2010/02/19 - 2010/03/06
230位(同エリア359件中)
nycさん
ヨーロッパを鉄道で一人旅行をしてきました。
主な目的は高速鉄道の体験です。
パリのシャルル・ド・ゴール駅からTGVに乗って、
ボルドーに向かいます。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
-
今回の旅行の必須アイテム
「ユーレイルグローバルパス」です。
今回は、15日間連続で利用するタイプの券を使用しました。
使用するにあたっては、初めに、使用開始日、使用期限日、パスポート番号を鉄道駅の窓口の方に記入してもらう必要があります。これによって、この鉄道パスが有効なものとなります。人によって表記は異なりますが、これを「ヴァリデート」または「バリデート」と言うようです。ちなみに日本では手数料を払うことで旅行代理店でもやってくれます。
鉄道パス購入時にお願いすれば「ヴァリデート手数料」は数百円だったと思います。後日代理店にお願いする場合にはもう少し高かった気がします。(H.I.Sの場合)この時、パスポート番号が必要なので忘れずに。
なお、現地では手数料は発生しません。 -
列車の発車案内表示板です。
ANA205便に乗って16時過ぎに到着し、手荷物だけだったので16時半にはTGVの駅に到着しました。しかし、日本で予約した列車は19時26分なのでまだまだ表示されません。
接続の余裕を考えたにしてもあまりにも時間があるのには理由があります。
CDG空港発ボルドー行は16時台の後、なんと19時台までないのです。一方、ボルドー行きのほとんどはパリのモンパルナンス駅から出るらしいのですが、ユーレイルパスで予約できる席が数か月前から満席の状況でした。TOURSまで一旦行くなどの代替ルートも考えましたが、初日から乗り継ぎを多くしたくなかったので、直行便を選択しました。
日本での予約では、RAILEUROPEのWEBサイトや旅行代理店のWEBサイトで空席を確認し予約をしました。そのWEB上ではフランスレイルパスの空席はあったので、フランスレイルパスを上手に使うことも有効かもしれません。場合によっては、正規料金で乗ることも仕方ないかもしれません。
いずれにしても、ユーレイルパスを使ったフランス国内のTGVや長距離列車の座席は、1等席2等席を問わず、満席のケースがほとんどでした。ルート変更は痛いですし、正規料金は高いので、外せない列車などは日本で早めに予約しておくことをおすすめします。
という訳で、ここでの3時間の待ち時間は仕方ありません。。。空港をうろうろしたり、サンドイッチで夕食を済ませたりして待ちました。 -
19時26分のBORDEAUX ST JEAN行きのTGVがようやく表示されました。。。
-
日が沈んで、駅も暗くなってきました。。。
ホームはほとんど外なので寒くて待っていられません。。。 -
夕方になり、だいぶ混雑してきました。
切符を買う人で行列が出来ています。
ここも外気が少し入るので、寒くなってきました。
寒いので、混雑した待合室に移動。。。 -
待合室の電光掲示板。
左に到着列車、右に出発列車が表示されています。
そろそろ時間が近づいたと思った矢先、遅延発生のようです。
ただでさえ、ボルドーに着くのが23時48分なのに。。。初日から疲れる。。。
ずっと駅にいたせいで、とりあえず覚えました。。。
TGV⇒TGV(ティジヴェ)
DEPART⇒出発(でぃぱー)
RETARD⇒遅れ(りたー) -
少し早めにホームに降りてみました。
-
列車ごとに発車時刻・行き先・号車位置が表示されます。
赤丸が現在地。
アルファベットはホーム上にある目印で、指定席の車両に近いアルファベットの目印付近で待ちます。 -
駅名板。
-
ひとつ前のTGVが来ました。BRIVE行きのTGVです。
車両はTGV-PSE。
TGVは日本の新幹線と違い、両端の機関車が客車を挟んでいるので、機関車が近づくと轟音が響き渡ります。 -
TGVの特徴である連接台車。2つの車体の間に1つ台車がつく構造です。
-
2等車の乗り口。ホームが低いです。
-
こちらが1等車の乗り口。
-
向かいの線路から出発するTGV。(TGV-PSE)
CDG空港のTGVの駅は北方面と南方面のホームに分かれ、2面6線(中央に上下通過線)構造のようです。
番線を交互に使いながら、列車が出入りしていました。 -
ボルドー行きのTGVが到着。(TGV-PSE)
ようやく来ました。。。
それにしてもうまく撮れん。。。 -
車内の様子。1等車。
TGVの車内は最近リニューアルが進んでいるそうですが、この車両はまだリニューアルしていないようです。
乗客はまばら。。。 -
1等車の4人席。
-
リクライニングのボタン。
座席自体は、幅広で前の席との間隔も広いのでゆったり座れます。 -
TGVの雑誌がポケットにありました。
情報誌ですね。 -
220V(最大100W)の電源コンセント。
今回は使いませんでしたが、これはかなり助かります。 -
ボルドーに到着しました。
ちなみにずっと真っ暗で車窓を楽しめなかった分、ボルドーに着く直前の車窓には感激しました。
『駅に近付くと列車は速度を落としながらゆっくりとガロンヌ川にかかる橋を渡ります。車窓にガロンヌ川とボルドーの街並みが広がると乗客は降りる支度を・・・』
「世界の車窓から」的に言うとこんな感じです。w
残念ながら写真はありませんが、旅情感たっぷりでした。 -
24時。。。25分くらい遅れていたわりには、10分遅れまで縮まっていました。頑張ってくれたようです。
さてさて、宿までたどり着けるかな。。。 -
ボルドー駅(St. JEAN)のコンコース内部です。
とても駅には見えない綺麗な作りです。 -
駅は中心地から外れているので、中心地にあるホテルに向かうためにトラムに乗ります。
が、切符の買い方でかなりテンパりました。。。
次の旅行記に載せますが、券売機の操作方法は日本人にはおよそ想像がつきません。。。他の人が操作しているのを覗いて、なんとか購入し乗車しました。
夜中にあきらかに怪しい人にあたふたしている姿を見られるとかなり焦ります。。。
ちなみに券売機はほとんど紙幣は使えません。たまたま夕食のおつりがあったので小銭がありましたが。。。ヨーロッパはこの手の罠が多かった。汗
プリペードカードのようなものがどこかに売っているのかもしれませんが、旅行者には到底分かり得ません。。。なので、とりあえず小銭を多めに持つように心掛けました。 -
トラムに乗って目的の停留所で降りたはいいものの土地勘が全くなく、行ったり来たりを繰り返し、挙句別のホテルのおじさんに教えてもらいつつ、ボルドーの街をさまようこと30分。ようやく辿り着きました。時刻は25時。。。
冷たい雨も降るし、夜中に着くと色々大変です。。。
HOTEL CLEMENCEAU
4 Cours Georges Clémenceau, 33000 Bordeaux
2つ星ホテル
部屋はこんな感じです。 -
お風呂場です。ごく一般的な感じです。アメニティは石鹸とシャンプーとコップのみです。
旅行期間中5000円前後のホテルを使ったのですが、この組み合わせが標準的なアメニティでした。なので、歯ブラシは必須です。タオルはどこも完備されていました。 -
窓から街並みです。朝が楽しみです。。。
フランスのテレビを見ながら、就寝。。。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27