2010/01/26 - 2010/01/29
7488位(同エリア19695件中)
猫熊堂さん
『ハイアットリージェンシー香港 尖沙咀』は大変便利な立地。
買い物でも食べ物でも、ブランドものからB級まで、ご近所で何でも揃う!と言って過言ではない。
ということで、食べ物屋さんの情報を中心に、私達が利用したお店を紹介します。
※ 『ハイアットリージェンシー香港 尖沙咀』 部屋の詳細や感想は、別の旅行記を作っています。よろしかったら、併せてご覧ください。
ハイアットリージェンシー香港 尖沙咀<猫熊堂の香港 26/JAN/2010~29/JAN/2010>
http://4travel.jp/traveler/nekokumado/album/10424369/
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【龍記招牌雲呑(Lung Kee Wanton)】
尖沙咀河内道
Hanoi Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon
営業時間:昼食時間帯(たぶん10時半か11時頃)〜夕食時間帯(売り切れじまい。夜9時45分頃が目安かな)
ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀の、河内道側の出口のナナメ向かい側(左手)。河内道を渡ってすぐ。出口出てから徒歩数十秒。
キャセイ・パシフィック航空の、炭水化物祭りで(1食分に野菜は干椎茸半分とニンニク3片だけ。呆!)くそマズイ機内食にウンザリしたら、ホテルにチェックインした後、迷わずココに!
ワンタンがウマ〜!しかも超特大!食べ応えアリ!!
【重要】<2013年2月追記>
2012年秋、お店が移転。新店舗の場所は下記です。
【龍記招牌雲呑(Lung Kee Wanton)】
尖沙咀赫徳道1-3號利威商業大廈地下3號舖
Shop 3, G/F, Lee Wai Commercial Building,
1-3 Hart Avenue, Tsim Sha Tsui
電話 : 2367 3619
営業時間:09:30-21:30
ハイアットリージェンシーの出口の向かい側から、
1本奥まった所です。 (お店がある赫徳道は、
河内道の東側を、河内道に平行して走っています。
ハイアットリージェンシーから若干離れましたが、
もちろん、徒歩圏。近いです!)
地図:http://goo.gl/maps/GMxIX -
ごく庶民的な麺店です。おばちゃん3人でやってます。
店内は、いつも、ほぼ満席。つまり、美味い!!
(ちなみに、隣も麺屋さんなんですけどね、ここより人は少なめです。)
午前9時すぎ(開店前)にお店の前を通ると、おばちゃん達がワンタンを作っている様子を外から覗くことが出来ます。大きなワンタンを包む様子は迫力です。 -
めっちゃ庶民的なテーブルの上。旺角!?という感じですが、ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀の隣です。本当です。(※当時は)
-
一応テーブルにもメニューを持ってきてくれますが、壁に大きなメニューが貼ってあります。
メニューは、いたってシンプル。
基本は、「雲呑麺」、「鮮牛肉麺」、「鯪魚球麺」の3種類。
まず、麺のスタイルをチョイス。2択です。
A)“麺”(スープの中に麺と具が入るラーメン・スタイル)
B)“撈麺”(汁なしの麺&具、スープは別に付く)
次に具。
具は、①雲呑、②鮮牛肉、③鯪魚球 の3種類。
この中から、1種類のせ(單拼)か、2種類コンビネーション(雙拼)にするか、3種類全部乗せ(三拼)にするか、決めます。
それだけ!
サイドメニューの「野菜のオイスターソースがけ」も、
a)「季節の野菜(青菜系)」、b)「黄ニラ」、c)「花ニラ」の3択。
メニューを決めるのも、オーダーも、とっても簡単。
オーダーは、言葉で言うのが難しければ、メモに書いて渡す、という手もあり。オバチャン大笑いしつつも、ちゃんと持ってきてくれるよ。 -
「雲呑麺」
“単拼”の雲呑麺だと、ワンタンは4個。
ワンタンは、ひと目見て、その大きさにビックリする。1個が幼児の握りこぶしくらいある! 中に、形のままのエビが4匹も入っていて、それをエビのすり身ベース(たぶん)の練り物でまとめている。 エビ、ブリブリ!食べ応えあり!!
麺は、かん水を使って練った歯ごたえのある細麺。量は、少なめ。
スープは、やや金色っぽく澄んでいて、ちょっとコンソメスープっぽい感じ。塩味は、そこそこ濃い目、と思います。
値段は、私達が食べた2010年1月は、1杯HK$18だったけど、今は値上がりしているらしい。K11が出来て賑やかになりお客も増えたので、商売っ気が出たのかな?
<2013年2月追記>
2013年1月に新店舗を再訪しました。1杯HK$24でした。
<2015年4月追記>
2015年3月再訪。雲呑麺は、1杯HK$27でした。 -
「浄雲呑」
ワンタン・スープ(麺なし)も、オーダー可能。
なななんと、巨大ワンタンが6個! うわ〜、いったい何匹のエビを食べちゃうの、私!?という感じ。
「浄雲呑」はメニューには載っていません。
メモに“浄雲呑 有?”と書いておばちゃんに見せる。おばちゃん「ヤウ、ヤウ(有るよ。)」と言いながら去り、しばらくすると、コレが出てくる、という寸法。
※閉店間際になって雲呑の残りが6個を切ると、「浄雲呑」は「モウ。(無いよ)」になります。
浄雲呑、値段は、2010年1月の時点では、1杯HK$18でした。
猫熊堂・父は、「麺と同じ値段!?こっちの方がずっといい。」と言っています。母は、「麺もあった方が楽しい。」そうです。
<2013年2月追記>
2013年1月に新店舗を再訪しました。1杯HK$24でした。
<2015年4月追記>
2015年3月再訪。浄雲呑は、1杯HK$27でした。 -
「雲呑牛肉麺」(雙拼)
2種類コンビネーション。 雲呑3個+牛肉(しゃぶしゃぶ風)。
雙拼は、単拼の具の量の3/4ずつを合体させるようで、麺も1.5倍くらいの量になる。
(でも、これでも日本のラーメン1杯よりは少し軽いくらい。)
けっこうイイです。雲呑はエビエビ!ブリブリ!だし、牛肉は赤身ですが、それなりに食べられます。
値段は、2010年1月の時点では、1杯HK$24でした。
2013年1月は1杯HK$30になっていました。
<2015年4月追記>
2015年3月再訪。雙拼の麺は1杯HK$33でした。三拼の麺は1杯HK$39です。
撈麺だと、単拼は1杯HK$33。雙拼は1杯HK$39。三拼は1杯HK$44です。 -
「雲呑鯪魚球麺」(雙拼)
2種類コンビネーション。 写真は雲呑4個+鯪魚球2個だけど、本当は雲呑3個+鯪魚球3個。
ウチが行った時は閉店間際で鯪魚球が2個しかなかったんだって。おばちゃんが謝りながら持って来た。
2個で良かった! 鯪魚球、私の口には合いませんでした。要は淡水魚のすり身で作った“つみれ”なんだけど、皮ごとミンチになっていてちょっと泥臭さと生臭さがあり、しかも噛んでも噛み切れないくらいの物凄い弾力で、相当によく噛まないと飲み込めず、その分、泥臭さ川魚臭さが長〜く口の中に残る。でもって、雲呑よりもさらに巨大。あう〜ん。号泣。
雲呑だけにしとけば良かった。。。
値段は、2010年1月の時点では、1杯HK$24でした。
2013年1月は1杯HK$30になっていました。
<2015年4月追記>
2015年3月再訪。雙拼の麺は1杯HK$33でした。三拼の麺は1杯HK$39です。
撈麺だと、単拼は1杯HK$33。雙拼は1杯HK$39。三拼は1杯HK$44です。 -
「油菜」
茹でた青菜のオイスターソースかけ。1皿で2〜3人前位という感じかな?味は、非常にオーソドックスで、特にどう、というものはありません。
値段は、2010年1月の時点では、1皿HK$10でした。
2013年1月の時点では、1皿HK$15になっていました。
<2015年4月追記>
2015年3月再訪。油菜は、1皿HK$18でした。 -
「黄韮」
茹でた黄ニラのオイスター・ソースがけ。これ、超オススメ!
