バイロイト旅行記(ブログ) 一覧に戻る
三度目のバイロイトです。<br />今回はバイロイト郊外のヴィルスベルクの、ポストホテルに宿泊します。<br /><br />ニュルンベルクから午後バイロイトに入りました。<br />急遽、予定していなかった当日の「さまよえるオランダ人」のチケットが手に入りました。知り合いが宿泊している、バイロイトのホテルの部屋を借り、大急ぎで着替え祝祭劇場へ。<br />慌てていたのでカメラを忘れ、したがって初日の写真はありません。

バイロイト音楽祭2003

8いいね!

2003/08/10 - 2003/08/13

19位(同エリア51件中)

0

28

martin

martinさん

三度目のバイロイトです。
今回はバイロイト郊外のヴィルスベルクの、ポストホテルに宿泊します。

ニュルンベルクから午後バイロイトに入りました。
急遽、予定していなかった当日の「さまよえるオランダ人」のチケットが手に入りました。知り合いが宿泊している、バイロイトのホテルの部屋を借り、大急ぎで着替え祝祭劇場へ。
慌てていたのでカメラを忘れ、したがって初日の写真はありません。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス タクシー
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
  • ヴィルスベルクのポストホテルです。

    ヴィルスベルクのポストホテルです。

  • 五つ星ホテルですが、この辺りは他のホテル同様クーラーはありません。<br />今年の夏は暑いので、扇風機がありました。

    五つ星ホテルですが、この辺りは他のホテル同様クーラーはありません。
    今年の夏は暑いので、扇風機がありました。

  • ホテル近くの小川です。

    ホテル近くの小川です。

  • 小さな村ですが立派な教会がありました。

    小さな村ですが立派な教会がありました。

  • こんな店もありました。

    こんな店もありました。

  • 部屋のベランダの花です。

    部屋のベランダの花です。

  • 遅い朝食後少し足を延ばして丘の上へ登ると、ドイツの平原が望めました。

    遅い朝食後少し足を延ばして丘の上へ登ると、ドイツの平原が望めました。

  • 時間がゆっくり流れてゆきます。

    時間がゆっくり流れてゆきます。

  • ヴァイツェンビアー・ドゥンケル=白ビールの濃いタイプ、白ビールには見えませんが、味は白ビールです。つまり小麦の味がします。

    ヴァイツェンビアー・ドゥンケル=白ビールの濃いタイプ、白ビールには見えませんが、味は白ビールです。つまり小麦の味がします。

  • 止まっているバスは、祝祭劇場へ行くバスです。

    止まっているバスは、祝祭劇場へ行くバスです。

  • バスは祝祭劇場裏の駐車場へ止まります。<br />裏側から劇場へ向かいます。

    バスは祝祭劇場裏の駐車場へ止まります。
    裏側から劇場へ向かいます。

  • これが正面

    これが正面

  • バイロイトの街からはこのなだらかな坂道を登ってきます。

    バイロイトの街からはこのなだらかな坂道を登ってきます。

  • 開演前の様子です。

    開演前の様子です。

  • この劇場にはホワイエがありません。<br />雨が降ると大変です。

    この劇場にはホワイエがありません。
    雨が降ると大変です。

  • 冷房設備もありません。今年は熱いので大変です。

    冷房設備もありません。今年は熱いので大変です。

  • 女性がうらやましい。

    女性がうらやましい。

  • やがてバルコニーに金管奏者が登場。演目の一節を吹きます。開演の合図です。<br />一幕は一度、二幕は二度、三幕は三度繰り返されます。<br /><br />私が二十歳のころだったと思いますが、当時有名だった某音楽評論家が「オーケストラの金管奏者はバルコニーで演奏した後、大急ぎでピットに戻らなければならないので、大変です。」と書いていました。<br />単純な私は「そうか」と信じていましたが、実はこの奏者達は、オーケストラとは関係ない地元のアマチュア・ボランティアだそうです。

    やがてバルコニーに金管奏者が登場。演目の一節を吹きます。開演の合図です。
    一幕は一度、二幕は二度、三幕は三度繰り返されます。

    私が二十歳のころだったと思いますが、当時有名だった某音楽評論家が「オーケストラの金管奏者はバルコニーで演奏した後、大急ぎでピットに戻らなければならないので、大変です。」と書いていました。
    単純な私は「そうか」と信じていましたが、実はこの奏者達は、オーケストラとは関係ない地元のアマチュア・ボランティアだそうです。

