2010/03/12 - 2010/03/12
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omrkzkさん
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いよいよポルトガル最終日。
ところで、ここまで一度も洗濯をしていないのでそろそろ着る物がなくなってきた。街のコインランドリーを探すもいいが、ホステルにはランドリーサービスのあるところもあると聞く。朝食後に主人に頼んでみると乾燥も含めて4ユーロでやってくれるそうだ。これはありがたい。
家庭用の乾燥機は時間がかかるようなので、その間にポルトの街を散策することにした。
その前に次の街への移動手段を確認しなければならない。ポルトからスペイン行きのバスはマドリードへ向かうものが近いが、どうせ夜行だしスペイン南部も行きたいから南から攻めることにしよう。ガイドブックには載ってないが、ネットでポルトからスペイン南部のセビーリャに行くバスがあるという情報を得たので、来た道を戻る形ではあるがセビーリャに行くことにする。しかし情報が古いかもしれないのでこのバスが存在するかどうか怪しい…。
それに何よりも厄介なのは、ポルトの長距離バス乗り場は会社ごとに市内各地に散在しているということ。乗りたいバスを運行する会社を調べて、その会社のバス乗り場はどこにあるのか調べねば。
宿のすぐ近くにツーリストインフォがあったので聞いてみたところ、internorteという会社が運行しているらしい。internorte社の場所と、そこまでどの市内バスで行けるのかを丁寧に説明してもらった。インフォの利用も初めてだったけど、地図もらえるし、これは旅行者の心強い味方だ。
一通りやることを済ませたので、ポルトガル第二の都市にして世界遺産の街を歩き始めた。
※当時1euro=130円弱
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なんとも古めかしい建物だが、これはサン・ベント駅。
地下鉄駅の券売機でメトロ一日券の買い方がわからなくてこまっていると、おじさんが近づいてきて買い方を教えてくれた。
リスボンの時のようにチップを要求されるかと思って、自分からチップを差し出す。でもおじさんはチップを差し出した俺の手を制して笑顔で去って行った。いいおじさんだったなぁ。 -
赤い2階建てバスはロンドンのイメージが強いんだけどな。これは観光用みたいです。
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うっはー、レトロ感全開だなおい。
1世紀くらい時を越えてきたんじゃないかと思わせるようなポルトの市電です。 -
塔がにょきっとそびえるグレリゴス教会。
ファサードは反対側になります。 -
眺めがよさそうなグレリゴス教会の塔に登ってみます。
階段は急で狭いので気をつけなくては。 -
想像以上の眺め!
ポルトの街が360度見渡せます。
こちらは北側の眺め。 -
そしてドウロ川のある南側。
教会を出て次は川に向かって適当に歩いていきます。 -
グレリゴス教会のファサード
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適当に歩いても、どの路地も雰囲気あって散策が楽しい。
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おしゃれな路地。
…が、やはり路駐。 -
立派な像を発見。
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川が近付いてきました。
対岸にはワイン倉庫が並んでいます。
(この辺でサンフランシスコ教会に入ったが、以後より印象深い教会に入ったため、ここはあまり覚えていないorz) -
「ふう、一休み。」
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川に近付くほど建物が密集している気がします。
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途中、行き止まりに当たったりしながらも、なんとかドウロ川まで出てこれました。
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川沿いにはテラス席を出すレストランが軒を連ねてます。
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お取り込み中のようです。
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橋を渡って対岸へ。
ワイナリーを見学しようとしたが拒否られた。
お昼時だからなのか?それとも団体さん限定かな? -
ワインボートと丘の街。
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地図で見ると近くにメトロの駅があるようだが、背後の急崖の上にあるらしい。
えっちらおっちら登っていくと、メトロは地下ではなく地上を走っていた。
メトロの線路上からドン・ルイス1世橋。 -
地下鉄というよりもはや路面電車。
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地下鉄駅構内のパフォーマー。
テューバの人、壁によっかかるくらいならイス使えば? -
バカリャウ(干しダラ)料理。
せっかくなのでワインもつけて。
かなり多いかと思いきや、おいしかったので意外といけちゃいました。
※かなり稚拙な文章を書いますが、お酒は飲める年齢ですのでご心配なく。 -
確か市庁舎だったと思います。
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洗濯物と荷物を受け取り、お世話になったホステルを出ます。
中心部にあり朝食付きで10euro、スタッフも親切でここよりイイとこは今回の旅ではなかったと思います。
Rivoli Cinema Hostel
このあとinternote社のオフィスに行き、セビーリャまでのバスの切符購入。ユース割引でも60euroと結構値が張ってしまった。
あと10分で出発だよと言われて、危なかった〜と思いつつバスの所に行く。
が、運転手すらいない。
(あれ…間違ったか?)
周りに他にバスいないし、別の場所に停留所があるのかと無駄に不安にかられウロウロしてしまう。もう一度オフィスに戻って聞いてみてもやっぱりあそこらしい。
そんな不安をよそに、出発時刻ギリギリに運転手と他の客らが集まってきた。14:30ポルトを出発。
(客少ねぇ…) -
休憩所でチビッコにニーハオ言われた。やっぱ東洋人といえば中国人なのか。
日本人だと名乗る気もないので放置。
もしかしたら…と思ったらやっぱりリスボンで乗り継ぎでした。
どうやらポルトから乗った人でセビーリャ方面のバスに乗り継ぐ人はほとんどいないらしい。運転手は「あの人は同じバスでグラナダまで行くから、ついて行きなさい」と帽子に緑シャケットのじいちゃんを指差す。
じいちゃんについていくと、無言である乗り場を指差し「ここだよ、わかったかい?」というような表情で俺を見つめる。
ただバスは来てないようだ。電光掲示板には国内のバスしか載ってないらしく、いつバスがくるのかわからない。
そこで俺は片時も離れずこのじいちゃんにくっついていることにした。
バスが来る度にじいちゃんは「あれかどうか確かめてくる」というような視線を送り、バスのもとへ行き、戻ってきては「違った」というような視線を送る。
じいちゃんのアイコンタクトによる無言の意思疎通が続く。たぶん英語できないんだろうし、俺がポルトガル語わからないこともわかってるんだろう。
2時間ほどで乗り継ぎのバスが来た。無事ポルトガル脱出。ありがとう、じいちゃん。
車内の時計が一時間ずれていると思ったら、スペインの時間か。
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