2010/05/02 - 2010/05/05
2407位(同エリア5344件中)
奈々パパさん
最寄りの空港からGWにチャーター便が北京に飛ぶと言うことで、前から義理母が万里の長城に行きたいと言っていたので今回親子3世代で、チャーター便を使ったパックツアーで、北京に行き、現地ではフリープランにして、自分たちで車をチャーターし日本語ガイドも雇って北京観光を満喫してきました。
今回お願いした現地旅行社は、北京トレンドです。
http://www.in-pekin.com/
ガイドをしてくれた常さんは大変日本語がお上手で頼りになりました。
渡航前は、地下鉄もどこまで行っても一人2元と安いし、タクシーも初乗り10元なので、現地の足に関しては問題ないかと思いましたが、交通便がよいはずの市内観光でさえ、初日は何度もタクシーには乗車拒否にあい、地下鉄では満員で乗り切れなかった義父母だけを危うく見知らぬ駅におきざりにするところでした。
2日目からは1台で全員が乗れるワゴン車のチャーター+日本語ガイドを頼んでおいてよかったと思います。
3世代6人で移動と言うことは、タクシーだと2台必要です。
そうすると、渋滞の北京では途中で必ずはぐれます。私たち夫婦は海外ローミングをしている携帯を持っているものの、送受信に1分当たり300円以上かかります。今回もホテルから王府井に行く際に歩行者天国の北端と南端にそれぞれのタクシーが着いてしまい、早速離ればなれになってしまいました。子ども達の手を引いてホコ天をずんずん歩いて行くも、もう一台で先に行った、妻と義父母はなかなか見つからず、携帯を使ってようやく連絡を取り、無事6人が集合できました。早速前途多難を予感させる北京の洗礼を受けてしまいましたが、翌日からはガイドさんのおかげで安心して観光ができました。
市内には、車を停めて待っておくところなどほとんど無く、警察が大勢でて、違法駐車を取り締まっているようです。翌日からの市内観光では、ガイドが、いつも携帯でドライバーに指示して出口まで迎えてきてもらうことができたので、だだっ広い北京市内観光で疲れて出てきたところで、車に乗り込むために歩き回る必要がなかったのはとてもありがたかったです。
ちなみに、現在北京のタクシーは初乗りを越えるとサーチャージが1元かかるようです。
また、今回は、通常のパックツアーでは利用しないレストラン選びにもこだわってみました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今回泊まった麗景湾国際酒店、開業1年ぐらいでまだ綺麗なホテルでした。
ただ、場所が中心街から離れており、最寄りの地下鉄四恵駅からも離れており、交通便は悪かったです。
でも、すぐ横に小さなスーパーがあったので、飲み物などを買うのには便利でした。500mlのミネラルウォーターが1元でした。北京は乾燥するので観光時は水分を取らないといけませんのでペットボトルの確保は大切です。観光地に行くと高いですし。 -
部屋はツインですが、畳のスペースがありました。
最近のホテルは、コンセントはマルチプラグ対応ですので、日本のプラグがそのままささります。
インターネットも無料でLANケーブルも備え付けてありました。
でも中国のネット環境はもう一つ、よくメールチェック中にタイムオーバーになります。
ミネラルウォーターは、毎日350mlが二本置かれていました。
洗面所の流しは、どうやって排水するのかと思ったら栓の部分を押すと上に上がって排水できました。
バスとシャワーは別になっていますが、離れているので移動時に床が濡れてしまい両方は使いにくいのでシャワーオンリーでした。 -
今回のホテルには中国銀行と交通銀行の2台のATMが置いてありました。
ちなみに、この写真は北京空港のバゲージクレームに置いてあるシティバンクのATMの写真です。
北京のホテルにはある程度のクラスになるとATMがロビー付近に置かれていますが、中国の簡体字と英語表記だけが選べますが、このシティバンクのATMは日本語も選べました。でも、パスワードを入力する場面での表示は、「個人識別番号」と書いてありました。
初めはなんのことやらと思いましたが、パスワードを入力する局面ですので、パスワードを入れればOKでした。
一般的には、空港の両替所で日本円を元に両替するか、パック旅行だとバスで団体行動ばかりなので自由に両替する暇がないので、現地ガイドに両替してもらうことになりますが、短期の旅行の場合は海外の両替で一番レートがいいのは、クレジットカードでのキャッシングです。今回も空港ではこのATMで、その後はホテルのATMで計6回キャッシングをしまして全ての支払いをしました。そして、帰国後すぐにカード会社に電話して繰り上げ返済をするとほとんど金利もかからず、銀行のキャッシュカードでの海外出金や通常のクレジットカード使用よりも有利なレートで現金を手に入れることができます。もちろん、振り込み料は自分持ちですが。
