2010/02/08 - 2010/02/08
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まず最初に。。。今となっては非常に忘れがたい1日となった「3日目」。
何もかもが思うようにいかず、心身ともに疲れ切った1日の始まり始まり〜〜〜(笑)!
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
-
今日はボローニャにてレンタカーを借り、ボローニャのDUCATI工場を見学した後、そのまま車で次の滞在地フィレンェへと向かう、という予定です。
まずはミラノからイタリアの新幹線(ネットで事前予約済)に乗り、ボローニャへ向かいましょう。
写真はミラノ中央駅。欧州の長距離列車が発着する国鉄駅って、どこも雰囲気が良いですよね〜。
特にこのミラノ中央駅は、旅情を掻き立てられるような雰囲気に満ち満ちています。 -
ホーム手前の一角は、まるで美術館のような雰囲気です。
-
ほらね、素敵でしょう?
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列車の到着ホームがなかなか掲示されずに焦りましたが、掲示板に表示されたとたん、周囲の観光客と思われる集団がいっせいに動き出しました。
ワタシ達も到着ホームへと向かいましょう。 -
予約した座席は、学生達の集団の近く(笑)。さぜかし煩いかと想像していましたが、賑やかなのは最初の頃だけで、後は意外にも行儀良くしていましたっけ(笑)。
途中、検札で廻ってきた車掌さんに「列車の予約画面=チケット代わり」を見せたところ、コレは明日のチケットだ。と一蹴され焦りまくったワタシ。
そうなんです。予約時に日にちを間違え、すぐに修正して「予約修正画面」のコピーを出しておいたのですが、コレが焦ってなかなか見つからないっ!
。。。が、なんてことはない、ワタシが反対側の手で握りしめていました(笑)。
これを見せたところ、あっさりと受け入れられ、ホッと胸を撫で下ろしました。。。 -
定刻とおりにボローニャに到着。ミラノからボローニャへの所要時間は、約45分です。
ここからはオットの出番です。
。。。と思いきや、HERTSレンタカーの事務所で手続きを任せられ、これまた焦りまくってしまった!
海外でレンタカー等借りた事がないワタシは、レンタカーを借りる際の英会話というものを全く想像していなかったのです。というか、オットが自分で言い出したことだったので、自分で何とか出来るものなのだろうと想像していました。
ところが、ワタシの影にひっそり隠れてしまった「オット」。おいおい。。。(笑)。
超イタリア語訛の英語で契約の説明をされ、すっかり気が動転してしまい、痺れた脳みそで何度もスタッフの説明を反芻し。。。途中で理解するのを諦めました(笑)。
オットに「なんて言ってたの?」と聞かれ、無性に腹が立ってしまった。
予約した車はここにはない。契約ガレージに置いてあるからそこで拾えってことみたいだ。
その車を探すにも時間がかかったのだが、なんとか車に乗り込み、いざ出発です。
あ〜、やれやれ。。。 -
勢い良く走り出して10分くらいでしょうか?
オットが「迷った!ここどこ?」と聞いてきた(笑)。
そんなの知るかーーーっ! -
ボローニャと思われる街を迷いに迷い、それでも走り続けるしかないと思われ。。。
-
けっこう接触事故を見かけましたよ。みな自分本位な運転してるから、イタリア(ボローニャ)は。
「もう午前の見学時間には間に合わないから、このままフィレンツェへ向かおうか?」
とオットが言い出した。
確かにそれもアリだが、今何処に居るかも分からずに高速の入り口に行けるのだろうか?
