リヒテンシュタイン(Liechtenstein)★日帰り　アイスランドの噴火に負けないぞ！意地でも異国へ旅行★

2010/04/21 - 2010/04/21

タイトルの通りです。。。
このタイトルを見て、、、私の気持ちが分かって下さる方がいたら
嬉しいな。。(´・ω・｀)

本当はポルトガルの首都リスボンへ向かうはずだったのに

のに・・・　のに！！！！

飛行禁止が解除されたのが、飛ぶ予定だった翌日・・・
(´；ω；｀)ひどいひどいひどい〜



ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(ΦωΦ)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･（文句ﾀﾗﾀﾗ）


あ、すいません。。ここは旅行記の内容を書く場所でしたね(汗)

では・・改めまして・・


―――＊―――＊―――＊―――＊―――＊―――＊―――＊―――＊―

◆　　　　　空がダメなら、陸で行こう！　　　　　◆
◆　ドイツ→スイス→リヒテンシュタイン列車の旅　◆

リヒテンシュタインは、スイスとオーストリアに囲まれている小さな国。
首都はファドゥーツ。自称、非武装永世中立国とのことです。

　*世界で６番目に小さい国みたいです

全く、行く予定でなかったのですが前々から興味があったので(旦那が)
行く事になりました。

私は、正直【リヒテンシュタイン】が“国”なのか“町”の名前なのかさえ知らず・・

ＰＣで色々調べてはみたものの、「小さな国」ということで
田舎なんだろーな〜、と思って

いたら！！

予想外や！予想外！！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！！

とっても不思議な国でした。


えっと、では
前書きが長くなったので、詳細は【内容】をご覧下さい。

エリア ファドゥーツ(リヒテンシュタイン)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道

＜出発＞

7:34
ドイツ・フライブルク中央駅
　↓
8:20
スイス・バーゼルSBB駅へ

※空がダメなら！陸作戦！

＜フライブルク中央駅・ホーム＞

すっごい体格の良い駅員さん
なんとなく撮りたくて。。

＜スイス・バーゼルSBB駅到着＞

朝だけあって、
フライブルクからバーゼルまで
の通勤客が多かったです。

＜プレッツェル＞

フライブルク中央駅で購入
3つで1.19ユーロ。お得♪

バーゼルSBB駅から乗ったICで
もぐもぐ。。(・〜・)

＜IC乗車中＞

なんか停車時間が長いなぁ〜
どこの駅〜？

なんて、思ってたら

＜IC乗車中＞

チューリッヒ中央駅（Zurich Huptbahnhof)
だった・・


そして！！！！

＜ICの車窓から＞

この旅で何が一番良かったかというと
下調べしていなかったぶん

予想外の連続で、新発見の連続♪♪


先ずは、この【チューリッヒ湖】にビックリ！

＜ICの車窓から＞

このチューリッヒ湖ずいぶん長い湖のよう。
またずーっと車窓から見えていたので、

車窓から景色を見ていて飽きなかった。

※【チューリッヒ湖】
チューリッヒ市から南東に向かって延びる細長い三日月形の湖。幅は3km前後、長さ約40km

＜ICの車窓から＞

リヒテンシュタインは、ハイジが舞台になった
村から近いということもあり

＜ICの車窓から＞

だんだん“のどか”な風景に。。
(●´∀｀●)