注意点は、カードのパスワードを事前に確認しておくこと。何度か間違うと日本でもカードが出てこなくなりますが、これが海外だと面倒なことになります。セブンのATMに入れるとパスワードを入力画面が出ますので、今回は念のためそれで確認していきました。。
それから、日本と違い海外ではのんびりしていると現金がまたATMに吸い込まれます。それから、再両替に必要なのでレシートはもらっておくことと、日本では1回出金が終わると自動的にカードが出てきますが、海外ではカード取り出しボタンを押さないと待っていてもカードは自動的に出てこないということ。
ちなみに空港の両替所は、為替レート+1回あたり50元の手数料がかかりますのでご注意を。 -
天壇の入場券売り場です。
地球の歩き方などを見ても、子ども料金の表示がなかったのですが、この写真の中段左側に表示されているように、北京の観光地の子どもの入場料の基準は身長120cmです。
120cm以下は無料。それ以上は大人料金でした。
子ども料金というのは無かったです。
我が家は、小6の娘は145cmで大人料金。小3の息子は120cmほどでぎりぎり子ども料金でした。
ちなみに、TDLの様に身長計などはありませんので自己申告で入口の係官がダメと言わなければOKのようです。 -
天壇の祈年殿にやってきました。
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祈年堂の階段は木で保護しているそうです。
一部木が損壊していました。 -
天壇の皇穹宇です。
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天壇の圜丘です。
これら3つが天壇の外せないスポットだそうです。
皇穹宇と圜丘はすぐ近くですが、祈年堂までは結構距離があります。天壇の園内では、ダンスをしている人やバトミントンの羽のようなものを蹴鞠のように蹴って遊んでいる人達などが大勢いました。 -
天壇観光の後、今日の昼食レストラン。東来順にやってきました。ここは、羊のしゃぶしゃぶが有名です。北京の名物だと言うことで勧められました。
場所は、全聚徳前門店の並びです。 -
手前の豚バラのような皿が羊肉です。
モンゴル産だそうで、日本のマトンの様な臭みが全くなく肉質も柔らかく美味しかったです。
奥の肉も羊だそうです。 -
右の箸をつけているのが、牛肉。通常はもっと脂身の多い肉ですが、息子が脂身を食べないので、赤身肉に変更しました。その奥の白っぽいのが鶏肉。
羊、牛、鶏で、一番美味しかったのは羊です。
牛は薄いスライスにもかかわらず、少し堅めでした。
肉以外に、鍋の中には団子なども入っており、野菜やマロニーのようなものなどが付いていました。
これに飲み物6人分で580元でした。
肉が多くとても全部は食べきれませんでした。 -
その他に、饅頭?やデザートのスイカなどが出てきます。中国の締めは大抵スイカですね。これがでてくると料理も終わり。
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東来順付近にある正陽門です。
このあたりから故宮までずんずん歩いて行きます。
こちら方面に入る際に空港のようにセキュリティチェックがあります。 -
天安門広場の人民英雄記念碑です。
とにかくだだっ広い -
ようやく、天安門前までやってきました。
ここから、地下道を通って向こうに渡ります。 -
中段を真ん中から右にある迷路のようなものは、観覧席です。中国の軍事パレードは今くぐってきた天安門前の道路でおこなわれますので、招待客などがここでパレードを観覧するそうです。
なかはベンチ状になっています。 -
端門は工事中です。
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ようやく午門までやってきました。
さっきの端とあわせて、端午だそうです。 -
太和門です。
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ようやく、太和殿にたどり着きました。
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これが保和殿だったかな?
もうこの辺まで来ると、疲れ果てて、似たような建物ばかりで、どうでもよくなってきます。(^^;) -
ここで、疲れたので、右にそれてこの建物に入りました。
中は、絵画や書の掛け軸などが展示販売されています。
係員の説明によると、大事なお客様の接待用の部屋です、今回入れたのはラッキーですねと言っていましたが、その割に、出てきたお茶は、紙カップに入っているし..
