Paul Van Dykが中国、台湾ツアーを行うということで行ってきました。3年連続。でも1年目はホテルで寝過ごしました。<br /><br />台北編(http://4travel.jp/traveler/juzune/album/10451852/)<br />上海編(http://4travel.jp/traveler/juzune/album/10451862/)<br /><br />1日目：名古屋→北京<br />2日目：北京→台北<br />3日目：台北→上海<br />4日目：上海→名古屋<br /><br />道を間違えギリギリで到着。<br /><br />今回は中国国際空港です。セントレアでのチェックイン業務はJALがやってるですね。なぜ同じスターアライアンスのANAじゃないんだろー。<br /><br />やたらろチェックインに時間がかかっており、おっさんがキレてた。「1人に何分かかってるんだ！」と。<br /><br />それを見て笑ってたけど、オンラインで事前指定してた自分たちの席が勝手にキャンセルされていて、満席でして・・とか言い出す始末。<br /><br />どーいうこと〜？？と思ったけど、特に文句も言わず。ビジネスクラスにしてくれてもいいですよーと言ったけど、お姉さん笑ってスルー。結局非常口の席をアサインしてもらいました。ラッキー〜<br /><br />で、出発。

またも万里の長城には行けず、でもあひるちゃんは食べた！

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2010/04/09 - 2010/04/10

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Paul Van Dykが中国、台湾ツアーを行うということで行ってきました。3年連続。でも1年目はホテルで寝過ごしました。

台北編(http://4travel.jp/traveler/juzune/album/10451852/)
上海編(http://4travel.jp/traveler/juzune/album/10451862/)

1日目：名古屋→北京
2日目：北京→台北
3日目：台北→上海
4日目：上海→名古屋

道を間違えギリギリで到着。

今回は中国国際空港です。セントレアでのチェックイン業務はJALがやってるですね。なぜ同じスターアライアンスのANAじゃないんだろー。

やたらろチェックインに時間がかかっており、おっさんがキレてた。「1人に何分かかってるんだ！」と。

それを見て笑ってたけど、オンラインで事前指定してた自分たちの席が勝手にキャンセルされていて、満席でして・・とか言い出す始末。

どーいうこと〜？？と思ったけど、特に文句も言わず。ビジネスクラスにしてくれてもいいですよーと言ったけど、お姉さん笑ってスルー。結局非常口の席をアサインしてもらいました。ラッキー〜

で、出発。

エリア

北京(中国)

同行者: 友人

一人あたり費用: 10万円 - 15万円

交通手段: タクシー

航空会社: 中国国際航空

今回宿泊したのは、北京賽特飯店（Scitech Hotel)です。

CTripで予約して8000円ぐらいでした。

Paul Van Dykがプレイするクラブ、GT Bananaに隣接しているのでここに泊まりました。普通のビジネスホテルでフロントも親切で、特に不自由しませんが、少し浴室が臭かった。

空港からタクシーで向かいましたが「赛特饭店」と見せれば、タクシーの運ちゃんは分かってくれるはずです。

同じ価格帯なら天安門近くの「Days Inn Forbidden City 」をお勧めします。
今夜のチケットを入手。日本円で2000円ぐらい。
3度目の天安門。

同行した友人が始めてだったので来ました。
そして！！！

今回のPaul Van Dyk以外の唯一の目的。

北京のアヒルちゃん、北京ダックです！

お店は「大董烤鸭(南新仓店)」。ジェロニモさんの旅行記を見て行きたくなりました。

世界一？とも言われてるらしいです。

予約必須と聞いてたので事前予約。

ぐるなび中国版よりあっさり予約完了。ただ18時半までの予約しか受け付けていませんでした。

お店はやはり混んでた。

メニューが来たのはいいけど、何を頼んだらいいのか分からない！！

しかもそのメニューがものすごく重厚なものです。推定2Kg。

内容もたっぷり。英語表記ありです。

適当に頼みました。
白状しますが、日本でちゃんと北京ダックを食べたことはありません。

なので比較はできないけど、ものすごくおいしかった！！皮がパリっとしている！

4人で1羽頼みましたが、程よい量でした。
食べ物が次々に運ばれてくる・・・

チャーハンは普通。
これおいしかった！
ラージサイズは多い・・・
北京ダックの羽？
手羽先みたいでした・・・
フリーだから！といろいろな物が運ばれてきて満腹。

4人で食べて1万円以内に収まったと思います。

接待でも定番な場所なようで、お店を出るとき(20時ぐらい)は大混雑していました。
ペプシマックスで今夜に備えてエネルギーを補給。
23時頃にクラブへ。

ここでPaul Van Dykを観れば間違いなくいい体験ができます！

http://www.youtube.com/watch?v=LWc3vz6f2sU

http://www.youtube.com/watch?v=Ph3nwDSw4fY

http://www.youtube.com/watch?v=AeiUvBnylaw

4時前には終了！早いなーと思ってたら、翌朝空港でハプニングが。
朝8時半の便で台北へ。

クラブから戻ってシャワーを浴びて空港に来ました。

この機体のエアーチャイナの塗装はかっこいいなー。777かな？よく覚えていないけど、この機体で向かいました。
ゲートで待っていました。

空いてきたのでそろそろ搭乗をしようかと思っていました。

そしたら、Paul Van Dykとマネージャーが歩いているじゃないですか！初めは気付かず、帽子に彼のレーベル「Vandit」の名前が入ってて確信しました。

こんな朝の便に乗るとは！まぁよく考えれば北京⇔台北の便は2便しかないので、フライトキャンセル等のリスクを考えれば、朝の便に乗ってきてもおかしくない。

「ポール！」と声を掛け、写真を撮ってもらいました。

それにしても、明らかに手荷物が多い！ミキサー以外は全て持込荷物にしているようでした。エコノミーだったら怒られるな。彼はら当然だけどビジネスクラス。

台北編(http://4travel.jp/traveler/juzune/album/10451852/)へ続く。