2010/01/26 - 2010/01/29
13027位(同エリア20598件中)
猫熊堂さん
お風呂が良くて、部屋の使い勝手も良くて、居心地が良くて、立地も良い。とてもいいホテル。今はまだサービス面に未熟さがあるけど、スタッフは若くてフレンドリーだから経験を積めばもっと良くなると思う。お勧め!!
実際、観光でも、ビジネスでも、どちらでも満足できる立地と設備だと思うし、どんな年齢層の人でも、それなりに気持ち良く快適にすごすことができると思う。
何も問題が起こらなければ、まさにそういうホテルなのだ、『ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀』は。
私は運悪く少々トラブルに直面してしまったのだけれども。
【ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀】
香港凱酒店 - 尖沙咀(ハイアットリージェンシー・ホンコン-チムシャツイ)
Hyatt Regency Hong Kong, Tsim Sha Tsui
中國香港九龍尖沙咀河內道18號,
18 Hanoi Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong
Tel: + 852 2311 1234 Fax: + 852 3721 1235
Email: hongkong.tsimshatsui@hyatt.com
公式サイト(英語)URL:
http://hongkong.tsimshatsui.hyatt.com/hyatt/hotels/index.jsp
※URLは、クリックすれば当該サイトに飛びますが、貼ってあるURLをコピーしてから別タブを開いてペーストし、こちらのブログと同時並行的に見ていただけると、嬉しいです。
<宿泊データ>
2010/01/26 IN - 2010/01/29 OUT。トリプル利用で1909号室に宿泊。ハーバービュー。
<予約>
『エクスペディア』で。2010/01/03に申し込み、同時にクレジットカードに課金。
内容は下記の通り。
チェックイン : 2010/1/26(火) チェックアウト : 2010/1/29(金) 宿泊数 : 3
ホテル : Hyatt Regency Hong Kong, Tsim Sha Tsui
部屋 予約 : NEKOKUMADO - 大人 3 人
部屋 Deluxe Room-2 Twin Limited Time Offer
禁煙 / 喫煙 : 禁煙
部屋タイプ : ツインサイズベッド 2 台
宿泊料合計 : ¥70,455
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
エアポートエクスプレス九龍駅を出発したシャトルバス(K3)は、ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀(K11アートモール)の地下駐車場に着く。
バスを降りるとすぐにベルボーイ氏が飛んできて「ご宿泊ですか?」と聞く。(※会話は一応英語です。)「はい」と答えると「お荷物をお預かりします。お荷物は、後程、お部屋にお届けします。あちらのエレベーターでL3に上がってください。チェックインはそちらで承っております。」と笑顔。スーツケースを預け、エレベーターを待っていると、さらに「L3です!」と、笑顔で念押し。はいはい。
3階に到着。エレベーターを出て右手奥にレセプション・カウンター。
シニアズ(両親)をカウンター横のソファで待たせて、チェックイン手続き。(※会話は一応英語です。)
私「チェックインをお願いします。予約した猫熊堂です。こちらがプリペイドバウチャーとパスポートです。」
女性スタッフ「バウチャーは結構です。」(と返される。それから宿帳の記入。)
ス「クレジットカードをお願いします。」
私「はい。(カード渡す)」
ス「ありがとうございました。」(カード戻る)
ス「お客さまのお部屋は1909号室になります。エキストラベッドも入って、3名様用の準備がすでに整っています。」
私「まぁ、ありがとう!」
ス「お部屋の鍵は何枚必要ですか?」
私「3人なので、もし可能なら3枚お願いできますか?」
ス「3枚ですね。かしこまりました。(と、なにやら手元で操作)
ス「こちらが鍵です。3枚ご用意いたしました。
エレベーターに乗る時にはまず鍵をセンサーにかざしてから行き先階のボタンを押してください。そうでないと動きません。 どうぞごゆっくりとお過ごしください。」
駐車場からロビー階に上がったエレベーターに乗りこんで、鍵をセンサーにかざそうとしたら、センサーがみつからない。19階のボタンも無い。「???」 私達が乗ったエレベーターは商業施設階専用で客室には行かないのだと気づいた。 あわてて降りる。 ロビー前の人の動きを観察し、どうやら背中合わせの反対側に客室棟のエレベーターがありそうだと見当をつけ、乗り換える。 シニアズ(2人合わせて163歳だ)を連れているのにバタバタしてしまったことと、案内が無かったことが、ちょっと不満。 スタッフの方がエレベーターの説明をする時に、エレベーターはあちらでございます、と手で指し示してくれていたら、もっとスムーズだったはずなのだ。少なくとも、間違ったエレベーターの方に向かってお客が歩き出したら、正しい方に案内誘導すべきじゃないかしら、と思う。 スタッフで日常的に利用している自分達は良く知っていることなので、つい省いてしまったのだろうか?でも、初めて訪れたゲストは、どういうシステムになっているのか説明されなければわからないよ。
そして、この写真が1909号室。
わぁお、けっこう広いぢゃん!それに、ちゃんとエキストラベッドも入っている。タオル類なども3人分用意されているし。 -
え、うそ!? ヤッタァ!! ハーバービューだ、ひゃっほう!!!
眺望はシティビューだと思っていたから、これは物凄い驚き!!
予約は「禁煙 Deluxe Room」だったし、ホテルの公式サイトでは「ハーバービュー・ツイン」の部屋は3人利用不可のようだったので、ハーバービューのはずがないと思っていた。
それが。
眼下に広がるのは美しい夜景!湾仔のコンベンションセンターから金鐘パシフックプレイスの東側まで&(シェラトンとペニンシュラのタワーが視界をさえぎるので)中環から西側が見渡せるんです! この写真は(拡大してもわかりにくいと思いますが)湾仔、コンベンションセンターのあたり。 この写真じゃ伝わらないかもしれないけど、しばらく窓に張り付いて見ちゃうような、素敵な夜景なの!! 毎晩8時からのシンフォニー・オブ・ライツも、お部屋に居ながらにして見ることが出来ます。
予約が早かったからちょっと良いお部屋を割り振ってくれたのかなぁ?ナゾだけど、うれしい!!
