2010/03/13 - 2010/03/14
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nakamasananiwaさん
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3月13日土曜日、先週に引き続きガデック温泉へ
2週連続して漬ければもう少しご利益あるだろうとの魂胆
ただスクールホリディなのを失念していてどこのホテルも満員御礼、こういうときは割合知られていないマラッカストレイツホテルに電話
やはりあったがピーク時超過料金でとても高い
えいやっとジャグジつきのジュニアスイーツを選ぶ、部屋に入った時みるみるよめはンの顔が明るくなった
っが最初だけ
あれこれと化けの皮が剥れて来るのであった
ホテル選びってむつかしい、あぁ
泊ってみなくてはわからない事もあるのだ
☆忘れられない味になったJlベンダハラのルネッサンスホテル近くの川沿いにあるホーカー
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
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-
3月13日土曜日
7時半タクシーでラヴェンダーのバスステーションに急ぐ
今週もマラッカのガデック温泉に行く事になった -
マラッカーシンガポールエクスプレス8時発満席だったのでDelimaのカウンターでハスリーの臨時便8時半購入片道ひとり24Sgd、4Sgd高い。
ただこの便はノンストップ、途中1回トイレストップあるのみ -
ついでに来月の切符も購入する事にした
こちらはやはりマラッカーシンガポールエクスプレス
ひとり片道20Sgd,往復32Sgd
いまどきコンピュータ使わないカウンターで往復買うときはいちいち電話確認する。
切符も月半ばにならないと来月の切符購入不可!まだ来月分の切符、日付スタンプ押していないからだそう
たぶん写真のおばさんがコンピュータ使えないから意固地になってるみたいだ -
時間あるので7Elevenに水とおやつ買いに行く、
ラヴェンダー渡って次の信号の手前の筋にある
この飯屋は24時間やってるようだ -
むかいのラヴェンダーフードコートはまだほとんど開いていないようだった -
フードコート向かい側にあった -
ラヴェンダーバスターミナルの様子 -
8時37分出発 -
セカンドリンク混んでいてやっとこの時間マラッカセントラル着 -
ハスリーバスは臨時便なのでバスターミナルの外に停まる。すぐ横にタクシー乗り場
帰りのバス切符買うのを思いだしたのは乗ってからだった。しょうがない、明日にしよう
何とかなるさ
15Rmでエクアトリアルの裏手にあるマラッカストレィツホテルまで -
っとそのつもりだったが途中で気が変わりJlベンダハラのベイヴューホテルへ
ランチブッフェが狙い、4階へ
写真は無いが大変な混みよう、しばらくたったまま待たされて3度目に聞いたらやっと鬼奴似の不思議なメークのねえさんにまだかたづけていないテーブルに座らされしばし待つが誰もアテンドしてくれないのでボーイを捕まえテーブルをかたづけさせるがいっぱい食べかすが付いたクロスはそのままで箸やカテラリを直接並べだした!!面倒なのと腹ペコなので捨て置いて料理の並んでるはずのコーナーにいくも何も無い、残骸だけ。席に戻って聞いたら大丈夫すぐにまた出てくるとの事5分ほど待つが音沙汰なし、それどころか茶も出ない。
静かに席を立ちそっと外へ出た
鬼奴と目があったが表情も変わらなかったし、何も言わなかった、変ったスーパーヴァイザーだ -
向かい側にわたりブルドッグカフェも一瞬考えたが前回あまり良くなかったんでルネッサンスホテル横を河のほうへ -
コーナーに朝からやっている屋台が入ったコピティアム発見
うまく席があいていたのでとにかく座りコピオーと水オーダー -
見渡せば色々有るようでさきほどのリヴェンジでもないがアラカルトブッフェ風にあれこれオーダー -
イミィチュイ(麦湯)があるらしいのでそれももらうがちっとばかり甘すぎ、しかも薄い
-
飲み物持ってきたおばさんにすすめられバァチャン(肉粽)ニョニャじゃなくホッケンのほう
わるくない♪ -
ニョニャサテ豚だけもらった
これは特製なのかあまりマリネしていないようだった、ソースにパイナップルたっぷり -
ヨントーフミー1杯でよかったかな? -
