2008/07 - 2008/07
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FeildIMCさん
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昨年訪れたドイツ、バイエルンを再訪しました。
また旅することができる幸運を大事に、夏のドイツを楽しみます。
ランツベルクでは夏祭り、アウグスブルクも小さな飛行場ながらエアショーが開催され参加してきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
-
ロマンティック街道のほぼ中央に位置するランツベルクはレヒ川の畔にある街。中世の歴史をまだ十分に残す町並みと豊富な水量をほこるレヒ川が街の魅力。
この週末は町の夏祭りで賑やかでした。 -
夕方からは市庁舎前の広場が一面ビアホールになります。
テーブルと椅子、屋台がずらり。ステージもあって当然ながら生演奏。野暮な有線放送のような音楽は流れません。
そのあたり、音に鈍感な日本との違いでしょう。とりあえず最近の曲でも流して静かにさせておかない、日本のイベント音はどうも好きになれません。 -
テーブルの上に立ち上がった民族衣装の人。
おそらく羊飼いの格好で、音楽に合わせ鞭でリズムをとるパフォーマンスで沸かせていました。
皆ビールが何杯も入っているから凄く陽気です。 -
ヨーロッパは遊園地が少ない。というかそのような娯楽施設はほとんどありません。そこで移動式の遊具がイベントごとにヨーロッパ中を回るそう。
このようなこじんまりとしたメリーゴーラウンドやゴンドラのような大きなものまで、町のあちこちに出現していました。 -
ヨーロッパの夏はサマータイムもあって夜が長い。まだ太陽の薄明かりが残りますがもう8時過ぎ。夏至から1ヶ月ですが夏真っ盛りで丁度良い。ただ私のような欲張り旅行者にとっては一日が長すぎて、寝る暇がないのが難点・・・
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ビアホールで飲まれるのは地元バイエルンの名酒、ヘッカー・プショールやエルディンガーなどのヴァイスビア。バイエルンといえば秋のオクトーバーフェストが有名ですが、夏にもこのように各地でイベントが行われているようです。ビール大好きな国民だけに楽しいでしょう。
夏のイベントでも民族衣装で着飾って参加しているようです。記念に撮らせてもらいました。 -
屋台ではお馴染みのソーセージからステーキ、プリッツェルなどいろいろ食べられます。ビールというと塩辛いものが合いそうですが、パンもつまみになるのだろうか・・・
ヴラートヴルストとビールを1杯。ただしビールはオクトーバーフェストで飲まれるマースという1リットルのジョッキ。ビールだけでも1杯で結構酔います。
前回のオクトーバーフェストでは2杯で限界でした。 -
ステージでは生演奏が続きますが、プレイヤー達も演奏しながら飲んでます。ビール・・・
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賑やかな中でも、自警団の警備はたくさん居て、セキュリティの腕章でよくすれ違います。
飲みたいだろうに大変ですね。 -
会場を後にしてレヒ川沿いを歩きます。
このあたりでもまだ賑やか。レストランでも皆ビールに酔っています。
さすがに遅くなると明日も大変なので、10時に会場を後にしましたがまだまだ続きそう・・・ -
こちらも酔ってふらふらですが、みんなフラフラに見えます。
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煌々と灯る町の明かりがレヒ川に映り美しい夜でした。
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夜になると気温も下がり寒いくらいになりますが、酔いと散歩で心地よかったのを覚えています。
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ランツベルク駅。少々町から外れる小さな駅。
さすがに祭りとあって人通りも多く、治安の心配はなさそうでした。 -
ランツベルクから街道を北上すること1時間。アウグスブルクの北部にあるアウグスブルク・エアポートにてエアショーが開催されたので参加してきました。
民間の飛行場ながらプライベート・ジェットも運航できる飛行場でこの辺りでは大きな施設です。
メイン会場は芝の滑走路を使用。民間の小型機が分刻みのスケジュールで飛び回ります。まさに休憩の暇さえない状況・・・
第2次大戦中に活躍したロシアの戦闘機「Yak-9」レシプロの爆音とそのスピードには圧倒。大人気でした。 -
ルフトハンザ・ドイツ航空はドイツ一の航空会社で有名ですが、歴史的に貴重な航空機の保存、復元も行っていて流石です。ドイツ人の工業好きは悪しき歴史であっても分けて考えているよう。日本のようにすべて悪ではないところが先進的です。
ルフトハンザではこの「Ju-52 ‘タンテ’」で遊覧飛行を行っており大人気だとか。この日も予約で一杯でした。
大変ゆっくりとしたスピードでまさに優雅そのもの。 -
「Cri Cri」飛行機。自作機から発展して有名になった飛行機ですが、エンジンは芝刈り機のような小さいものが二つ。当然2人乗りですがしっかり飛びます。しかも軽快。
日本では見られませんね。 -
こちらも歴史的航空機「Me163‘コメット’」
世界初のロケット・ジェット機で、迎撃機として使われていました。現在はジェット推進はなく、小型機で上空まで牽引され切り離されて落ちてくるだけ、というデモンストレーションを行っていました。
そうは言ってもEADS(メッサーシュミットの現在の社名。エアバスの大元)のパイロットが実際に飛ばしているので力の入れ具合には恐れ入ります。 -
この年の6月に開催されたILAベルリン・エアショーで地上で脚を折ってしまった「メッサーシュミットBf109」復元機。ドイツで10000機以上作られたベストセラー戦闘機で特に好きな機体です。
飛んでいるところが是非見たかった・・・ -
アウグスブルクでのエアショー後アウグスブルク郊外に1泊。結局2000年の歴史のあるこの町の中心は見ることなく、ミュンヘンに戻る日となってしまいました。
この日は朝から快晴。本当に短い1週間でしたが、いろいろな事を考えながら空港へ車を飛ばします。
アウトバーンの走りやすさは格別。世話になったオペルのミニバンも、オートマで楽になったおかげで好きなメーカーとなりました。
ミュンヘン空港には展望エリアがあり立派な設備となっています。丘の上からは空港が一望。幼稚園の遠足にも使われているようです。 -
エリア内には古き航空機たち。
Ju52もここでも見られました。 -
「L1049‘コンステレーション’通称コニー」とユンカース。
どちらもレシプロのオールドタイマー。アメリカとドイツ。国の発展に貢献した飛行機です。 -
もう一つ、フライト状態で展示されていたヘリコプター。
「Bo105」メッサーシュミット・ベルコウ・ブルーム開発のヘリコプター。日本では読売新聞が報道ヘリとして使用しています。
このヘリコプターの凄いところは宙返り、ロール、背面など曲技飛行ができること。1970年代初飛行ながら高い技術をもったヘリです。 -
ミュンヘンからは日本へは直行せず、イタリア・ミラノへ移動します。多くの乗り継ぎにはそれなりのリスクがかかりますが、航空旅行好きを自負するだけに異なる飛行機、異なる空港、異なる国の空気を味わってみたいのです。
今回はERJ-145という、ブラジル製のリージョナルジェット。イタリアアリタリア航空の子会社アリタリア・エキスプレスの運航。思ったほど狭くなく、快適なフライト。
ドイツ・イタリア間はアルプスの高所地帯。積乱雲の発達はミラノまで及び、雲を避けながらのフライトで右に左に旋回。面白い経験でした。 -
ミラノ・マルペンサ空港
第一印象はミュンヘンの静かな空港と違い大変賑やか。
ヨーロッパの玄関にもなる大空港だけに、陽気なイタリア人の他にもアラブの衣装を身に纏った方も多く見られます。
ドイツとは全く異なった感じがしました。 -
イタリアも興味ある国。天気の良い国のイメージがあります。今回は空港だけでしたが、ミラノ・スカラ座も見てみたい。
日本航空の出発までバーでビールを。イタリア・ビール「モレッティ」ドイツビールより甘い感じ。
そういえばその前に食べたピザは結構な値段でした。 -
ミラノ便は観光客が多い感じでした。ドイツからの帰国便は仕事の多いドイツだからか、ビジネスマンや留学生も多く見られます。
時より窓を開けると、日の出の明かりが見えてきます。
夏のドイツは陽が長い。フルパワーでしっかり遊んで帰りは安心からか、気が抜けるからか、今回のヨーロッパ便でも熟睡でした。
毎回多くのフィルムと、メモリーとお金を使いますが、
それに見合う記憶、失敗と経験を次に繋げるため、またの再訪をいつも思いながら帰国します。
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