2010/03/05 - 2010/03/05
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井上@打浦橋@上海さん
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なたね梅雨というのでしょうか、雨雨の毎日が続く中、この日だけは、太陽が顔を出し、青空の見える日となりました。
この日に、中国仲間と食事をすることを決めたのが、2・3日前。
その日だけが晴れで、その翌日からまた雨の日が続きましたので、非常にラッキーと言うことです。
食事場所に関しては、かねてから気になっていました横浜橋商店街にあると言う酔來軒という中華料理屋にしました。
この店は、1年ほど前だかに、フジテレビの番組で紹介されていまして、それ以来、いつか行こうと決めていた店だったのです。
こんなイイ天気の日は、しばらくは期待できないと思い、早めに家を出て、まずは、我が母校を訪れ、黄金町近辺を散策し、横浜橋商店街をぶらつき、酔來軒に行きました。
集まった仲間は私を含め4人。
まずは4travelのメンバーであるRockyさん。
彼のブログは下記です。
http://4travel.jp/traveler/rocky/
Rockyさんに初めてお会いしたのは、3年前の上海ででした。
彼はゴルフ好きでして、この時も15日間上海に滞在して、ゴルフ、ゴルフの毎日で、合い間に上海観光をしていたのです。
その後、彼には横浜でも、何度もお会いしています。
今回も、タイのチェンマイに1ヶ月以上滞在して、ゴルフの毎日を過ごして、横浜に戻ったばかりだったのです。
次は、中国で長年、冷凍野菜を製造する仕事をしてるM川さんです。大連、アモイでその仕事を続け、現在は山西省の片田舎でそれをしています。
もう一人は、そのM川さんの仕事上の友人のLUさんです。彼はアモイ住まいの福建人でして、冷凍野菜製造会社の社長さんです。
酔來軒のおかみさんは、気さくな人で、店に入り、皆を待ってる間にも気軽に話しかけてきました。
銀座生まれ、銀座育ちのチャキチャキの銀座っ子だけど、広東人だって言っていましたね。
私は、お顔を最初見て、広東人かなと、思いましたけど。
先日テレビ東京も取材に来た、なんて言っていまして、それは、14日の日曜日に放送されるとか・・・。
NHKの大河番組の裏だから、誰も見てないんじゃない・・なぁ〜んて言ってましたけどもね。
では、我が母校、横浜橋商店街、そして、酔來軒の様子をご覧ください。
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久しぶりの晴れで、太陽が輝いていました。
鶴ヶ峰駅ホームに差す光が強烈で、日陰、日向のコントラストが強かったです。
京浜急行の横浜駅です。
この駅を、昭和37年4月から昭和43年3月まで毎日のように利用していました。
その後4年間は利用することなかったですが、社会人になってからは、野毛に飲みに行ったり、場外馬券場に馬券を買いに行くのに利用したもんです。 -
京浜急行は、広軌といいまして、一般の私鉄やJRより、レールの幅がチョイ広いので安定性があるはずなんですが、良く揺れるんですよね。
それは、横須賀線や東海道線に負けてなるかと一生懸命に走ってるからかも、と思うわけなんですが、特に、横浜から戸部までの間は揺れました。カーブが多いからです。
私が利用していた頃は、もっと揺れましたが、今でも結構揺れますね。 -
黄金町の駅に着きました。
北方向を見ますと、我が母校がある三春台が見渡せます。
当時は、高い建物が少なく、もっとシッカリと全体が見渡せたんですが、今でも、なんとか見えます。
北西方向にはランドマークタワーも見えます。
南方向は、高い建物が駅に迫っていますので、もう殆ど遠くが見渡せません。 -
これがその日の散歩コースです。
通学当時は、黄金町の駅の南側に行くなんていうことはなかったですね。
当時は、黄金町駅付近は、怖いところでしたので、付近をうろつくなんていうことなかったのです。
駅と学校の往復だけで、駅に着いたらスグ電車に乗って家に帰る。
寄り道するとしたら、横浜駅西口でしたね。
夕方暗くなってから電車に乗って帰るときなどは、黄金町を出ますと、南側には怪しげなネオンが輝き・・・
・・・そうそう、「ヌード酒場」なんてのもありました・・・南側は大人の世界、踏み込んではいけないところだ、と思っていたのでした。いや、実際、そういうところだったんでしょう。しかし、ヌード酒場にはいつか行ってみたいな、と思ったものでした。
ということで、当時は、いや、それ以降しばらくは、横浜橋商店街なんてのは、全く知らなかったのです。
知ったのは、社会人になってからでして、それでも行くことはなかったです。
この日の横浜橋が、3度目か、4度目のはずです。 -
これが6年間行き来した通学路です。
三春台と言うのですから、学校は岡の上にあります。
そこへの登り口までは、しばらく平坦地が続きます。
小学校の下校時間ですので、小学生が駅に向かって歩いてきます。
皆さん、お揃いの帽子をかぶっています。
この帽子は、昔と変わってないように思えますが、チョッと変わったのかな・・・
昔は、たしか一色だったような・・・。 -
階段をZ字型に上がって行くんですが、最初の直線部分は、左が墓地で右がお寺が・・・
このこと忘れていましたが、上がっていくうちに思い出してきました。
右に曲がって上を行く階段の手前に踊り場がありまして、そこで振り返りました。
お寺が左に見えます。
このお寺、普門院というんですね。当時は名前は知りませんでした。 -
懐かしき、校舎のあるところまで来ました。
我が母校関東学院は、この三春台に小学校、中学校、高校があります。
私は、中学から通いだしました。
三春台は二段構えになっていまして、一段目の高台と、二段目の高台が校舎の敷地になっています。
当時は一段目の高台に小学校と高校があり、二段目の高台に中学があったんですが、今は一段目に小学校、中学、二段目が高校に変わってしまったようです。
この校舎は、当時は、高校の校舎だったんです。 -
中に入ろうとしましたが、入れません。
なにやら、札がかかっていまして、封鎖されてるようです。
連絡場所に電話して、中に入れるか確認しましたら、今はダメらしいです。
校舎の外観もそうですが、中もなかなか風格がありまして、見学したかったんですが、残念です。
特に、校舎の3階だかにあった礼拝堂が、記憶に残っていまして、それが見たかったんですが残念です。
いずれ、改修したら、見学できるとか・・・それを待つしかありません。
この校舎のことを調べましたら、やはり、J.H.モーガンと言う有名な建築家の設計で、昭和4年(1929年)に建てられたものだそうです。そして、横浜市認定歴史的建造物にも認定されているとか。
J.H.モーガンに関しては下記が詳しいです。
http://homepage1.nifty.com/Morgan/introductionj.htm
これを見ますと、彼は東京・丸ビル、日本郵船ビルなどの建設にたずさわり、63歳で亡くなった彼は山手外国人墓地に眠っているそうです。 -
http://kanrankai.net/memory.html
に懐かしの写真がありました。
貼り付けたのは、私のクラスの写真でして、1968年2月となっていますので、高校3年のときのものですね。
背景の場所は上の画像の高校の正面玄関です。
前列の真ん中付近に座ってるのが担任の黒宮先生です。数学の先生でした。
同級生は、伊勢佐木町の商店街の子息や、中華街の子息などもいまして、皆さん、おしゃれな方が多かったですね。
