2010/04/17 - 2010/04/17
298位(同エリア388件中)
なゆきさん
SLやまぐち号に乗って津和野に行ってきました。
親も子もSL初体験!
現在山陰在住のため、一区間だけの往復です。
車で津和野に行き、太皷谷稲成神社参拝。
↓
車で徳佐駅に移動。SLやまぐち号(徳佐〜津和野間)乗車。
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津和野駅周辺散策。
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SLやまぐち号(津和野〜徳佐間)乗車。車で帰宅。
旅行記1冊目:日本五大稲荷「太皷谷稲成神社」参拝編
http://4travel.jp/traveler/nayu/album/10451605/
旅行記2冊目:SLやまぐち号乗車編
http://4travel.jp/traveler/nayu/album/10453006/
旅行記3冊目は、津和野散策の様子です。
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津和野着。
SLやまぐち号の運行は一日一往復なので、
復路(上り)の出発時間まで駅周辺を散策します。
駅前の水飲み場もD57。 -
お土産のおすすめは源氏巻。
実演販売をしてくれているお店がありました。
四角く焼いた生地の上にあんこを敷いて・・・ -
くるっと畳むように包んでいく。
棒状のものや一口サイズに切られたものが、
道の駅などでも買えます。 -
あらっ?ここは駅・・・?
いえいえお店の入り口のディスプレイです。
どちらで入手されたのやら。 -
駅近くの踏み切りのそばで。
スクールゾーンならぬシルバーゾーン。
初めて見ました。 -
復路の運行に向けて準備中?
駅周辺ではフェンス越しや踏切の辺りから
機関車を眺めることができます。 -
旅行とは直接関係ないと思いつつ、
ついつい撮ってしまう。
・・・そして旅行記にまで載せてしまう。 -
このまちではコンビニも瓦屋根。
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河岸には、有名な「鷺舞」の像がありました。
これ作るの難しそうだなぁ。 -
殿町通りへ。
よくガイドブックなどで見かける
鯉が泳ぐ掘割は、この通りにあります。 -
殿町通りの説明。
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西周や森鴎外が幼い頃学んだという
藩校「養老館」跡(今は民俗資料館)前の掘割。
近くで説明をしていたガイドの方が、
ここの鯉はエサをたくさんもらう一方
運動が狭くてできないので、太りすぎ。
太るからさらに狭くなって運動ができない・・・
と、おっしゃってました。 -
それでもあげたい子供心。
鯉のエサは飲食店や土産物屋の軒先で売っています。 -
藩校の向かい側は津和野の町役場。
なまこ塀が凛々しくて素敵です。 -
色合いが気に入ったので、もう一枚。
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津和野町役場津和野庁舎。
元々郡庁舎であったものを利用しているそうです。 -
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和の建物に囲まれた
ゴシック建築のカトリック教会。 -
お昼はさば寿司をいただきました。
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SLの音が聞こえてきました。
そろそろ駅に戻ります。 -
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