黄ニラ、甘〜い!!そして、ジューシー!!柔らかいけど、シャキ。
1皿2〜3人前だと思うけど、ひとりで1皿食べられる!(私は)。 だって、美味しいんだもん。
「黄韮」、値段は、2010年1月の時点では、1皿HK$15でした。
野菜は、他に、「韮菜花」(花ニラ)もあり。隣のテーブルの人が食べているのを見たけど、こっちも美味しそう。 値段は「黄韮」と同じです。
<2013年2月追記>
2013年1月に新店舗を再訪しました。
「黄韮」「韮菜花」ともに、1皿HK$20でした。
ちなみに、「韮菜花」は少し茎が硬かった。
私は、「黄韮」の方が好きです。
<2015年4月追記>
2015年3月に再訪しました。「黄韮」「韮菜花」ともに、1皿HK$23でした。
それと。
驚くべきことに、オバチャンが片言ながらエーゴを喋るようになっていた!シンジラレナイ!!
ここまで、【龍記招牌雲呑(Lung Kee Wanton)】でした。 -
【鶏記潮州麺食(Kai Kee Noodle)】
尖沙咀加拿芬道15號C地下
G/F, 15C Carnarvon Road, Tsim Sha Tsui, Kln.,, Tsim Sha Tsui
電話 : 2301-2099
營業時間 : 毎日 07:00 - 23:00
朝食に、おススメ!
営業時間が午前7時頃〜午後11時頃と長く、便利。あっさりした味が特徴の潮州麺のお店。小さいお店で、店内もごくフツーの麺店だけど、ガイドブックにも載ったりする有名店で、人気店です。
ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀のすぐそば。
河内道側の出口から外に出て、左に歩き、角をホテルに沿って左にまがると、すぐ。左手。 外に出てからは徒歩1分くらい。 -
けっこう入りやすいお店、なんじゃかな。
お店は30代くらいの“ニーチャン”というか“おじさん”というか、微妙な年齢の男性2人(たぶん)で切り盛りしているようです。
店内に貼られている大きなメニュー表。大きな写真&英語表記ありなので、見やすい。
よく見ると、お店が掲載された日本のガイドブックの記事なんかもしっかり入れ込んである。 -
テーブルに配られたメニューは、漢字メニューに英語・日本語が併記されていた!
-
「手打紫菜墨丸麺(フライ イカダンゴメン)」
海苔入りのイカ団子は、まぁ、カマボコっぽい味なんですが、あっさりしてるのに余韻が奥深いスープ+かん水で捏ねた歯ごたえのある細麺+優しい味のベビー白菜という組み合わせと良くあって、美味しい。流石にメニューの1番上に書いてあるだけのことはあると思う。飽きの来ない味じゃないかな?
量は、『龍記』の“2種類コンビネーション”と同じ。 乗ってる団子の大きさと数が違うので、『鶏記』の湯麺方が、見た目がやや寂しげですかね。
1杯HK$23。
ウチは頼まなかったんだけど「焼きイカハンバーグ」(焼カマボコのようなモノ)も、自慢の品のようです。 -
「牛丸麺(牛ダンゴメン)」
牛ダンゴ、ブリンブリンです。牛ダンゴの味は、可も無く不可もなく、という感じ。フツーにおいしいです。
朝はこれでもいいですが、お昼だったら、あと2個くらいは入れて欲しい。。。(笑)
1杯HK$23。
朝食時間帯だと、もしかしたらメニューの“精美小食”に書かれているものは、注文できないかも。
ウチは、麺のほかに、“茹で野菜のオイスタ−ソースがけ”を頼んだのです。お兄さんも注文表に書いた。けれど、麺を食べ終わっても野菜は出てこない。で、お兄さんに「きてない」と言うと、彼は「これから出すから待って」とは言わず、注文表の“野菜”に横線を引いて消してしまったの。ちょっと驚いた。
麺の中に最初からベビー白菜が入っているので、「ま、いっか」ということで。 -
ランチタイムには、お得なセットメニューなんかもあるようです。
ここまで、【鶏記潮州麺食(Kai Kee Noodle)】でした。 -
【Paul Lafayet】
尖沙咀河内道18號K11購物藝術館G23舖
Shop G23, K11, 18 Hanoi Road, Tsim Sha Tsui
tel : 3586 9621/ 3586 9631
営業時間:(毎日)11:00〜22:00
ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀の下、K11アートモールの1階(グラウンドフロアー)にある洋菓子店『Paul Lafayet』。
今、大評判!!! お店は小さいんだけど、前に長〜い行列が出来ていることもしょっちゅう。
列が短い時を見計らって、買ってみましたよ、ミルフィーユ、クリーム・ブリュレ、チョコレートケーキ。
持ち帰って、部屋で食べます。
一応、お店にも2席くらいイートイン・コーナーがある。でも、いつも席はいっぱいで、ショーケースの前で立ち食いをしているグループもいる、というのが常態化しているんだもの。
対応も明るさと清潔感と程の良いフレンドリーさがあって感じがよく、包装も実に丁寧で、スプーンやフォークが必要かどうか聞いてくれたりするし、日本のケーキ屋さんかと思っちゃう。 -
「 Millefeuille(ミルフィーユ)」
パイ、カスタードともに相当に重厚感のある味。美味。私は好き。
バターの香りいっぱいのパイは、しっかり焼いて硬くザクザクしたタイプ。『銀座WEST』のリーフパイのような方向性と言ったら、伝わりますか? 超薄フワフワの層になっていてサクサクホロッとなるタイプのパイが好きな人は、もしかしたら、少しとまどうかな?