結局、掛け軸を買ったのですが、2万円と言われ、元で払いますというと、今日のレートだと1401元と言われました。なぜ、中国で元建ての方が半端なのだろうと。1401元と聞き返すと1400元でいいですよって。半端を値切るのが目的じゃなかったんだけど。その後、ぞろぞろと日本人観光客の一団が。やっぱり、日本人観光客目当ての土産物屋の一つだったのね。行軍の途中で掛け軸をもらっても困るので、渋っていたらホテルまで無料で届けてくれると言っていたが、滞在ホテルが遠いのを知ると、夕飯のレストランが近いのを知りそちらに届けましょうということに。ちゃんと夕食後車に届いておりました。ドライバーが取りに行ったのか?店が持ってきたのかはわかりませんが。今回は妻が北京で買いたいと行っていたのでちょうどよかったです。 -
少し休んだので、気を取り直して、次の門に
これが順貞門 -
最期の神武門を外側からみた写真です。
ガイドが携帯で連絡して、このすぐ前の道路に車が迎えてきてくれました。当初の予定では、次は胡同観光の予定でしたが、もう疲れ切っていてこれ以上歩く元気も無くなってきたので胡同観光はパス、最期の元気をふり絞って、次に目指すは子ども達待望のパンダのいる北京動物園です。 -
北京動物園にやってきました。
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パンダ館です。中にパンダグッズも売っています。
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あやしいパンダの置物が一杯
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中はこんな感じ
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パンダは外にもいます
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隣の区画
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ズームしてみました。
お昼ご飯かな? -
次に来たのは、孫悟空のモデルになった、きんしこう館
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こんな感じの猿ですね。
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今日の最期は、北海公園。
ここのレストランで夕飯です。
レストランで食事をする場合は、入場料無料です。 -
門から中に入ったところ。正面に見えるは、チベット式仏塔の白塔。
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最終的に目指すは、この看板の宮廷料理のレストラン。ほう膳飯荘
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白塔の前からの見下ろした公園の風景。
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近くから見た白塔
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ほう膳飯荘へとつづく長い回廊。長さは300mだそうです。上にある絵は全部違った絵が描いています。
これは、明日行く頤和園にある回廊と同じような作りになっています。 -
ようやくたどり着いたほう膳飯荘。
お迎えは宮廷女官の衣装のお姉さん達。 -
店内にはいくつか棟があるようです。
その一つです。
中はキンキラキンでした。
ちなみに、日本語を少し話せる?ウェイトレスさんがいて、料理を持ってきては料理の説明を簡単にしてくれます。「牛肉」とか「なまことサメの皮」とか。
ガイドブックなどでは、宮廷女官の衣装でサーブしてくれるとのことでしたが、この部屋は普通の制服でした。地球の歩き方では予算200元となっていますが、ガイドの話ではコースで250元〜ということでした。ということで、250元のコースです。 -
箸なども凝っています。
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ここから料理です。
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これがなまことサメの皮だそうです。
なまこは半切りぐらいで炒めてあります。
一切れだけ食べました。 -
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肉まんじゅう
これは店員さんがパンを切って中に詰めて配ってくれます。
あと、最期はスイカがあったと思います。 -
今日のメニューです。
料金は、料理が大人250元、子ども125元でした。大人4名、子ども2名で予約しましたが、レストランでは、小6の娘は大きいので大人料金と言われました。やっぱりここも身長で決めるようです。
子どもは半額なのですが、料理は全部6ずつありました。
とても全部は食べることはまたしてもできませんでした。
お会計は飲み物と合わせて1422元でした。 -
万里の長城の一つ、八達嶺の入口までやってきました。
北京も5月1日〜3日は連休です。
この期間はここ八達嶺は激混みスポット。
昨日は、5月3日で北京も休日ということで市街は比較的空いているが郊外の道路は渋滞と言うことだったので市内観光。
今日は5月4日で平日なので、郊外の観光地は空いていますが、市内は通勤などで激混みです。
ということで、今日は空いている郊外の観光です。 -
車でこの入口のすぐ近くまで送ってくれました。
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八達嶺の石碑
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右がチケット売り場で、中央が改札口です。
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中に入ったところ右は土産物屋です。
中でホットお茶が飲めます。 -
向こうに見えるは女坂。でもあそこで終わりではありません。まだあれでも半分も行ってません。
下車地点からここまではごく近くなので、張り切ってまだみんな登る気満々。 -
ズームするとこんな感じですね
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少し女坂を上って振り返ったところ、下が改札のある入口。向こうに見えるのが男坂。右の四角い部分が男坂と女坂の分岐点。下から階段を上がるとこにの分岐点に出ます。
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さて、遙か彼方を目指して再び出発!
