2010/04 - 2010/04
41位(同エリア113件中)
光の旅さん
一度行ってみたかった荒磯温泉荒磯館
とっておきのワインを持って、チーズを調達
海と一体になれる露天風呂
まるで映画の「SIDE WAY」って感じでした
人生にはこんな瞬間があってもいいな・・・
最高の露天風呂と潮騒の中の部屋
料理も美味しい、とっておきの旅館ですね
そして雪舟庭園のある万福寺
このお寺は予想に反して、心が融け込むような
素晴しいお寺でした
こんな旅になるとは想像していなかったのですが
楽しい旅となりました
- 交通手段
- JR特急
-
今回は松江ルートで益田へ
松江も出雲も石見銀山も通過〜 -
宍道湖から見た松江市街地遠景
-
日本海を通して出雲大社方面を見る
出雲大社は元々はこの浜に面して建てられていた
つまり大陸からの使者を迎え入れるとともに
その文化を誇示する必要があった為か
出雲も大和も、どちらも大陸の民族が日本での
覇権を争ったと考えれば、話は早い -
日本海はちょっと波高し
-
特急まつかぜ号
僕は列車で、友人は車で博多から
益田駅で合流予定 -
日本海のローソク岩
-
大田市駅
世界遺産石見銀山の玄関口
世界遺産よりも温泉とワインが優先です -
大田市街〜この奥に石見銀山が・・・
-
日本海
きれいな海、僕は日本海が一番好きな海 -
益田駅到着
駅で友人と待ち合わせ、友人の車に便乗して
いざ荒磯温泉へ -
荒磯温泉荒磯館の部屋に通されました
窓から一面に日本海が迫ってくるって感じ
いきなり衝撃的な部屋 -
部屋から見た夕陽
なぜか心が洗われて行くって感じ -
もう一つの楽しみ
今回は、とっておきのワインを持参しました
いつの日か飲む日が来るかなって・・・
それが今日です
朝、いつもの酒屋さんで、チーズを調達
フロマージュは・・・
ワインはとても深みがあり、芳醇でその余韻が
素晴しい
評判に違わぬ味わいでした
チーズととても美味しかった、まさに至極のとき -
このチーズは美味しい
値札がそのままですが(汗!
赤にあわせましたが、どちらかと軽めのワインに
合うかなってことでした・・・
でも今日のワインは、カベルネのフルボディだけど
なぜかこのチーズが食べたい・・・ -
ワインは「キュヴェ三澤 private reserve2001」
国産ワインの赤では、トップクラスのワイン
とっておきのワインを開けるときの気持ちは
うれしさと寂しさが同居する・・・
娘の結婚式の父親の気持ちに似ている
僕は経験はないけど、多分そんな感じなのだろうか?
またどこかで探して手に入れなくては・・・
ただ出来る前から売り先は全て決まっているワイン
なので、難しいのだ・・ -
部屋から見た海
目の前に海が広がる -
その次は露天風呂へ
楽しみは続くのだ・・・ -
waaaaaao!
-
先ずは屋内のお風呂から
でもここはやっぱり露天風呂に・・・ -
露天風呂には先客が・・・
何にも代え難い瞬間
言葉もありません -
温泉の目の前は、日本海の波が打ち寄せる
-
いつまでもここの湯に浸かっていたい気分
-
-
今回の失敗は料理を撮っておかなかったこと・・
夕食は部屋食で、打ち寄せる潮騒を聞きながら
ここの旅館で、こんな料理がでるの?
って思うくらい、とっても美味しいです
特に女性や年配の方でしたらお薦め〜
でも男性でしたら、少し量が少なめかな
周辺には何もないので、早い食事だと夜お腹が
空くかも・・
僕達は、SIDE WAYですから、TAXIを飛ばし
夜の益田の街で歌いまくってました
益田の皆様、その節は大変ご迷惑をお掛け致し
ました
2軒のお店で、二人でほぼマイク独占状態!
