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今日は朝11時から祝祭大劇場でムーティ=ウィーン・フィルのコンサートです。<br />午後はウィーン・フィルの元ヴィオラ主席奏者(今は忙しいのがいやで、主席を降りています)H・W氏の別荘で友人の誕生祝い、夜はオペラ、翌日はカプツィーナベルクを散策、シュテファン・ツヴァイクとモーツァルトの像を発見しました。

ザルツブルク音楽祭2001 ? ウィーン・フィル、ツヴァイク

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2001/08/13 - 2001/08/19

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martin

martinさん

今日は朝11時から祝祭大劇場でムーティ=ウィーン・フィルのコンサートです。
午後はウィーン・フィルの元ヴィオラ主席奏者(今は忙しいのがいやで、主席を降りています)H・W氏の別荘で友人の誕生祝い、夜はオペラ、翌日はカプツィーナベルクを散策、シュテファン・ツヴァイクとモーツァルトの像を発見しました。

同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
タクシー
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
  • プログラムは<br /><br />ハイドン   交響曲第94番「驚愕」<br />ブルックナー 交響曲第6番 イ長調<br /><br />ブルックナーは20数年ぶりの演奏とのことで、楽譜の手配も大変な様でした。

    プログラムは

    ハイドン   交響曲第94番「驚愕」
    ブルックナー 交響曲第6番 イ長調

    ブルックナーは20数年ぶりの演奏とのことで、楽譜の手配も大変な様でした。

  • 3日連続の初日です。<br />明後日また聴く予定です。

    3日連続の初日です。
    明後日また聴く予定です。

  • 終演後ヴィオラのH・W氏が私の友人の誕生祝をすることになり、別荘に招待していただきました。

    終演後ヴィオラのH・W氏が私の友人の誕生祝をすることになり、別荘に招待していただきました。

  • 彼のデザインした日本庭園です。

    彼のデザインした日本庭園です。

  • シャンパンを開けて、乾杯です。

    シャンパンを開けて、乾杯です。

  • H・W氏の別荘近く(車で5分位)のバス停です。事件はここで起きました。<br />私は、夜「ドン・カルロ」を観る予定だったので、一足先に失礼しました。<br />H・W氏がバス停まで車で送ってくれました。

    H・W氏の別荘近く(車で5分位)のバス停です。事件はここで起きました。
    私は、夜「ドン・カルロ」を観る予定だったので、一足先に失礼しました。
    H・W氏がバス停まで車で送ってくれました。

  • 写真では分かり難いでしょうが、ここは丁字路のロータリーになっています。

    写真では分かり難いでしょうが、ここは丁字路のロータリーになっています。

  • (以前、交通事故があったようです。)<br />バス停は日差しが強いので、H・W氏と日陰のロータリーの方でバスを待っていました。<br />すると国道をやって来たバスは、バス停に人がいないと思って、ロータリーを廻らず直進して行ってしまいました。

    (以前、交通事故があったようです。)
    バス停は日差しが強いので、H・W氏と日陰のロータリーの方でバスを待っていました。
    すると国道をやって来たバスは、バス停に人がいないと思って、ロータリーを廻らず直進して行ってしまいました。

  • そこへヴァイオリンのE・S氏の家族の車がやって来ましたが、逆方向で車もいっぱいなので・・・・・。<br />(E・S氏はこの事をずっと覚えていて、いまだに会うと話題になります)<br /><br />幸い鉄道の駅まで追いかけると、時間調整でバスが待っていて事なきを得ました。

    そこへヴァイオリンのE・S氏の家族の車がやって来ましたが、逆方向で車もいっぱいなので・・・・・。
    (E・S氏はこの事をずっと覚えていて、いまだに会うと話題になります)

    幸い鉄道の駅まで追いかけると、時間調整でバスが待っていて事なきを得ました。

  • 祝祭大劇場です。<br />ホテルへ戻らず劇場へ直行、なんとか間に合いました。<br />ここでヴェルディの「ドン・カルロ」を観ました。<br />1884年イタリア語改訂版です。<br /> <br />

    祝祭大劇場です。
    ホテルへ戻らず劇場へ直行、なんとか間に合いました。
    ここでヴェルディの「ドン・カルロ」を観ました。
    1884年イタリア語改訂版です。

  • 演出:ヘルベルト・ヴェルニケ<br />指揮:ロリン・マゼール <br /><br />フィリッポ?世      フェルッチョ・フルラネット<br />ドン・カルロ        ニール・シコフ<br />ロドリーゴ          トーマス・ハンプソン<br />宗教裁判長          アナトリ・コチェルガ<br />修道士              フランツ−ヨーゼフ・ゼリック<br />エリザベッタ        マリアナ・メシェリアコーヴァ<br />エボリ公女          オリガ・ボロディナ <br /><br />ウィーン国立歌劇場合唱団<br />ウィーン・フィルハーモニー<br />舞台オーケストラ <br />    ザルツブルク・モーツァルティウム管弦楽団<br />

    演出:ヘルベルト・ヴェルニケ
    指揮:ロリン・マゼール

    フィリッポ?世 フェルッチョ・フルラネット
    ドン・カルロ ニール・シコフ
    ロドリーゴ トーマス・ハンプソン
    宗教裁判長 アナトリ・コチェルガ
    修道士 フランツ−ヨーゼフ・ゼリック
    エリザベッタ マリアナ・メシェリアコーヴァ
    エボリ公女 オリガ・ボロディナ

