2010/04/14 - 2010/05/01
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costinさん
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サムイ島ラマイ。
●のんびりしたビーチ
●のんびりした人達
●のんびりした犬や猫
●のんびり出来ない俺w
-
のんびりするつもりのラマイだったが・・
【お使い2編】を含め、慌ただしく過ぎていった。 -
【その1】
去年ラマイのとある食堂で昼飯に立ち寄ったところ・・
「あなた・・日本人?」
「そうだけど?」
「お願いが有るんだけど・・・」 -
「何でしょ?」
「もし・・次ラマイに来る事があれば・・・」
「・・あれば?」
「もし、出来たらで良いんだけど・・旗・・」
「旗?」
「旗を貰ってきて欲しいの。」
「え?w」
詳しく聞くと、このおばさんは日本に本部がある或る宗教団体の会員らしく、その団体の旗なる物が欲しい事が判明した。
「俺はその団体の者じゃないので、約束はしかねるよw」 -
と断りを入れて、
「当たってはみるけどね。」
と言ってしまったw
その年の瀬の天気の良い昼下がり、自宅の近所の●▼党のポスターのあるそれらしき家に出向き、事情を説明してみた。
「お約束は出来兼ねますが、ちょっと聞いてみましょう。」
との返事だった。
歳も明けてしばらくすると、俺の家に丁寧に包まれた旗が届けられていたw -
このおばさん、タイでは料理番組に出演するなど、中々の料理上手らしい。
店には、その時のスチールが何枚か飾ってあった。
その日、俺の昼飯がタダにになったのは言うまでも無い。
「それはそうと、あなたも一緒に勤行に行かない?」
『行かんw』
【お使い その1完了】 -
これも最初に断りを入れた。
「当たってはみるけどねw」
今回サムイに行くに当たり、この約束と手紙が俺に重くのしかかって来たw
「行くだけ行ってみるか・・」
言われた駅に降りるとそこは、交番ひとつない駅だった。
幸い、コンビニがあったので、俺は聞き込みを開始した。
「この辺に、●○さんってお宅ありませんかね?」
「●○さんなら何軒もあるけど?」
「え〜と、歳の頃なら70過ぎかな?それで建築関係の社長だったらしいんですが・・」
「ならすぐそこの●○さんかしらねぇ。」
取り敢えずそのお宅に行ってみると・・
おじいさんがひとり庭の垣根の手入れをしていた。
「あのぉ・・バングラの◆■さん御存じですか?」
「ん?・・聞いたような・・聞かないような・・」
背後から声を掛けられた。
「何か御用ですか?」
おばあさんが洗濯物を抱えて登場した。
どうやら奥さんらしい。
「はぁ、実は赫々しかじかで・・・」
「あぁぁ、覚えてますよ、その人だったら。」
「ふぅ、良かった。」
そのあと、お茶を御馳走になりながら昔話を聞かせてもらった。
おばあさんは、バングラおやじの友達の消息についても精通していた。俺はつぶさにメモを採り、バングラおやじに語って聞かせた。
俺が撮って来た写真を食い入るように凝視し、最後に天を仰ぎ、ホッとため息をついた。
そして、発した言葉が・・
「それはそうと・・・スーツ作ってみないか?」
『いらんw』
帰り際、バングラおやじの眼に薄っすら涙の幕が張っているのを俺は見逃さなかった。
【お使いその2 完了】 -
「電話すればどう?」
「もう15年も前の事で、電話番号も忘れた。」
「住所は?」
「わからない・・でも千葉の●■市から省線で確か4個目の◆▼●という駅のすぐ近くの●○さんって名前なんだ。」
「え?・・それで探せって?w」 -
【その2】
或るテーラーのおやじから1通の手紙を託された。
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10352857/
そのおやじ日本で働いていた時世話になった社長にお礼が言いたいとの事だった。 -
【ラマイ散歩】
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通りの一方通行側にファースト・フードが2店オープンした。ハンバーガーショップとアイスクリーム屋だ。
まぁ、どちらも行かないから関係ないけど。 -
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それはそうと、・・去年のデブ犬は何処?
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おっ! 犬影発見。
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そもそも色からして違う・・
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おっ!
