2010/03/06 - 2010/03/13
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やすごろーさん
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「今年も海外旅行に行きたい」と思い立ち
準備不足のまま一人旅に出ました。
行先はベトナム&カンボジア
最終目的地をアンコールワットとして、
ホーチミンからプノンペン、シェリムアップと
バスで移動してきました。
日程
3月6日 : 成田 → ホーチミン(泊)
3月7日 : ホーチミン →<バス>→ プノンペン(泊)
3月8日 : プノンペン観光
3月9日 : プノンペン→<バス>→シェムリアップ(泊)
3月10日 : アンコール遺跡群観光 シェムリアップ(泊)
3月11日 : シェムリ→<飛行機>→ホーチミン(泊)
3月12日 : ホーチミン観光 夜便で成田へ
3月13日 : 成田7時20分着
遺跡や観光地の紹介というより、
「自由旅行をする人達の参考になれば」という
情報を中心に旅行記を書こうと思っています。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- JAL
PR
-
CARAホテルの朝食
1階の日本食レストランにて。
正確にはSUSHI BARらしいです。
店の雰囲気は良いです。 -
朝食です。
味はおいしかったです。
食べ物の種類としては
パンが3〜4種類
果物3種類(パイン、スイカ、パパイヤ)
あとご飯系
ウインナー、ハムとかかな〜。
パイナップルの炒めた奴もありました。
ここには2泊しましたが、
炒め物が変わった位で、
次の日も同じ内容でした。 -
朝のCARAホテル
右隣に切れて写っている建物がクラブです。 -
まずは最初の目的地である
王宮目指して歩き始めました。
距離は1.5km位かな。
写真はCARAホテルの前の通り。
まっすぐ歩けばワットプノンに出ます。 -
ワットプノンの象。
とりあえず写真撮って立ち去りました。 -
ワットプノンから南に下った所にあるキレイな公園です。
誰だか分りませんが、おじさんが
良さそうな事言ってたので、写真撮ってきました。
内容が分かる方、この人が誰だか分かる方教えて頂けませんか?
(英語は書いていた内容で、日本語訳が私)
<内容>
politics without Princeple
信条なくして政治なし
wealth without Work
労働なくして富なし
Pleasure without Conscience
良心なくして喜びなし??
Knowledge without Character
人格なくして知識なし
Commerce without Morality
道徳なくして商業なし
Science without Humanity
人間性なくして科学なし
Worship without Sacrifice
いけにえ? ささげもの?なくして 崇拝なし? -
公園の写真。
プノンペンにいるとは思えないキレイな感じでしょ。 -
これもカンボジアの現実
車に乗っている人に対してお金を無心する
おじいさん
ここはノロドム通り
カンボジアの省庁が集まる、日本で言えば
霞が関みたいな所です。 -
王宮の入口
王宮に入るが為に暑い中にも関わらず
今日は普通のジーパン履いてきました。
王宮前の公園で芝生エリアに入って
怒られました -
ガーン!!
お休みです。
国家行事の日は王宮に入れないそうなので
ご注意を。
ジーパンが蒸し暑くて堪りません -
気を取り直して隣にある
国立博物館へ
入場料$3
ここの建物も立派です。 -
8本腕のヴィシュヌ神
とりあえず激写です。
撮影禁止かな。 -
アンコートムのライ王のテラスにいた
ライ王像です。
こっちが本物
アンコールトムにある奴はレプリカ -
王宮近くの店のドアに貼ってた
マラソン大会(5km)のポスターです。
ランナーとして
思わず撮影しちゃいました。
それにしてもこのくそ暑い
プノンペンでマラソン大会とは。
ただでさえ走っている人を見かけないのに・・・。
参加者なんているのだろうか。
けど大会があるだけ立派です。
驚きました。 -
独立記念塔です。
この辺りはプノンペンとは思えない位
整然とした街並みです。 -
国立博物館からトゥールスレンまで歩いて行きました
(街並みを見ながら)
あまりにも暑いので、ラッキーバーガーで
オレンジフロートを飲みました($1.9)。
現地の人からすると贅沢なんだろうな〜。
お客さんもちょっと金持ちっぽい人が多いような。
i-phone使ってたりね。 -
トゥールスレン博物館到着です。
実はこの旅最大の見所じゃなかろーかと期待して
やってきました。
入場料は$2
写真は拷問部屋
このベットに括りつけられ拷問を受けたそうだ。
トゥールスレンに入って左側の建物
(Building A)はこんな感じの部屋が並んでおりました。
これだけじゃ伝わらないだろうから、
次の写真をどうぞ。 -
分かります?
拷問後の写真がかかっていました。
恐るべしポルポト -
もう一枚
-
-
悪党ども
左端がポルポト -
廃墟となったプノンペンの写真
ポルポト軍(クメール・ルージュ)は
プノンペンの住民を農村部に追い出したとさ
上の写真は銃殺された子供たち -
ここで拷問が行われたとは思えない風景です
-
独房
-
独房の中
1畳位
独房の仕切りは木で出来ています -
これは拷問台
-
トゥールスレンからの帰りは
トゥクトゥクで
3km位の道のりで$2 -
夜ごはん
アンコールビール
コーラ
ソーセージっぽい腸詰お肉
全部で$2位
安くあげました
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