＜ICの車窓から＞

放牧。。

＜ICの車窓から＞

あ！！

山だ！！！！！！

＜ICの車窓から＞

アルプス山脈！！

＜ICの車窓から＞

残雪があり、とっても綺麗。

一人、車内で騒いでいましたｗｗ
（デッキに出て、写真をパシャパシャ）

＜ICの車窓から＞

うっとり
･:*:･(*´∀｀*)･:*:･

＜ICの車窓から＞

アルプス山脈の写真を撮りまくり
席に戻ると今度は

またチューリッヒ湖が出現！！

＜ICの車窓から＞

今度は座席から
写真をパシャパシャ。。

＜ICの車窓から＞

残雪
と
新緑、たんぽぽ

がとっても綺麗♪♪

＜ICの車窓から＞

車内では、ドイツ語で

「Schoen」シェーン、シェーン
　　　↓
綺麗ね〜、素敵ね〜

とみんなが言っていました。


※ウムラウトは文字化けするため、Schoenで表記

＜ICの車窓から＞

よーく、見ると向こう岸に
住居があります！

丘や崖の上にも建物があったり

どうやってくらしているのかな？？

＜ICの車窓から＞

＜ICの車窓から＞

＜ICの車窓から＞

＜ICの車窓から＞

＜Sargans駅＞

あれ？気が付けば・・

目的地Sargans駅に到着！

バスが30分に1本の為、バス停まで
ε=ε=ヽ( ﾟДﾟ)ﾉ ダッシュ！！

でも写真は撮るみたいなｗｗ

＜Sargans駅発のバス＞

ネットでは“12110番”のバス
と、なっていたようですが

番号は二桁のバスしかなく

運転手に確認してから乗車。
　*目的地は、Vaduz Post

＜バス乗車中＞

運転手から乗車券を購入。
　*大人１人＝７スイスフラン

あ、ここはスイスなので
通貨は【スイスフラン】です。

リヒテンシュタインもスイスフランです。

＜バスの車窓から＞

なんか凄い景色！

＜バスの車窓から＞

駅のホーム側もパチリ。

＜バスの車内＞

（ここからだんだん不思議な感覚へ）

バスの車内はとっても綺麗です！
私の住んでいるドイツの市バスよりも綺麗☆

*山手線の電車(車内)に付いている様な、
行き先を表示するモニターまでありました。

＜バス乗車中＞

相変わらず綺麗な風景。。

＜バス乗車中＞

途中、バスが小さな集落を横切った際に
丘の上にお城風な建物があったので

何度も何度も

撮影を試みたのですが・・・
画像の様に必ず遮る物が写り込み

でも悔しいので・・・UPしちゃいました。。

ココにお城みたいな、　
素敵な建物があるんです〜〜（涙）
。ﾟヾ(´A｀)ノﾟ｡

＜バス乗車中＞

ぼのぼの。。

新緑＆アルプス山脈

最高！！
ヽ(　　´　　∇　　｀　　)ﾉ

＜バス下車＞

首都ファドゥーツに到着！
（Vaduz Postで下車）

＜バス下車直後＞

真っ先に飛び込んできたのは

【ファドゥーツ城】
リヒテンシュタイン公国の元首・リヒテンシュタイン家の居城

＜ファドゥーツ城(Vaduz Castle)＞

拡大！！

＜ファドゥーツの街並み＞

建物のバックには
アルプス山脈

なんか不思議。。

＜リヒテンシュタインセンター＞

ファドーツの中心部にあります。
Vaduz Postのバス停から徒歩２〜３分。

パスポートに入国証明のスタンプを押してくれる
らしいーのですが・・・

＜リヒテンシュタインセンター玄関＞

あ！

こ、これは・・・！
リヒテンシュタインの記念硬貨！！
*料金：２ユーロ

これは・・要らないな、

と

分かっていながらも
　
　　↓↓↓

＜リヒテンシュタインセンター玄関＞

表は、ファドゥーツ城(Vaduz Castle)

＜リヒテンシュタインセンター玄関＞

裏は、王冠のマーク♪


と、ゆーことで

２ユーロ。。チャリーン♪(払)