カスタードは、卵のおいしい味がとっても濃い!卵とお砂糖と少しの粉類とミルクとクリーム、そしてバニラ。ド真ん中ストレートというか、基本に忠実に作っているという感じがする。 カスタードも、パイがシトシトにならないように、わりと固めな仕上がりにしてあると思う。
で、両者をあわせて、上をキャラメリゼしてあるんです。この、少し焦げた感じが、また、イイ!! 上手に美しく食べるのはちょっとタイヘンだけど、うまい。
ウチが買った2010年1月の時点では、1個HK$35でした。でも、2010年の旧正月明けから、HK$40になっちゃったみたいです。
<2011年2月追記>
2011年2月1日に再度食しましたが、激しく味が落ちていました!「こんなもんが食えるかァ!」と、ちゃぶだいをひっくり返したいくらい。トンデモナイです。
しかも。お値段は1個HK$40のままで、サイズは3分の2くらいになっていたし。 -
「Craquelin au chocolat」(←たぶん。違うかな?)
チョコレート・ケーキは、似たような見掛けで、ダークっぽいのとミルクっぽいのがあった。名前が違ったような気もするけど、わすれてしまった。。。(すみません。) 両方お試し。
1ピースを3人で分けます。ホントに味見って感じ。
ん、ん〜んん〜、チョコレート!!っていうか、チョコレートなんだけど、チョコレートではなくて、ちゃんとケーキなんだよね。香りもすごい。 みっちりしっかりとしたチョコレートの下に、ちょっとザラッとしたものが入っている。それが、良いアクセントになっている。
ダークとくらべると、ミルクっぽい方が口どけが良いと思う。苦味もひかえめ。
1個HK$35(2010年1月の時点)。でも、2010年の旧正月明けから、HK$40になっちゃった。 -
「Craquelin au chocolat」(←たぶん。違うかな?)
ダークっぽい方のチョコレートケーキ。
こちらも、1ピースを3人で分ける。
みっちりとチョコレート。なんだろう、上等なココアを固めたみたい!?カカオのしっかりとしたコクと苦味がブワァッと来て、むせるように濃厚。それでいてちゃんと“ケーキ”になっているんだよね。下の方にちょっとザクザクした部分があるのが、やっぱり、とてもイイ。
私は、どちらかというとミルクっぽい方が好きかな、と思ったけど、シニアズはどちらもダークの方が好き、とのこと。
1個HK$35(2010年1月の時点)。※2010年の旧正月明けから、1個HK$40。 -
「Creme Brulee(クリーム・ブリュレ)」
很好!很好!これは、うまいよ!濃厚トロうま〜ァ!!!
注文すると、見えるところで、おねえさんがバーナーで表面を焦がして仕上げてくれる。まず、そこがイイ!
で、味。 卵だ!卵が違う。うまい!卵黄のコク!卵のおいしい味がすっごく濃厚! クリーム!クリームも濃厚だ! うーん、この絶妙のトロトロ加減、まったりとして滑らかに舌にからむこの感じ、幸せな甘さ(カロリーのことはこの際棚上げよ!)、バニラビーンズのふくよかな香り。 これはイイ!!
私の中では、マカオのコロアン島の『Lord Stow's(ロードストウズ)』のエッグタルトと双璧という感じ。
『Paul Lafayet』の中でもダントツの1番人気というのも、納得。
2010年1月の時点では、1個HK$30でした。でも、2010年の旧正月明けから、1個HK$40になっちゃった。 ちょっとどうなの、っていうくらいの値上げ幅!!びっくり。稼ぎすぎだぞ〜(笑)
<2011年2月追記>
2011年2月1日に食しました。が、こちらも、激しく味が落ちていました!
素材の持ち味を生かしたデリケートな味づくりは消えてしまいました。バニラビーンズは沢山入っているのに、バニラらしい香りがしないって、どういうこと!?味の品格もまったく無いし、最初に食べた時の感動がことごとく裏切られ、悲しくなりました。
ついでに。マカロンも食べましたが(マカロンは今回初めて購入)、歯にしみるほど甘くて、くどく、そのせいか、それぞれのフレーバーの味の個性が明確でなく、サイズにもかなり差があり、ひどかったです。
ミルフィユもブリュレもそうですが、「ずいぶん香港ナイズされたな」という印象です。指導的なパティシエさんがいなくなってしまったのかな??と思いました。
とにかく。この値段でこの味は、許せる範囲を超えています!もう2度と『Paul Lafayet』で買うことはないでしょう。
美味しい洋菓子が食べたい時は、やはり東京ですね。
ここまで、【Paul Lafayet】でした。 -
【クール・ジェラート(Cool Gelato)】
尖沙咀河内道18號K11購物藝術館219-220A舖
Shop 219-220A, K11, 18 Hanoi Road, Tsim Sha Tsui
『クール・ジェラート(Cool Gelato)』は、ホテルの下、K11アートモール3階(現地表記L2)のジェラート屋さん。
味見OK。全種類味見してから好みの味を注文できます。(←皆やってる。笑) シングル:HK$25、ダブル:HK$50と、現地の甘味屋さんの価格水準からすると、かなり高めなので、皆、味見で思いっきり元をとろうという作戦かも!?
チョコレートにナッツペースト(たぶんヘーゼル)を混ぜ込んだ“メランジェ”、美味しかったです。 味見した中ではココナッツなんかもなかなか良かった。
フレーバーの種類は10か12か、そのくらい、あまり多くはありません。たぶん、短期間でどんどんフレーバーを変えていく方式だと思われます。
お店は、イート・イン・スタイル。お店で買って、お店の前のテーブルとイスのスペースに自分でもって行って、食べる。スペースの囲い部分にゴミ箱があり、食べ終わったら分別して自分で捨てるという、まさに日本で日常的にやってるスタイル。気楽です。
※このパンフレットのような素敵な器に入れてくれるわけではありません、念のため。ごくフツーの紙カップ&プラスティックのスプーンです。
ジェラート:シングルHK$25、ダブルHK$50.
カプチーノなど、飲み物もあり。
ここまで、【クール・ジェラート(Cool Gelato)】 でした。
※ 2011年1月 追記 ※
クール・ジェラートは閉店してしまったようです。
そんなに繁盛店ではなかったようなので、仕方ないかも、です。
K-11って、賃料めっちゃくちゃ高そうですもんね。
<<参考>>
【K-11アートモール】公式サイト(英語版)
http://www.k11concepts.com/en/#/home
【食評サイト『Open Rice』のK-11の食べ物屋さん】
http://www.openrice.com/restaurant/sr1.htm?duration=&searchSort=&dishes_id=&amenity_id=&theme_id=&price=&inputcategory=caddr&inputstrrest=K11&ST=1
※どのURLも、クリックすれば当該サイトに飛びますが、貼ってあるURLをコピーしてから別タブを開いてペーストし、こちらのブログと同時並行的に見ていただけると、嬉しいです。 -
【MARKET PLACE(マーケットプレイス K11店)】
尖沙咀河内道18號K11購物藝術館B111-B121舖
B111-B121, Basement 1, K11, 18 Hanoi Road, Tsim Sha Tsui
tel : 3122-4066
営業時間:(毎日)09:00〜23:00
飲み物は、ホテルの地下のスーパーマーケット『MARKET PLACE(マーケットプレイス)』で調達。
飲み物だけでなく、お土産にできるものも沢山あり、便利重宝!!