香港島の夜景で興奮している間に、荷物も到着。(ベルボーイくんにはチップ渡す。) -
昼間の景色はこんな感じ。
手前左側の低い建物が、尖沙咀の突端にあるインターコンチネンタルホテル。 ビクトリアハーバーを隔てて向こう側が湾仔、コンベンションセンター。
肉眼で見た方が、写真よりずっとはっきり大きく見え、おぉ〜っ!となります、ご安心を。(ただ、私達の滞在中は毎日少し霧がかかっていて、香港島の景色はあまりクリアには見えなかった。)
それと。せっかく景色が良いのだから、もうちょっと窓ガラスの清掃に気を配って欲しい気がする。雨滴と土埃がかなり残念だったのよね。(ビルのことなので、ホテル単独でどうこう出来るものではないのかなぁ??) -
シェラトン(CANONの看板のビル)とペニンシュラ(右)のタワー。
コレさえなければ!という感じ。と〜っても邪魔! -
ビクトリアハーバーを挟み、中央奥の背の高いエンピツのようなビルが国際金融中心二期(Two IFC)。
きょうは霧でぼんやりとしているけど、お天気が良ければ、セントラル(中環)のビル群が綺麗に見える。(はず) 写真よりずっと間近です!
ビクトリアハーバーを行き来する船なんかも良く見え、飽きません。 -
尖沙咀の先端部を上から見たところ。こういう景色は、他所では経験できませぬ。
右側の箱を積み重ねたようなビルは、『iスクエア(國際廣場 / iSquare)』。旧ハイアット・リージェンシーの跡地に建った新しいビルですネ。(ていうか、2010年1月末現在、まだクレーンが動いている。ビル内もほとんどのフロアが工事中で、まだ一部店舗がソフトオープンしただけという状態。※『スターバックス』や『滿記甜品』は営業中。)
中央ちょい右の筍型のビルは『ペキンロード・ワン(北京道ー號 / One Peking)』。
イギリス時代に建ったビルは総じてそんなに高さが無いので、あちこちの屋上の様子が良く見える。「ホリデイ・イン・ゴールデンマイルのプールは掃除中」とか、「うわぁ、命綱もつけずに屋上タンクの点検してる!」とか、「屋上ハウスぢゃ。」とか。
※『スターバックス・コーヒー(星巴克咖啡 Starbucks Coffee)』
尖沙咀彌敦道63號國際廣場(iSquare)LB層LB02號舖 / 營業時間 : 08:00-22:30
※『滿記甜品 Honeymoon Dessert 』
尖沙咀彌敦道63號國際廣場(iSquare)6樓604號舖
<参考>
『i SQUARE(國際廣場)』公式サイト
URL: http://www.isquare.hk/home.php
※URLは、クリックすれば当該サイトに飛びますが、貼ってあるURLをコピーしてから別タブを開いてペーストし、こちらのブログと同時並行的に見ていただけると、嬉しいです。 -
ベッドの寝心地はとても良い!そうです。(私はエキストラベッドだったので、通常ベッドでは寝てない)
スプリングはかためでしっかりと体をささえ、でも、ファブリックは体を優しく包み、よく眠れる、とのこと。
ただし、高さがかなり高いので、身長が低い人や腰や膝に弱みを抱える人はベッドから降りる時に注意が必要。byシニアズ -
エキストラ・ベッド(Rollaway)。
キストラ・ベッドにしては大変寝心地良し。折りたたみタイプではないので、真ん中にヘコミが無いから。それに、スプリングもしっかりしている。
ただ、ベッドメイクは、あんまり上手ではないように感じた。掛け毛布が枕の下まで(っていうかベッドの端まで)キッチリ敷き詰められていて、最初、掛け布団なし?と思っちゃった。
枕の横のトレイの中には、香港の情報が載っている雑誌(英語のみ)など。
エキストラベッドなしだったら、窓際のスペースは、特等席だろうなぁ。 -
クローゼット。
1番すぐれた機能は、バスルーム側にも扉がついていること。バスルームから外に出なくても、服を取ることができる。 つまり、お風呂に入る時、下着やパジャマを置いておくのに、便利なんです。下着が湯気にあたってヘロッとすることもありません。
ハンガーの数は10本以上。クリップ付のハンガーも3本か、それ以上あった。(あらかじめ3人用にセッティングしてあったのかもしれないけど)
備え付けのバスローブは、かなり大きめサイズ。私は、エキストラベッドの掛け布団にプラスして使用。まるで“かいまき(キモノ型の掛け布団)”のようでした。
※今のままでも問題ないけど、クローゼットの中に畳んだ服を置けるようなもの(トレイとか小さい棚のようなもの。日本旅館の“乱れ箱”にあたるもの)があると、更に使いやすくなるんじゃないかと思います。 誰かリクエストしてみて〜。 -
スリッパもあらかじめ大中小の3足が用意されていた。(サイズが合わなかったら、ゲストサービスに言えば替えてくれると思います。)
ランドリーバッグもこちらに。エコに配慮し、ランドリーバッグはビニル製ではなく、不織布。 -
バスルームと部屋の間には、引き戸がある。(写真は半分閉めたところ。)
公式ウェブサイトには“バスルームと部屋の間が一部素通し”の写真が掲載されているので、「え、見えちゃう??」とビックリするけど(笑)、閉めればプライバシーが守られた状態で入浴できます。
でも、視界が良い日に、引き戸を開けた状態で入浴すれば、お風呂から中環のIFCビルが真正面に見えます。
やってみたい!!
ちなみに、引き戸をあけると、洗面台の上に置かれているミネラルウォーター(無料で配られるヤツね)をベッドサイドから取るとこも出来ます。 -
とても使い心地の良いシャワー&バス。
もうもうもう、「お風呂が良いから次回もココに泊ろう」と思うくらい、イイ!!!
