1997/09/25 - 1997/09/26
37位(同エリア80件中)
北風さん
1997年9月、とうとう、世界一の大河と呼ばれる「アマゾン川」に到着!
ジャングルの代名詞ともいえるその名前からイメージされる様に、
今やその森林密度の高さから世界の酸素工場ともなっているアマゾン!
普通のツーリストの観光ルートならば、アマゾン川河口の街「べレン」から船で快適な範囲で川をさかのぼるコースがメインなのだが、ベネズエラから何の考えもなしに南下した結果、このブラジル・アマゾンのど真ん中の街「マナウス」でアマゾン・デビューする事になった。
しかも、これからの予定は「ブラジル脱出」!
唯一の希望は、この緑の地獄アマゾンに埋もれた様なマナウスが、実は天然ゴムの産地として人口100万の大都市であり、アマゾン川の交通の要所にもなっている事だった。
ここならば、旅のルートも探しやすい・・・かも・・・
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
ボアビスタからダイレクトに南下してたどり着いた街「マナウス」、そこは大都会だった。
ここは、本当に世界の秘境と呼ばれているアマゾン川のど真ん中なのだろうか?
何故これほど人が多い?
車が多い?
市電まで走っているぞ? -
唯一ビルのペイントだけが、ここがアマゾンだと教えてくれている。
「AMAZONAS〜」
・・・これは、アマゾン流の駄洒落なのか? -
旅日記
『アマゾンの市場』
「へたな博物館より見慣れないものが見れる」
それが、イギリス人ジョンのお勧めの言葉だった。
マナウス中央市場は、街から充分歩いていけるアマゾン川のほとりにあるらしい。
それとなく歩いていると、誰に教えてもらわなくても生臭い匂いが導いてくれた。
でかい!
さすがアマゾン屈指の大都市の中央市場だけある。
この匂いといい(中で売っている物も含めて)まるで動物園サイズだ。
市場の入り口には、あちこちに巨大ならっきょの様なものが積み上げられていた。
これだけあちこちに山積みされているという事は、多分、今が旬の食べ物なのかもしれない。
興味津々、近寄って見ると、
これは・・・
これは、スイカなのか? -
日本のスイカがりんごに見える様なお化けスイカだった。
世界を代表するジャングルで育った果物は、世界を代表
するサイズになるらしい。 -
<マナウス中央魚市場にて>
親父の威勢のいい掛け声と値札がなければ、ここが魚市場とは思えなかった。
何処から見ても「世界びっくり魚博覧会」の会場だ。 -
見たことも無い形の魚がずらりと!
しかも、これがでかい!
確かに食べ応えはあると思うが、こんなん生け造りにされたら食欲なんてわかないだろうなぁ。 -
この川に住む小魚は牛でも10分でも骨だけにすると言うピラニアに対抗する為、ものすごく分厚いウロコを身にまとっていた。
もはや「鎧」と呼んでもおかしくないほどの武田信玄ばりの武装、どう見ても食欲の湧かない姿形、この魚を食う捕食魚って歯並びがいいんだろうなぁ。 -
旅日記
『アマゾン川の生き物達』
掘っ立て小屋のような博物館だった。
どうも、ここから上流へ遡るルートは、かなり忍耐を要する旅らしい。
船が浅瀬で転覆するのも日常茶飯事らしいから、「その時出会うかもしれない生物と、あらかじめご対面していても悪くない」との思いから立ち寄ったのだが・・
アマゾン流域は太古の昔、海だった所が地殻変動で隆起したとの事。
その為にどう見ても「君、住む所が違うだろ?」と、問いかけたくなる魚らしき生物が不気味に進化していた。
案内のお姉ちゃんが、黒々と塗りたくられた剥製らしき横に座りながら説明してくれる。
かろうじて魚の形はしているが、この悪人顔と口元のギザギザの歯は、どう見てもホラー映画に良く似合いそうだ。
しかも体長は50cmを超えている!
これもピラニアだろうか?
「日本人長期旅行者、船が転覆して魚にかじられて死ぬ!」
・・・いかん、そんな3面記事だけは避けたい!
明日、船に乗る時は思いっきり厚着をしてみようか? -
「亀」らしい。
子供と変わらぬサイズだが、亀らしい。
しかも、生意気にするどい牙らしきものが歯並びよく並んでいる。
・・・これは、すっぽん? -
これは、海にいる「エイ」の仲間だろうか?
こんなんが川底に?
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