2009/07/04 - 2009/07/06
4706位(同エリア6987件中)
putaさん
イタリア旅行の締めは、やっぱり外せないローマ。
1日半の短い滞在で駆け足でしか回れませんでしたが、見どころ満載の街です。
表紙の写真は観光バスから何となく撮った建物の彫刻。
帰国後に調べたら、スポーツ(ボート)協会の建物のようで。
どうりで、おっさんがオールなんか持ってるわけだ。
有名な彫刻でもなさそうですが、1872年からってことは歴史は古いですね。
何の気なしに撮った写真でも歴史を感じられるローマ。
街中が美術館でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 レンタカー
-
フィウミチーノ空港からローマまではタクシーで移動。
タクシーの運ちゃんがまあ良くしゃべる。
市内地図を広げ(走行中に)、
ナボーナ広場の一角にペンで丸を付け(走行中に!)
「日本人がレストランでボッタクられて、レストランが捕まったんだよ!」
と手首を顔の前でくっ付けてこっちに見せてくれる(走行中に!!)
いいから、前見て、ハンドル握れ〜!!
この時はボッタクリよりも自分の身の安全が
心配でしたが、
日本でも結構話題になってましたねこの話。
ホテル到着後50ユーロのご請求。
ん?空港からは定額制で40ユーロじゃなかったっけ?
と思いましたが、
途中、いくつかの観光スポットで車内から色々説明しながら走って来てくれたということを好意的に受け止め、
請求通りにお支払い。
早速お散歩。
ホテルはスペイン階段近くの「モーツァルト」。
とりあえず、バチカン目指してテレべ川へ。
サンタンジェロ城は時間の都合で中には入らず。
街はさすがイタリアの首都。
賑やかだし、ナポリより綺麗ですね。 -
サンピエトロ広場に到着。
柱が全て重なって見えるポイントに立ってみたりしてウロウロ。
時間が遅かったので中にはもう入れませんでした。 -
今日の夕食のピザ。
モッツァレラとトマトとバジル。
イタリア国旗の色どりであり、味も最高〜!
ほんと、この国はパスタとピザはどこで食べても安心です。
で、ナイフとフォークが見えますが、イタリアの人はピザをナイフとフォークで器用に食べるんですよね。
我々は堂々とジャパニーズスタイル(?)で手づかみです。
美味いから何でもいいや! -
夕焼けの雲が西洋画のような立体感・・・。
-
ナボーナ広場に着きました。
ムーア人の噴水です。
いやー。でかい。
しかし、ベルリーニがいかにすごい彫刻家だったとしても
これ一人で全部彫ったとしたら、芸術性よりも職人として凄いと思う・・。 -
ナボーナ広場には絵描きさんがいっぱい。
殆どが似顔絵描き。
若い芸術家が集う場所なんですね。
音楽家や人形劇、大道芸なんかもやっていて、
周りはぐるっとレストランとカフェが取り囲んでいます。
このうちの一軒がボッタクリだったわけですが、
そんな雰囲気は全くない空間ですね・・。
ちなみにこの風景がPM21:00。
イタリアではディナータイム真っ最中。 -
観光客が行きかう中、風の中を颯爽と歩くビジネスマン
・・・て。
全然動いてない。
チップを置きに近づくと、眉毛だけピクピク動かしてお礼する礼儀正しいビジネスマンでした。 -
パンテオンからの夕景。
-
ピエトラ広場にあるハドリアヌス帝の神殿跡
の壁。
遺跡を取り込むように現在の建物が立っています。
日本で例えると、古墳を削って畑にしちゃったようなもんか?