そもそも、ボローニャにはワタシがまったく興味がないバイクの工場見学をするためだけに寄ったのだ。
ここまで来ておいて何を言う?と更に腹がたち、「絶対に諦めずに工場まで行く!」とムキになってしまった。
ほどなくしてネットで検索したストリートの名前を見つけ、目的地はもう近いのだと確信。
レンタカーのガレージを出てから90分ほど迷いましたが、目的地であるDUCATI工場(博物館併設)までやって来ました。
あんまり疲れ切ってて写真ナシよ。撮り忘れた(笑)。
オットが英会話力ゼロなのは分かり切っていたので、ワタシも受付に一緒に行くべきだったのだろうが、とにかく心身重たくて動けない。。。
「博物館だけの見学はダメで、14時からの工場見学ツアーなら参加出来るって受付の人が言っていた」とオット。ほら、と手になにやら紙切れ。
見ると、「工場見学ツアーは前日までに要電話予約」と英語表記されている。
嫌な予感。。。それをオットに説明。。。が、14時から参加できると言っていた、とオット。。。
嫌な予感。。。(笑)。
まぁ、ここまで来たんだし、ダメもとで14時まで待とう。ということになり、途中見かけたマックヘ。 -
オットは「マック・イタリー」。バンズがパニーニだったそうだ。
ここでクドく説明すると、実はこの旅行に出発する前、オットには「絶対に行きたい所や見たいものは予約しときないさいね」と言っておいた。
ワタシは当然予約した。最後の晩餐・ウフィッツイ美術館・アカデミア美術館・2度ほど乗る予定の新幹線。
どれも当日窓口で買えるものだが、限られた滞在日数で時間を無駄に過ごしたくない!
そもそも数十万かけてイタリアくんだりまで来ておいて、予約してないからダメ〜なんて門前払いされることだけは避けたいではないか。
ここまで来た事にヤケに満足げなオットの表情とは裏腹に、ワタシは妙に胸騒ぎがしたのだった。。。(笑)。 -
借りた車はフィアットね。一番リーズナブルだったので、とオット。
さて。工場見学の受付に戻ったワタシ達。
今度はワタシも受付に同行し、14時からの見学ツアーに参加出来るんでしょ?と聞くと
「だーかーらーっ、見学するにはー、前日までにー、電話予約しろって説明したじゃないかーっ!!」と容赦ない返事。あぁ、やっぱり。
「。。。だってよ」と説明すると、いまにも泣き出しそうなオットの表情。
「でも。。。しょうがない。。。あきらめるよ。。。」
だから言ったじゃんか。と思うと同時に、とても悔しく、オットに同情した。
残念だけど仕方がない。
個人旅行でここを訪れた人のブログで「予約しなくても入れた」というクチコミがあったが、予約は出来ればした方が良いのだ。予約しとけば?と言ったのに、しなかったのだから。。。
気を取り直して次の目的地に向かおう。
見学ツアーに参加出来なかったおかげで、時間に少しゆとりが出来たワタシ達。
「シエナ」に向かおうということになり、高速ではフィレンツェを通り越してシエナ方面へ。
ところが、高速の分岐を間違え、一般道に降りてしまった。。。一般道でシエナに向かうのは、どう考えたって無理だ。
ところがオット、「16時位には到着出来ると思うよ」と。
間髪入れず「引き返した方がいいって」とワタシ。 -
シエナには寄らず、今夜から3泊するフィレンツェに入りました。
ところがここでも。。。迷いまくりました(笑)。というか、現地の道路事情で、曲がりたい所で曲がれず、を繰り返し、ホテルに到着したのは薄暗くなってから。
ホテルにチェックインし、荷物を降ろし、ひと休み。。。明日レンタカーを返す前にまた出掛けてガソリンを満タンにし。。。と、ひどく疲れきった一日。
「せっかく車を借りたのに何も出来なかった。本当にごめんね」とオット。
おそらくオットも相当に疲れているし反省もしている。もう何も言うまい、言っちゃいけないと思った。そもそも、自分の過失を認めたがらない人が、こうして謝っているではないか(笑)。
今日のことがきっかけで、きっと何かが変わるだろう。
この先また海外でレンタカーを借りたいと思ったとしたら、現地の地図は事前に入手するようになるかもしれないし、絶対に外せない観光スポットには必ず予約を入れるようにするだろうし。
今日のことが何かのきっかけになれば、それでいいではないか。そう思った。 -
夜、いったん外に出た夫オットが、お菓子を買って戻ってきた(笑)。
相当に反省している模様。。。(笑)。
「あなたも食べる?」と聞くと、ベッドで横になったオットが既にイビキをかいて寝入っていた(笑)。
何もかもが思うようにならなかった一日。
でもね。何年経っても忘れないのは、こんな日のことかもしれないよ。
本当にお疲れさまでした(笑)。
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