2009/06/26 - 2009/06/28
93位(同エリア205件中)
namiさん
2009年6月、初夏の雲南省巡り(麗江−大理−昆明)の大理編です。大理古城は西の4000m級の山脈蒼山と、東の大きな湖ジ海の間に位置し、風光明媚でバックパッカーのいわゆる沈没地としても有名です。
街中とにかく歩き、近郊はレンタサイクルで走りました。
今日、大理二日目は自転車を借りて、大理近郊の喜洲等を走ります。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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蘭林閣酒店の朝食はバイキング形式で、なかなか美味しそうなものが並んでいます。麗江で宿泊した玉縁酒店とは比較にならない豪華さです。
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今日は自転車に乗るつもりなので、しっかり食べます。
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コーヒーも飲めます。
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いつも中庭方面から入っていましたが蘭林閣はこちらが正面入口です。
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今日は、昨日とはうって変わってよい天気です。
山の方はすこし雲がありますが、雨の気配はありません。 -
昨日目をつけておいた、博愛路沿いのレンタサイクル屋で自転車を借ります。一日30元で、麗江より10元高いですが、こちらのほうが良い自転車です。タイヤの空気もちょっと高めに入れてもらいます。
空気圧は重要で、チェックせずに空気圧の低い自転車を借りてしまうと一日中苦労します。空気圧で疲労度が3割以上変わるので要注意です。 -
三塔も自転車だとあっという間、15分もかからないで通過します。
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きのうものすごい勢いで巡った崇聖寺。なんだかもう、前を通るだけでも嬉しくなってしまいます。
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しばらく快調に進んでいたら、突然道がなくなります。
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なんだかもう、ほんとに突然舗装道路がなくなってしまいます。舗装がなくなったのではなく道自体がなくなったような印象です。
本日の悪路その1、街道編としておきます。 -
荒地というか、ある意味究極のフリーウェーという感じで、コース取りも自由、もうどっちにでも走れますという感じです。右の車は積んでいた石灰だかセメントだかの袋を落としてしまい焦っています。
まあ車が通るところを見るとこの先また常識的な道路が出現するに違いないと信じて、進むことにします。 -
1キロも行かないぐらいで、道路が出現します。
いくらなんでも、探検隊じゃないんだから道はないと困ります。 -
家族で散歩でしょうか?
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馬車も現役のようです。
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喜洲の村の中に入ってきます。
ぺー族の街並みが残っているということですが、この辺は新しい建物です。 -
本日の悪路その2。街中編です。
こりゃ凄かった。もうどうなっちゃっているの、という感じです。 -
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市場です。肉屋ばかりです。
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この2人連れにはこの後、ところどころで会い、途中から挨拶してました。左の女性が現地ガイド、右の欧米人が旅行者です。
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広場に出たので自転車を置いて、あたりを散歩します。
地元のおばさんにビニール袋に入った中国語の紙を見せられますが、何のことやら良く判りません。なにか売ろうとしているのでしょうか。印刷物のようですが、じっくり見て、さらに何か薦められるのも避けたいところです。謎です。 -
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おなかが空いてきます。この屋台があたりに美味しい匂いを漂わせています。ババです。
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近づいていくときに「高温加熱しすぐ売っている、油は加えていない、怪しい皿にも乗せていない、というかそもそも皿が無い」ことが確認できたので、思い切って買って食べます。
3元でした。焼きたてで香ばしくて美味しいものです。
後のことになりますが、おなかも壊しませんでした。 -
広場から出発して村の中を走っていたら、ぺー族の民家を公開しているところを見つけました。団体客まで入っていきます。メジャーな観光ポイントのようなので、入ることにします。広場で、おばさんが見せてくれたビニール袋の中に入った切り抜きは、どうもここのことみたいです。
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言われるまま、扉の中に入ると、そこは小劇場です。
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良くわかりませんが、このショーも料金に入っているようです。なんだか判らずに入っちゃったので、当然なんだか判りません。観客はほとんどが中国人観光客です。まあ歌と踊りなので特に問題はありません。
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日本人はカメラ好きといわれますが、中国人も相当なものです。
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舞台が進行中にささっと人が入ってきて一斉にお茶を配り始めます。ここにいたってやっと合点が行きました。これは、三道茶ショーなのです。
一杯目は甘く、二杯目は苦く、三杯目は甘くて苦い複雑な美味しさという、例のあれです。人の人生と同じというお茶です。 -
一人に一杯ずつ配るのを3回やるので、なかなか忙しいです。舞台も見るので大変です。まあ、実際には客の方は大変じゃありません。大変なのは配る人。
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良くわかりませんが、とても楽しかったので良しとしましょう。
茶の味は、話に聞いたとおりで、人生を感ずることが出来ました。 -
サングラスをはずすととても美人!さすが主演女優です。
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なんかサングラスをかけた美人が重要要素のようで、みんなで追いかけまわしたりしているうちに大団円を迎えます。結婚式なのかなー。
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ぺー族民家の中庭です。三方一照壁、つまり三面は建物、一面はその反射で庭と室内を照らす照壁という伝統的配置です。充足した小宇宙という感じ。
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なかなか楽しい民家見学でした。
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俄然良い天気になってきました。
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ぺー族の藍染です。絞り染めでなかなか味なものでした。
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湖の岸に行こうとしたら、ものすごい悪路です。
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本日の悪路、その3。泥道編ですね。
この後さらに酷くなり、タイヤが沈むので、もう走っていてペダルが泥に触れちゃいました。空前絶後の泥道です。 -
こちらは観光用の鵜飼のようです。
オレンジのライフセーバーつけている2人が中国人観光客、傘を差し掛けるのはガイドですね。鵜飼って長良川だけじゃなかったんだー。むしろこのあたりから、日本に伝わってきたのかも知れません。 -
実際の視角ではこんな感じ。木の下に鵜飼の小舟が見えます。
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こちらは網を仕掛けに行くところだと思います。
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写真を撮っているとすぐ時間が過ぎます。
これを撮るのに30分かかりました。
、、というのは、正確ではなくて、湖の岸で30分ほど日向ぼっこしていたら、こんな写真も取れました。 -
再び移動を開始します。
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道路を使って魚を干しています。
広場で会った女性2人づれとまた会い手を振り合いました。左奥のほうにちいさく写っている自転車です。 -
小魚のアップです。
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道幅を半分以上占有して、小魚を干しています。のびのびしてて良いなー。
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世にも稀な良いところと思います。
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自転車に乗っている人は、みんな仲間なのか愛想が良いです。
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大理も空が劇的です。
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きょうはたくさん走りました。あとで調べると50kmは走っています。おなかも空いたので肉を食べて栄養補給します。
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月がきれいだなーと歩いていたら水星客棧 Mercury inn の看板がひかっていました。水星ホテル。
天気にも恵まれ、今日も良い一日でした。
あすは列車で昆明に向かいます。
この先は「昆明を歩いた!」に続きます。
URLは
http://4travel.jp/traveler/yanamiki/album/10443430/
です。
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