そんな中、私はドン臭さがにじみ出ています。
ああ、嫌だ、嫌だ・・・・・。 -
高くそびえるヒマラヤ杉の背後に見える校舎はやはり風格があり歴史を感じさせますね。
-
一段目の高台を後にして、更に上に上がっていきます。
二段目の高台には、今は、高校の校舎とグレセット礼拝堂と言う講堂であり礼拝堂である建物があります。
当時は、中学校があったんですが・・・・。
この高台には、一段目の高台からの階段を上がるか、下の道から坂道を上がってくるか、隣の高台から入る方法があります。
まずは敷地内にある、階段を行く方法です。
この階段に左下にはグランドが広がります。
次が下に道から坂を上がってくる道です。登りつめますと、ヒマラヤ杉が正面に見えてくるのです。
もう1つは、隣の高台からの出入り口です。
当時は、ここを入りますと霞ヶ丘教会があったんですが、今は、なくなってしまったような・・・
そうか、このあたりは、つまり二段目の高台は霞ヶ丘と言ってましたね。
この門扉には懐かしの校章がはめ込まれています。
白い4片はオリーブの葉をイメージしてるのです。
なぜに、オリーブなのかは、私は分かっていないんですが、関東学院のOB会を橄欖会と言い、また秋の文化祭を橄欖祭と言いました。
橄欖はオリーブのことだと聞いていましたが、調べますと、どうやら誤訳だなんてな、ことも書かれていますね。 -
ここには昔は木造の平屋建ての校舎がありました。
中学1年の時の校舎でした。
杉に木は当時もあったのかどうか・・・あったような・・・
これはグレセット礼拝堂です。
当時のものとは違いますね。
場所も違います。 -
上ってきた階段とは別の階段で下に降ります。
そして、また懐かしの校舎の前に出て、藤棚浦舟通り
側の出口に向かいます。
やはり、こちらのほうが、正門側の道と言うことなんでしょう。
車で来る場合はこちらの道からと言うことですね。 -
藤棚浦舟通りを浦舟方向に向かい、黄金町駅まで来ました。
ガード下は、すっかり変わってしまいました。
と言いますか、変わるのを待っていると言う感じです。
左側の鉄板の塀で仕切られてる内側にも、昔は店があったんですが、なくなってしまいましたね。
店と言っても、昔で言う、チョイの間というやつでして、どこもお姉さんが、手招きして、チョッと飲んでいきません、と呼びかけて来る店だったんですけどもね。
そう、そう、怖いところだったんです、このガード下は・・・。
3・4年前にうろついたときは、まだ、そのチョイの間はありましたね。でも、その時には、日本の女性でなく、タイとかフィリピンの女性だったですね。
黒澤明監督の「天国と地獄」でも、この黄金町ガード下をイメージした場面が出てきます。ラリッた女性がさ迷ってる場面です。
右側には、まだ店が残っていますが、今は、どうなんでしょうか・・・・
でも、やはり、バーとか一杯飲み屋ばかりで、それなりの雰囲気が十分残っていましたね。 -
ガード下の狭い道を抜け、川沿いの道に出て、また藤棚浦舟通りに向かいます。
右側には店が並びます。
左の川は大岡川です。 -
右側には、なかなか面白そうな店が並んでいます。
まずは、マイノリティー・コーヒーという喫茶店。
THE TREE HOUSEと言う英会話Cafe Studio。
ホームページもあります。
http://kihouse.jp/
レンタル・ルーム、レンタル・マンションの広告です。 -
大田橋を渡り、藤棚浦舟通りから伊勢佐木町通りに出ます。
小林中國屋という中国食品を扱う店です。
中国人向けの無料新聞数誌が置いてありましたので、2誌頂いていきました。 -
右側遠くに「よこはまばし」商店街のアーケードが見えてきました。
-
その手前にあるのが大通り公園です。
昔ここには川と言いますか運河があって、それを埋め立ててできた、東西に長い公園ですね。
その運河に架かる橋が、横浜橋ということなんでしょう。
1つ西側の橋が阪東橋でして、そこには地下鉄の駅があります。
いずれも、橋自体はもうありませんが、地名だけに「橋」が残っていると言うことでしょう。
しかし、まあ両側に並ぶ大木の並木が立派です。
公園だからベンチがあってよさそうなんですが、どこにもありません。
ああ、そうか、昼から飲んで、ベンチに寝転ぶ酔っ払いが多かったんで、なくしてしまったんだなと思いましたね。
実際、この日も、4時前でしたが、脇のほうで、缶ビールを飲んでる人が数人いました。 -
はい、コレが横浜橋商店街です。
正式には横浜橋通商店街と言うらしいですね。
下記が、その公式サイト「いきな下町・横浜橋通商店街」です。
http://www.yokohamabashi.com/
大通り公園を北端にし、浦舟町を南端とする南北350mのアーケード商店街です。
私がここに来たのは、3回目か4回目です。
野毛あたりで飲み食いしていますと、どうしても、ここまで来ることはない。
だから、全くテリトリーじゃないんです。 -
これは、公式サイトからのものです。
○数字の店が、以下に出てきます店です。
① 河村写真機店
② 福美高麗人参産業
③ 香港美食
④ 角守青果店
⑤ 小林水産
⑥ タカナシ菓子店
⑦ 灘屋
⑧ ザ・フレッシュ
⑨ 鳥秀 横浜橋店 -
①は河村写真機店です。
どういうわけだか、梅干もタバコも売っています。
②は福美高麗人参産業です。
韓国食材店のようです。
マッコリ、豚足、サムゲタンなどが売られています。
③は香港美食です。
中国的惣菜などを売る店ですが、軽く食事もできるようです。
ラーメンも食えるんでしょう。 -
④は角守青果店です。
この辺りはひと際賑わっています。
⑤は小林水産です。
やはり、青果店や鮮魚店がある辺りは、賑わうんでしょう。 -
⑥はタカナシ菓子店です。
⑦は灘屋です。
漬物屋です。
おでんもやっています。
⑧はザ・フレッシュです。
肉屋さんですね。
「お肉の激安宣言」が目を引きます。
実際、客が多いです。 -
⑨は鳥秀です。
鶏の専門店です。
烏骨鶏や鴨などが丸ごと売られ、また、もみじなんかも売っていますね。
この「もみじ」ってのは、鶏の足先でして、指が生々しくて、普通日本人は気持ち悪くて食いません。
しかし、中国人はコレが好きなんですよね、だから、この店は中国人の客が多いんだな、と思ったのでした。
この「もみじ」、どこに行ってもなかなか出会うことない食材です。あんなに鶏肉を食ってるのに、
「もみじ」は見かけない、廃棄されてるのか、あるいは、どこかに・・・いや、フライドチキンが好きなアメリカでも「もみじ」は食わないでしょう。
「もみじ」は、どうなってしまってるのか・・・
まあ、その話は置いといて、とにかく、この商店街には中国語が良く聞こえてきました。
いや、それ以外にも、韓国人も多いのかもしれません・・・韓国食材を扱う店が多いですから。
そして、ブラジル人らしき人も、ロシア人らしき人も、何人か見かけました。
皆さん、この近辺に住む人なのか、あるいは、チョイと遠いところからも来ているのか・・・。
横浜の賑やかな商店街と言いますと、とこの横浜橋商店街と松原商店街ですが、松原商店街も中国人を含む外国人が多いですね。
いまや、外国人が集まる商店街は、安くて、イイものが売ってると言うことになって来てるのかも知れません。 -
もうそろそろ横浜橋商店街も終わりです。
向こうには三吉橋商店街が見えてきました。
ここも正式には三吉橋通商店街のようです。
横浜橋商店街を抜け、三吉橋商店街まで来て、振り返りました。
さて、目指す、酔來軒は・・・結局探せず。
電話で聞いてみようと、携帯を取り出し、ふと目を右に移しましたら・・・ -
あったぁーっ!!