    ウィーン国立歌劇場合唱団
    ウィーン・フィルハーモニー
    舞台オーケストラ 
        ザルツブルク・モーツァルティウム管弦楽団

  • マゼールの演奏は私としては少々鼻につく事もありますが、この演奏は素晴らしいものでした。<br />演出、歌手陣も最高、マゼールにこんなに感動したのは、日生劇場の「ローエングリーン」以来です。<br /><br />演出については、一昨日夜の「ファルスタッフ」そうでしたが、ドイツものに比べそれほどの奇異さはありませんでした。

    マゼールの演奏は私としては少々鼻につく事もありますが、この演奏は素晴らしいものでした。
    演出、歌手陣も最高、マゼールにこんなに感動したのは、日生劇場の「ローエングリーン」以来です。

    演出については、一昨日夜の「ファルスタッフ」そうでしたが、ドイツものに比べそれほどの奇異さはありませんでした。

  • 翌朝はカプツィーナベルクを散歩してみました。<br />左正面が祝祭劇場です。

    翌朝はカプツィーナベルクを散歩してみました。
    左正面が祝祭劇場です。

  • 正面がミラベルです。<br />

    正面がミラベルです。

  • シュテファン・ツヴァイクの像です。<br />後ろが彼の住んでいた家でしょうか?<br />右側は教会になっています。

    シュテファン・ツヴァイクの像です。
    後ろが彼の住んでいた家でしょうか?
    右側は教会になっています。

  • 「人類の星の時間」はここで書かれたのでしょうか?<br /><br />1942年ブラジルで自らの命を絶った彼の、繊細な魂に思いをはせました。<br />実は予備知識なく、突如ツヴァイクが現れたので少し動揺しました。<br />頭の中にヘンデルの「ハレルヤコーラス」が流れ、盟友ロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」が浮かび、ベートーヴェンが浮かび、クリストホロスも浮かび・・・・・・・・・。<br />

    「人類の星の時間」はここで書かれたのでしょうか?

    1942年ブラジルで自らの命を絶った彼の、繊細な魂に思いをはせました。
    実は予備知識なく、突如ツヴァイクが現れたので少し動揺しました。
    頭の中にヘンデルの「ハレルヤコーラス」が流れ、盟友ロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」が浮かび、ベートーヴェンが浮かび、クリストホロスも浮かび・・・・・・・・・。

  • そしてケストナーも浮かびました。<br />ナチによる焚書という体験をした二人の、人生の決着の仕方に・・・・・・。<br />私などに、どちらがどうと言うことなど出来ませんが。

    そしてケストナーも浮かびました。
    ナチによる焚書という体験をした二人の、人生の決着の仕方に・・・・・・。
    私などに、どちらがどうと言うことなど出来ませんが。

  • ザルツブルクはモーツァルトの生まれた街であり、カラヤンも生まれました。<br />多くの芸術家が集い、世界有数の音楽祭も開かれる街です。<br />しかし、シュテファン・ツヴァイクが住み創作活動をしたことは、あまり知られていません。<br />それは本当に残念な事です。

    ザルツブルクはモーツァルトの生まれた街であり、カラヤンも生まれました。
    多くの芸術家が集い、世界有数の音楽祭も開かれる街です。
    しかし、シュテファン・ツヴァイクが住み創作活動をしたことは、あまり知られていません。
    それは本当に残念な事です。

  • 歴史上の人物のある一日、瞬間に焦点を当てた短編集です。全12編で、史実に忠実に想像を加えずに書かれたそうですから、正確には小説ではありません。<br /><br />興味のある方は是非御一読を!<br />

    歴史上の人物のある一日、瞬間に焦点を当てた短編集です。全12編で、史実に忠実に想像を加えずに書かれたそうですから、正確には小説ではありません。

    興味のある方は是非御一読を!

  • ツヴァイク像から少し行くと、モーツァルトの像があります。<br />ここまで来るとさすがに観光客とは出会いません。<br />途中で会ったのは、二人の修道院僧だけです。

    ツヴァイク像から少し行くと、モーツァルトの像があります。
    ここまで来るとさすがに観光客とは出会いません。
    途中で会ったのは、二人の修道院僧だけです。

  • なぜこんな所にあるのかよく分かりません。<br />ご存知の方がいればお教え下さい。<br />どこかから移されたような事を聞いた覚えがあります。

    なぜこんな所にあるのかよく分かりません。
    ご存知の方がいればお教え下さい。
    どこかから移されたような事を聞いた覚えがあります。

  • アルプスの最東端ウンタースベルクです。

    アルプスの最東端ウンタースベルクです。

  • ホーエンザルツブルク城です。

    ホーエンザルツブルク城です。

  • 再びツヴァイク像の所まで戻りました。

    再びツヴァイク像の所まで戻りました。

  • 教会へ入ってみました。

    教会へ入ってみました。

  • 小さいけれど立派なパイプオルガンです。

    小さいけれど立派なパイプオルガンです。

  • 麓へ戻りました。<br />夜は「フィガロの結婚」です。

    麓へ戻りました。
    夜は「フィガロの結婚」です。

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