1995/07/11 - 1995/07/11
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北風さん
モーツアルトにしろ、ベートーベンにしろ、とにかく音楽に関しては世界中に名をとどろかしている、音楽の都「WIEN(ウイーン)」は、夏を迎えて観光客が殺到していた。
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旅日記
『オーストリアへ』
ハンガリーからオーストリア行きのバスは、近代国家に向かうにしては、ボロ過ぎた。
どう見ても、20年ぐらい使い込んだ日本の市内バスの様な車体は、ギュウギュウ詰めに詰め込まれた乗客と荷物で、悲鳴をあげている。
確かに、国境間を移動するバスにしては、1500円と言う破格の値段だけあって、乗客も俺を含めて財布の軽そうな顔ぶれがそろっていた。
「浅黒い顔に汚れた服」という、ジプシーの特徴を前面に押し出している乗客もけっこう見かける。
バスは、ガソリンスタンドのようなハンガリー・パスポートコントロールで、甲高いブレーキ音を残して停止した。
入国の時は、あれほどしつこく調べられた手続きを思い出し、うんざり顔で差し出したパスポートが、あっという間に返され、バスは次のハンガリーパスポートコントロールへと走り出す。
まるで狐につままれたような気分だ。
あんなに速い手続きは、俺の旅では初めてだった。
おもむろに先程のパスポートをめくると、
・・出国スタンプが何処にも見当たらない。
俺は、他の乗客同様、日帰りでオーストリアへ出稼ぎに行くジプシーと間違われていたのだろうか?
いいのか、これで?
オーストリアの国境が見えてきた。
書類上は、俺は未だに、ハンガリーに滞在している事になっている。 -
モーツアルトにしろ、ベートーベンにしろ、とにかく音楽に関しては世界中に名をとどろかしている、音楽の都「WIEN(ウイーン)」は、夏を迎えて観光客が殺到していた。
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さすが音楽の都だけあって、昔のヨーロッパ貴族のコスチュ−ムを着こんだチケット売りが、クラッシックコンサートのチケットを売りさばいている。
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広場では、大画面を背負ってクラッシックコンサートが始まっていた。
さすが、芸術の都、すごい! -
公園ではモーツアルトがひっそりとたたずむ。
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ベートーベン生誕の家にはその顔が彫り込まれている。
何故にこの街は有名人ばかりが生まれるのだろうか? -
公園で座っている学者「ゴーチェ」もオーストリア産らしい。
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ヨーロッパ3大美術館の一つ、「ウィーン美術史美術館」にて
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「これでもか!」と言うほど派手な中にいやらしさを感じさせない装飾!
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「雪の中の狩人」を画家の卵が模写していた。
ヨーロッパの美術館では、そういうこともできるらしい。 -
街の中心には、ウィーンのシンボル「シュテファン大寺院」が!
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外観からしてすごい!
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これ以上手を入れる所など無い程、外も中も装飾の嵐。
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教会というより、美術館だ。
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