でも、古墳は気付かずにやっちゃったとしても、
これは遺跡だと気付くだろ・・。 -
お約束のトレビの泉です。
写ってはいないけど、周りはコンサート会場のような人だかり。
なんとか池の淵にたどりつき、コインも投げてきましたよ〜。
これで再訪決定!! -
こちらも定番。
スペイン広場です。
大勢の人が座り込んで全員が見ているのは正面のビルの壁。(笑) -
翌日。ホテルが近いので朝食後に出かけてみたら、こんなにすっきりしてました。
清々しい〜。
ヘプバーンの真似でもなんでもやりたい放題。 -
蜂の噴水。
本当に街の至る所に噴水があります。 -
蜂の噴水のそばにあるコンツェツィオーネ教会。
通称「骸骨寺」
内部は過去の聖職者の骨で装飾されています。
気味悪さとかはなく、何というか圧倒されました。 -
共和国広場のナイアディの噴水とサンタマリアデッリアンジェリ教会。
ローマには有名な教会や聖堂がたくさんありますが、
有名どころは中には入りませんでした。
なぜなら、昨日トレビの泉にコインを投げたので
また来れるからです!
今回はツアーでは中々ゆっくり見れないであろうコロッセオやフォロロマーノといった広大な遺跡をじっくり見るのと、再訪時の下見をコンセプトに歩きました。
本当に来れないと困っちゃうけど・・。 -
さー。コロッセオに到着。
前の道は歩行者天国になっていました。 -
コロッセオとフォロロマーノの入場券は共通の物が買えます。
コロッセオの切符売り場は長蛇の列ですが、フォロロマーノの切符売り場は大して並んでいません。
なので、先にフォロロマーノに回ります。
写真の茶色い建物の向こうにフォロロマーノの切符売り場と入口があります。 -
フォロロマーノ、元老院の床。
-
セヴェルス帝の凱旋門。
日本は弥生時代・・・。 -
最近話題の学生の落書きでなければいいですが・・。
-
カエサルの神殿。
カエサルが荼毘に付された場所らしいですが、
この遺跡の中にあって、一番地味な場所です。
が、入口からも近く、人だかりがすごいのですぐに判ると思います。 -
フォロロマーノの一角、パラティーノの丘にあるスタディオ。
馬場の跡らしいです。 -
フォロロマーノを後にして、コロッセオに向かいます。
相変わらずの切符売り場行列を横面に、サクッと入場。
元々はいろんな設備があったんですね。
エレベーターもあったらしいですよ〜。 -
なんか、やたら目立つ展示が。
馬の胴体ですね。 -
2008年に発掘された
生れたて(?)ほやほやの出土品のようです。
ようこそ、21世紀へ!
てなとこでしょうか? -
なんだか微笑ましくて撮っちゃいました。
-
ヴィットリアーノ
イタリアの愛国心の象徴といったところでしょうか。
さすがに迫力があります。
イタリアのゆる〜い空気はあまりここにはないですね。 -
ローマ市内を巡回する市営バス「110番」10分程度の間隔でガンガン走っており、1日乗り降り放題。
当然主要観光地は網羅しているので便利この上なし。
日本語ガイドの放送もあるので、時間があれば1周はのりっぱなしでガイドを聞き、2周めで目ぼしい観光地に下車して回る。
というのが良いかと。
ただし、イタリアですので、イヤホンジャックは半分くらい潰れてます・・・。
それを差し引いても便利ですよ〜。 -
テルミニ駅
ローマのターミナル駅です。
かのムッソリーニが造ったとか。
110番バスもここがスタートです。
駅には土産物屋や両替所や当然、スーパーも2軒入っており、「自炊」に目覚めた我々はここで食料も調達しました。
110バスは買い物にも便利です。 -
テルミニ駅にて。
イタリアの列車デザインて、虫っぽいのが多いかも。
左のはオームっぽい・・。 -
110番バスに乗って回ります。
こんな細い道も走っていきます。 -
マルケルス劇場
見た目の通り、コロッセオの手本となった建物だそうです。
つか、最上階は明らかにアパート化してますね。
住んでる人はどんな感じなんでしょうか? -
