2010/04/16 - 2010/04/17
49537位(同エリア85606件中)
窓際さん
久しぶりの東京の夜。
悩みに悩んで選びに選んで決めたのは
「銀座レカン」。
ココも学生時代から
壁に貼り出されるメニューを眺めて
憧れていたのである。
-
風まで出てきて極寒の雨の中、
地下道を使って歩いてレストランへ・・・。
来た!とうとう来た!
入り口は銀座のド真ん中にひっそりと。 -
入り口横に今のメニュー。
学生時代、どんだけ眺めて憧れたコトか(笑)
ドアを開け、赤い絨毯が敷かれた階段を地下へ。
招き入れられ、ウェイティングバーを抜け
店内へ・・・・。 -
そういや、予約はレストランのHPから。
「OpenTable」が入ってます。
リコンファームは前日にメールが来るだけ。
なんとなく不安だったんで
自分から電話しました(笑) -
食前酒にシャンパンを。
グラスはこの2種だそうで
1杯ずついただいたのだが、
この右のシャンパンが旨いのなんの!
ヴィンテージものらしく
芳醇な香り。 -
アミューズ。
オリーブのアイスにトマト。
ま、これはよくあるお味。 -
食べ終わるとメニューが来る。
ま、HPでも確認できるのだが
一応写真も(笑)
女性用に値段は無し。
★印はハーフポーションも可能だそうで。 -
もちろんコースもあるのだが・・・
見て欲しい!この充実したアラカルトを!
この素晴らしいカルトを見て
このレストランにしようと決めたのである(笑) -
店内・・・
金曜の夜だと言うのに、
全部で4組程度のお客。
かなり暖房が強かったので
涼しくしてくれと懇願(笑)
だって食って呑むのは暑いんスよ。 -
バターはエシレ、無塩。
これはパンがくると
包装紙をはがしてくれる。
風味のいいバターで
パンとバターだけでいくらでも呑める味。 -
あれこれ見せてもらいながら
今夜のワインはコレに決定。
シャトー・ピション・ロングヴィユ。
久しぶりのボルドー。
あ、ココ、
銀座とは思えない酒の値付けっす。 -
白はグラスで。
3種から選ばせてくれる。
オヤジは右のリースリング。
これはソレらしい旨さ。
わたしは左のロワールを。
コレは旨かった! -
前菜に出されるのは
ウニと甲殻類のクリーム。
濃厚で外さない味。
旨いっ -
早速ソムリエが
ボトルをデキャンタージュしてくれる。
ろうそくの灯りでボトルを透かしながら
細いデキャンタの口に、
キレイに液体を添わせて流しこんでいく。
空気に触れて開いてくる香り。
楽しみだっ -
パン・・・・
もっちり。
パリサク感も欲しいかも(笑) -
一皿目。
フォワグラとリ・ド・ヴォーのココットソテー
早採り筍と黒トリュフのペリグーソースをあしらって
ココットの状態でまずはプレゼン。
フタを開けた瞬間、広がる香り! -
すぐにお皿に移され運ばれてくる。
これ・・・
“オードヴル”に入っているメニューなのだが
“メイン”で十分じゃねっすか?!
久しぶりに大当たりのクセの無いフォア、
しっかりしたリ・ド・ヴォー。
香りの良いソースに春野菜の甘さ!
も、絶品(爆) -
こちらは
ホワイトアスパラガスと
ズワイ蟹のシャルロット仕立て
イラン産キャビアのコンビネーション
右上のカニはただの茹で蟹で不要だが
組まれたアスパラ、焼かれたアスパラ。
それぞれが旨く、
中にはディルの香りの良いカニの身。
やわらかいキャビアの塩気。
これは旨かった。
でも、もう1品のココットの印象が強すぎ(笑)
夫婦半分こで途中で入れ替えてもらう。
もちろんカトラリーもチェンジ。 -
メイン。
コレ!コレ!コレ!
コレを1度食べてみたかったのである!