※スーパーに買い物に行くときは、必ずエコバッグ持参のこと。ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀の場合、エコバッグは金庫の下の引き出しに入っています。
写真の「十字牌 芒果木瓜奶(トラピスト印のマンゴーパパイヤミルク)」けっこう気に入ってます。1パックHK$4.4。
※同じブランドの牛乳「十字牌 鮮乳奶」(1パックHK$5.4)とパッケージが非常に良く似ており、両方一緒に買うと、全部牛乳の値段でレジ打ちされてしまうので、注意。 レジ担当者は“牛乳と芒果木瓜奶は値段が違う”ことを知らない。同じブランドの飲み物なのに、バーコードを読み込んで表示される値段が違うことに気づくと、わざわざレジの手元で値段を直して牛乳の値段で打ち直すんだよ。も〜。 -
同じく、ホテルの地下のスーパーマーケット『MARKET PLACE(マーケットプレイス)』で、丸ごとの大木瓜(パパイヤ)買いました。日本じゃなかなか買えないもんね。これは1個、HK$21.8。(1kg:HK$12)
ウケたよ〜! ジューシーで甘さも十分、シニアズ大喜び!! 1.8kgのヤツだったのに、あっという間に平らげてしまい、結局、もうひとつ買いに走ったくらいだ。
この近さが、便利。
(※値段の比較なら、市場の方が安いです、たぶん。)
それと。 ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀の部屋に備え付けのカトラリーが金属製なのが、ここで物凄い威力を発揮する。
パパイヤを半分に割って、タネをとって、皮を剥いて、切り分ける。
こういうことをする時は、機内食の時に出てくるようなプラスティック製のものよりも、金属製のシッカリしたものの方が使いやすいに決まっている。
パパイヤ。スーパーの棚にはいろんな熟し加減のものがゴロゴロと並んでいます。すぐ食べるなら、出来るだけ全体が黄色くなっている(ヘタなんかちょっと黒っぽくなっててもOK)ものを選ぶと良いようです。
※丸ごとのパパイヤは日本に持ち込みできません。
ここまで、【MARKET PLACE(マーケットプレイス K11店)】でした。 -
『頂好海鮮酒家(Very Good Restaurant)』で朝飲茶。
【頂好海鮮酒家(Very Good Restaurant)】
尖沙咀彌敦道90-94號
90-94 Nathan Road, Tsim Sha Tsui
電話 : 2366 5660
尖沙咀中心部に泊まった時は、朝飲茶はここんちに決めてます。
エビものにハズレなし!エビが、プリップリ!!
ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀やホリデイイン・ゴールデンマイルから行く場合は、ネイザンロードにそって北上。九龍公園側がパークレーン・ショッパーズになったら、右手を見て。看板があります。お店は地下。(ザ・ミラ・ホテルよりは南です。)
朝の時間帯は、レストランに下りていく階段の横にテイクアウト専門の屋台を出して、点心を売っている。朝9時前後は、行列が出来ていることも。人気があるんだと思う。
その割りに、店内は静かです。
朝は7時半から。飲茶タイムは、○早茶(モーニングティー)07:30〜11:00、○昼の飲茶(ランチ)11:00〜14:00、○下午茶(アフタヌーンティー)14:00〜16:30。その後も広東料理海鮮料理で夜遅くまで。 -
『頂好海鮮酒家(Very Good Restaurant)』
階段を下りてお店に入ると、店員さんがテーブルに案内してくれます。そんなにテキパキという感じではないけれど、「この席は冷房の風が直接あたるから、こっちの方が良いかも」なんて気遣いがあったりします。
席につくと、何か聞かれます。「お飲み物は何にしますか?」なので、好みのお茶を答えます。 「ポーレイ!」
お茶の注文が終わったら、いよいよ点心のオーダー。
テーブルの上に置かれているオーダーシートに数量を書き込むだけなので、簡単。
こちらを日本人だと見ると、すかさず日本語つきのメニュー写真帳がテーブルに届きます。
点心の値段は、2010年1月の時点では、早茶の場合、頂点HK$21.9、大点HK$17.9、中点HK$12.9です、たぶん。小点は不明。
それにお茶代が、1人HK$7.8くらい。(←これは確実じゃないです。)
※早茶は大変お得な値段設定! ランチタイムは、頂点HKは$21.9のままだけど、大点中点小点は早茶より高くなります。
<2015年4月追記>
2015年3月、再訪しました。
お茶代は、全日一律、1人HK$11.5。
「早茶」の優待は無くなり、平日午前7時半〜午後2時&土日祝は全日、“正値”です。(泣)
・特点HK$42、頂点HK$33.9、蒸腸粉HK$26.9、大点HK$27.9、中点HK$20.9、小点HK$17.9。
平日の午後2時から4時半までが「下午茶」となり、優待価格で食べられます。
・頂点HK$31.9、蒸腸粉HK$23.9、大点HK$24.9、中点HK$16.9、小点HK$14.9。
(特点は全日HK$42で、下午茶の優待はありません)
全日、サービス料10%別、です。
お茶を飲みつつ待っていると、点心が運ばれてきます。
『頂好海鮮酒家』は、お茶もわりと美味しいです。陸羽茶室のような高級茶葉ではないけれど、ここんちのもスルスルと喉を通っていきます。 -
「蟹籽蒸焼賣皇」(頂点=HK$21.9)※2015年3月現在 HK$33.9
中のエビがプリップリ!お肉もブリブリでジューシー、うまい!
必ずオーダー。2セイロ頼んじゃう。
※蒸したてが美味しいので、いっぺんに2つ頼まずに時間差で追加オーダーすることをオススメします。
あ、そうだ、似たような名前で「蟹粉小籠飽」(蟹ショウロンポウ)は、オススメできません。店員さんが通りすがりに必ずプッシュして行く品だけど、1度頼んで懲りました。高いけど、ぜんぜん美味しくなかった。ヘンに油っぽくて、蟹ミソの味も「???」という感じだったし。 -
MUST中のMUSTアイテム 「晶瑩蝦餃皇」(頂点=HK$21.9))※2015年3月現在 HK$33.9
エビの火の通り具合が絶妙なんですッ!!だから、プリップリ!プリップリです! サーブされたら、すぐ食べて。
中身はほぼエビで、つなぎは非常に少なめ。塩味控えめ。だから味はあっさりめです。
これも毎回2セイロ。
※蒸したてが美味しいので、いっぺんに2つ頼まずに時間差で追加オーダーすることをオススメします。
エビの扱いがとても上手なので、エビものは何を食べても美味。
「鮮蝦腸粉」(頂点=HK$33.9、08:00〜15:30にオーダー可能※2015年3月現在)も、美味しい。 1皿3件(3本)で、蒸し物とくらべて1皿が大きめなうえに、米粉の蒸クレープに油と甘めのお醤油をかけてあるのでお腹にたまりやすく、他のものがあまり食べられなくなるのが難か?? -
「豆苗海鮮餃」(頂点=HK$21.9)※2015年3月現在 HK$33.9
豆苗とエビと貝柱。上にアクセントの蟹の卵。 エビ餃子の影に隠れてしまいがちだけど、これもうんまい!