チャクエティアオ
おっちゃんがつくるそばから売れていってたので頼んで待つ事10分、しかし焦げすぎであきまへん、残念 -
でも相席した地元のカップルとのお話も楽しく(写真はだめとか?もしや不倫)おなかいっぱいでしかも安い♪
ブッフェ食べるよりずっと良かった -
ふぅおなかいっぱいだ、本当はもうひとつむこうの筋のラクサかワンタンミーも食べようとおもっていたがバァチャンが曲者でけっこういっぱいになってしまい、あきらめた -
マジェスティックホテルの脇をとおり -
ワンタンミーの入ってる店のおじさんにおなかいっぱいのジェスチュアしてたら雨が降ってきた
うまくタクシーがきたのでホテルまで10Rmちょっと高いか? -
スタダイス前には大量の照子ちゃんたち
たぶん晴れるのではないか -
14時31分チェックイン -
病院をリメイクしてブティックホテルにしたらしいがやはり建物は相当古そうだ -
303のジュニアスイート300Rm以上するがジャグジがついている
電話ではクラシックルームにバスタブ付いているといっていたのだが再確認するとスタンディングシャワーのみだという、今更他をあたるのもつらいものがあるので泣く泣くこれにした、よめはンリクエストはバスタブ付きなのだ -
アメニティはきれいな箱入りだがたいしたものは入っていなかった。
ジャグジはなるほど小振りだが確かにあった、しかしここも両壁に鏡が! ディスカバリィカフェの悪夢がよぎる
ジャグジ前に立ってみると巧く出来ていて自分の背中やサイドも映るようになっていた -
レインシャワー付き -
パッと見はいいんだけれどよく見るとちょっとこれはという感じだ -
家具はチーク材を使いバティックなどでそれらしくデコしている、ベッドは引き出しタイプであと2人眠れる。子連れにはよさそう
がベッドのピンクのレースカーテンと造花はやめてほしい -
G階レストラン外にはちいさいがプール -
わるくはない -
トータルコンセプトをニョニャババ風にしているらしくファブリックを多用していた -
どうも朝食時だけつかっているような感じだ
-
フリーのPCが部屋にあった、これはありがたいが日本語入力の設定がわからなかったんでフロントにきいたがわからないという答えが返って来た
実はさきほどG階におりたのはなんと全館停電したからで、窓が錆付いててなのかわざとか開かないのでとても暑く電話も使えずしかたなくフロントに様子をみにいったのだ
なんとか10分ほどでリカバー、どうも対応をみてたらよくあるらしい?病院だったころはたいへんだったろうと思う
また部屋に戻ってきた
さきほど先週の事もあるのでエアコンのフィルター調べたらやはりまったくほったらかしらしくぶあついほこりが溜まっていた、いや何もあら捜しをしたいわけじゃなく目につくのだ、病院らしい四角い部屋を間仕切ってそれらしいインテリアで覆っただけのようでなんとなく落ち着かない
まさかジャグジもそのころのを使っているかと想像したらちょっとだけ後悔した
これだけでもうここに来る気は失せた -
造花がいただけない以外家具はわるくないのに窓枠ぐらい代えれば良いのにと思う -
-
たくさんシンガポールナンバーの車が停まっている
予約せずにきた家族づれはここに吹き溜まるらしい -
15時55分
そろそろGadek温泉に向かおう -
タクシーでセントラルまで行きバスに乗り換えていくつもりが試しに聞いてみると50Rmでガデックまで行くという
いや別に、悪いが聞いて見ただけだと言ってたんだがセントラル近くまできたらもう40でいいと言う、たまたまアローガジャ行きのバスが出て行くのがみえたのでこのまま乗っていく事にした、車なら3,40分だろう -
16時40分着
セントラルから30分程度だ -
先週と同じくひとり4Rm払い入場
なんとだれもいない、貸切だ♪ -
あちこちの湯船を試しちょうどいいののより少し熱い目のに陣取った -
雨上がりで涼しい風が吹き、黒くスマートで目だけが異様に赤い鳥たちが水浴びしてて羽繕いしているのを飽きることなくぼ〜っと眺めていたら涙が出てきた -
ウチのおかンはガンで死んだのだが間際まで一緒に温泉に行きたいと言っていた
おいらそのころ事業が大変なときで税金も高額滞納していたのもあり国外に出ることは叶わなかった -
どうしても日本に戻りたいとの希望を叶えるには日本からわざわざ甥っ子に迎えにきてもらわねばならないほどの体たらく -