“洗い場+バスタブ”なので、日本式のお風呂に近い感覚で使うことが出来る。“独立シャワーブース+バスタブ”というバスルームより、はるかに快適!
シャワーブースが広いので、とてもノビノビした気分で体が洗える。レインフォレストシャワー&ハンドシャワーで、水量十分。ワーッと洗えて、素早くサッパリ。しかも、水が飛び散るのを気にする必要が無い。 -
シャワーブースのドア。
手前にタオルハンガーがあるので、手前に引いて開けたくなるけど、ブース中に向かって押して開ける。下についているシリコンのパッキンが水をブースの方に流すように出来ているの。だから、安心で心置きなくシャワーが使えるのデス。
バスタブ、も深くて大きい! ノビノビできます。 -
シャワーブースのほぼ全景。
何度も言うけど、シャワーブースの中が広々しているので、本当にノビノビ。
シャワーのうち2つが可動式のハンドシャワーというのが、気が利いている。固定式よりも可動式の方が断然使い易いですよね?全身にくまなくお湯がかけられるし、お子さんと一緒に入るような場合にも使い良いはず。 レインフォレスト・シャワー併設の可動式シャワーはフックにかけた時の高さも上下に調節できるので、自分の身長に合わせた高さで使えます。
バスタブとシャワーを濡れた体のまま移動できるのも、日本式のお風呂みたいで、とても楽。
入浴剤を持ち込むのも良いかも。
日本から持っていっても良いけれど、現地モノを調達して試すのもアリ、と私は思います。 化粧品&ドラッグストアの『ボンジュール(卓悦 Bonjour Cosmetic)』では、1回分ずつ個別袋に入ったマンゴー・フレーバーのバスソルトを売っている。買おうとしたら、同行した母が「シンジラレナイ(呆)」という顔で見たので、買わなかった。かえすがえすも悔やまれる。(笑) (ホテルに近い『卓悦 Bonjour Cosmetic』の支店は、彌敦道のチョンキン・マンションのG/Fにあります。『沙沙』の下です。)
※これで“風呂椅子”があれば、もっと日本式お風呂の感覚で使えるんだけど。少なくとも、足腰に少し弱みを抱える人には、ずいぶん優しい、と思われます。 リクエストすれば借りられるようにならないかな〜。 -
シャンプー&コンディショナー&シャワー・ジェル
アロエとローズマリーとミント配合で、穏やかで爽やかな香り。(ボディ・ローションを含め、ボトルに入っているもの4種類は全部このシリーズ。石鹸も同じシリーズ。)
シャンプー&コンディショナーは、地肌には優しいと思う。ただし、髪の弱みを補正してくれるような機能は無い。“細くて少なくてコシがない、なのに僅かにうねりとハネがある”みたいな弱点を抱える髪(私だ)や、カラーリングした髪、傷み気味の髪の人は、洗髪&整髪用品は持ち込んだ方が良いかも。
シャワージェルは、私は好きだったよ。
ボトルもの4種は、1部屋に1セットが基本。
見た目は小さそうだけど、中身はけっこうタップリ入っている。 ウチはトリプル利用なので、部屋に入ってすぐにゲストサービスに電話して1セット追加してもらったのだけれど、結局1セットで間に合ってしまい、追加分は持ち帰りました〜。 -
レインフォレスト・シャワーとハンドシャワー
レインフォレスト・シャワーは、タップリのお湯でバーッと流せて、すごくいい気持ち。
ハンド・シャワーは、ヘッドのつまみで水量調節(ノーマル/エコ)可能。私はノーマルで使ったけど、(レインフォレスト・シャワーが無くて)ハンドシャワーでも十分足りるくらいの水量だった。 -
レインフォレスト・シャワーとハンドシャワーのレバー。
下のレバーはお湯の温度調節。上のボタンは、ハンドシャワーのオン・オフ。 -
バスタブとバスタブ併設のシャワー。
バスタブは大きいけど、水圧が高いから、お湯をはるのにそんなに時間はかかりません。
温度調節は、高温にあわせると本当に熱い湯が出てくるので、注意。
バスタブの栓は、上から押さえると閉まり、もう一度押すと開く、という方式。最初、なんとなく閉まりが甘いような気がしたけど、実際はまったく問題ないのであった。
※ 私はまったく気づかなかったのだけど、シニアな猫熊堂父母が言うには、お風呂が大きくて深いのに手すり(ハンドル)が付いていないから、足腰が弱い人は、出る時大変かもしれない、とのこと。
バスタブ併設のシャワーは、セントラル(中環)のIFCビルを真正面に見ながら体を洗うことが出来る位置ある。っていうか、その為だけについているのでは?という感じ。 -
トイレ。
ペーパーホルダーが、座った時にペーパーを取りやすい位置についているのが、良い。
「そんなの当たり前」と思う人も多いと思うけど、香港のホテルでは、これはけっこう贅沢なことなんです。地価が高い香港では客室面積はそう広くできない。ベッドルームを優先してバスルームを小さく、というホテルが多く、“多機能コンパクト”というコンセプトのバスルームでは、ペーパーホルダーが背中より後ろに付いていて、結局ペーパーをホルダーからはずして使わざるをえない、というところが少なくないので。
“バスルーム”を優先し、その使い勝手と居心地の良さを追求したと思われる、ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀の部屋作りには、感激です!