  • 劇場内部です。

    劇場内部です。

  • この劇場はミュンヒェンの国立歌劇場と同じで、通路がありません、中側の席の人は早めに席に着くのがエチケットです。<br />ついでに言うと、後から人が入ってきたら立ち上がり通して上げること、通してもらう人はお礼を言い、日本式とは逆にお尻を向けず対面して通るのがヨーロッパでのエチケットです。お尻を人に向けるのは失礼に当たります。<br />ただこれは、お互い呼吸が合わないと難しいものです。慣れしか無いのかも知れません。<br />いすは木製で、クッションはありません。貸し座布団があります。昔はベンチ式で背もたれもなかったそうです。

    この劇場はミュンヒェンの国立歌劇場と同じで、通路がありません、中側の席の人は早めに席に着くのがエチケットです。
    ついでに言うと、後から人が入ってきたら立ち上がり通して上げること、通してもらう人はお礼を言い、日本式とは逆にお尻を向けず対面して通るのがヨーロッパでのエチケットです。お尻を人に向けるのは失礼に当たります。
    ただこれは、お互い呼吸が合わないと難しいものです。慣れしか無いのかも知れません。
    いすは木製で、クッションはありません。貸し座布団があります。昔はベンチ式で背もたれもなかったそうです。

  • 熱いのでジャケットを脱いだ人が目立ちます。

    熱いのでジャケットを脱いだ人が目立ちます。

  • オーケストラピット<br />この劇場は他の劇場と違い、オーケストラピットが客席から見えない特殊な構造になっています。<br />ワーグナーの考えですが、ピットも楽器の一部なのでしょう。<br />指揮者の登場は分からないので、拍手なしでいきなり音楽が始まります。

    オーケストラピット
    この劇場は他の劇場と違い、オーケストラピットが客席から見えない特殊な構造になっています。
    ワーグナーの考えですが、ピットも楽器の一部なのでしょう。
    指揮者の登場は分からないので、拍手なしでいきなり音楽が始まります。

  • カメラの感度を上げると・・・・・。<br /><br />客席から見えないので、オーケストラのメンバーも指揮者も正装していません。<br />中にはTシャツ、半ズボンもいます。<br /><br />バレンボイムが指揮者の時は、終演後着替えて舞台上に並びます。<br /><br />

    カメラの感度を上げると・・・・・。

    客席から見えないので、オーケストラのメンバーも指揮者も正装していません。
    中にはTシャツ、半ズボンもいます。

    バレンボイムが指揮者の時は、終演後着替えて舞台上に並びます。

  • 「神々の黄昏」のカーテンコール<br />本来舞台は撮影禁止です!<br />昨今は堂々と上演中にフラッシュを焚いて撮影する人がいます。この劇場は通路が無いので、中の方にいる人は特定が困難です。だからと言って、けしてやってはいけません。<br /><br />舞台の奥行きを最大限使った、すごい舞台でした。<br />最後のライン川の大洪水の場面、まだ奥があるのか、まだ奥があるのかと・・・・・・・・・。<br />日本の劇場ではとても無理でしょう。

    「神々の黄昏」のカーテンコール
    本来舞台は撮影禁止です!
    昨今は堂々と上演中にフラッシュを焚いて撮影する人がいます。この劇場は通路が無いので、中の方にいる人は特定が困難です。だからと言って、けしてやってはいけません。

    舞台の奥行きを最大限使った、すごい舞台でした。
    最後のライン川の大洪水の場面、まだ奥があるのか、まだ奥があるのかと・・・・・・・・・。
    日本の劇場ではとても無理でしょう。

  • 「ローエングリーン」のカーテンコール<br /><br />バイロイトでの興奮の3日間は、これで終わりです。<br />この劇場はやはり独特で、ここへ来なければ体験できない事(特に音)があります。<br />私は熱狂的なワグネリアンではありませんが、また来たいと思います。<br /><br /><br /><br />

    「ローエングリーン」のカーテンコール

    バイロイトでの興奮の3日間は、これで終わりです。
    この劇場はやはり独特で、ここへ来なければ体験できない事(特に音)があります。
    私は熱狂的なワグネリアンではありませんが、また来たいと思います。



  • アウトバーン<br /><br />翌朝、タクシーでバイロイト市内のラマダ・ホテル・レジデンツシュロスへ向かい、あるツアーのバスに便乗させてもらい、ザルツブルクへ向かいます。500Km位でしょうか。<br /><br />一昨年はこのルートを一人でタクシー移動でした。<br />この時期ザルツブルクへの飛行機を取るのは非常に難しいようです。<br /><br />

    アウトバーン

    翌朝、タクシーでバイロイト市内のラマダ・ホテル・レジデンツシュロスへ向かい、あるツアーのバスに便乗させてもらい、ザルツブルクへ向かいます。500Km位でしょうか。

    一昨年はこのルートを一人でタクシー移動でした。
    この時期ザルツブルクへの飛行機を取るのは非常に難しいようです。

この旅行記のタグ

8いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ドイツで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ドイツ最安 294円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ドイツの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP