韓国2010年春の旅　【京畿道】水原

2010/04/10 - 2010/04/15

春のレンギョウ・ヤマツツジ・サクラを見ながらの旅行のはずが
あまりに寒くサクラでは無くてウメの季節でした。
「一枝梅」メインツアーだったのでよかったのかも

エリア 水原(韓国)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: ANA

堤川から高速を飛ばし
雪舞う中を水原まで戻って宿泊

とても広くて寝心地の良い部屋で40000w

ジャグジー付のお風呂もちゃんと動いたし

テレビも大きいしインターネットももちろん付いてます。
ただ〜夜中に酔っぱらいの呼び出し音で起こされてしまった。

夕飯を食べた店
翌朝撮影

海鮮鍋

別の鍋を持って来て
鍋の出汁を入れてポッックンパ

昨日夕飯を食べた近くにあった店で朝食を

トックの入ったスープ

結構美味しかったキムチ

他の人たちが食べたソルロンタン

言わずと知れた「水原民族村」
今年もやってきました

毎年恒例で見る家
イルジメではシム・ギウォンデガムの家だそうです

今まで見てなかった方まで足を伸ばしました
イルジメでセドゥルがチャドル（シフ）に合った
ところだとおもいます

これは今回探していた山門
「イルジメ」で出て来ました

お寺もちゃんとあったんですね

お寺の本堂です

この建物の下を潜って境内に入ってきます。

役所

ビョン・シクテガムの家
（ウンチェの家）

この道は色々な時代劇に使われてる道
「ファンジニ」にも出て来たと・・・・
「大望」のヨジンお嬢様のお屋敷の裏口の外です

今回やっと探し当てました

門の中から道を見たところ

この家もウンチェの家・・・・？

ここから先は新しく建てられていた
「王と私」のセットです

まだ見てないので・・・・

どのように使われたかわかりませんが

建物の中では映像が流れていました

石の橋

チャングムで出て来た木の橋が
修理されて渡れるようになってました

毎度お馴染み欄干のある橋

「イルジメ」で
ギョム（ヨン）のお姉さん（ヨンイ）が
官婢として働いていてヒボンと出会ったところ

子チャングムのお酒届けの門だけど
表示がとうとう無くなってました

奥の方にまたまた建物発見

書家の家のようでした

民族村を後にして
水原の市場へ海苔を買いに・・・
ついでにおみやげ用ホットク押さえを３個購入

毎年恒例となってしまった感のある
カボションカルビで昼定食
ひとりぶん20000ｗ
今回お店用の専用駐車ビルディングがあることに
気がつきました

この旅行記へのコメント （2）

• あいさん 2010/06/05 17:41:43

  拍手ですね。

  初めまして。
  楽しい旅行記読ませて頂きました。
  
  私も７月に一人で水原に行きます。
  たくさんの写真を見て、早く私も見たいとワクワクしてます。
  韓国は３回目ですが、水原は初めてです。
  ツアー参加ではなくて、完全に自分で計画した旅ですが、
  右も左もわかりませんがどうなることやら・・ちょっと不安。
  
  韓国大好きな私です。
  ドラマに関した場所探しも楽しいですが、
  何より、私は韓国の空気を味わいたいんですヨ。
  
  ５０代の私ですが、
  一人旅のアドバイスを是非ともお願いします。

  かぷちーのさん からの返信 2010/08/28 20:37:50

  お返事遅すぎですね

  私事ですが６月。７月と忙しすぎて掲示板見てなくて
  お役にたてなくてごめんなさい。
  
  で、初めての水原はいかがだったのでしょうか？
  私は海外一人旅したことないので。
  
  旅行記は書かれてないようで残念です。