それに、この位置だと、ペーパーが湿気でヘナッとすることもありません。
ところで、このトイレ、流した後にペーパーが逆戻りしてきて、ちょっと残ってしまう、ということが時々起きます。 流す時は、横っちょの銀のボタンを、“力を入れて、横からまっすぐ、グイッと押し込む”のがコツ、みたい。 ボタンが意外と重いうえに、上からナナメに押してしまいがちなのですが、そういう押し方だと水が十分に流れないのではないかと思います。 -
バスローブは、基本的には、クローゼットに入っている。(ウチはトリプル利用だったので)イレギュラーの分がココに。
フェイスタオルも人数分。フェイスタオルが、バスタオルをちょっと小さくしたくらいのタップリした大きさで、私はバスタオル代わりに使っていた。
壁のスイッチは、左から、シェーバー用電源、ドライヤー用の電源、照明。 -
洗面台左側(シンクおよび洗面用具置き場)
向かって左側は洗面用具を置く棚(鏡張り)で、この写真だとちょっと見えにくいけど、上の棚に小さい置き時計、下の棚にアメニティセットが入った黒い箱が置かれている。
時計が、身支度をするこの場所にあるのは、とても気が利いていると思う。上の棚は(時計以外には物が置かれていないので)自分の化粧品などを置いておくのにちょうど良い。
洗面台の蛇口は、レバーが上についている、ちょっと面白いカタチ。・・・オシャレなんだけど、石鹸で手を洗うと、水を出す時にどうしても四角い部分に石鹸の雫が落ちてしまい、イマイチ美的ではないのだった。残念。(笑)
水は四角い部分から出るので、普通の蛇口より横に広く薄く広がって出てくる。水の出口に付いているシリコンのパッキンの角度を調節すると、水が出る角度を変えることが出来る。 シンクの栓の開閉は、蛇口の後ろ側についている細いレバーで。 -
洗面台右側(壁を閉めた状態)
ペットボトルは、毎日無料で配られるお水。ウチはトリプル利用だったので3本。(基本的に、利用人数分だと思われます。)
お水用のグラス。(こちらも3個用意されていた。)
ボトルの手前が、ハンドタオル、人数分。 ・・・2日めは、1枚しか置かれていなかった。何故〜??
(ゲストサービス分野は、まだまだ経験値が不足しています。ハウスキーピング部門は、お掃除&ベッドメイクの人と消えモノを補充する人は別人かもしれず、お掃除とベッドメイクの仕上がりはヒヨコな感じだし、消えモノ補充の人はベッドメイクよりかなり後に部屋を廻っているようで(部屋の出来上がりのチェックと補完担当??)、どうも両者がうまく噛みあっていないのでは?と感じることも、ありました。 足りないものがあれば、ゲストサービスに電話すれば持って来て貰えるので、問題は無いんだけど。)
バスタオルの置き位置は基本的にはココ。バスタオル、素敵に大きいです!腕が短い私には、ちょっと大きすぎるくらいのサイズ。
バスタオルの隣、白い袋はドライヤー。
このホテル、鏡が多いのも女性には嬉しいところ。写真1番右の姿見は、クローゼットの扉にもなっている。機能的で実用的で、なかなか良いアイディア。
体重計はありません。うへへへへ。 -
ヘアドライヤー
温風は、強(ドライ)弱(セット)の2種類、冷風も出る。
風量は、日本の1000ワットのドライヤーと同じくらいだと思う。
筒の先の風向き調節用カバーもちゃんとついているので、髪を乾かす時のストレスはほとんど感じなかった。
ドライヤーは、袋に入った状態で、洗面台の下の棚のバスタオルの横に置かれている。
鏡
O面鏡で、細かいところが大きくハッキリ見えます。
しかも、アームが秀逸。この写真は1番奥に鏡がある状態だけど、手前にかなり長く伸ばすことが出来るし、横にも伸ばせるし、鏡面の角度調節も自由自在。顔に光が当たった状態で、いろんな角度から顔面の細部を拡大して見ることが出来るので、髭の剃り残しが無くなること請け合い。「ヤダ、こんなところに○○が…」というショックな発見をすることもあるかも。。。 -
アメニティグッズが入ったボックス。
内容は、
○ボディ・ローション(ボトル=1部屋に1本)
アロエ&ローズマリー&ミント配合。湯上りのほてった肌を沈静化するようなスーッとした使い心地で、サッパリしている。その分、保湿力はあまり高くはなさそう。
○歯ブラシ・キット(人数分)
ブラシ部分の大きさが、日本の普通の歯ブラシの2倍弱くらいある。歯磨きは、特にどうということもない普通品(中国製)。漢方薬くさいニオイはしません。ご安心を。(昔はけっこうくさいのが多かったのよ)
※家に持ち帰って猫のブラッシングに使っています。いい具合〜。
○シャワーキャップ(人数分)
○綿棒セット(1袋4本入=人数分、かな?)
○コットン・パフ(1袋)
○髭剃りセット(1個、もしくは2個)
猫熊堂・父の話では「髭剃りは、1度使うと切れなくなる」とのこと。ハウスキーピングに電話すれば持って来て貰えるけど、肌の弱い人や髭が濃い人は、自分のものを持ち込むか、香港のドラッグストアでメーカー品を調達するのが、良いかもしれません。(ホテルと同じビルの地下にドラッグストア『マニングス』あり。)
○爪磨き(1本)
○サニタリーバッグ(1個)
この写真には写ってないけど、石鹸(小)もこの中に置かれている。 -
アメニティグッズ。
こっちの写真の方が少し中身がわかりますね。
グッズの袋は全部紙製。エコに配慮していると思われます。
ところで。このように、本当に気持ちの良いバスルームですが、1つ、無いものがあります。
それは、洗濯ものを干すところ!
