2010/03/13 - 2010/03/13
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ひま人さん
大河ドラマ「竜馬伝」が話題になっている。京都での竜馬の足跡を、定観バス「京の冬の旅・うるわしコース」で訪ねた。
最初は、竜馬他志士の墓がある、東山三十六峰の中心である霊山に殉職者を祀ったのが起源の霊山護国神社を詣り、その敷地内の、幕末維新の専門歴史博物館としての霊山歴史館を訪ねた。
そして京都の北、岩倉の代々皇族が住職を務めた門跡寺院である実相院を見学。そこから南へ円山公園にある料亭「左阿彌」で昼食を取った。京料理で美味であった。
午後から、さらに南へ下り伏見の寺田屋騒動で有名な、元船宿で竜馬が危うく暗殺されそうになった「寺田屋」へ。ボランチアガイドの説明で内部を見学で終了。6時間の久しぶりの京の旅となった。写真は寺田屋。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス JRローカル
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霊山(りょうぜん)護国神社本殿、幕末、各藩が東山三十六峰の中心である霊山に殉職者を祀ったのが起源。昭和4年(1929年)に昭和天皇即位大礼の建物が下賜され、社殿が整い昭和14年(1939年)京都霊山護国神社と改称された。
境内には、坂本竜馬、中岡慎太郎、桂小五郎をはじめ、蛤御門の変・天誅組の義挙等に加わった志士の墓300余基があり、明治維新を偲ぶ史跡となっている。 -
霊山護国神社境内にある、坂本竜馬と中岡慎太郎像。何故、中岡慎太郎が座っているのか?一説によると竜馬より身長が低いからと言われている。
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坂本竜馬、中岡慎太郎の墓。
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幕末維新ミユージアム霊山歴史館、我が国唯一の幕末維新の専門歴史博物館として昭和45年(1970年)開館。収納資料は膨大で竜馬関係の資料も充実している。
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実相院、寛喜元年(1229年)の創建以来、代々皇族が住職を務めた門跡寺院。写真は寺正面の四脚門。洛北・岩倉での謹慎を余儀なくされた公卿・岩倉具視が里坊に時期もあるという。客殿には狩野探幽他が描いた襖絵が拝観出来る。床の間の掛け軸は、後水尾天皇自筆の墨蹟「忍」の一文字が、在位中、徳川幕府から強い干渉を受けた天皇の思いを偲ばせる。「実相院日記」には、岩倉具視や竜馬の記述が残る。
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実相院庭園。
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実相院石庭。
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伏見は江戸時代初めより淀川を往来する三十石船や高瀬船で活況を呈し、明治初めまで十数件の船宿が建ち並んでいた。寺田屋は竜馬がしばしば訪れた船宿で、慶応2年(1866年)に伏見奉行所の捕り方に襲われた際、入浴中の「おりょう」の知らせで危うく難を逃れたことで知られる。又、文久2年(1862年)薩摩藩急進派らが、公武合体派の公卿や京都所司代の殺害を計画して終結、鎮圧に向かった薩摩藩士と乱闘となり、9名が死亡。世に言う「寺田屋騒動」の舞台として有名。
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寺田屋騒動の際、柱に付いた刃傷跡。
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坂本竜馬肖像画。尚、寺田屋は現在も宿泊を受け付けている。
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