＜リヒテンシュタインセンター内＞

日本語のパンフレットもありました。
【侯爵家の雰囲気を味わう瞬間】

なんだか・・・すっごいタイトル。

＜リヒテンシュタインセンター内＞

リヒテンシュタインは【切手】が有名のようです

＜リヒテンシュタインセンター内＞

誰かが・・小さい国は
名物がないので【切手】が有名になる傾向にあると

誰かが言っていました。

あ、私ではないですよ。きっとｗｗ

＜リヒテンシュタインセンター内＞

施設内にはカウンター２つと、この大きなモニターがありました。
*切手などを販売しているカウンター
*入国証明のスタンプを押してくれるカウンター

ここへ来る前に、自宅のＰＣで調べた際
「リヒテンシュタイン ヘタリア」というキーワードが出てきました

＜リヒテンシュタインセンター内＞

ヘタリアっていう漫画なのかな？
詳しくないんだけど・・・その漫画の歌に


まるかいて地球 まるかいて地球
まるかいて地球 リヒテンシュタインです
・
・（略）
・
『入国スタンプの代わりに
王冠の入ったスタンプをさしあげます』

っていうのがあって、

私もやってもらいました！！！

＜リヒテンシュタインセンター内＞

これです！！！！（←誇らしげ）

料金：２ユーロ


そして、関係ないけどそのヘタリアの歌詞が
頭から離れず
“まるかいて地球 まるかいて地球
まるかいて地球 リヒテンシュタインです”

と、口ずさんでしまうのです（笑）

＜インフォの看板＞

次はドコに行こう〜・・？？

◆リヒテンシュタイン◆

面積：160km²
人口：34,761人


*リヒテンシュタインと東京都中野区*
　　　　(　)は中野区のデータ
　面積は中野区の約10倍（15.59km²）　
　人口は中野区の約1/10（313,810人）

特に驚く数字でもないけど、ただ私が以前中野区に住んでた事があったので比較してみました(笑)

この町、この国、とっても違和感があったのが

【建物が全て綺麗で、現代的】

なのに

アルプス山脈がバックにある！！
このギャップ！

町を歩く人も、ほとんど【スーツ姿】！！
しかもピシッと着こなしてて
カッコイイ☆（←ミーハー）
･:*:･(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･


私のアルプス山脈が近い町のイメージ
　　・
　　・
田舎、のどか、農村、

だったので、ビックリでした☆

＜ファドゥーツを散策＞

議会

＜ファドゥーツを散策＞

裁判所

政府

が１つの建物にあるみたいです。

＜ファドゥーツを散策＞

ファドゥーツ大聖堂(Vaduz Cathedral)

＜ファドゥーツを散策＞

ファドゥーツ大聖堂(Vaduz Cathedral)

＜ファドゥーツを散策＞

ファドゥーツ大聖堂(Vaduz Cathedral)

＜ファドゥーツを散策＞

ファドゥーツ大聖堂(Vaduz Cathedral)

＜ファドゥーツを散策＞

ファドゥーツ大聖堂(Vaduz Cathedral)

祭壇

＜ファドゥーツを散策＞

ファドゥーツ大聖堂(Vaduz Cathedral)

祭壇のステンドガラス

＜ファドゥーツを散策＞

ファドゥーツ大聖堂(Vaduz Cathedral)

パイプオルガン

＜ファドゥーツを散策＞

町の地図

＜ファドゥーツを散策＞

＜ファドゥーツを散策中＞

気になったのが車のナンバープレイト

リヒテンシュタインは
欧州連合(ＥＵ)に加盟していないので

こんな感じ。
なんかカッコイイ(・∀・)★

＜ファドゥーツを散策中＞

欧州連合(ＥＵ)加盟国のナンバープレイトは
こんな感じで、
左端に【青地に黄色の★の輪】のＥＵのマークと
国を表すアルファベットがあります。

因みにこの車は「Ａ」なので
AUSTRIA（オーストリア）です

＜ファドゥーツを散策中＞

お土産さんのョーウィンドウを見ると
こんな牛が！！


「Ｇｅｉｓｈａ　１４９（CHF）」

Σ(ﾟдﾟlll)

