2010/02/27 - 2010/02/27
380位(同エリア1916件中)
みにくまさん
普段はほとんど見たことのない”Hanako-west”という雑誌で、グルメ特集が組まれていたので、ついつい買ってみました。
2009年度のグランプリ・オブ・グランプリに輝いた3店舗のうち、こちらのLe Noeud Papillon(ル・ヌー・パピヨン)が、私の家の近所にあって、しかも以前からずっと気になっていた店だったのです。
ちょうどみにくま夫の誕生日も近いことだし、土曜日のディナーに行ってみようと電話したところ、すんなり予約できました。
◎ Le Noeud Papillon(ル・ヌー・パピヨン)
住所 大阪市中央区安土町1−5−7eFITビル1F
電話番号 06−6262−0123
営業時間 昼 11:30〜14:00(L.O)
夜 18:00〜22:00(L.O)
定休日 月曜
-
店内
店内はテーブル席が中心で、入口の方には小さいながらカウンター席がありました(写真:2人の方がカウンターでお酒を飲んでいます)。
奥の方には階段があり上っていくと、中二階部分に大人数用のテーブル席がありました。
また、階段の横に隠れるように2人用の小さな個室風のテーブル席があったりしました。 -
店内
1階部分は天井が高く開放的。
ただ、テーブルとテーブルの間がとても狭いです。 -
テーブル席
こんな感じ。 -
メニュー
基本的なコンセプトは、一皿一皿をがっしりと食べる、というものだそうで、コース料理の基本は前菜+主菜。
これに、チーズやデザートを足すかどうかで値段が変わってきます。
基本の前菜+主菜セットは3675円(税サ込)
(別途315円のパン代) -
付き出し
ベーコンとオリーブのパンケーキ -
付き出し
ベーコンとオリーブのパンケーキ
オリーブの香りが全く感じられないほど、ベーコンの味が強いパンケーキ。
私達にとっては、ベーコンの脂のいや〜な香りが強すぎて、ちょっと苦手でした。
パンケーキが少しボソボソしていて、噛めば噛むほど香りが出るのですが、その香りが苦手なのだから、どうしようもない。 -
前菜①
フォアグラのパテ ポルト酒のジュレ(+210円) -
前菜①
フォアグラのパテ ポルト酒のジュレ(+210円)
これは、本物のフォアグラです。
いや、偽物のフォアグラってのがどんなだと言われたら困るのですが、簡単に言うとこれは、フランスで出されるフォアグラと同じ味です。
とっても濃厚で香りが強く、私がフランスでどうしても好きになれなかった味(本物のフォアグラ)。
その後日本に帰ってからいろいろなところでフォアグラを食べましたが、日本で出されるものは、何故か美味しいものばかり(偽物のフォアグラ)。
フォアグラには岩塩とブラックペッパーが乗っており、何も乗っていない場合にくらべ、格段に食べやすいです。
が、やっぱりそのまま食べるのはどうにも厳しい。
添えられている干しブドウのジャム?と、ポルト酒のジュレを一緒にして食べるのが一番食べやすいです。 -
前菜②
農園直送野菜のココット煮 -
前菜②
農園直送野菜のココット煮
温野菜の上に、生野菜が乗っていました。
写真では量が多そうに見えますが、実際には少ししかなくて、どう考えてもガッツリ食べる一皿とは思えません。
それから、野菜の調理法が全部一緒で、手抜き感が否めませんでした。
最近の一流レストランが出してくれる野菜料理は、それぞれの素材ごとに調理法を変えたりしてあって、とても手間暇かかっていることが多いのですが、こんな簡単に出された料理では、私達の舌を納得させる料理には成り得ません。 -
パン
このパンで315円取るか!?って感じ。
せめて温かいパンを持ってきてくれれば多少は許せるのですが、冷たくパサパサのパンを持ってこられても・・・。
パンを食べ終わった後に、すぐにお代わりを補充してくれるならまだしも、ずいぶん後になって「パンの補充しますか?」なんて聞かれても、こんな美味しくないパンに315円また取られるのも嫌だから、「結構です」って言うしかない・・。
これほど適当なパンを出す店も珍しいし、これに315円取れるということに、こちらが恥ずかしくなってきます。 -
主菜
連子鯛のムニエル -
主菜
連子鯛のムニエル
鯛の皮がパリパリで、身はふっくらしていました。
ソースもまろやかで、これはなかなか美味しかったです。
ただ、量が多い。
これだけの量なら、たしかにガッツリ食べたと言えるでしょうけど、同じものばかりをずっと食べていると、飽きてくるんですよね。
で、飽きが来ないように、付け合わせを工夫したり、ソースを複数にしたりするのが普通ですが、ここではあまりそういうことを考慮した形跡が見られませんでした。 -
主菜
連子鯛のムニエル
付け合わせの野菜がしょぼいんですよねー。
先ほどのココットと同じく、調理法に工夫がしてあるわけではないのもX -
Le Noeud Papillon(ル・ヌー・パピヨン)
この日は土曜日だというのに、店内は満席でした。
(ここはオフィス街なので、土曜はいつも閑散としていて、レストランも休みの店が多い)
Hanakoでグランプリを獲得した効果もあると思いますが、それ以前からけっこう繁盛していたので、不思議に思っていました。
今回は実際に食べることが出来たわけですが、私にはどうしてもこの店が、それほどの高評価を得られるのか理解できません。
とにかく料理が全て手抜きに見えてしまうくらい、手間暇がかかっていないのが見え見えなのです。
特にパンにはズッコケました。
サービスも何だか中途半端で、水が少なくなっても全然補充してくれないので、自分で注いでいました。
それから気になったのは、奥で店員さんがおしゃべりしながらワインを飲んでいたんですね〜。
これって、フランス料理(ビストロ)ではアリなの???
そんなことしてる暇があったら、もう少しテーブルに気を配って欲しいです。
久しぶりにハズレました。
雑誌の評価って、本当にアテにならないですね。
◎ おしまい
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この旅行記へのコメント (2)
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- emily121さん 2010/03/10 17:17:56
- 雑誌での評判
- みにくまさん、こんにちは。
パン代取るお店ってあるんですね!!
ランチでもおかわりできたりするのに
ちょっとびっくりしました。
雑誌の評判だとどうしても大人の事情が多少は
含まれてくると思うので、やはり実際行ってみないと
ほんとの評判ってわからないもんですね〜><
私も一回行って、もうここは行かないなって思った
近所の中華料理やさんがこのランキング上位に入ってて
驚いたのを思い出しました。
みにくまさんの生の声、また参考にさせていただきます^^
emily
- みにくまさん からの返信 2010/03/10 18:24:37
- RE: 雑誌での評判
emily121さん、こんばんは〜。
大阪では、パン代だけ別に取る店って少ないですよね。
実際には込み込みになっているので、パン代だけというのは分からないようになっているだけですが。
この店の場合、パン代を別に表示している(とても目立つ)のに、そのパンにこだわりが全く見られず、おそまつなものを出すところに問題アリです。
雑誌の評価は、本当にアテにならないですねー。
もともとそういうのをアテにして食べに行くことが少なかったのですが、ここのところ【食べログ】で当たりを連発で引いていたので、少し油断していました(^_^;)
なんやかんやいって、利害関係の無い方の生の声が頼りになりますよね。
私も大阪の食べ歩きを参考にさせていただいています。
では〜(^O^)/
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