2008/09 - 2008/09
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okuraさん
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旅行前は、もし行けたらいいなの希望に過ぎなかったことだったのに・・・まさかというべきか、ついに砂漠で夜明けを迎えた。
ここはサハラ西部大砂丘・エルグ・シェビの中。
午前4時をまわってから少しずつ明るくなる。
もっとも、雲ひとつない日の出とはいかなかった。
ここで書くのもナンですが、砂の上に見える黒いツブツブ、ちょうど碁石くらいですが、ラクダのフン!
なに、砂の上つーか、ラクダのフンの上で寝てたんかいオレは!?
・・・とはいっても、非常に硬そうで、ニオイもしない。。ラクダはこれを歩きながら時折おとしていく、それでようやく理解した。。。そりゃ、水分を無駄に排出することなどしないでしょう。
ラクダを眺めていると面白い、すわった彼らは引き続き反芻しながら、時折クビを動かして、眠いヤツなのだろうか、クビを砂の上にダラリと下げてるのもいる。
他のみんなは、深夜の雨で、知らぬ間にテントの中に移動したらしい。
起きてきたモロッコ人ガイドの少年が、ラクダを起こして準備させる。彼らは前足をひもで縛って座らされた状態なので、勝手にどっかに逃げることはできないようになっていた。
そう、ラクダ、吠えるんです。痛かったり嫌がっているときは。
声だけきいたら、どんな猛獣かと思うようなうなり声。
それでも、あとでオランダ人のルネから聞いた話、彼はヨルダンでもラクダに乗ったそうだが、今回のラクダ達は実によくしつけられて、いいラクダ達だったらしい。
テントの中からみんなが起きてきた。午前5時をまわり、出発準備。
こんどは、別のツアー客のポーランド人たちも加わり、12頭のラクダで長い隊列になった。今日こそは、ちゃんと馬上(駝上)から写真撮りたいな、と
砂漠の砂の黄土色の世界、ただ前日、暗くなってから途中に何か白いものが我々のルート上にあって、何かと思ったのだが・・それは、死んだラクダの骨だった。
逝きてなお 駱駝が示す 砂の道
我々(&ラクダ)が出す音以外に音のない世界を、静かに進む。
本当に音が無い世界。
だいぶ慣れた。今日はけっこう余裕が出てきた。昔はこれで砂漠地帯を旅していたんだなぁ・・・などと思いつつ。
朝7時になったころ、ラクダ出発地となったメルズーガの宿に到着。
写真一番手前がワタシのラクダくん。「有り難う!」とクビをたっぷり撫でたが、果たして彼に伝わっただろうか。
こうして、サハラ砂漠で一夜を明かすという、もともと想定外でしかもある種ロマンチックなツアーが、さらに砂漠で予想外の雨にも降られながら、終わった。
次はフェズ(Fez, Fes)へ。つづきます。
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午前4時をまわってから少しずつ明るくなる。
もっとも、雲ひとつない日の出とはいかなかった。 -
ここで書くのもナンですが、砂の上に見える黒いツブツブ、ちょうど碁石くらいですが、ラクダのフン!
なに、砂の上つーか、ラクダのフンの上で寝てたんかいオレは!? -
起きてきたモロッコ人ガイドの少年が、ラクダを起こして準備させる。彼らは前足をひもで縛って座らされた状態なので、勝手にどっかに逃げることはできないようになっていた。
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こんどは、別のツアー客のポーランド人たちも加わり、12頭のラクダで長い隊列になった。
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砂漠。
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砂漠。
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砂漠。
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ワタシのラクダ。
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砂漠。
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砂漠。。。
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ワタシのラクダ(アップ)
朝のツアーを終えて。 -
ラクダたち。
朝のツアーを終えて。
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