2010/03/16 - 2010/03/16
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DJ tamaさん
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マイレージを利用したエジプト旅行。
白砂漠をめぐるツアーに参加した。
利用したのは「ナギーサファリ」。
http://www.enjoy-egypt.net/index.html
黒砂漠をあとにした一行は、次なる目的地へ。
キャンプ地までの道のり。
クリスタルマウンテンと星の石砂漠、
鉱泉などをめぐりました~。
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- 一人旅
- 航空会社
- エジプト航空
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黒砂漠をめぐったあと、途中で寄った小さなオアシス。
鉱泉。非常にぬるかった。 -
のんびりとした町並み。
それでも、ここで生活しているということに驚き。 -
ロバは貴重な動力源。財産。
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サヨウナラ、オアシス。
そして、再び車は走る。南へ。 -
向こうに見えるは砂の山、砂の壁。
壮大な景色が広がる。 -
続いてやって来たのは、
クリスタルマウンテン。水晶の山です。
車を止めて、外へ出てきたら、空が広い。 -
きれいな空と広がる砂漠。
圧巻。
感動。 -
さて、この一帯は鉱物が水晶みたく煌びやかに。
-
みよ、この水晶の塊を。
ごつごつ、がつがつ。
かっけぇぇぇ。 -
手でつかむとドーンと。
-
来た道。
振り返る道。 -
こちらが水晶の山。
じゃぁ、さっきのは?というと、
実は別の場所。
道路を挟んで反対側。 -
こちらは一応、山としてこんもりしていて
メインスポットでもあるわけです。 -
ダダダと広がる山々、山や。
-
こちらが案内看板。
ここら一帯は、最近、エジプトの国立公園に定められたとのこと。 -
クリスタルマウンテンを抜けて、
次なる場所を目指して、走る走る、車は走る。 -
砂漠に映る影。
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やってきたのは星の石砂漠(だと思う)。
砂砂砂。 -
乗ってきた車を見ながら、眺める景色。
ひろーい。 -
誰の足跡も付いていない砂漠を見ると、
つい踏みつけたくなる。
われの足跡。ここに残す。 -
ぺたっ。
-
サヨウナラ、砂漠。
そして次なる場所へと向かう。 -
ごつごつした雰囲気を楽しんだかと思えば
-
こんなに美しい模様を織り成す砂漠が広がる場所も。
砂漠っていろいろな顔を持っていますな。 -
ごつごつとした岩が奇妙に広がる。
不思議な砂漠。 -
やってきたのは小さなオアシス。
突如表れる緑は本当に不思議だ。 -
AIN KHADRAといいます。
AINは、目と井戸という2つの意味があるらしい。 -
いかにもオアシスってな感じで。
これぞ砂漠だ。 -
オアシス with 鉱泉。
やはりぬるかった。 -
AIN KHADRAを遠目からみる。
結構、こじんまりとした雰囲気で。 -
足元に広がるは、ごつごつとした岩たち。
-
周りを見ると積み重なっていたり。
ここは賽の河原かっ! -
鉱泉近くで鳥を発見。ピッピッピ。
黄色がまぶしい。 -
そして、AIN KHADRAをあとにして、今日のキャンプ地へ向かう。
砂漠道路。
よく見ると、小さな石が道路案内している。 -
そろそろ夕日が沈む。
幻想的な雰囲気が周りを包み込む。 -
砂漠は砂の集合体。
-
1つ1つ小さな砂。
色も形もばらばら。 -
夕日に染まり、白砂漠も赤砂漠に。
-
白砂漠一帯を抜ける。
白砂漠は、古い白砂漠と新しい白砂漠があるそうで、
古いほうは小さめの岩、
新しいほうは大きめの岩だそうです。 -
夕日が沈む。
砂漠でこういう体験ができてうれしいです。 -
さて、車はまだ走る。
古い白砂漠を抜けて、キャンプ地を目指す。 -
キャンプ地に到着。
キャンプ地は新しい白砂漠。
大きな石灰岩がごろごろとしています。 -
完全に沈みきった夕日。
空を不思議な空気で彩る。 -
蒼と赤と黒のグラデーション。
美しい夕方をありがとう。 -
キャンプのセッティング。
って、自分は何もしませんでしたけど。
がんばれガイドさん&ドライバーさん。 -
こんな感じで。
夕食をいただいたあとは、
キャンプファイヤーで暖を取り、
満天の星の下、ブランケットを覆って寝ました。
続く。
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