パトカーがいっぱい来たぞ。
と思ったら黒塗りの車が・・・。
イタリアと中国の旗を立ててます。
この直後、G8がイタリアで開催予定だったので、もしかしたら胡錦濤主席が乗っていたのかも。
いや、それにしては警護が手薄・・。
そういえば、110バスは通常ルートに入っているクイリナーレ宮(大統領官邸)は飛ばして運行されていました。 -
こちらもバスから。
イタリアの街中には歩道にちょこんとガソリンスタンドがあります。
本当に「スタンド」なんですが、防火や安全面を考えると日本じゃあり得ない設置場所ですね。
恐らく貯蔵量はそんなに多くはないんでしょうが、
車が突っ込んできたらエライことになるような・・。 -
ポポロ広場のポセイドン様。
カモメには寛大・・・。 -
アウグストゥス帝廟の横に
小さな説明書きとともに様々な物が並べられています。
芸術家の方の作品のようですが・・。 -
Lost objects
まあ、確かに気付いたらどっかいっちゃってそう。 -
I have a stone in my shoe
気付かずに履くと痛いんだよね〜。 -
Tourist guide
観光バスの案内用イヤホン。
乗車時に無料配布されるので、街中によく落ちてます。
拾ったものにテーマを与えたものが延々と展示されてました・・。 -
ポポロ広場の騎兵隊。
気軽に記念撮影にも応じてくれました。 -
イルカなんでしょうけど、顔つきの割には愛嬌がありますねー。
-
警官 「ね、今日仕事終わったらここで食事しようよ」
お姉さん「んー。こっちの店だったら行ってもいいわ〜」
警官 「高いぜ〜。そこ。」
おばさん (あたしの若いころを思い出すわ〜)
なんてね。 -
ローマの街を射す日もだいぶ傾いてきました。
そういえば、ローマ随一の名所にまだ行っていないので
バスで向かいます。 -
どこかの美術館で広重の展示会が行われているみたいですね。
-
あらー。
残念、真実の口は閉まっちゃってました。
仕方ないので、柵の外からとりあえず・・・。 -
おお!
ローマの戦士たちはまだ生きていた!!
チルコ・マッシモに集う戦士たちはこれから何処へ?
バールか・・。 -
サトゥルヌスの神殿の向こうに現代の街並み。
-
カンピドーリオ広場から市庁舎の横を抜けたところに
雌狼とローマを建設したロムルスとレムスの彫刻がありました。
有名なブロンズ像のほうは市庁舎横のコンセルヴァトーリ美術館にありますね。 -
フォロロマーノに月が登りました。
日中の賑やかさから解放され、月と街明かりで仄かに照らされたフォロロマーノに古代の人の生活が浮かび上がってくるようでした・・。 -
・・・本当にいた〜!!
とは思わなかったですが、
遺跡を「使って」ローマ時代を舞台にした劇をやっていました。
タオルミナでもそうでしたけど、遺跡を使って催し物をするの言うのがイタリアでは普通に行われています。 -
イタリア最後の夜のヴィットリアーノ
またいつか、来れたらいいな。 -
帰りに我々を運んでくれたのは POSITANO号でした。
行った街の飛行機に乗れたのはちょっと嬉しかったです。
ちなみに、帰りにホテルから空港まで運んでくれたタクシーの運ちゃんは、若かったけど無口で定額の40ユーロでした。
イタリア人にもいろいろいるんだなーと思いましたよ。
今回はイタリア南部を駆け足で回ってきましたが、紺碧の海とサボテンの地中海リゾート、シチリア。
ラピュタの世界を現実にしたようなアマルフィ海岸。
壮大なスケールで歴史を体感できるポンペイ。
快適なカントリードライブを楽しめる南イタリアドライブ。
掛け値なしのおとぎの国、アルベロベッロ。
イタリアの近代と古代が共存したローマ。
どこも特徴的でもう一度同じルートで旅しても良いと思えるほどの旅行となりました。
まだまだ見逃したところ、いっぱいありますから
是非再訪したいですね〜。
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