ウシュアイア：ピースボート６８

2010/02/18 - 2010/02/18

南米大陸の南の果ての町。一抹の寂しさがある中で、そこはやはりラテンの国です。

エリア ウシュアイア(アルゼンチン)

ウシュアイア(アルゼンチン）入港。日の出前の入港です。

港に着岸しました。

日の出。毎日のように日の出が見られるのは船旅のおかげか？

２月１８日（木）。モンテビデオから中４日の到着です。

一本の埠頭があるだけの簡単な構造の港です。ここからすべての船が発着します。

お土産屋さんは、ペンギン一色です。

ウシュアイアの海岸通り。

メインストリート。

早朝のため人影はまばらです。

山並みが美しい街です。

ピースボートとウシュアイア港。

ウシュアイア港全景。

最果ての地といっても、季節は夏。きれいな公園です。

右の白い建物が、スーパーです。ワインを大量に仕込みました。

オプションで「本場の『ガウチョ』体験」を選択。牧場の子供たち。

牧場です。

ホースライディングの体験です。

元気な子供たち。

ホースライディングの説明。

人懐っこい犬です。

昼食用の子羊です。

餃子のようなものを作ります。

子供たち。

踊り子。

カウボーイの踊りを披露してくれました。

ウシュアイアに戻ってきました。雨です。

元監獄と船舶博物館。

市内観光バス。

やけに人懐っこい犬。ずーと付いてきました。

２月２４日（水）。ウシュアイアから南極遊覧を終えてプンタアレナス（チリ）へ向かいます。
ドレーク海峡→ビーグル水道→マゼラン海峡を通りますが、ここはそのビーグル水道です。

プエルトウイリアムスの町。チリ領です。このビーグル水道が国境になっていて、右サイドがアルゼンチン領です。ここでは、税関関係者の乗船があったのみで、沖に数時間停泊しただけでした。

ウシュアイアの町を通り過ぎます。

何故か、懐かしささえ感じられます。終わり。