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所々にこういった楼があります。
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どんどん急な階段を上ります。
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ずいぶん上まで上がってきました。
これでもまだ半分来てないかな?
歩き始めて30分ほどです。 -
これは中腹から下に降りるスライダー。上りは一台ずつ、下りはこのように連結して滑って降りるそうです。
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ここが乗り場の建物
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中央から左下に降りている緑の屋根が、上りのレール部分の屋根
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下の方がこんな感じ
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ズームをかけると遙か向こうに
左の山の谷間にロープウェイが見えてきました。
中段すこし右の緑の屋根が乗り場のようです。 -
この辺で時間が無くなったので、元来た急な坂を戻ります。
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八達嶺の帰りにお昼ご飯によった団体旅行用のレストラン。
下が土産物コーナーなので、だだっ広いです。
一番奥に案内されました。 -
周りの日本人のツアー客ばかり。
さすがにここは大して料理は出ません。
ビールはスーパードライもありました。
会計は420元でした。 -
店構えはこんな感じ。
今店はあまり美味しくはなかったですが、中国のトイレはニーハオトイレと言われるぐらいちょっと問題ですので、郊外では日本人団体観光客がくるレストランの方が安心かもしれません。 -
次に来たのは明の十三陵の一つ。
定陵。 -
また、門が見えてきました。
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定陵は発掘が進んでいて、地下室が見物できます。
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赤いのが棺桶です。
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結構地下室は広いです。
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遙か向こうに、長嶺が見えます。
かすんでよく見えないでしょうけど
右から三つめの岩壁の上。木が平行から左上に上がっていく部分の直上に赤い屋根がうっすらと。 -
ズームしてみました。
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次は、予定になかった鳥の巣。
平日で順調に回ってきたので時間が余り、少し寄り道することになりました。 -
北京最期の観光は頤和園です。
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頤和園もとっても広いです。
ちなみにこの池は人の手で掘った人造湖だそうです。
目指す目的地はあんなに遠いので、湖にそって歩くのは大変なので、船で向こう岸に行くことにしました。
プライベートツアーだからできることで、団体ツアーなら、湖畔を延々と歩かされていることでしょう。 -
乗ったのはこんな竜の形をした船。
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相変わらず大きな建物です。
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沈まない石の船
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昨日の北海公園にもあった回廊。
こちらは1kmあるそうです。
西太后の散歩コースだそうです。
屋根が付いていて日よけになるので、湖畔で涼しく快適です。
写真は今回お世話になったガイドの常さん。 -
頤和園にある、宮廷料理レストラン。ちょうり館荘
以前はショーを見ながら食事ができたそうです。
今日はお休みのようです。 -
夕食前に、近所のスーパーによってお土産の買い物
コロコロカートを引いて嬉しそうな息子 -
夕飯は、九花山烤鴨店へ。
「東の大董、西の九花山」と言われる北京ダックの名店だそうで、その特徴は、そのパリパリに焼いた皮だそうです。
ちなみに、地球の歩き方での予算は
大董が300元/人、九花山は100元となっています。
門構えは立派です。
中も立派でしたが。 -
今日はコースではなく、個別オーダー。北京ダック以外にも、ガイドさんの好みでカモづくしのオーダー。
羽、水かき、胃、肝臓、心臓などいろいろな部分の料理が次々と運ばれてきました。
肝心の北京ダックは、1.5羽分頼みました。
北京ダックだけはなんとか全てクリアしましたが、とても全部は食べられません。(^^;)
部屋は大部屋でしたが、個室もあるそうです。個室はサービス料が15%だとか。 -
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この北京ダックは、半身です。
これとは別に1羽分が出てきました。 -
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次々と料理が運ばれ所狭しと積まれています。
会計は949元でした。 -
出口に掲示してあった新聞に切り抜き?
名店の便宜坊、全聚徳、などと比べたアンケート結果のようです。
もちろん、わざわざ貼ってあるぐらいですから、一番成績のいいのは九花山。
ただ、比較対象に『東の大董』が入っていないのは残念でした。
これで、今回の旅行も終わりです。
あとはホテルに帰って寝るだけ、明日は朝4時起きです。
帰りの道は大渋滞。
わずか10数キロが一時間半弱。路上にはボンネットが炎上してる車や、別の場所は道路の真ん中で衝突して、土砂降りの中、外で言い合っている人達。
おかげで、ホテルまでの道のりは遠かったですね。すっかり疲れました。
道路事情がもう少しよくなるといいのですが。
これで、今回の旅行記は終了です
参考になりましたら幸いです。
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