とてもたくさんの親切な人達に助けてもらいなんとか送り返すことが出来たが、
空港で車椅子の後姿のままバイバイしてくれたおかンが目に焼きついている
そのころはもう脳にまで達していて時々しかまともにならなかったのだ -
京都の病院に入れてもらった翌日
兄のケイタイから兄家族の絶叫が聞こえてくる中おいらも必死におかぁちゃんごめんよーと何回も何回も叫んでた -
葬式にも帰れなかった
ずっとそれがトラウマになっていてたまにふと思い出すと空一杯のどんよりした空気に押しつぶされそうになるのだ -
ご存知かも知れないがシンガポールには健康保険制度はない
CPFのメヂカルセーブというのはあるが自分の給料から天引きされたものを貯めておくものだ
もちろんおかンは外国人で関係ない
なので1,2年に1度帰国した際に海外旅行保険に加入してくるのだがこの数年帰らせてやることができなかったため切れていた -
そのためまともに支払わねばならなくなったのだがすごい金額になった
よめはンがあちこち駆けずり回って分割払いにしてもらった -
自宅ではとても対応できなくなりホスピスへ
その間の短い期間だったがそれはよめはンにとって悪夢以上、地獄の日々だったに違いない
感謝している、本当に -
申し訳ない
おいら何を書いてるものやら
とても苦しいのだ
まぁ時々しか症状は現れないから大丈夫
このまま背負って行こうと思う
いましめのために -
失礼した、温泉からえらく暗い話になった
さてそろそろと思っていたら急にスコールがきた
どうしようもなく湯舟につかったままいたら滝のなかで修行しているような気になった -
先週と違い効き目を実感したからか今回はしっかりと漬かっていてくれたので足はプヨプヨになった -
18時半そろそろ帰ろうと向かい側のバス停へ -
こちらに渡る前にバスが走り去った
もしかして次のバスは30分あとか?
水溜りと牛糞のなかでじっと30分は湯上りにはきつい、アローガジャからタクシーを呼ぼうと思いケイタイを取り出したそのときむかいの駐車場から出てきた車がパーキングライトを点滅させて真ん前にとまった
乗りな
っと声をかけてくれたのはさきほど2言3言湯船につかりながら世間話をしたご夫婦
ありがたく甘えさせていただく
これだから旅は楽しいのだ♪ -
アローガジャまででいいというのをマラッカまで、しかもうまいもつ粥とバクテーの店知ってるから一緒にいこうとつれていってくれたのがなんとここ!!!
昼に食べた店の近く川沿いのホーカー、じつはさきほどもトイレを使いに前を通っていた
ここTony’sNetにも紹介されてましたよね、Tony師父♪ -
魚粥と豚モツ粥にバクテーじゃなくておすすめのモツMixスープにごはん
どんな高級なレストランよかこういうところにつれてきてくれる大人がうれしく感謝感激雨あられ!
もちろん☆☆☆♪
夕刻からの営業だそうだ -
美味かった、こんどは本格的に食べにくると誓った -
温泉かえりでケイタイしか持ってないのが悔やまれる、暗いし、よく動かれるご夫婦でうまく笑顔が撮れなかった、すみません、AhHengさん -
奥さんも実物はもっと美人です♪ -
モツスープ -
なんとその後ホテルまで送ってもらった、シンガポールに息子さんや娘さんが働いておられるそうで再開を約束してお別れ、とても気さくな人達で嬉しくなった
着替えてすぐまた出かける事に -
このリフトからのスロープが病院らしい -
でもまぁスタッフの愛想もよく、特にドアマン兼カーパーク係りのおじさんはとても感じがよくこのおじさんには会いに来たいと思う -
ちなみにエントランス付近はとてもきれいでした -
20時09分マラッカラヤ散策へ
エクアトリアルホテル前を通り -
新興中華街だったマラッカラヤ方面で晩飯にしようと
(さきほどのお粥等はおやつということで) -
kuniさん、きれいなホテルですね♪
またトライしようと思う、週末はいつもいっぱいでなかなかむつかしい -
とても明るくほのぼのした感じのファサード -
しかしこちら側は何となく以前より寂しい -
小雨が降ってきた -
もっとにぎわっていても いいはずだが -
う〜ん、どおしようか -
3筋目まで行ったがどこも寂しそうで -
また戻ってきた -
唯一とても賑わっていたここに -
少し待ったが席を作ってくれた
まずはこれ♪ -
大当たり♪
おかずことごとく美味、そんなに期待していなかっただけにとても驚いた -
とうふも -
牛バラ、豚バラ、サンチュたっぷり美味し!
