててすごく可愛いんですよ。
お昼を食べられたパブがある村も可愛いですね。
そして、やっぱり美味しいパブ飯が食いたきゃ田舎に行けという法則は正しかったのだと確信しました。
しかし、一見普通の教会にこんなにもお宝があるもんなんですね。
それも、あんな無造作に!
神様の目前で盗みを働くものなんていないとのお考えなのかもしれないですが、本当に大丈夫かしらと心配になります。
それにしても、えらく肥えた雉を激写できましたね〜!
そうそう、柄が違う鳥は雌の雉らしいです。
マーサムのTheakstonブリュワリーの試飲でご一緒した方から教えていただきました。
最後に、こういうB道路たまにありますよね。本当に走りやすくて楽チン。
私の通勤路のA道路なんか細くてくねくねして、このB道路よりBっぽいAなんですよ〜。
Dry White Toast
- 迷子さん からの返信 2010/05/07 08:51:59
- RE: 短足馬かわいい♪
- お晩であります〜。
正に日英同時進行で旅行記アップ!のタイミングだったっすね〜。
すかす、何故4トラさんは
お隣旅行記に表示すてくれないのだーっ!
ホントにお隣訪問地なのにね(怒)
ネズミ男の家具!
結構人気があるみたいっすね、この村の工房は
見学も出来ちゃうのどす。
(アッシは見に行かなかったけどさ・・・)
でも、ネズミが苦手な人だと・・・・彫刻ネズミも×かな??
(バンベリーヘッジ?の食器シリーズもダメか・・・)
英国の田舎はグルメの穴場でも御座いますね!
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