<2015年4月追記>
以前食した時は確かに豆苗だったのだけれど、2015年3月に食べたら中に入っている緑色のものがニラだった。
この時は、どこのレストランでも豆苗の炒めはメニューから削除されていたので、もしかしたら豆苗が不作で本土から入ってこなかったのかもしれない。
ただ、豆苗とニラでは味がまったく違うので、噛んだ瞬間のがっかり感は半端なかった。 -
「上海生煎飽」(中点)
これは良い!中身もなかなか良い味の肉まんだけど、素晴らしいのは皮!皮ウマ〜!
今まで、飽子(まんじゅう類)は「お腹にたまっちゃうから他のものがあまり食べられなくなっちゃう」と敬遠していたけど、これからはオーダーばんばんするッ!決めた。
あと、ここんちは焼き物(“煎”です)がおいしい。
焼き物担当のおばちゃんの腕が良いいんですね。(ちなみにこのおばちゃん、愛想もいいですヨ。) -
「瑤柱鮮蝦韮菜」(大点)
にらまんじゅう。潮州風の透明な皮の中にニラとえびと貝柱。こっちもおいしいよ! -
「白灼菜心」(大点、08:00〜15:30にオーダー可能)
茹で青菜。けっこうタップリ。オイスター・ソースと中国醤油がついてきます。お好みで。
菜心は、レストラン・グレードのものを使っていると思います。麺屋さんのより、少し高級。
点心類、お茶、それにサービス料10%加算で、今回はこの写真以外のものもいくつか頼んで、3人でHK$240(端数を切り上げて支払い)。円高だったこともあり、 1人\920くらい。『頂好海鮮酒家』エライ。 幸せ。
<2015年4月追記>
今回は、アベノミクスの円安と香港の過激なインフレのダブルパンチをくらい、菜心1(大)、蝦餃2(頂)、焼売2(頂)、鶏球大飽1(大)、蜂巣炸芋角1(中)、馬拉糕1(中)とお茶3人分とサービス料10%で、支払はHK$230=約\3800。
昔を知っていると「なんだかなぁ。。。」という気分になるのは否めません。
あ、マラカオ(馬拉糕)、美味でしたよ、オススメです。
それと。
朝食時間帯に店内で飲茶しているのは、我々以外は、ほぼ全員中国本土から来てる人?みたいな雰囲気でした。トイレは、想像を絶する汚れ方です。絶対に行ってはダメです!行っても使えません。とにかく、トイレに足を踏み入れてはなりません!(大事なことなので何回も書きました)
香港の人は、階段上の売店でテイクアウトしていきます。蝦餃や焼売が1籠HK$20など、もともとの価格設定が安い上に、サービス料とお茶代もかからないので、店内で食べるのの半額くらいで済むのです。私もテイクアウトにすればよかったかな〜。
ここまで、【頂好海鮮酒家(Very Good Restaurant)】 でした。 -
【JENNY BAKERY 珍妲曲奇(ジェニー・ベーカリー)】
九龍尖沙咀彌敦道36-44號 CKE重慶站2樓203號舖
Shop 203 2/F,CKE Shopping Mall 36 Nathan Rd., Tsim Sha Tsui, Kowloon
TEL: 2311 8070
營業時間 : 11:00-20:00 くらいかなぁ?昼過ぎ〜夕方に行くのが確実。
※追記 營業時間は、2011年12月現在、10:00-20:00 となっているようです。
<重要・2013年7月追記>
彌敦道店は、ちょっと北にあるミラマーマンション(美麗都)
に移転し、重慶站のお店は閉店したようです。
新住所は、この項の最後に書きます。
以下のジェニーベーカリー彌敦道店に関する記述は、
私の旅行時の体験です。よろしくご承知おき下さい。
重慶站(チョンキン・エクスプレス)の3階(現地表記2F)に『ジェニー・ベーカリー』のショップが出来た!
味の良さ&かわいいテディベアの缶で、香港で今1番勢いのあるクッキー屋さん。(と言って過言ではないと思う)
デニッシュタイプのナッツ入りクッキーの詰め合わせ「8MIX」を買ってみた。(写真 Sサイズ(細)480g入HK$88/Mサイズ(中)790gHK$140)
口の中で、サクサク、しゅわぁ。“バターと粉とお砂糖”という基本の素材の持ち味を生かした、素直で誤魔化しの無い味。8種類、どれを食べても、皆おいしい!
あわせる飲み物は、コーヒーよりも、お茶モノ(紅茶や中国茶)の方がよりピッタリ、と思います。
ちなみに、この缶は2010年の“HAPPY NEW YEAR”バージョン。缶のデザインはかなり頻繁に変わるみたいで、コレクターもいるとか。
お土産用にも!
缶の中にクッキーがぎっしり詰め込まれているしクッキーとフタの間には一応エアパッキンも入っているので、手荷物にすれば、問題なし。(缶の外側を包めば、缶が傷つくことも無い。) 小分けの手提げ袋も貰える。
日本でも良く知られているような“一流ブランド”ではないので、差し上げる相手は選ぶかもしれないけど、私だったら、ペニンシュラのチョコレートなんか貰うよりジェニーのクッキーの方が嬉しいな。 奇華餅家モノなどは、味のレベルが違いすぎて、比べることさえジェニーに失礼という感じだし。
<余談>
どうしてもペニンシュラのものでなくちゃ、という場合、日本では売ってない(と思う)イングリッシュ・フルーツケーキがオススメ。ドライフルーツ好きな人ならイケルと思う。クチコミにフルーツケーキの情報をUPしています。よろしかったらご覧ください。 -
『JENNY BAKERY』は、現金オンリー(カード払不可)。
でも大丈夫。『JENNY BAKERY(チムシャツイ店)』のあるチョンキン・マンション(重慶大厦)は、両替でおなじみの場所。
両替、私は、いつも『ユナイテッド・エクスチェンジ』です。
ここの両替はホントにおすすめ!
(猫熊堂のクチコミに詳細を書いています。よろしかったら後で覗いて見てください。)
【UNITED EXCHANGE LIMITED(聯合外幣人民幣找換店)】
九龍尖沙咀彌敦道36號重慶大厦地下68-69號舗
G/F 68-69, ChungKing Mansion 36, Nathan Road, TsimShaTsui
Tel : 2721-4800 / Fax : 2724-6800
http://www.unitedexchange.com.hk
営業時間:月〜金は10:00〜18:00、土曜は10:00〜14:30。日曜と祝日はお休み。
※ 場所
重慶大厦GF 正面入口奥。 チョンキンマンションの正面入口から入り、メイン通路を奥まで行く。階段のちょっと先。通路のド真ん中。 窓口の中国系のお兄さんは日本語上手です。
<2011年2月追記>
2011年2月2日午前11時頃に確認したところ、
重慶大厦の入口から階段あたりまでの両替所は、
(日本円⇒香港ドル)\10000=HK$947かHK$948
だったのに対し、
『UNITED EXCHANGE』は、\10000=HK$952でした。
やはり、『UNITED EXCHANGE』、オススメです。
<2012年1月追記> ※重要※
『UNITED EXCHANGE LIMITED(聯合外幣人民幣找換店)』は移転したようです!
