2009/12/25 - 2009/12/30
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puniyanaさん
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中国民俗文化村の散策もあともう少しです。
時刻も夕方6時を回りました、少し急いで残りの場所を見ていきましょう!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
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-
続いてやって来たのは朝鮮族の民家です。
ここの外壁にもやはり唐辛子がたくさんぶら下がっています。 -
民家の周りを歩いてみます。
ここは農機具などを置いておく小屋でしょうか。 -
こちらの扉が開いています。
中を覗いてみましょう。 -
入るといきなりカマドでしょうか?
ここは勝手口なのかな? -
隅の方には色々な道具などが見えます。
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こちらの隅には地下水を汲み上げる物があります。
室内に設置されているんですね〜。 -
民家の外に出るとすぐ脇にもちゃんと井戸があります。
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朝鮮族の民家を後にして、やって来たのはトウチャ族の村です。
湖南・湖北・貴州などに住む民族なんですね。 -
ここは全ての民家が飯館やみやげ物店になっています。
手前の方には竹馬が見えます、日本と同じ形状をしていますね。 -
村の中を流れる川に架かる橋は屋根付きです。
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橋を渡るとすぐの所に仙居南峰塔という名の塔が建っています。
これもトウチャ族の建築なのでしょうか… -
村の水路を見ているとタイヤチューブを改造した一人乗りボートに乗っている子供がいました。
濡れないのかな? -
歩いていると大きな水車がありました。
その向こうには小さな水車が並んでいるのが見えます。 -
更に進んで行くとまた別のゾーンへとたどり着きました。
ここは… -
チベット族の民家ですね。
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こちらはモーソー族の民家前にあったマニ堆と同様のものでしょうか。
神聖なものなんですね、何か色々あって賑やかです。 -
こちらのチベット族民家を覗いてみましょう。
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床は石貼り、壁や柱はとても派手な色使いですね。
某ゲームに登場するスライム的な絵が見えます。 -
チベット族民家の横にはラマ寺があります。
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なかなか立派なお寺ですね。
中に入る際に敷居を踏んでしまい注意されてしまいました、みなさん気をつけましょう。 -
ラマ寺の説明が書いてあります。
こちらは中文と英語のみの表記ですね。 -
ラマ寺の外周にはマニ車があります。
お寺をぐるっと一周しています。
ちゃんと回す方向が矢印で書いてありますね、
全て回して歩くと結構時間がかかりました。
以上で中国民俗文化村をほぼ見終わりました。
いくつか飛ばした場所もあります、
全てをじっくり見て周ろうとすると午前中から来て周らないと時間が足りないですね。
何しろ併設されている錦繍中華(ミニチャイナ)をまだ全く見ていないので…
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