2009/09/19 - 2009/09/23
3883位(同エリア4914件中)
ひゅーいさん
シルバーウィークの短い旅程はあっという間にすぎていき、もう最終日です。夜行便で帰るので荷物をまとめて午前中は軍事博物館へ。
午後からはスパでのんびりトリートメントを受けて帰国の予定。リフレッシュメントパッケージ(フェイシャル+マッサージ)にボディスクラブを追加してもらう事になっています。
夫は今回がスパ初体験。嫌がるかなーと思いましたが、「妻と同じ部屋でならやってみる」と挑戦の意欲を見せました。そこでカップルルームをリクエスト済み。タイではよくスパに行きますがハノイのスパはどんな感じでしょう。
タクシーで着いてみると、受付に可愛らしいショートカットのお嬢さんが現れ英語で説明してくれました。エステシャンはあまり英語が通じないのでこのお嬢さんが外国人担当の様子。部屋まで案内してくれ、シャワーを浴びてジャグジーにつかり、終わったら紙パンツをはいてガウンをまとい内線で呼び出してね、とのこと。
トリートメントルームはキレイめのホテルの部屋といった感じでしょうか。割と普通の感じで、よくタイのスパに見られるような凝ったインテリアなどはなくさっぱりとした印象で風呂にも花は浮いていませんが、清潔で居心地も良いです。
とりあえず汗を流してジャグジーにしばしつかり、紙パンツをはこうとして夫絶句。よくスパではかされる薄手の紙パンツなのですが…
色が白。
しかも…ちっこい。
そう、妙にビキニっぽいスタイルです。よく見る「ブルマ型」ではないので私もやや動揺しましたが、夫に悟られてはなりません。
「‥これはくんかなあ」
「うーん。ちっこいねぇ…でも、エステシャンは男性客にもなれてるから平気やで!」
これは嘘ではありません。先程も欧米人男性客を見かけたばかり。覚悟を決めてちっこいパンツをはく夫。私はそれを見届けて内線電話でエステシャンを呼び、まずはスクラブ施術が始まりました。
なかなか自分では手の届かない背中を手入れしてもらうのは至福の時です。旅の垢が削り落とされていくわぁ…とくつろいでいるとやがてエステシャンの手が背中から尻へ…そして私のパンツが「ずるん」と勢い良く引き下ろされました。
「そこまで下ろすか?」とつっこみたいほど小気味よくむき出された尻をしっかりとスクラブされつつ、私は内心こみ上げる笑いを堪えるのに必死でした。
もしや夫も「ずるん」と尻を剥かれているのでしょうか。夫のベッドからはうめき声ひとつ聞こえてきません。あまりのことに硬直しているのでしょうか?やがてスクラブが終り、エステシャン達はシャワーを浴びてね、と言い残して去っていきました。
早速夫に聞いてみますと、さすがに彼のパンツは半ケツどまりにしか下ろされなかったそうです。しかも元々パンツがちっこくて半ケツ状態だったゆえ、ちょっとずらしただけだったらしい。さすがに勢いのあるベトナムスパにもシャイな男性客に対する細やかな心遣いは溢れているようです。
その後オイルを使ったマッサージとフェイシャル(爆睡して記憶なし)を受け、軽食をいただいてエステを後にしました。タイのスパよりはやや荒削りながら満足のいくトリートメントだったと思います。
(ちなみにシャワーの後はマッサージのため、普通の短パンをはかされたので夫はこれ以上の恥らいを感じることもなく満足して初めてのスパ体験を終えました。)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
-
ハノイへ戻る道々、
しばらくローカル鉄道線に並走して走りました。
行きは雨のためあまり景色も目に入らなかったのですが。
バイクも走れば -
人も歩く。
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牛も歩く線路。
脇の草木が茂っているところより、線路の上は歩きやすいのでしょうね。 -
ホテルからタクシーでスーパーに出かけました。
ホアンキエム湖近くの「インティメックス」というスーパーです。大きな荷物を持っていると入り口で警備員に止められるので、窓口に預けます。
一階は食料品、二階は日用雑貨で、お土産になるお茶・コーヒー・食料なども揃います。
ここで探していたマスクを見つけました!
市場と違ってバラ売りです。
プリント地、アップリケつき、ストライプのシンプルなもの。色々あって選ぶのも楽しいです。
あまりにキュートすぎるこれは子供用でしょうか。小さいお子さんのいる友達が喜んでくれました。 -
翌朝はちょっとゆっくり目に食事をすませ、ベトナム軍事歴史博物館へ出かけました。
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入り口でカメラ以外の荷物を預けなくてはならないので、一応パスポートと財布だけはポケットへ。それ以外は預けて入場。
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敷地内には屋外と屋内に展示が有り、屋外にはところ狭しと戦車・戦闘機・大砲などが並んでいます。
おそらくすべて実際に使われたもの。
ベトナム戦争での戦利品もあります。 -
見ごたえ充分です。
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戦闘機などの残骸で作られたオブジェ?もありました。
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屋内には、ベトナムがこれまで戦ってきた戦争の歴史や武器が展示されていました。
かなり古そうな武器も展示されています。
よくわかりませんでしたが、古くはモンゴル軍?中国軍?との戦いでしょうか。
太平洋戦争、インドシナ戦争、ベトナム戦争、、、と続いていきます。 -
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これはベトナム戦争地のクチトンネルでしょうか。
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小柄な女性兵士が巨漢のアメリカ兵を連行するの図(たぶん)。
他にも子供や女性も一緒に抵抗して戦った様子を表す写真が展示されていました。 -
痛そう・・・
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これまた痛そうな展示室です。
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これがサイゴン陥落の際、大統領官邸に突入した戦車でしょうか。
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奥の方にもたくさんの展示があります。
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思いのほか見ごたえが有り、時間をかけて見てしまったためふと気がつくともうお昼です。
午後からはエステの予約を入れているのでそろそろ食事に向かおうか、と荷物を取りに行くと。
なんと!昼休みだから受付は閉まっているではないですか! -
確かに午前は12時まで。午後は13時からとガイドブックにも書いてありましたが…その間荷物も出してくれないなんて。
閉められたドアの向こうには人のいる気配がしているのにのに。
しまったーっ。 -
ウロウロしていると屋内展示場の一角に食堂発見。しかし中が伺えずなんとなく社員食堂っぽいので博物館の敷地に隣接したカフェでお昼を食べることにしました。
しかし、このカフェで注文したフードメニューはワゴンにのせられて社員食堂?から運ばれてくる模様。
別に社員食堂ではなかったのですね。 -
でもお天気もよいし、明るい戸外のカフェは気持ちが良いものです。
ゆっくりコーヒーを飲んでいるうちにやっと昼休みが終わった様子。荷物を受け取ってタクシーを拾いエステへ向かいました。
しかし、財布をポケットに移しておいて良かった。財布も預けていたら無一文で時間をつぶさねばならないところでした。 -
博物館内の売店でカードを色々購入しました。売店のおばちゃんは昼休み中でもご飯をたべるのを中断して会計してくれました。ありがとー。
こういう所に来るといつも思うように、今回も
(もっと歴史を勉強してからくれば良かった)と思いつつ博物館を後にしました。
エステでつるつるに磨いてもらった後は、ベトナム料理レストラン、クアンコムフォーで夕食をとって帰路につきました。
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