うわさのパワースポットへ

2010/04/13 - 2010/04/13

　ちまたで人気な分杭峠行ってきました。
平日なので人は少なかったですが、こんな山奥なのに意外に人がいたのに驚きです。
ペット連れの方が多かったです。
テレビでも出てくる場所に座り「気」を体感しました。
ゼロ磁場なので、方位磁石を持っていけばくるくる回るかと思っていたのですが、変化なしでした。
私の置いた場所がわるかったのですかね？
常連の方に、水を汲むなら上の場所がいいとのことで教えてもらい行きました。確かに、ブログなどで紹介されているのは知っていたのですが、立ち入り禁止になっていたのでだめなのかと思いきや、自己責任で入れるようです。
確かに、山はだが崩れ落石が起こった後がありました。
看板には飲み水ではありませんと書いてありましたが、冷たく美味しかったです。

エリア 伊那(長野)

分杭峠には、中央高速を伊那インターで降りました。距離的には、駒ヶ根インターが近いようですが、道が狭いので、やはりお勧めは、伊那で降りるのがいいかと・・・・。高遠を抜け、美和ダムの脇の道を走り、右手にこのような看板があったのでシャトルバス乗り場をとおりすぎたのではと思いきや、乗り場はもう少し走ったとこでした。

このような、看板が左手にあり、ここが、シャトルバス乗り場でした。

まだ、午前中の早い時間でしたので、車はほとんど止まっていません。
知らない方もいたのか、車で分杭峠まで,向かっていって戻ってきてる車もいました。
ご注意を

こちらで、シャトルバスのチケットを購入します。
ネット予約しますと５０円安くなります。
到着時間が読めなかったので、今回は普通に買いました。

駐車場の前には、分杭峠のゼロ磁場地帯の水を作る水の工場があります。

　バスを降りて横の歩道を下っていきます。

歩道横には、このような看板が

ここに、座って磁場を皆さん体感しておりました。

バス乗り場の上の道には、ゼロ磁場の水をくむことができます。
ですが、入り口はこのような感じになっております。
常連の方いわく、自己責任で水をくみに行くようです。せっかくですので行って見ました。

歩いていくと・・・・・・・・・・・・・

このような、落石がありました。

ここで、皆　水をくんでいました。
平日でしたので、並ばずにくめましたが、休日は日により並ぶようです。