＜ファドゥーツを散策中＞

この牛シリーズ。。結構ドイツでも見かけます。
色んな国、色んなバァージョンがあるんですが・・・

これは、、ひどいｗｗ
でもちょっと欲しい（笑）

着物はいいとして、、なんで背中に寿司？そして傘が突き刺さってるの？

でも草履まで履いて細かいなぁ〜

しかし１４９スイスフランは、冗談で買える金額じゃない・・ね
一体誰が買うんだか。。

＜ファドゥーツを散策＞

ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ

郵便博物館

＜ファドゥーツを散策＞

?ＡＦＲＩＣＡＮ　ＫＩＮＧ“

と書いてあったけど・・？？？
なんでしょう？

＜ファドゥーツを散策＞

ＫＵＮＳＴＭＵＳＥＵＭ

美術館

＜ファドゥーツを散策中＞

お土産屋さんにて。。。

リヒテンシュタインは切手が有名ですが
中には違う国の切手も混ざってるので
要注意です。分かりやすいのは

ドイツ・ヒトラー

＜ファドゥーツを散策中＞

イギリス・ダイアナ元妃

＜ファドゥーツを散策中＞

市庁舎の前から
ファドゥーツ城をパチリ♫♬

＜ファドゥーツを散策中＞

お腹が空いたので。。。
待ちに待ったランチタイム♪

ヽ(　　´　　∇　　｀　　)ﾉ


って・・・・

え？！？！

日替わりランチが・・19.50(CHF)
*1スイスフラン = 87.6661957 円＝1709円


でも、まぁそんなもんか。。でも決して安くない。。

＜ファドゥーツを散策中＞

なんか最近「世界の果てまでイッテQ!」というＴＶ番組でベッキーがリヒテンシュタインにロケで来たとか。。

◆日テレＨＰより◆
リヒテンシュタインいちの名物料理。
その名も“キーセシュピッツェレ”
ベッキー「マカロニを細かく切ったやつにチーズをあえた感じ」

と載っていたので、リヒテンシュタインセンターの受付の人に
「“キーセシュピッツェレ”を食べれるレストランはドコですか？」と尋ねると

受付の方が「・・・？？？？」

どうやら・・Kaesespaetzle（ケーゼシュペッツレ）の様子。。

そしてこのKaesespaetzle（ケーゼシュペッツレ）は
南ドイツの伝統的なパスタなのだ・・
(私は南ドイツに住んでいる)

こちらも19.50(CHF)＝1709円　決して安くないけど
食べてみることに♪

＜レストラン＞

先ずは、リヒテンシュタイン産のビール★

（私はビール飲めないけど、一口貰って飲んだら）

(・∀・)飲みやすい！ドイツのより（笑）

＜レストラン＞

日替わりについてくるスープ

＜レストラン＞

日替わりのシュニッツェル(Schnitzel)

量がやっぱり多い。。。

＜レストラン＞

そしてこれが！
ケーゼシュペッツレ（Kaesespaetzle）

“キーセシュピッツェレ”という料理はメニューにはなかったし、やっぱりこの料理だと思います。

日テレＨＰの画像とそっくりだし！

＜レストラン＞

チーズ濃厚で美味しかったですよ。
（私も自宅でたまに作ります）

でも・・・
量が多くて後半味が分からなくなったけど(笑)

＜市庁舎＞

RATHAUS

＜市庁舎前のモニュメント＞

馬のお尻が卵？？？

そして卵が割れている。。。？



不思議なモニュメント、市庁舎の前なのにｗｗｗ

＜ファドゥーツを散策＞

ファドゥーツの紋章が入った
消火栓

可愛い　o*(Ｏ´∀｀Ｏ)*o。

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館

※マネキンです

最初、人だと思ってビックリしたなんて
内緒ですｗｗ

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館

※これもマネキンです

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館

郵便に関する「絵」が沢山飾ってありました

が！

なんか普通に観るのもつまらないので

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館


旦那とその絵に描かれている情景を想像しながら。。

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館

では、皆さんもどうぞ♪

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館


男前の郵便配達員（？）

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館にあった展示品


ブーブー

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館


なんか引っ張れる感じだったので・・
引っ張ってみると

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館

にょ〜ん、と。。切手コレクションが！！

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館・切手コレクション

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館・切手コレクション


下の子供が描いた感じのが可愛い♪
（って、有名な画家が描いた絵だったりしてｗ）

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館

手紙などなど


めちゃくちゃ可愛かった！！
(*´д｀*)

