2000/08/11 - 2000/08/11
70位(同エリア100件中)
早島 潮さん
平成12年8月11日(金)
9時半の出発でコヒマールへ向けて出発した。途中マシモ・ゴメス広場で時間待ちをしてからハバナトンネルを通り抜け、モロ要塞に立ち寄った。この要塞は1590年〜1630年にかけて建造された要塞である。現在要塞はコロンブスの航海に関する博物館になっている。
モロ要塞を後にしてバスは一路コヒマールのヘミングウエイ博物館へ向かった。こんもりと繁った樹木に取り囲まれた白壁の建物は「誰がために鐘は鳴る」の印税で購入されたもので老人と海などの名作はここで書かれた。海と釣りと酒をこよなく愛し住民から「ババ」と慕われたヘミングウエイの蔵書や猛獣の毛皮、天体望遠鏡が往時そのままの状態で保存されている。トローリングに出てかじきまぐろなどを釣るために特注した愛艇ピラール号も展示されていた。
昼食はコヒマールの「ラ・テルラッサ」というヘミングウエイがよく訪れたレストランで魚料理と彼の愛したカクテル「ダイキリ」を飲んだ。これは3年もののホワイトラムにレモンジュースとシュガーシロップをシエイクしたものへ氷を入れてミキサーにかけたものである。
ハバナ近郊の漁師町コヒマールは、ヘミングウエイの思い出とともに生きている町である。到るところに胸像が立っていたりゆかりの品が残されている。例えば漁港の公園には漁船のスクリューを持ち寄り溶融して漁師達が作った胸像が小さな堂の中に鎮座して漁港を見守っている。
コヒマールを後にして鰻の寝床のように細長いイカコス半島へ向かった。リゾート地のバラデーロがあるところである。途中バクナヤグア展望所で休憩し深い谷を展望した。谷には橋が掛かっておりバラデーロへ行くにはこの橋をバスは通過するのである。
バラデーロの海岸沿いには白砂のビーチが長々と続いており遠浅の海岸は海水浴に最適である。海岸で憩う客の数もそんなに多くはなくのんびり過ごすには良いところである。
宿泊したセルパルメスホテルのビーチで暫く泳いだ。実に爽快であった。このホテルでは最初割り当てられた部屋が黴臭くて我慢できなかったので、代えて貰った。冷房の吹き出しから臭いがでてくるので空調設備の清掃がよくできていないのであろう。部屋が満杯のためバンガローに移った。コンドミニアム形式になっており快適な居住空間であった。
残念なことにウエルカムサービスで貰った5年もののラム酒を一本割ってしまった。
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- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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