新住所は、下記
Room 405, 4/F, Hankow Centre, 5-15 Hankow Road,
Tsim Sha Tsui, Kowloon, HONG KONG
香港九龍尖沙咀漢口道5-15號
漢口中心4樓405室
Tel: (852) 2739 4800 Fax: (852) 2724 6800
地図は下記。
ペニンシュラの北西、カオルーンホテルの西、YMCAサリスベリーの北です。
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E9%A6%99%E6%B8%AF%E4%B9%9D%E9%BE%8D%E5%B0%96%E6%B2%99%E5%92%80%E6%BC%A2%E5%8F%A3%E9%81%935-15%E8%99%9F+%E5%9C%B0%E5%9B%B3&hl=ja&ie=UTF8&ll=22.296055,114.172143&spn=0.002432,0.004801&lr=lang_ja&hnear=5-15+Hankow+Rd,+%E9%A6%99%E6%B8%AF&gl=jp&t=m&z=18&vpsrc=6&brcurrent=3,0x0:0x0,0
実は、この情報、某サイトを見ていて発見しました。
なので、日本語を喋ってくれるお兄ちゃんがいるかどうかは、不明。
次、行った時、確認してきます。とりあえず情報まで。
話を『ジェニー・ベーカリー(チムシャツイ店)』にもどしましょう。
お店の場所は、『沙沙(Sa Sa Cosmetic)』の上、『マニングス(萬寧 mannings)』と同じ階です。(日本式3階、現地表記2F。) エスカレーターを降りたら、とにかく前進、お店は中央通路の突き当たりです。
さて、ここから私の体験。
お店は見つけた。けれど、ショーケースの中はすっからかん。店員さんもいない。 おいおいおい!ちょっと待ってよ、どうなってるの??
私「ハロー!エクスキューズ・ミー!」
声をかけると、裏からのっそりと迷惑顔の女性が出てきた。
私「あの〜、きょうはもう売り切れなんでしょうか?」(以下、会話は一応英語です。)
店「あるわよ。何が欲しいの?」
私「あの〜、・・・ 見本は無いんですか?」
店「ここに写真が貼ってあるから、見て。」
カウンターの上にカラーコピーを切り張りしたような写真が。しっかし。こんなの見せられたってどんなものだかなんてわかりゃしない。実物の見本とか、味見とか、そういうのは無いのか!?
私「え〜とォ、・・・8MIXの中を1つ小を2つお願いします。」
店(下からサッと缶を3つ出す)「他には?」
バラ売りがあれば全種類味見買いするところなんだが。缶入りだけじゃ無理。
私「それだけで。」
出された缶の絵柄はカウンター上の写真の絵柄とは違っていた。が、突っ込めず。
店「HK$316よ。」
さっさと缶を手提げ袋に入れる店員さん。驚いたことに、小分け用の袋を3枚ちゃんと入れた。
店「あのね、お店が閉まっている時はシャッター下ろしちゃうから。シャッター開いてたら、営業してる。」
私(ビックリ!)「・・・ はい。」(HK$320渡す)
店「おつり。」
これだけ言うと店員さんはサッサと裏に引っ込んでしまった。
私「サンキュー。バ〜イ。」(一応ね。)
店員さん、裏から顔半分出す。ていうか、もう、カップラーメンすすってるって、どうよ!?
クッキーの味は良いけど、店員さんの愛想は悪いのでした。 尖沙咀店は、他の支店と違って、お客さんが激しく少ない! それで、こんな調子なんだと思います。 -
『Jenny Bakery(尖沙咀店)』で売っている商品は、下記です。
※価格は2013年7月に公式サイトで確認したものを記載
「4Mix」(大)=HK$120、(小)=HK$65
「8Mix」(大)=HK$160、(小)=HK$105
「Almond Flakes(アーモンド・フレークス)」(大)= HK$170、(小)=HK$85
「Pineapple Roll(鳳梨巻 パイナップル・ロール)」 (17個入)=HK$80
「Walnut Date Candy(クルミとデーツのヌガー)」 5個入=HK$25
「Macadamia Cranberry Nougat Candy(マカダミアナッツとクランベリーのヌガー)」 5個入=HK$25
新商品のヌガー、うまいよ!
味の感想などは『パークレーン・ホテル』の旅行記に書きましたので
よろしかったらご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/nekokumado/album/10652044/
<2011年2月追記>
クリスマスとチャイニーズニューイヤーの前後は、
パイナップルロールとアーモンドフレークスは、製造休止となり、購入できません。
贈答用のニーズが物凄いので、8MIXと4MIXの製造に集中するのだそうです。
2011年のチャイニーズニューイヤーは2月3日でした。
私は、2月1日にセントラルのお店に買いに行きました。
購入は、戦いでした!
朝8時45分に行ったら、すでにお店の前に列が出来ており、私は18番。その後もどんどん人が来て、列は長くなってゆき、朝9時半頃までには少なく見積もっても200人以上の行列になっていました。
セントラル店は朝10時開店なのですが、あまりの列の長さにビル管理側から要請が出て、開店が30分早まった程です。
また、「1人4個まで」という個数制限もありました。
私は順番が早い方だったので購入できましたが、お店の中にあった在庫量はそう多くなく、並んだ人の大半は、購入できずに帰ったはずです。
2013年8月現在『Jenny Bakery』の支店は次の2店舗です。
【Jenny Bakery(香港上環店)】
上環永和街15號地舖 (上環E2出口)
(先施百貨公司對面, 新紀元廣場後面)
Wing Wo Street No.15 Ground Floor
Sheung Wan Hong Kong
(opposite Sincere Department Store,
Behind Grand Millenium Plaza)
TEL: 2524-1988
営業時間:10:00〜19:00
【Jenny Bakery(九龍尖沙咀店)】
尖沙咀彌敦道54-64號,美麗都地舖24室
Shop 24 Ground Floor, Mirador Mansion
54-64 Nathan Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon
TEL: 2813-8568
営業時間:10:00〜20:00
『Jenny Bakery』公式サイト
http://jennybakery.smugmug.com/
※事前に店舗情報を確認することをお勧めします!