これだけでもう入らなくなった
ごちそうさま♪
メニューが多いのもうれしい
これだけたべてビール、ジンセン茶飲んで125,60Rm、帰りにジンセンチューインガムとあめちゃんいただいた。
にこやかなママさんもとてもいい感じだった、また来よう
今夜はここまで
温泉が効いていてとても眠くなった
☆マラッカ右往左往?につづく、マラッカラヤ近辺朝の散歩 -
P.S.
帰ってきてさぁジャグジを使おうとおもったらなんと排水溝のストッパーがない!これでは湯がたまらないではないか、ふつうのバスタブならビニールかなにかですませるのだがジャグジでは無理だ
すぐフロントに電話した、すぐに人をよこすといったので待っていたが15分たったところでもう1度電話、それからもう10分ほどしてスタッフの女性が何か御用?と言ってきたんでフロントにもっているトランシーヴァーで聞いてもらいドアを開け放ったまま出て行った。そしてまた15分ほど。こんどは男性と二人戻ってきてあーでもないこーでもないとやっているのでヒントをあげた、どこか他の部屋にいってもってこいと。なるほどという感じでまたでていって10分後やっと嬉しそうに持ってきて一件落着、ああしんど。
使おうかと思ったがけっこう大きな音がするのであきらめて朝使うことにした。
っとどうもこのストッパー新しく購入される事なくコンプレインされるたびにあっちの部屋からこっちの部屋と使い回しされていると見た。
どこかのサイトで同じ事が書いてあったからだ(笑)
買えよ -
おまけ
★マラッカの正しい知識と写真はこちらへどうぞ
http://tonyjsp.com/
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ちょびれさん 2010/03/22 23:21:17
- ほろり・・・・
- nakamasananiwaさん
こんばんわ!
お久しぶりです〜ものすごく久しぶりにコタロくんの姿を発見してお邪魔
してみたら・・・
なんだかとっても胸が痛い・・・
nakamasaさんの優しさと痛みが画面からちょびれの胸にダイレクトに
ずーんときちゃいました。
どの人もいろんな痛みや思いを抱えて生きているんですよね。
でもnakamasaさんの痛みは多分絶対想像絶すると・・・
我が家にも超高齢の両親がいるので、人事ではないです。
いろんなことが日々あるけど・・・
でも自分が後悔しないために今を後悔しないために、出来る範囲で
出来る事をしていかなくっちゃいけないんだ!
って思いました。連休の最終日に貴重な旅行記ありがとうございました。
お話変わり〜
あ!クニさんち!
