台北、ひたすら、食べ捲くりの旅　　國立故宮博物院故宮晶華

2010/02/23 - 2010/02/23

台北2日目。
國立故宮博物院三希堂での朝食の後、
ふらふらと館内を彷徨い歩き、約2時間、
さすがに、早くもお疲れモード。
早速、昼食へ。

目指すは故宮晶華。

天気は、100％晴天、真夏の様相、さすが、南国。

エリア 台北(台湾)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: JAL

場所は故宮博物館の隣。全部で３階建てで、地下もあります。地下は台湾小吃、１階は広東料理、２階はコース料理、
３階は宴会用と用途によって分けられています。

我親娘は、夜があるので、軽めと食事と、地下の台湾小吃へ、突入。


某サイトより
故宮晶華は2008年にオープンしたレストランです。國立故宮博物院の西側にあり、故宮の名コレクションを料理で再現した、目でも楽しめる料理を堪能することができます。外観は宋朝に発展した青磁の“冰裂紋”を表現し、独特な雰囲気が台北の夜景の新名所となっています。

国宝のレプリカが並ぶ店内では、他のレストランで味わえないオリジナルの中華メニューがそろっており、台湾国内はもちろん、観光客にも人気のスポットとなっています。

サッパリ、小奇麗な店内。

外の灼熱地獄、真夏の猛暑からなので、爽快気分最高。

手前が私の発注した、お魚の麺とお魚料理。

豚の角煮とタケノコのかけごはん

肉食系我娘の発注品。
共食いだな、、、との親の影の声。

メニューが日本語はわかりやすく安心快適。

豚肉入りタロイモの蒸し煮

これも肉食系我娘の発注品。

お値段が、極めて、リーズナブル、お金持ちになった気分満喫。

魚のトーバンジャン蒸し

結果的に麺と、ほとんど同じお料理

娘に同じものを発注するなと、厳しく指導される。

全部タベタイヨゥーーー。。。

これ以後、やみつきになる、豆花。

サッパリしてて、美味い。

私は、あずき。

娘は、タピオカ。
以後、コトアル毎に、タピオカと煩かった。