白系だが・・ -
うむっ、この倍はデブだった。
あいつ・・逝っちまったの・・かな? -
「浜は元に戻る。」
と予言してくれたおばちゃんは、巣籠もりでやや色白・デブになった俺を励ましてくれる。 -
「溺れないでねw」
『ベッドで死んだら負け』
そう想い続けている俺だったw -
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この小道を曲がると、広場、浜、海へと続いている。
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二子玉、ベットに漏らさずトイレマットでやってくれたのは上出来だったよ。
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yellow hat
イタリアン・レストラン -
ここには時々wifiしに来ていた。
毎週水曜日がピザ・食べ放題なのだが、それを知らずに友達3人で入る。
中々ピザが出て来ないw
オーダーしてから30分でようやく1個目が登場。
2個目は1時間半後だったw
「帰ろうか・・・」
食い足りない食べ放題だったw -
cross draw
カゥボーイ・バー
ラマイはヨーロッパ系が圧倒的に多い。
米国人は少ない。
そんなジョニーがウェスタン・バーを始めた。
でも・・客の入りは今一つパッとしない。
「ジョニー。想うんだが、今一つ強みが足りないと思うんだ。」
「と・・言うと?」
「置いてる酒もそこいらのタイ飯屋と変わんないだろ。バドも無い、ミラーも無い、テネシー・ウィスキーも無い。」
「アメリカから取り寄せるのか?」
「それは高いもんになるだろうから、食いもんちょっと置いたらどうだろう?どでかいスペアリブとかさ。」
「それはグッド・アイデアだな!」
「あと、日本人の客が来たら英会話の相手をしてやるとかさw」
「そんなんで良いのか?」
「来たら、頼むよ・・来たらなw」 -
ジョニーは70年代、何とかってバンドのプロのドラマーだったそうだ。
「日本人でドラマー志望の奴が来たら、手ほどきしてやってくれ・・・来たらだけど。」 -
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人のベッドによくもそこまでのびのび寝れるなw
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宿から歩いて1分にこんな屋台があったりする。
ソンタム 30B
カオニャオ 10B
ガイヤーン 20B -
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晩飯を、みんなで。
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昼飯は、「ソンタム行商」のおばちゃんからも買う。
ソンタム 30B
カオニャオ 10B -
【旧ラマイ族】
その昔・・ラマイでバーを経営していたという日本人Dadaお勧めのフルーツシェイクバー。
お薦めは「マンゴシェイク」25Bだそうだ。
俺は「パイナップル」w -
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【変化】
最近、泳ぐ度に感じる事だが、海からヨウ素みたいなものを吸収しているような気がしてならない。
体の成分が海に同化しているような感覚だ。 -
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ムスリム地区で見つけたワッフル5B
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【予言】
新しいマッサージ屋に半眼のおばさんがいる。
マッサージの他に、人相見も上手なのだそうだ。
「ねぇねぇ、聞いて聞いて、あなたの事ハンサムだってw」
「誰が言ったの?」
「占いのおばちゃん。」
凡々とした人間でも、人生には数度、異常に運気が高揚する時期がある。それは人によって博打の場合もあれば、女の場合もある。
まず、流れ込んでくる運気を感じ取れるかが第一。
次にそれを逃がさない手管が必要になってくる。
流されず、極力ストイックに。
絶食しても良いから神経を澄んだ状態に保つ事。
ゴミを拾う、席を譲るは当たり前。 -
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【サガ】
夜な夜なトカゲやゲッコーを狙う二子玉。
「やめてくれないか! そいつ等虫よけなんだが・・」 -
屋台麺の美味しい店
バーのお姐さん方御用達。
一通から幹線道路に向かうと左側のテント前に時折姿を現す。40B
道を挟んだ対岸のお粥屋も美味い。30B -
お茶のお共に・・タイ菓子10B
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【コダワリ】
ムエタイリング脇のフードコート。
個人的に俺はここでは付き合い以外では食わない。
どこか学食の臭いがする。
確かにラマイの学生みたいなもんかも知れんが、少なくとも俺の「旅の途中」を刺激することはない。 -
二子玉は・・・まぁ良いとして。
50近いおばちゃんまで住み着いてしまった。
確かに前から知ってるマッサージのおばちゃんではあるんだが・・・
「あの・・ベッドひとつなんだけど・・」
「知ってるわよ。」
「・・・・・・」
5日目、宿を引き払った俺だった。
前 48 タイ サムイ島ラマイのソンクラーン 後編
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10450662/
後 50 タイ・サムイ島>>>【大移動】>>>ベトナム・ハノイ
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