まあ本当は友人の方がってことですが -
温泉へと続く路
-
今回は朝風呂も楽しみ・・・
-
ここの露天風呂は、朝も格別
すべての心をクリアにしてくれる -
旅館間際まで波が打ち寄せる
冬の荒波なら本当に波がふりかかりそう
日本海の素晴しさは、季節と天候でその表情が
刻々と変化するところ
その変化のふり幅が大きいのだ・・・・
自然の中にそのまま包まれる
まさに「Into The Wild」 -
-
荒磯館の玄関前のテラスから
-
雪舟庭園があるという万福寺へ
実はあまり期待していませんでした
時間があったので、とりあえず行ってみようと・・ -
期待していなかった分、衝撃は大きい
とても美しく均整のとれた本堂
この簡素な造形美がいつもでも見る者を飽き
させない
徐々に引き込まれていくのが実感できます -
玄関
このお寺は雪舟禅師ゆかりのお寺なので、
臨済宗かと思っていたら、なんと「時宗」のお寺
とっても意外でした
時宗といえば、藤沢市の名前の由来となった
藤沢山清浄光寺(遊行寺)が本山で、一遍上人のお寺
U0000M!歴史の交錯するところに微妙という
言葉が生まれる
一遍上人と雪舟禅師の接点 -
この庭園はあっさりとして、訪れた人は
少しガッカリされるかも知れません
でも、この庭園の魅力はそこのあります
見ていると次第に空間の大きさとその魅力に
とりつかれて行きます
不思議な魅力の庭園です -
雪舟庭園
室町時代の作という
庭園ということで規模や美しさを求めて行けば
多分違うものに出会われると思います
この庭園は仏教の須弥山世界の宇宙観を顕した
もの
この世界が宇宙そのものなのです
礼拝岩から真っ直ぐ真ん中のある須弥山を・・・
全く時代や古さを感じさせないのです
雪舟から瞬間にいまの私に届く気がしました
縁起と空の世界です -
このお寺にはもう一つ宝物が・・・
それがこの「二河白道図」で重要文化財
これは複製で、本物は5月に開帳されるとか
この「二河白道図」はすごいかも
作者は不明だそうですが、本当にすごい構図と
描写と他にはない発想力
いつかは本物を見てみたい -
益田に来られたら
荒磯温泉の荒磯館と、この万福寺は絶対お薦め
また改めて、二河白道図の開帳のときに
益田を訪れたいと思います
でも今年はその頃はNYにいるなあ・・・ -
益田市にもう一ヶ所、雪舟庭園のあるお寺が
-
こちらのお寺は庭園より、この借景が美しい
と感じました -
雪舟庭園は後世に手が加えられているようです
-
お昼は益田市街地にある「竹の家」で
割子そばと丼のセット
割子そばは美味しかったです
僕はもう少しダシが濃い方が好きですが
でも満足 -
益田でもうひとつ有名なもの
それは万葉歌人の柿本人麻呂・・・
益田でその生涯を終えています
心は都を思いつつ・・って感じでしょうか
その哀愁の心が、素晴しい歌を残す -
柿本神社の桜
今年は桜をたくさん見たな -
帰りに見たお寺
海に突き出た岩場の森の中にあるお寺
とても篤い信仰心を感じる
北陸にある吉崎御坊の山陰版といった趣き
今度はお参りしてみよう・・・
と思いつつ益田を後にしました
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Noririnさん 2010/04/10 13:08:01
- これは絶景!
- 光の旅さん こんにちは〜
この宿ステキですね!
目の前が海っていうだけでテンションが上がるのに
部屋の眺望はキレイだし、露天風呂も最高♪
私も露天風呂で海との一体感を味わいたいです。
私はワインが飲めないのですが
この美味しそうなチーズとは何とでも合いそうですね。
嗚呼・・・温泉に行きたくなって来ました。
Noririn
- 光の旅さん からの返信 2010/04/10 22:01:43
- とってもよかったです
- Noririnさんへ
もうとっておきの宿って感じです
益田という街に期待してなかっただけに
今回の旅は、とても満足する旅になりました
料理も部屋食でとても美味しかったですよ
これで美味しい生ビールがあれば、多分もう最高の
シツエーションだと思います(笑)
これからの季節、ここほど風呂上りの生ビールの
美味い宿はないかも?
ひなびた温泉もいいけど、ここはいいな
都会から遠いのでアクセスはちょっと不便ですが
あとチーズも絶品でした、確かに何とでも合いそう
NY行きも1ヶ月を切りました
早めに準備をしたので、ちょっと今は中だるみって
感じです
またブログを拝見しながら、NYの準備をします
これからもよろしくお願いしますね〜
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