横浜橋商店街の南端(こちらが入り口となっています)の右脇(東脇)に、その酔來軒があったのです。
ああ、ここか・・・ここがフジテレビで紹介されていた店なんだ・・・・。
酔來丼ってのがあるんだぁ・・・。
まだ4時半ですので、時間は早い、だけど、一応、中に入り、予約席を確認しました。
座敷もあり、座敷が予約席の設定されていたんですが、テーブル席に変更してもらいました。
デブなもんで、座敷だと腹がつっかえて・・・
時間が早いので、また外に出て、商店街を散策しに行きました。 -
さて、これは、縁もたけなわ・・・・いい加減、酔いも回り、友人達との話題も一息つき、店の老板娘(おかみさん)への突込みが始まった時に撮った写真です。
そうそう、この時に、テレビ東京が取材に来たと言う話が出たのでした。
酔來軒のおかみさんは、気さくな方で、私が早めに店に来て、皆を待ってる間も気軽に話しかけてきました。
おかみさんは、銀座生まれ、銀座育ちの銀座っ子だけど広東人よ、と言っていましたね。
いや、私は最初にお顔を拝見して、ああ広東人かも、と思いましたけどね。
なお、この写真はRockyさんが撮ったものなんですが、それを貸していただきました。 -
まず、来たのはRockyさんです。
後の二人は、チョッと遅れると聞いていましたので、Rockyさんと先に始めました。
生ビールセット(700円)には、おつまみつきです。
冷奴、もやし、焼き豚が付いています。
そして次に頼んだのが、前菜盛り合わせです。
いくらだったか・・・ -
これらは、その日に、食った料理です。
これ以外にも、2・3品頼みましたね。
4人で、ビール10本近く飲み、紹興酒も1本飲み、合計12500円くらいでしたね。
評判の五目焼きそばは、確かに旨かったです。
また来るつもりです。
いや、野毛から、この横浜橋にテリトリーを移そうかなと思い始めてきたのです。
横浜橋には、もっとイロイロ面白い店、旨くて安いB級グルメ店がありそうです。
これで、「三春台&横浜橋商店街&酔來軒」は終わりです。 -
さて、これは14日のテレビ東京の画面を写したものです。
「B級グルメスター誕生」という番組の一場面ですね。
この番組の中で、酔来軒の酔来丼が、堂々の第3位になったのでした。
この写真はRockyさんが撮ったもので、それをお借りしまして、加工したものです。
Rockyさんの画像は下記をどうぞ・・・
http://4travel.jp/traveler/rocky/album/10435647/
我々が行った晩には、この酔来丼は食いませんでした。
なんせ、飲み会なもんで、ドンブリ物は「お呼びでない」ということだったのです。
次回の飲み会では、コレを仕上げに食ってみようかと思っています。
いや、コレを食うには、やはり昼ってことになるのか・・・
とにかく、次回、横浜に帰りましたら、コレを食うつもりです。
私も上海でこの番組を見ていまして、ムムムム、ホントに旨そうだと思ったのでした。
これで、ホントに「三春台&横浜橋商店街&酔來軒」は終わりです。
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この旅行記へのコメント (4)
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- りっちゃんさん 2010/03/15 16:12:25
- ワシもわかったじょ〜
- 打先生、
ちぃちゃまと同じく、わたしも探しちゃったもんに〜。
女子生徒がすごく少ないけどなんでですか。
争奪戦になるなぁ。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2010/03/16 08:41:07
- RE: ワシもわかったじょ〜
- りっちゃん、どうも
探すなぁ〜っ!!!
「ワシ」はないでしょう・・・「ワシ」は・・・
> 女子生徒がすごく少ないけどなんでですか。
> 争奪戦になるなぁ。
今は、どうだか知りませんが、
当時は一学年、4クラスありまして、
どのクラスも女生徒は8・9人だったのです。
何故なのか・・・・分かりません。
今、思うに、入学試験で成績順で入学させていたので、
そうなってしまったのかも・・・・
いやぁ、二日酔いだ。
昨晩は、大阪の人の家にお邪魔したんですが、
うどんすき を食わせていただきました。
ビール飲んで日本酒飲んで最後はウィスキー・・・
-
- ちぃ912さん 2010/03/10 23:36:03
- すぐにわかったぁ〜。
- だ〜様の青春の日々の場所、いいですねぇ〜。
横浜は憧れの場所でありますが、実際には駅前とか中華街辺りしか知りませんものね。
集合写真、アップにしてみましたら、すぐにだ〜様発見!!
若い時の写真はちょっとこっぱずかしいものですよね。
私も今月、中学のときの同窓会がありますので中学の時のアルバムを出してきて復習しております。
果たして同級生の顔がわかるのか?
それより、、私のことわかってくれるのか?ドキドキいたしますよ。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2010/03/11 06:31:28
- すぐにわかるなぁ〜
- ちぃ912さん、どうも。
すぐにわかるなぁ〜っ!!
いやぁ、ミミのココロだぁ〜・・・恥ずかしい、っつうこと。
学校に訪れたのは、42年ぶりかもしれません。
やはり、懐かしかったですね。
早速、このブログ見た同級生から連絡来ました。
一杯やろうと・・・・でも、私、明日のフライトで上海に戻りますので、
それは次回に、ということにしました。
4月は上海でしょう・・・・
上海で待っていますからね。
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