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館

手紙などなど

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館

手紙などなど

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館


これぞ！ラブレター★

＜ＰＯＳＴＭＵＳＥＵＭ＞

郵便博物館

切手製造機？？

＜再び散策＞

ブーブー


観光バス？列車？
動いておらず。お客もおらず。

＜帰りのバスの車窓から＞

このファドゥーツ、何が不思議だったかというと

このように現代的で綺麗な建物がやたら多い！
町を歩いている人もスーツ姿の人ばかり！

＜帰りのバスの車窓から＞

でも、こんな感じで後ろは
アルプス山脈

＜帰りのバスの車窓から＞

私の住んでいる町より小さくて人口も少ないけど

建物は断然この町の方が大きくて立派！

＜帰りのバスの車窓から＞

でも、、本当この季節に来れて良かった〜

とっても綺麗(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ

＜帰りのバスの車窓から＞

＜帰りのバスの車窓から＞

＜帰りのバスの車窓から＞

あ！これ行きで取れなかった

お城風の建物！！
帰りに無事撮れました！！！

（何枚かまた失敗はしたけど。。）

＜バス到着＞

スイスのサルガンス(Sargans)駅に到着！

＜帰りのＩＣの車窓から＞

ハイジのモデルになった村が近いっていうのは納得ですね♪

冬のアルプス山脈も綺麗みたいだけど、
新緑と残雪のこの時期もかなりオススメです★

アイスランドの噴火で予定が変わったけど・・
(航空代金は全額返金されるみたいだし)

この綺麗な景色が見れたから

まぁ〜いいか♪

この旅行記へのコメント （2）

• むんさん 2010/05/02 10:26:44

  リヒテンシュタイン！

  こたんさん、こんにちは！
  
  こたんさんはドイツにお住まいなんですね。
  このたびのアイスランドの大噴火〜ヨーロッパでの混乱、
  大変でしたね。
  日本でも色んな影響があって、連日トップニュースに
  なったくらいですので、ヨーロッパでの影響は相当甚大だったに
  違いないですね。
  ポルトガル旅行のキャンセル〜残念でしたね。
  でも代わりに訪れたリヒテンシュタインがまた素晴らしくて、
  思いがけない素敵な経験になられましたね。
  
  コメント付きの郵便博物館の写真〜拝見して、とても楽しかったです。
  

  こたんさん からの返信 2010/05/02 16:54:56

  RE: リヒテンシュタイン！

  むんさん、こんにちは★
  
  旅行記見て下さったんですね。嬉しいです♪
  私は、どうしても画像が100枚近くになってしまい
  （選別はしているのですが、ほとんどの画像がお気に入りで結局全部載せてしまう感じで）
  だから見てくれてる人は、読み難いだろうな。。
  とは思っているのですが、、、ついつい全部画像掲載（笑）
  ですので、読んで貰えて嬉しいです。
  
  アイスランドの噴火には本当ヤラれました＞＜
  ホテルキャンセル代が勿体無いです。。（泣）
  でも一番大変だったのは、空港で身動き出来ない方でしょうね。。
  とうぶん噴火のない事を祈る限りです。
  
  でもむんさんが仰る様、思いがけない素敵な思い出が出来たので
  良しとしています
  (でも、ホテルキャンセル代‥(´・ω・｀)←まだ言ってる･･笑)
  
  コメントありがとうございました☆
  
  P.S
  郵便博物館の画像は、館長さんに見つかったら
  怒られてしまいそうですね（笑）