2010/03/21 - 2010/03/21
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のんほさん
強風で祝島に行けない!となった日、柳井港から30分ほどで岩国に行けると知り、前から一度見てみたかった錦帯橋へ。
錦帯橋の周りはもともと城下町だったそうで、橋以外も結構見所があります。
柳井は「白壁の街」として売り出していますが、中途半端に観光地化している感じで、あまり興味が持てませんでした。日曜だったせいもあり、夕食の食べられる店もなく、なんか寂しい記憶ばかり残ってしまいました。
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岩国駅から錦帯橋まではバスで約20分。バス停名を呼ぶ間あいだに錦帯橋の解説がはさまれていて、着くころにはいっぱしの錦帯橋通になれます。バスは頻繁に出ていて、片道240円でした。
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錦帯橋のそばには桜並木が続きます。桜のころはさぞかしきれいだろうと思いつつ、さぞかしの人混みを考えると、この時季に来てよかったと思えたのでした。
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桜の代わりに柳と菜の花が真っ盛りでした。後ろの街並みもいい感じです。
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地元の中学生とおぼしきふたりが手をつないで菜の花の道を…春ですね。ほほえましいです。
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橋を渡った先にある吉香神社。国の重文だそうです。屋根をはじめ全体的に形の整ったきれいな神社で、いい感じです。
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本殿部分。近くからは見られませんでしたが、ここも凝った造りです。専門的なことはまったくわかりませんが。
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周防の猿回しを実演中。猿、ほんとに賢いです。
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層状になったちらし寿司、岩国名物の岩国寿司。が、よく見て店を選んで買わないと失敗します。この写真の寿司、上にのっている緑の葉っぱは、なんとパセリ! 酢飯にパセリはどうころんでも合わないだろう!! 怒りながら、パセリをよけて食べました。ドトールのホットドッグの卵が厚焼き卵だったのと同じくらいの「許せない」感でした。
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裏見の滝というのがありますが、これは裏見の橋。錦帯橋は裏から見ても美しいです。「人が上から歩けば歩くほど構造がしっかりする」(バスのアナウンスで得た知識)という造りもわかります。
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これがいわゆる「柳井の白壁の街並み」です。あまりおもしろくなかったので、以下の写真は同じ柳井でも正統派でない建物が中心です。
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おそらく建物の下のほうになんらかの問題が生じたのでしょう。そのままゲタをはかした状態で元の形を維持しています。長いドアに、その苦労が見えます。
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写真がいまいちでわかりづらいですが、木が家の周りを半周しています。何の木でしょうか。あまり葉が茂ると大変そうです。
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わたしの勘からすれば、これは元銭湯でしょう。長崎で見たそっけない銭湯の建物にそっくりです。
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蛇腹を伸ばしたような家です。この右側のせまく何重にもなった部分、なぜにこんなに凝っているのでしょうか。よく見ると右端に風呂釜の煙突があり、そこから左に向かって、お風呂場、脱衣所、トイレというような予想がつきます。
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商家博物館むろやの園。もと油の圧搾をしていた店で、約300年前の創業当時からほとんど変わらない建物だそうです。写真は荷物を上げ下げするための滑車。
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むろやの園の展示物で、明治時代のままごとセット。この展示の反対側に、これをそのまま大きくしたような昔の台所がありました。
ここは建物だけでなく展示もなかなかおもしろいです。昔、宮本常一が武蔵野美大の学生を連れて民具の調査に来たそうです。だからこれだけ整理され、きれいに残っているのかもしれません。
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