『ヴェッシー包み』、豚の膀胱。
ラップの無かった時代の知恵。 -
目の前でじょきじょきと切り開けられ・・・・
-
なんちぅ香りっ
もっ、見るだけで感動! -
で、お皿に盛られて・・・
仔鳩のヴェッシー包み マ−ルドブルゴーニュの香り
この鳩はイイっ
血の風味、野趣溢れる肉の味。
キューブ状に切られた根セロリも旨かったな。 -
今夜は包み焼きシリーズ(笑)
こちらは「カルタファタ」包み。
高温にも低温にも耐えるラップだそうで・・・ -
こっちもじょきじょきと・・・(笑)
-
開けると中には
コ・ヒ・ツ・ジ(爆) -
目の前で切り分けてくれ・・・
-
仔羊背肉とフレシュハーブのカルタファタ包み焼き
これら2品も半分こで、
途中でお皿を入れ替えてもらう。
チェンジ・プリーズ(爆)
しかし・・・旨い。旨いのだが・・・
こういう正統派なお料理なら
もっと塩分効かせてくれた方が好みかな。
どちらもふわっとした味付け。
なんかパンチが欲しくなる。 -
ま、ガツガツと肉を喰らって、
気が付くとワインが残ってる・・・
やって来るワゴン(笑) -
カタカナは何回聞いても覚えられないが
気になったチーズをいくつか。
ここまで来ると
完全に開いて、軽く華やかに香るワイン!
うみゃい!うみゃすぎる! -
他にもチーズ用のナッツが入ったパン、
ナッツ・ドライフルーツも・・・ -
そして問題のコレ!
白トリュフで香りづけられたハチミツ!
これをチーズにかけて食べるのだが・・・
おいおい!エロすぎるでしょ、この香り(爆)
たまらねっす!
他の全ての香りが消し飛ぶ強さ! -
ナッツ類はこんな感じ。
このレーズンがシャキっと“生”感が残ってて
旨いのなんの。 -
ドロりとクサいチーズをのせて食べるに最適なパン。
-
ネット上では無かったのだが
デセールのメニューもあったそうで・・・
でも、お腹限界(笑) -
限界だけど、
目の前に盛られたワゴンまで持ってこられると・・・ -
ついつい別腹発動で
気になったモノをいくつか切ってもらう。 -
デセールを切り分ける間、
食後酒のワゴンもやって来る(笑)
そうそう、ココ、
面白いのが、説明のときには
さりげなく明かりを強くしてくれるのである。 -
続いて、頼んだケーキが来る前にコチラ。
温泉玉子(笑) -
コレがなんだっかけかな〜・・・
黄身がマンゴー、
白身がココナッツ?いや、違ったかな?
ソースは桃の紅茶。
冷たくて旨い。 -
蒸留酒のニガテなわたしは
食後酒にデザートワインを頼む。 -
ま、そんなワケで
オヤジは右のコニャックを。
わたしは左のニュージーだっけ?のデザートワイン。
甘くて香り良く、旨かった。 -
切り分けてもらったケーキ。
正直、満腹で限界だが
なんとか別腹発動で食べる(笑)
リュバーブのゼリーは
すっぱくて旨かったな〜。
ちょっとお願いしてたのと違うケーキが
切り分けられて来たのが残念。 -
カップは、今では売られていない
カルティエの器。
チーターな絵を見て
まめじろうさんを思い出す。
急激に下がる血中猫濃度(笑) -
続いて運ばれてきたコレ。
ガラス壺にほおずき! -
これを、ホワイトチョコにたっぷりと付けて食う。
-
甘く香りの良いフルーティな身。
ほおずき食べた後も、
ホワイトチョコをねぶって食べる(笑)
で、コレで今夜の食事は終わり。
3時間、ゆっくり楽しませてもらった。
あ、トイレは特筆すべきコトは無し。
お茶と同時に出されるミニャルディーズは
食べきれずに持ち帰らせてもらうコトに。 -
相変わらず極寒の雨が降る中、歩いてホテルへ。
で、部屋に入って気が付いた。
「あ、水買ってくるの忘れた。」
ま、タダの水も2本あるが
ぶらぶらと歩いてコンビニに買い出しに。
部屋を出ると、ちょうどホテルのヒトが歩いてたので
頼むのはアレ! -
コンビニから帰ると、
きちんと頼んだ通りのモノがテーブルに。
そうっ ワインクーラー(爆)
早々にエスカレーターが止められてたって
やっぱり帝国ホテル。
サーヴィスが良い! -
このキレイに開けられた穴に突っ込むのは、
そう!
ビックカメラで買っておいたモエ(笑)
下は大きな溶けにくい氷、上はクラッシュアイス。 -
だってせっかくのスイートルームですよ?!
堪能しなきゃウソでしょう?!(笑) -
こうして自宅では考えられないぐらい
チャンネル数の多いでっかいTVを観ながら
ゆっくり泡をヤる。 -
冷たい雨の降る東京を見下ろしながら、
思い出に残る酒を愉しめたのである。 -
ちなみにコレが持って帰った
ミニャルディーズ。
チーズについてたナッツ類も包んでくれた(笑) -
あ、ネコは関係ありません(笑)
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