2010/03/19 - 2010/03/23
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のんほさん
最近何冊か読んだ宮本常一の故郷が山口県の周防大島、祖母の田舎が同じ山口県の徳山ということで、山口へ行ってきました。この場合の山口は「や」にアクセントです(笑)。自分ではようしゃべらんけど、聞けばわかることばが飛び交っていて、妙に懐かしい旅でした。
周防大島についてはhttp://www.suouoshima.com/mikan.html
祝島についてはhttp://www.iwaishima.jp/
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いきなり愛媛県から始まってすみません。三津浜から周防大島行きの船に乗るため、松山市から防予鉄道で三津駅へ。
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三津駅から港に向かう10分ほどの道、港近くに古いお宅が何軒かありました。
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港の近くなので何か商売をしていたお宅でしょうか。自転車姿が映画「がんばっていきまっしょい」を思い起こさせます。
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三津浜港を出発。近くには市場があり、平日だったら魚が買えたのではとちょっと残念。
伊保田までは1時間ちょっと、2200円也。 -
伊保田港の周りにはなにもありません。はっきり言って「足」がないと、島内を回るのは大変です。バスまで2時間以上の時間をつぶすために付近を散策。伊保田八幡からの眺めです。
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何もないけど、そこらじゅうが春まっ盛りです。
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木蓮? 鬼気迫るものがあります。
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周防大島交流センター内にある宮本常一展示室。資料の点数は思ったほど多くありません。でも、宮本氏の撮影した約8万9000枚に上る写真をデータベースで見られるのはすごいと思いました。
交流センターには地域の図書館が併設されています。旅行先で図書館に寄ると、郷土資料コーナーで思いもかけない情報が手に入るのがおもしろいです。 -
正統派田舎の春という感じです。
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祝島(いわいしま)へ行く船です。予定していた日は強風で船が出ず、1日ずらしての出発。柳井港9時30分発。船はまさに生活路線で、さまざまな荷物が積み込まれます。40分ほどで到着。
柳井港駅 駅
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石を積み上げた独特な壁が続きます。練石積みというらしいです。壁は家の壁と一体化しているものもあります。沖縄の離島のような雰囲気です。
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壁を練り直したついでに作ったらしいネコ。
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強い風を防ぐために、どの家の窓にも雨戸があります。板を横に重ねていく単純な形で、板には重ねる順番が書いてあります。
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塀は、新しいところはセメント(漆喰?)で固めてあるところもありますが、このように砂で固めてあるところもあります。
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高台から見た風景。
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島の神社。このように注連縄を下のほうでしめているのは初めてみました。調べてみたら、必ず頭を下げて通るようにという意味だそうで、ここだけの習慣ではないようです。
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ヒジキ干し。恥ずかしながら、ヒジキは煮てから干すものだということを知りませんでした。島の特産だそうです。
今年はあまり順調でないとのこと。収穫の問題ではなく、晴れが続かず「干し」がなかなか進まないからだそうです。 -
海辺に広がるヒジキの絨毯。もちろん買って帰りました。韓国製の安いものとちがって、しっかりしていて臭みもなく、とてもおいしかったです。
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海辺に面したところには厚い石垣。手前の塀に干してある布団は、さぞやふっくらしたことでしょう。
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海辺っぽい多肉な感じの葉の植物。
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これは柳井港駅そばの看板。枕木にも等級があるんですね。立派なのがそばに積んでありました。でも、何に使うのでしょう?
柳井港駅 駅
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