古めのホテルだと、バスタブの上に洗濯ロープが渡せるようになっていることが多いのだけれど、流石に、このバスルームに洗濯ロープは似合いません。
ホテルでも下着と靴下は毎日洗濯!という人は、物干し用の針金ハンガーと洗濯バサミをお忘れなく。
洗濯物は、すすぎ→絞りの後に、タオルにくるんでもう1度絞ってから部屋に干せば、翌日には乾きます。 -
バスルームに近い方のベッドの横のスイッチ類。
1番左に、空調のスイッチ(照明の笠に隠れていて見えにくい)。 温度と風量が調節可能。オフにすることもできる。温度、風量ともに表示が実感に近く、ストレスが無い。
右隣のスイッチは照明。あう〜、どれがどの照明のスイッチか、忘れてしまったゾ。(たぶん、1番右のがベッドの上の照明じゃなかったかしら?) スイッチには名前が書いてあるので、オンオフしながら確認してください。 -
ベッドの上の照明、オフ。
-
ベッドの上の照明、オン。
部屋の照明は、明るい方だと思います。 -
窓側のベッドサイド。
スタンドの後ろ側に、照明のスイッチがある。部屋全体の灯りのスイッチも、こちら側に。 -
ベッドサイドの目覚まし時計は、iPod対応だって。
(私は使わなかったので、どんな感じかはわかりません。)
あ、そうそう、電話について。
ゲストサービスに電話をかけたら、コチラが名乗る前に、「Ms.猫熊堂(←ホントは本名でしたけど)」と名前を呼ばれた。ちょっとビックリした。
ただ、電話の受け手によっては、女性の私が「ハロー」と言っているのに「Mr.猫熊堂」とマニュアル通りすぎる応対をする。おいおい! -
室内。ベッドの反対側はこんな感じ。
窓側にデスク。使い心地良好。椅子も楽ちん。
椅子の背もたれの外側に、タオルかけっぽいハンドルが付いていて、私は洗濯物のハンガーをかけていた(笑)。 良く乾きます、オススメ(爆!)。
42インチの壁かけテレビ(フィリップス社製)。NHKも視聴可能。(総合テレビ(首都圏版)だと思うんだけど、もしかしたら国際放送??)
テレビの下のキャビネットに、アレコレの設備が機能的に収納されている。
デスク下にゴミ箱あり。 -
デスクの上。
デスクの上は少しクッション性のある素材で出来ている。ノートPCを使いやすいように設計されているのかな?傷がつきやすそうだし経年変化がありそうな素材だな〜という気がしたけど、まだ新しいので、無問題。
ところで。
デスクの上においてある赤紫色のカードは、ルームキー。
基本は1部屋2枚。ただし、トリプル利用の場合は3枚もらえる。
キーは1人1枚あった方が便利。
※前の方でも言及していますが、ホテル内のエレベーターは、セキュリティの関係で、先にセンサー(ボタン類のパネルの下部にある)にルームキーをタッチして、それから利用階のボタンを押さないと、動かない仕組みになっている。 -
インターネット・アクセスは、こちら。
(使わなかったので、詳細はわかりません。)
Internet
Stay connected during your stay with us. See below for the type of Internet access and availability.
Guest Rooms:
High-Speed Internet - Wired
High-Speed Internet - Wireless
Meeting Rooms:
High-Speed Internet - Wired
High-Speed Internet - Wireless
Public Areas:
High-Speed Internet - Wireless
とのことです。たぶん、有料じゃないかと思います。 -
冷蔵庫
お酒類も入っているけど、ソフトドリンクス(ジュース類)が意外に充実。小瓶の果汁飲料だけで4種類6本、他にコーラやスプライトなどの炭酸飲料なども。
でも、冷蔵庫の中のものは飲まないんだな〜。
だって、ホテルのすぐ下(K11アートモール内)にスーパーマーケット『マーケット・プレイス(MARKET PLACE BY JASONS)』があるんだもの。スーパーの方が飲み物の選択肢が多いし、値段も安いし、つまみ類だって充実。でしょ?
『マーケットプレイス(K11店)』の営業時間は、朝8時から夜22時まで。便利です。
※買い物に行く時は、エコバッグ必携!! -
ミニバー用のグラス類。ワインオープナー、マドラー。
グラスは基本各2。(足りなかったら、ゲストサービスに電話です。) -
コーヒー&お茶関係&つまみ類。
○ケーキ皿×2、カップ&ソーサー×2。
○ナイフ×2、フォーク×2、スプーン×2。(金属製で、普通サイズなので、大変使いやすく、とてもイイ!)
○インスタント・コーヒー(カフェインあり&カフェインレス)、紅茶、緑茶、カモミール茶、それに砂糖(白、ざらめ)、クリーム(粉末タイプ)。
○つまみ類(有料)。
収納スペースがコンパクトなせいで、1番割を食った形なのが、この部分。
見やすいところでは、“つまみ”の種類が少ないな〜、ということにお気づきいただけると思いますが。
コーヒー&お茶類は、更に少ないのです!コーヒーやお茶を置くスペースがとても小さいから!! しかも、ウチは3人なのに、そこに置ける分だけのお茶類しか置いていかないので、全員一緒に同じ飲み物を飲むことはできないのデシタ。もー。“テーブルの上にお皿を置いて、その上に3人分置いて行く”とか、そういう智恵は無いんかぃ!?と思いましたデス。
実は。
ベッドやタオル類、バスローブ、歯ブラシ、ミネラル・ウォーターとグラスなどは、最初から3人分用意されていたのです。 だけど、カップ&ソーサーは、入室時点では追加分が用意されていなかった。 まぁ、ここらへんが、画竜点睛を欠くといいましょうか、まだまだ経験不足なのだろう、と思いました。 で、ゲストサービスに電話して「カップ&ソーサー1セットとコーヒーやお茶(それとバス・アメニティ類)を1人分追加して持ってきて欲しい」(一応英語)と頼んだわけです。 ハウスキーピングの女性が持ってきたのは、バス・アメニティとコーヒーのみ。「カップ&ソーサーは置いてある場所が違うので、先に、手元にあるものをお持ちしました。すぐに取ってきますから、もう少々お待ちください。」(英語)とのこと。 カップ&ソーサーが届くまでにかかった時間を考えると、少し遠くまで取りに行ったように思います。
“ゲストが部屋で備え付けのインスタント・コーヒーやティーバッグの飲み物を飲む”というのは、このホテルでは、あまり考えられて無いのかなぁ? もしそうなら、ちょっと残念です。 お部屋の居心地がとても良いので、いきおい、部屋でくつろぐ時間が長くなる。そういうホテルなので。 -
アイスペールとウイスキーのミニボトル。そして湯沸しポット。
湯沸しポットは、キャビネットの上に出して、テレビの下のコンセントに繋いで使います。ウチは結局3泊4日の間じゅうずっと、キャビネットの上に出ていた。 湯沸しにかかる時間は、ティファールよりちょっと長めかな〜?