クッキー缶は、見た目は小さそうだけど、意外と重いので、ホテルのご近所のショップで買うことをオススメします。
--- 下記の店舗は閉店した模様です ---
【Jenny Bakery(銅鑼灣店)】 ※閉店
銅鑼灣糖街1-5號購物站,1樓,1065室
The Point Shop, 1-5 Sugar St., 1/F, Shop 1065
Causeway Bay, Hong
※銅鑼灣店は、2012年8月13日に一度閉店し、
2013年3月16日にブースを移して再オープン。
しかし、またも、閉店してしまいました。
【Jenny Bakery(セントラル店)】※閉店
中環皇后大道中萬邦行1樓126號店
Shop 126, 1/F, Melbourne Plaza,
Queens's Road Central, Central
【Jenny Bakery(スタンレー店)】※閉店
赤柱新街11號1樓
1/F, 11 Stanley New Street, Stanley
【Jenny Bakery(尖沙咀店)】※閉店
尖沙咀彌敦道36-44號CKE重慶站2樓203號舖
Shop 203, 2/F, CKE Shopping Mall,
36-44 Nathan Road, Tsim Sha Tsui
【Jenny Bakery(油麻地店)】※閉店
油麻地彌敦道530號現時點商場1樓102室
Shop 101, 1/F, In's Point,
530-544 Nathan Road, Yau Ma Tei
【Jenny Bakery(旺角店)】※閉店
旺角花園街 2 - 16 號, 好景商業中心 G13 號地舖
G13 (Ground Floor), Ho King Commercial Centre 2-16
Fa Yuen Street, Mong Kok, Hong Kong
ここまで、【JENNY BAKERY(ジェニー・ベーカリー)】でした。 -
ホリデイイン・ゴールデンマイルの地下『龍苑』の飲茶は、レベルの違いを感じさせるお味で、香港旅行の〆にピッタリ。
【龍苑中菜廳(Loong Yuen Cantonese Restaurant)】
尖沙咀彌敦道50號金域假日酒店低層1樓
Basement 1, Holiday Inn Golden Mile, 50 Nathan Road, Tsim Sha Tsui
TEL : 2315 1006
營業時間 : 11:00-23:00 (毎日)
ホテルのレストランだけど、わりと気楽で、平日の飲茶は予約なしでOK。 午後便で出発するから少し早めに食べようなんて12時前に入ると、貸切状態だったりする。
入口の受付のお姐さんに人数を告げると、席に案内してくれる。(余談ですが、受付のお姐さんは、美人で背が高くてスタイルがよく、チャイナドレスのスリットが深いです。笑。)
席につくと早速メニューが来る。 「お飲み物は何になさいますか?」と聞きにくるので、好きなお茶の種類を言う。「ポーレイ!」 -
『龍苑』メニュー、點心のページ
漢字英語併記。日本語メニューは無い。
(興味のある方は写真を拡大してご覧ください。)
左ページ
エビ餃子HK$40、ポーク焼売HK$38、ほうれん草と帆立の餃子HK$40、エビとニラの餃子HK$36、ビーフ焼売HK$36、チキンロールHK$38、豆鼓と鯪魚のソースがけ焼き茄子HK38、甘味噌味の蒸スペアリブHK38、野菜と鯪魚ボールの蒸し物HK$36、チャーシューまんHK$33。
右ページ
フカヒレと貝柱のスープ餃子1人前HK$60、日替わり粥HK$48、鶏足の豆鼓蒸HK$33、鶏と椎茸まんじゅうHK$33、チャーシュウHK$36、大根パイHK$36、鶏春巻きHK$33、エビの湯葉巻きHK$38、大根餅とモヤシのXO醤炒HK$36、揚げワンタンHK$36。
※各ページの下に、サービス料10%加算よろしく、とも書いてある。
街中のレストランの2倍〜という強気の値段設定ですなぁ。お流石でございます!!(笑) ← まぁ、食べればそれなりに納得はするからサ。
ちなみに。前のページは、「點心小食」で、
揚エビ餃子マヨネーズ添えHK$48、肉野菜入焼き餃子HK$48、イカにんにく蒸HK$48、鶏足蒸煮アワビソースHK$48、鯪魚カマぴり辛豆鼓ソース蒸HK$58、豚と鯪魚のミンチ入の蓮根餅の焼いたのHK$58、葱生姜風味の牛の蒸し物HK$38、茹で野菜(菜心、芥蘭、レタス)HK$58、ショーロンポーHK$38。
と、飲茶でお馴染みなラインナップとなっています。
「點心」の次のページは「腸粉」です。
ニラと鶏肉の腸粉HK$36、帆立とえのき茸の腸粉HK$40、エビ腸粉HK$40、チャーシュー腸粉HK$36、野菜と牛肉の腸粉HK$36、鶏春巻を巻いた腸粉HK$38、もやしと腸粉の豆鼓炒めHK$38、キノコの腸粉HK$36、ピーナッツソースの腸粉HK$36。
腸粉の種類は、こーんなに多いんです。
「腸粉」の次は「上素點心(ベジタリアン点心)」。
ヴェジタリアンシュリンプとたけのこの餃子HK$38、野菜の焼売HK$36、野菜の潮州風餃子HK$36、野菜餃子HK$36、ヴェジタリアンチャーシューのまんじゅうHK$33、野菜の春巻きHK$33、葱パイHK$33、野菜湯葉巻きHK$33、ヴェジタリアンチキンとキノコのもち米団子HK$36、蜂の巣のようなタロイモ揚げHK$33。
ヴェジタリアン点心もこんなにあったんだァ。知らなかった。(笑)だって、いつもエビもの、肉ものを頼んじゃうから。
さらに、「至尊小食」
くらげとアヒルの舌HK$98、仔豚脚の冷製HK$88、皮がサクサクのローストポークHK$80、イカの揚げ物スパイシーソルトHK$70、白飯魚の揚げ物スパイシーソルトHK$70、揚げ鯪魚団子のアサリソースHK$70、香菜と陳皮風味の牛肉ソテーHK$70、台湾風のアヒルの胸肉の燻製HK$70、金華ハムと野菜の雲呑の高級スープHK$78。
大人数だったら頼みたい、というようなものが多いかな?ローストポークにはちょっと心惹かれる・・・。 -
『龍苑』デザートのメニュー
メニューは、続いて、2人用・4人用・6人用のセットメニューが紹介され、さらに、一品料理が続く。
ウチは「飲茶!飲茶!」と言って『龍苑』にいくので、このへんは頼んだことがないし、ほぼスルーなんですね。
続いて、「飯麺」
エビあんかけ焼そばHK$160、アヒルと雪菜のヴァミセリHK$110、海鮮かた焼きそばHK$140、蟹伊麺HK$160、エビと玉子の炒河(ライスヌードル)HK$120、葱生姜風味チャーシュー撈麺HK$110、醤油味のモヤシ炒麺HK$90、シンガポール風炒麺(カレー味)HK$100、ホタテとニンニクの竹筒ごはんHK$140、南Y島蝦醤味のエビ炒飯HK$118、生姜風味の海鮮炒飯HK$108、貝柱と卵白と角切り野菜の炒飯HK$120、干魚と鶏肉の炒飯HK$110、揚州炒飯(エビ&チャーシュー)HK$110、貝柱とえのき茸の伊麺HK$110、海鮮玉子麺HK$110、海鮮炒飯パイナップルの器HK$138、中国ソーセージ風味のもち米ごはんHK$120、エビ餃子入ライスヌードルHK$120。
でも、麺もごはんものも頼んだこと無い。「飲茶!飲茶!」
そして、「甜品(デザート)」
杏仁と白キクラゲとパパイヤのダブルボイルHK$20、蓮の実と百合根入りの小豆のお汁粉HK$20、アーモンド汁粉HK$20、楊枝甘露HK$20、マンゴープリンHK$36、金木犀と緑茶の羊羹HK$42、カスタードまんじゅうHK$33、エッグタルトHK$30、揚げ胡麻団子HK$32、蒸ケーキ(マラカオ)HK$36。
ウチはいつもマンゴープリンを頼んじゃうんだけど、他のも美味しそうよねぇ。 -
手前が、
「蟹籽燒賣皇(エビシューマイ)」Steamed pork and shrimp dumpling with crab roe HK$38
一気に2セイロ頼んでしまいました。だって、お肉ブリブリでジューシーで素材の味が生きていて、お〜いしいのよォ!!