リニューアルされたって聞いていたけど、本当綺麗♪
あーあ、行きたかったなあ・・・・
マレーシアから帰国して9ヶ月目に突入しただんなさんが、
昨日(あーバクテー食いたいなー)
と話てました。今度行ったらスーパーで元を買い込もう♪
いつかシンガポールに行ったらnakamasa
さんのお店に行きたいな〜
ちょびれ
- nakamasananiwaさん からの返信 2010/03/23 00:58:27
- RE: ほろり・・・・
ちょびれさま
毎度おおきに♪
えらいとこみられちゃったぁ、おいらあほなんですんませんm
これにこりず遊びにきてくださいね、おおきにでした
-
- Flowerさん 2010/03/22 01:06:38
- 映画を見ているかのように。。。涙
- nakaさん、こんばんわ。
今回の旅行記、途中の文章を読みながら涙が溢れてきました。
私はすぐ、話に入り込んでしまうたちで。。。
シンガポールに渡ってからの30年?間、きっと色々なことがあったのでしょうね。私には想像もつきません。
そして奥様と営む今の「なにわ」があるんだろうなぁ、と妄想しています。
人生、ほんとうに色々なことがありますね。
やはり、nakaさん、奥様、なにわにとっても行きたくなりました。
私にはなかなかそこまで書けないだろうなと思います。
でも間違いなくいろんな思いや経験をしてきた方が本当に人間として好きです。自分もそうだと思っているからかな。
なんてちょっとマジ話になりすぎたかな。
でも今夜は今の気分で眠りにつきたいと思います。
gonzo_annie
- nakamasananiwaさん からの返信 2010/03/22 10:18:44
- RE: 映画を見ているかのように。。。涙
> gonzo_annieさん
さっそくのコメントおおきにです♪
いやはずかちぃ(汗)
そんなもん書く気まったくなかったのにいわゆる自動書記ってやつですか?かってにすらすらかいてたん、ごめんなさいねぇ、おめめはれぼったくなっちゃったかな?
シンガポールあっという間の成長で、そう、いろいろあったんですよ。
アップダウンの幅がとても広くウチもそれにあわせてどんどん広げて色んなことにも手ぇだしてたん、まぁ全部飲食関係やけどね、あのころはいっぺんに日本のメーカーさんとかがタイやヴェトナムなんかに逃げ出して急激に日本の会社の宴会需要が減っちゃってメインの2店がまさかの赤字転落、家賃もあがってて、スタッフもいっぱいやったからもうたいへん、いけいけでやってきたから蓄えなし。早めに縮小するにも違約金用意できひんでずるずる、ほんまにえらいめにあいました、自業自得やね(恥)
いまはよめはン+洗い場のパートとおいらのみでたったの14席でやってるからとても気が楽、よめはンはもうおいらにいらんことやらせてくれません、またお金なくなってあのころの悪夢がよみがえるの怖いから。
ほんまに今は気楽ですよぉ♪ただおかンのこと考えるともう8年ちかく前なんやけど、あかんほんまに気の毒でおいらのせいで最後恥ずかしい思いさせてしもたから。おかンとっても気位の高いええかっこしぃやったんです。せやからそれだけに辛くて
ありがとね♪
それでは
- Flowerさん からの返信 2010/03/22 12:30:17
- RE: 映画を見ているかのように。。。涙
- なるほど、それで今のnakaさんの暖かい笑顔があるのかもしれませんね。
それをずっと支えた奥様も偉大ですよね。自分が小さく感じます。
姉もめったなことでは弱音をはきませんがたま〜につらかったことなどを
過去形でポロっと話してくれたりします。
海外に永住するってそんな生易しいものではないのを知る瞬間でもあります。なので私はずーっと観光客のままなのだろうと思います。
お母様のこと、ずっと心残りなのですね。読んでて心が痛みます。
nakaさんがずーっとしょって生きてるのかな、なんて想像したりして。
会社の親しい人も今、お母様がガンで余命を宣告された方がいてあまりにその時間が短く本人はとっても焦ってます。もっと一緒に色んなことしたかったと。見ているだけで胸がしめつけられる思いです。でもきっとここまでやれば悔いなしってないような気がしますが私も少しでも悔いが少なくなるようにしたいな、と思う今日この頃です。
姉と一緒かもしくは一人でも必ず「なにわ」に行きますね!私も会社の状況が現在とても悪く、シンガポールに行くのはだいぶ先になるかもしれませんが。旦那は海外が苦手なもので(苦笑
またお邪魔させていただきます!
gonzo_annie
- nakamasananiwaさん からの返信 2010/03/22 14:25:01
- RE: RE: 映画を見ているかのように。。。涙
> gonzo_annieさん
お気遣いおおきにね♪
でも海外はかえって気楽ですよー、まぁ今はどこもかしこも危なくておっかないけどね、お姉さま安全なシンガポールでよかったですね
コメントを投稿する前に
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