アイスペールは使わなかったので、氷はどうするの?みたいなことは、わかりません。 -
室内金庫と衣服用のひきだしとエコバッグ
金庫は、あんまり大きくはありません。A4サイズ、入るかなぁ?ウチは財布とパスポートくらいしか入れませんでした。
ひきだしは、2段あります。こちらも、あまり大きくないけど、まぁ、2人までならなんとかなるかな? トリプル利用だと足りませんよ。私の分の衣類は、窓際に置いてました。
引き出しの中入っている茶色のモノが、エコバッグ(不織布製、ホテルロゴ入り)。
<香港では、エコバッグは、日本以上に必需品>
スーパーマーケット、コンビニ、ドラッグストアでは、支払いの時に必ず「プラスティック・バッグ(レジ袋)は必要ですか?」と聞かれます。法令により、レジ袋にはエコ課金があるからです(1枚50セント)。 金額的にはどうということはありません。が、「袋に入れて。(エコバッグを持ってきてない)」と言ったとたん、“うわぁ、何、この人、エコ意識低〜い!(呆)”というオーラが来ます! それに気づいたら、いたたまれなくなりますよ。 香港では、エコバッグは、“マトモな人なら持ってて当然”なモノになっているようです。
※ブランド・ショップや衣料品店、食品関係でも“お土産”系のお店や個人経営のお店では、何も聞かずにお店の袋に入れてくれることが多いです。・・・そうか、ブランド店は、大抵立派な紙の手提げだからエコ課金対象外なのだわ。 『裕華國貨』は、課金があるプラスティックバッグをやめて、紙袋にしたようです。 -
バスルームの入り口前から見た部屋。
1番右下にちょこっと写っているのは、スーツケース置きの台。そこそこ大きめのスーツケースでも十分乗るサイズ。この台の横にもスペースがあり、小ぶりのスーツケースを縦に置くことが出来る。もちろん台の下にも物は置けるので、購入品類なんかはどんどんココに。ということで、荷物置き場は、割と大きめにとってあるように思います。
このスツールは、座り心地がとても良い!大きめで、背中合わせなら2人いけそうなサイズ。 この場所は、本来の置き位置ではないと思う。エキストラベッドを置いたせいで、こんなところに追いやられたのではないかな? -
ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀では、館内に沢山の写真が飾られている。パブリックスペースにも、部屋にも。エレベーターの中とか、それこそ、あちこちに。 落ち着いた壁とモノクロの写真の取り合わせは、モダンで、でも、どこか懐かしい。 良く見ると、ハイアット・リージェンシーがホリデイ・イン・ゴールデンマイルの向かい側に建っていた時代(ていうか、返還前の香港というべき?)の写真のように見えるからだ
1909号室の写真。これは部屋の入口。走っているクルマ。 左側のベッドの上の写真は、フロントガラスの内側に「FOR HIRE」。 右側のベッドの上には、ネオン看板が並ぶゴールデンマイル。 それだけで、ストーリーが浮かぶではないか。
機能と快適性を追求すると、ホテルの部屋はどんどん似たようになり、個性や土地柄を出しにくくなる。ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀も、まさしくそんなホテルのひとつなのだけれど、この写真があることで、すこしだけ“香港らしさ”を主張しているのかもしれない。 -
部屋のドア裏の避難経路図。
写真を拡大すると、各部屋の窓から見える景色がどんなものか、なんとなくわかる。各階の部屋番号の末尾07-26あたりはフルorパーシャル・ハーバービューじゃないかな?逆に、01-06と27-30はシティービューと思われる。 それにしても、部屋番号04が無くて13が有るあたり、日本のホテル!?という感じですなぁ。
9階スカイガーデンのこと。
ホテルの公式サイトに、「9階に、オープンエアのコートヤード“スカイガーデン”があります。沢山の植物が植えられていて、香港の喧騒から隔絶した、リラックスするのに最適の場所です。」みたいなことが書かれている。期待して行ってみた。
ショボイ草花の植え込みとベンチがいくつかあるだけで、ガランとしたスペースだった。9階という立地上、オープンエアといっても、見える景色は近隣のビルと小さな空だけだし。確かに(人がいないから)とても静かだったけれども・・・。がっかり。
自分が勤めるオフィスビルの中にこういう場所があったら、ランチタイムなんかにはちょっといいかな、という感じだけれど、宿泊客にはあまり有用なスペースとは思えないな。居心地も景色も、部屋の方がずっと良い。
プールは、“スカイガーデン”の横の階段を下りて行く。
プールは大小2つ。たぶん宿泊客専用。部屋から見た感じでは(利用はしてない)、真冬ということもあり、屋外プールは利用者無し。こんな時期でもちゃんと監視員は3人配置されている。ちなみに、小プール横の監視員は読書に夢中、大プール横の監視員は2人でお喋りに熱中、デシタ。お客がくれば、ちゃんと仕事するんだろうけど。。。 -
ホテルと同じビル(「K11アートモール」内)の地下に入っているスーパー「マーケットプレイス」で買ってきた飲み物類。
このホテル、外に出るのも、帰るのも、意外と時間がかかる。
何故かというと、ロビー階(L3)から客室に行くエレベーターと、ロビー階から下に降りるエレベーターが、別々だから! 「エレベーターを降りたら、ぐるりとまわって壁の向こう側に歩いていって、もう1度ボタンを押してエレベーターが来るのを待って、乗り換える」のは、はっきり言って、メンドウ。 これを、外に出る度、帰る度、やらなくてはならないわけ。ホテルと同じビル内のショッピングモールに行く時も、スーパーに行くにも、1階(グラウンドフロア)でケーキを買うにも、この乗り換えがもれなく付いてくるんデス。 商業施設と同じビル内にあるホテルなのでセキュリティに配慮しているのだということは承知している。でも、煩わしいものは、やっぱり、煩わしい。
前にも書いたけど、ウチの場合、チェックイン時に、このエレベーターの仕組みの説明が無かった。
『ハイアット・リージェンシー香港-尖沙咀』まだまだ“人”の経験不足が目立つ。
“ここで働いている人達は知っているけど、初めて宿泊する人は知らない”ことを説明しない(できない)ことが、けっこうある。 -
ホテルと同じビル(K11アートモール)の1階(グラウンドフロアー)にある洋菓子店『Paul Lafayet』で買ってきた、ミルフィーユ、クリーム・ブリュレ、チョコレートケーキ。
ブリュレ!好きだよ、ブリュレ!濃厚トロうま!オススメ!!