奥にチラッと見えているのは
「鮮蝦腐皮巻(エビの湯葉巻き)」Deep-fried chrinp bean curd skin roll HK$38
これが1番に届いた。 美味しいよ。 ただ、エビはエビ餃子に極まるかな?という気もした。 -
真打中の大真打!
「龍苑鮮蝦餃皇(ジャンボエビ餃子)」Steamed fresh jumbo shrimp dumplingHK$40
英語名を見て!「ジャンボ・シュリンプ」ってわざわざ書いてあるの!
とにかく。味の品格が素晴らしい! 私が今まで食べたエビ餃子の中では、『龍苑』のが1番美味しいんじゃないかな? もちろん2セイロ頼みましたとも!! -
「鮮蝦韮菜餃(エビとニラの餃子)」Steamed fresh shrinp and chive dumpling HK$36
これも2セイロ!! 韮の甘みが生きている。意外と優しい味。海鮮はプリプリです。 -
おくから時計回りに、「龍苑鮮蝦餃皇」「蟹籽燒賣皇」「鮮蝦韮菜餃」。
うひゃ〜、うまそ〜〜〜!!!!!!!!!!!!
ところで。
“蒸し物は全部一緒に届いてしまう”ことが頭からブッ飛んでいた。美味しい食べ物に目がくらみ、私は頭が馬鹿になっていたのかもしれない。オーダーに時間差を設けるべきであった。これは猛烈なスピードで食べ進めな無ければならないゾ。
食べるべし!食べるべし!休み無く食べるべし!!
美味しいんだけど、大変。 -
半分に割ってみましたよ。中身の充実っぷりを見よ!
奥、「香煎菜肉更窩貼(焼き餃子)」Pan-fried pork and vegetable dumplings HK$48
焼き餃子は、わりと日本の餃子っぽい。 猫熊堂宅で皮から手作りする餃子とよく似ている。(まぁ、こちらは蒸してから焼いたものなので、イキナリ蒸し焼きにするウチのとは少し違うんだけど。)手作りするのは大変なので、ここで美味しいのが食べられるのは嬉しい。
手前、「蟹籽燒賣皇」
うまいってばよ〜!! シュウマイ、肉とエビの塩梅が絶妙。火の通り具合も絶妙で、エビのプリプリッとした歯ごたえがたまらん!!ベースとなる肉も、細かい挽きのものに角切りのものが混ぜ合わせてあり、だから、とっても肉のおいしい味が濃いし、ジューシー!素敵!!
シュウマイは、以前『陸羽茶室』で食べた魚の浮き袋入りのヤツと、コレが、私の中の双璧。 -
「龍苑鮮蝦餃皇」の中身。
エビのグレードが高い!!そして下処理がキッチリほどこされている。背ワタなんかカケラも残っていないんだから!とにかく点心師の素晴らしい仕事が光る逸品。皮の襞の取り方からして他所とは一味違います。
とにかく、うまい〜!!幸せ〜!!うまい〜〜〜!!!幸せ〜〜〜!!!
どれだけ言葉をつくしてみても、この美味しさは食べなければわからない。てか、食べればわかる!!素晴らしいのよ!!! -
「白灼田園時蔬(芥蘭)」Poached seasonal vegetable (green kale) HK$58
これもね、使っている芥蘭のグレードが高いですよ。それは見ても食べてもわかります。下ごしらえの処理もひとつひとつ丁寧にされている。 -
頼んだものが一遍に出てきて、熱いものは熱いうちに、と、食べることに集中しているシニアズ(2人合わせてこの時163歳)。じーさんは口の中のものが熱くてハフハフしています。
でも、そこを見るんじゃなくて、内装やお店の雰囲気なんかを見て欲しいの! 絹本(たぶん)のタペストリーに柱巻きの龍だよ! 『龍苑』はトラディショナルな高級店イメージ。モダンだったりオシャレだったりするお店だとちょいと腰が引けたりしますが、ここは安心。座り心地が良いのデス。
さらに、貸切状態だったので、ウエイターさん達がちょくちょくやってきては、「OEC?」などと言いながら(「オイシー?」なんだよ。お愛想なんだよ。)、ニコニコとお茶注いでくれたり。 チムシャツイのド真ん中で数十年も営業しているだけあって外国人観光客に慣れていて、サービス面もこなれています。
そうそう、お茶。陸羽茶室ほどの高級茶葉ではないけれど、まろやかさがあり美味しいです。
点心食べてお茶飲んで、点心食べてお茶飲んで、無限ループだわ〜。(笑) -
お会計です。 『龍苑』は、お料理の代金だけで、お茶代の請求はありません。流石!
このあと、追加で「毎日精選靚粥(日替わり粥)」Congee of the day HK$48と「香芒凍布甸(マンゴープリン)」Chilled mango pudding HK$36を頼みました。
「毎日精選靚粥」は、「大地魚と鶏とピーナッツのお粥」でした。トッピング用の薬味は「揚げたわんたんの皮」、「みじん切りのザーサイ」「ネギ」。
お味は、私達が『龍苑』に期待しているレベルよりもやや庶民的な感じかな?と思いました。 街中のお粥屋さんの方が、安くてウマイかな?みたいな。 決して悪いわけではないんですけどね。
「香芒凍布甸」は、以前はババロア・タイプだったんだけど、今回はゼリー・タイプになっていました。こちらも、決して悪いわけではないんだけれど、『龍苑』に期待しているレベルではないな、という感じがしてしまいました。 それに、私の記憶が確かなら、以前より値段も少し安くなっているような。 デザート担当の厨師さんがかわったのかしら???
追加で頼んだ分の感想がちょっとアレでしたが、香港の食事の〆がここ『龍苑』の飲茶というのは、なんとなく嬉しいのでした。
ここまで、【龍苑中菜廳(Loong Yuen Cantonese Restaurant)】でした。
あぁ、香港美味いよ、また来よう!!!!!
<2011年2月追記>
2011年2月1日に『龍苑中菜廳』で昼の飲茶を食べたところ、随分味が落ちていて悲しくなりました。
蒸しすぎの蝦餃。何でこんなに美味しくないの?と思うほど味の悪いシュウマイ。・・・etc.
厨師がいつもの人じゃなかったのは明白です。チャイニーズ・ニューイヤー直前で、繁忙期なのに休暇をとる時期にも重なり、腕の良い職人さんがお休みをとっていたのかもしれません。
私は前日の晩にレストランとメニューのチョイスに失敗していて、きょうは絶対に失敗したくないという思いから、“あそこなら大丈夫”と『龍苑』に行ったのに、この惨状で、ひどく落ち込みました。
※夕食でようやく落ち込みから脱出できました。湾仔の『七喜粥麺小厨』の土鍋煮込み粥、とっても美味しかったです!!
あぁ、やっぱり、香港は美味い、また来よう!!!!!
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