『Paul Lafayet』
Shop G23, K11, 18 Hanoi Road, Tsim Sha Tsui
tel : 3586 9621/ 3586 9631
K11ビルの3階(現地表記L2)のジェラート屋さんは味見OK。全種類味見してから好みの味を注文できます。(←皆やってる。笑) チョコ&ナッツのミックス“メランジェ”美味しかったヨ。
『Cool Gelato』
Shop 219-220A, K11, 18 Hanoi Road, Tsim Sha Tsui
『ハイアット・リージェンシー香港-尖沙咀』徒歩圏で何でも揃うと言って過言で無い便利な立地。
ただし、私達のように“飲茶とローカルフードとローカルものの買い物が香港通いの目的”という人には、『ホリデイ・イン・ゴールデンマイル』の方が、MTRのホームやバス停に近い分、より足回りの良い立地だと思う。
でも、『ハイアット・リージェンシー香港-尖沙咀』の新しさと部屋の居心地に対するこだわりっぷりを考えると(エレベーターの乗り換えの煩わしさ&人的サービスの行き届かなさはあるけれども)、より広い客層に喜ばれるのはこちらかな?という気がする。ビジネス・観光両方OKだし、子供連れからシニアまで幅広い層に気に入られそうだ。
さて。
楽しく時をすごすうち、あっという間に3泊4日は過ぎて、出発の時刻となる。
ゲストサービスに電話して、「これからチェックアウトします。荷物があるのですが、取りに来ていただけますか?」と頼む。「ベルデスクに伝えます。お荷物は何個ですか?」「スーツケースが2個。1個はかなり重いです。他に手提げ袋が2個あります」「かしこまりました。」というような会話をする。(一応英語)
しばらくするとベルボーイ君がやってきた。素直そうな若い男性で、フレンドリーでなかなか感じが良い。てきぱきと荷物を台車に乗せると「お荷物のお引取りは何時頃のご予定ですか?」と言う。「午後1時頃です。」「こちらがお荷物の引換証です。それではまた後でお会いしましょう!」(会話は一応英語です)と、にこやかに爽やかに台車とともに去っていくのだった。
チェックアウトを済ませる。※この時のことは次の写真のところに書きます。
その後、昼食を食べに出た。(ホリデイ・イン・ゴールデンマイルの地下の『龍苑』で飲茶。気に入ってます!ちょっとお値段イイですが香港の〆なのでOK。)さぁこれで本当に出発だ。
ホテルに戻り、フロントで「荷物を受け取りたいのですけれど」と引換証を見せると、スタッフが「ここではありません。」と言う。「どこですか?」と彼女に聞くと、「・・・少しお待ちください。」と言ってから他のスタッフに聞きに行くのだった。おいおい!しかもそれなりに時間がかかっている。おいおい!やっと戻ってくると「地下です。」 どうやら地下の駐車場脇のベルデスクのところが荷物のピックアップの場所らしい。
うーむ。荷物を取りに来たベルボーイ君が、その旨、一言言ってくれれば良かったのになぁ。またも“自分達は知っているけど、初めてのお客さんにはわからない”ことを説明しない(できない)というパターンだ。
それから、フロントのスタッフなら荷物の受け取り場所くらい覚えていても良いんじゃない?とも思った。スタッフは、皆、若く素直でフレンドリーだが、圧倒的に経験不足だ。また、もしかしたら部門間の連絡が悪いのかな?とも思った。 -
ベルボーイ君に荷物を持って行ってもらい、身軽になってロビーへ。
チェックアウト。ここで問題発生!(以下、会話は一応英語)
私「チェックアウト、お願いします。」
スタッフ「猫熊堂さまですね?」
私「はい。」
ス「ミニバーはご利用になられましたか?」
私「いいえ。」
ス「ご滞在はいかがでしたか?」
私「とても気持ちよくすごせました。ぜひまた泊まりたいです!ありがとう。」
ス「・・・あのォ、大変申し訳ないのですが、」
私(ちょっ、ちょっとォ、今「申し訳ない=apologizes」って言ったゾ!?うわ〜、ヤダナ〜)
ス「実は、私共のスタッフが間違えて、猫熊堂さまのカードにHK2400の引き落としをかけてしまったのです。」
私(何ィ!?)
ス「この分は、後程、カード会社を通じてお客様の口座にご返金させていただきます。カード会社には至急連絡を取りますが、お手続きに1〜2週間ほどかかってしまいます。手続き完了まで、いましばらくお待ちください。」
私「(ビックリ仰天。目が点)え、ええ〜と、私は何をすれば良いのかしら?」
ス「何も。ご心配でしたらこちらをお持ちください。」と、名刺を渡された。
この場は、これで終わったのだが。
HK$2400が請求予定に載った。
2週間経っても3週間経っても、請求はキャンセルされない。
流石に不安になり、渡された名刺のアドレスに問い合わせのメールを出した。
1週間経っても返事が来ない。 もう1度メールを出す。 返事が来ない。
もう1度、今度はccでホテルの大代表のメールアドレスも入れて、問い合わせのメールを出した。
翌々日(金曜日)、アシスタントマネージャーから“週明けにアカウントに確認してお返事いたします。”という返事が来た。
水曜日、返事が来た。 “この分は、後程、カード会社を通じてお客様の口座にご返金させていただきます。カード会社には至急連絡を取りますが、お手続きに1〜2週間ほどかかってしまいます。手続き完了まで、いましばらくお待ちください。”
おい!おい!おい!チェックアウトの時の係のオニイチャンが言ったのと同じ内容じゃないか!?今まで何やってたの?ほったらかし??
請求は訂正されないまま確定し、HK$2400相当額は引き落とされてしまった。
ちゃんと「プリペイド・バウチャーです」と言いながら予約控を見せたのに、どうして私のカードにHK2400の引き落としをかけてしまったのか、理解できない。
「apologizes」という言葉を使って自分達の側に非があると認めているのに、何故、1ヶ月以上もほったらかしにしていたのか、理解できない。
一体全体、ここの現場スタッフの中に自分の仕事を把握できている人は何人いるのだろう?と思う。ホテルがオープンして日にちが浅く、全員が圧倒的に経験不足なのはわかる。でも、ホテルの設備の充実ぶりや醸し出すイメージに比して、“人”の部分があまりにも物足りない。
この件が、刺さったトゲのように気になって、ずっとモヤモヤしっぱなしだ。 旅行の目的のひとつは“リフレッシュ&リセット”。“楽しくスッキリ終わって、気持ちを新たに日常生活を再開”したかったのだが・・・。
“人”の部分がもっと煉れてくれば、無敵と言っても過言ではないホテルなだけに、この件は残念だった。
今後の成長に期待したい。
<追記>
2010年3月17日カード会社から郵便にて返金の通知が届く。口座を確認すると、3月15日にHK$2400相当額(引き落とされたのと同じ金額)が入金されていた。本当にホッとした。
この件を処理してくれたアシスタントマネージャーさんは、しっかりと仕事をしてくれたようだ。それがわかったこと、きちんと統括できる人がいるとわかったことは、とても良かった。
若いスタッフは、ミスも含めて、いろいろ経験を積むことで、だんだんハイアットリージェンシーにふさわしく育つのだろう。
次に泊まる時、スタッフ達がどんな風に変わっているか、楽しみだ。 -
(※この写真は、ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀とは関係ありません。
尖沙咀九龍公園徑1號=昔、裕華國貨北京道店だったビルのショーウインドウです。いくら寅年だからって、コレかよ!?みたいな。。。)
エアポートエクスプレス九龍駅とホテルを結ぶ無料のシャトルバス(K3)は、時間が意外とかかる。(1時間に5本程度と、本数はあるのだが。)
シャトルバスは、中港城の前から九龍公園徑に入り、さらに尖沙咀先端部の街中に突入、漆咸道南を通ってまず『パークホテル(百楽大酒店/Park Hotel)』で止まり、次に、金馬倫道から加拿分道を通って『ホリデイイン・ゴールデンマイル(金域假日酒店/Holiday Inn Golden Mile Hong Kong)』に寄り、そこから麼地道を少し進んで、やっとホテルの下のK11ショッピングモール地下駐車場に入る。
夜8時すぎの時間帯だと、中港城の前あたりまではスムーズだけれど、街中に入ったとたんに酷い交通渋滞にひっかかり、ノロノロとしか進めなくなる。さらに、各ホテルで止まるたびに時間がかかる上、K11の地下駐車場内も渋滞で、“目と鼻の先、歩けばすぐ”というエリアに入ってからが、やたらと長くかかるのだ。正直、イライラした。
帰国時も、時間がかかることは同じ。 シャトルバス(K3)でエアポートエクスプレス九龍駅行く場合は、(エアポートエクスプレス九龍駅でのIn-town Check-in は、テイクオフの90分前までなので)、飛行機の時間の2時間以上前にシャトルバスに乗ること。
『ハイアットリージェンシー・ホンコン-チムシャツイ(香港凱酒店 - 尖沙咀/Hyatt Regency Hong Kong, Tsim Sha Tsui)』の地下駐車場(ベルデスク横の出口の前)でシャトルに乗る。バスは、麼地道を通って尖沙咀東部に進み、『リーガルカオルーンホテル(富豪九龍酒店/Regal Kowloon Hotel) 』、『ホテル日航香港(Hotel Nikko Hong kong) 』、『インターコンチネンタルグランドスタンフォード香港 (海景嘉福酒店/InterContinental Grand Stanford Hong Kong) 』、カオルーンシャングリラホテル(九龍香格里拉酒店/Kowloon Shangri-La Hotel)』と立ち寄ってから、九龍駅に向かう。
午後1時前後の時間帯は、夜ほど酷い交通渋滞ではないけれども、やはり街中はノロノロとしか進めない。さらに、各ホテルで、駐車場で停車するのに時間がかかり、人と荷物の乗降で時間がかかるのだ。
※エアポートエクスプレス九龍駅でのIn-town Check-in は、あっけないほど短時間で済む。
カッコ良くホテルを出発するには、タクシーの方が良いのかな? 一応、ホテルのベルデスクの横にはシャトル・バスを待つ人の為に座り心地の良い椅子とソファが用意されているけれども。
☆ 『ハイアットリージェンシー香港 尖沙咀』に宿泊した時に利用した周辺の食べ物やさんのことなどは、別の旅行記を作っています。
よろしかったら、そちらも併せてご覧ください。
『ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀』の周辺・食べ物屋さんを中心に<猫熊堂の香港 26/JAN/2010〜29/JAN/2010>
http://4travel.jp/traveler/nekokumado/album/10444161/
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